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2020-10

脳味噌に狭くて深い穴が掘ってある - 2019.09.20 Fri

最初に書斎へ はいったとき、空気がヒヤッとした。
温度計は24.1℃。窓は開けてなかった。
「寒いから何か着てぇ......... 」とおペケが云う。

いや、いや。これくらいがいいな。
いま11時だが、28.1℃。風は南から抜けている。
快適。午後からは昼寝ができそうだ。

なんて、いかにも生産性がないけれど、爺ィはこれでいい。
他人様に迷惑かけなけりゃ、それでいい。
昼間、3回くらい居眠りして、ベッドで7時間眠った。

パソコンデスクで30分くらい寝落ちして、
ベッドへいったら、おペケがこっちを向いて眠ってたので、
ちょっと顔をのぞいたら、目がカッと開いた。

ビックリするでぇ。これァ。
大映かなんかの化け猫映画にあるやつだよな。
でたなァ、この。

と、まァ、びっくらこいた。
「いま、ちょうどお手洗いにいったところ」
だそうな。おかで目が醒めたヮ。

 19920-a5.jpg

ペンタキシアンとしては、このニュース、ほんとうれしいぜ。
100周年になにも出てこなかったら、
それは絶滅危惧種宣言したようなものだからな。

SやCのように、似たような機種を続けてださなくてもいい。
ペンタキシアンが納得する、ペンタらしさがほしい。
老舗の、これが一眼レフだってものをね。

これは2017年のKP発表以来2年ぶり。
このあいだオレが買った KP J Limited は受注生産だった。
2020年のうちに発売と云うから「よし、カネ貯めるゥ」ってね。

フルサイズではないらしい。
上級機として、14万円くらいか。
おペケ大明神さま、なにとぞよろしくゥ。

それで、100YEARS OF HISTORY 記念アクセサリーとして、
ホットシューカバーが全世界3000個限定で発売だって云う。
そのわりには、どこのカメラ屋も予約とってるのだな。

ま、1cm方形のちっちゃなもの。
所詮は自己満だけれど、なんかそそるなァ。
って、ステンレス製だが、5400円だと。

や〜〜めた。
って、でもほしい。
子供みたいなもんだ。

1998.jpg

牛肉か、豚肉か、というとオレは豚。
おペケは牛だから、そこんとこ調整がタイヘン。
昨日は豚煮だった。

ほんとは、オレ、焼豚が好きでね。
それもけっこう凝っていて、お向かいスーパーでも、
1パック500円くらいの高いヤツ。

おペケにも頼んで自家製してもらったが、なにせ手間がかかる。
それで豚の塊を煮てみたら、「あれ、これでもいいぜ」って、
ときどきやってもらうのだ。

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吉牛だとか、すき家だとか、これは馴染みがある。
単身も含めて、おひとりさまが長かったからねぇ。
こういう飯で食いつないでいたわけだ。

もっとも、夜中まで仕事してると、こういうところしか食えないんだ。
あとは、夜中までネオンついている歓楽街の、
女性がいるお風呂屋さんが並んだなかの王将だとかねぇ。

あァ云うところってのは、
単身赴任族や学生さんが真夜中の飯を食っている。
誰も悲壮感はない。そういう毎日が愉しかった。

これは、もう30年まえのはなしだが、嗜好は多少なりとも残る。
もうでてゆく気力もないときはちかくのコンビニ。
インスタントラーメンとおにぎり1コ。温泉玉子が1コ。これを買う。

インスタント麺を半分食べて、スープにおにぎり入れてほぐす。
それで最後に温泉玉子も入れて、ラーメン飯。
あのころは帰る家はあったから、まだいいってもの。

1ヶ月に1度は家庭に帰って、自分の好きなもの食べて英気を養った。
このまえのは「帰るところのない」おひとりさまだった。
だからさ。つくってもらう有り難みを、充分に知っている。

 19920-a1.jpg

寡夫も寡婦も、3日やったらやめられないって云う。
ま、どうせ、誰もきやしないさ...................... ってな、
どーでもいいや感っていうか、あるいは開放感っていうか。

そういう寡夫感覚が身体んなか支配していて、
なんにもしないめんどくさがりをどんどん増幅させるんだ。
おひとりさまに慣れてくるとねぇ。

この誰にも支配されないっていうのは、たしかにラクチン。
なにせ、これを8年半やったんだ。
そりゃァ気儘だぜ。なんにもも代えがたい。

で、9年弱のめんどくせーを断捨離しまくって、
本来のマメなオレに戻ったつもりが、
まえよりなんにもしなくなった。

そりゃァそうだよな。
してくれる人がいる分、なんにもしないで通れる。
オレって、シアワセだなァ、って思ってるだけでいい。

ますますモノグサ横着になって、
たった4日だけれ、そのおペケがいない。
なんとかるでしょ。前のスーパーへ4回いきゃいいんだ。

 19920-a3.jpg

麻雀屋の洗面所で、
洗面器いっぱいのまっ赤な血を吐いた。
そのときいってた賄い付きのバイト先だった。

マリリン・モンローが波乱の生涯に幕をを下ろした年だ。
結核菌に肺を侵されて、穴が3つほど開いていた。
学業半ばで、TB療養所に1年、でてきて半年。

抗生物質でボロボロになった体の置き場所がなく、
無為に過ごした月日だな。
その年齢で死と見つめあうと、どうなると思う?

あの療養所から帰った人間は、なぜか虚無になる。
これから先はモウケモノだから、
それにふさわしい人世を送ろうと、23歳のオレは思ったね。

好きなものは分かっていた。なりたいことも分かっていた。
その山へどこから登るのか...それがわからなかった。
所詮は、いまの若者とかわらない。

けれど、決定的に違うことは、
なにもしなければ餓死するということ。
食うためにバイトする。なんのことはないフリーターだ。

ちょっと貯まるまでは働く。
しばらく食えるな、となったら、ぐーたら。
いまでも、オレの本質はぐうたら。

短期集中で頑張って、
その余韻があるうちは、ぐーたらぐーたら。
なんでもそうしてきたから、これがほんとの性格か。

ただし、なぜ、あんたはそうも凝り性なのか、といわれた。
それは学業を全うできなかったコンプレックス。
これをハネ返すには、ものごと徹底して知ることだと..........

一点集中で勉強する。それは惜しまなかった。
だから、ごんべの脳味噌のあちこちには、
狭くて深い穴が掘ってある。

なぜ凝り性なのか? の答えがこれだけれど、
通じたかしらん? それも好きなことだけ。
40歳までかかったけれど、そ母好き名ことで飯が食えたんだ。

ハミ出し野郎はハミ出し野郎なりの人世を全うできたかと思う。
それが、自己満足であってもね。
最後に目を瞑るとき、ニタッと笑えりゃいい。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

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