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2020-10

ジュジュウと脂がしたたってハフハフ - 2019.09.18 Wed

雨だよ。26.4℃だよ。風がそよそよ。快適ィ。
あまりにも暑くて、彼岸花が咲かないとの情報がある。
秋らしくなってほしいね。

おペケは美容院へいった。ま、帰省もタイヘンだなァ。
これで準備が終わったか。
後は、残るオイらの食べ物の買い出し。

昨日もどこかいったぞ。
あ、ゴルフ練習場へいって、どこやらいって、
それまたからどこやらいったのだ。ま、忙しいこと。

これがあの人のペースだから、維持出来るうちはそれでいい。
オレは、テレビ前の定席で、WOWOWの映画を観ていた。
そういえば、途中で眠りせず観ていたな、珍しく。

最近の地上波テレビは、
山の上の一軒家だとか、池のかい掘りだとか。
youはなにしに日本へとかの、テレ東的なものしか見ない。

タレントが雛壇にならぶ番組も、もはや興味外だし、
ニュースはヘッドだけ観とけばいいし、うがった解説は要らぬ。
問題点は、BSかネット中継の深堀りだけを見ている。

なんか違うのだ。
野党系議員のだす談話が解せない。
それを支持するコメンテーターが世間との乖離がある。

社会はかわってきている。
それに気付いていない、あるいは承知の上なのが、
一部メディアとNHKも含むテレビ。

 19918-f4.jpg

いま住んでるのは、三方原台地の南の端にちかいところ。
先日書いた「萩」が三方原一帯に群生していたという。
オレが子供のころは、次の交差点から北は原っぱだった。

 大宮人の旅衣 入みだれけむ 萩原の
 昔つばらに たづぬつる
 翁をしのべ 書よまば

これは、旧浜松市歌なのだけれど、作詞は森鷗外。
東海道の要所にあって、
旅人が「入みだれけむ 萩原」だったんだ。

市の木は「松」で、
家康を描く小説にはよくでてくる「松籟」につながる。
浜名湖渡りの強い風が松の枝を鳴らす。

それはもう凄いよ。
この音を聞きながら、艱難辛苦のなかにあった家康が、
思い巡らせて爪を噛むんだという。

ここへ越してきて、
唯一の誤算が空っ風の当たることだった。
なにせ、窓サッシが曲がるんだからね。

 19918-a2.jpg 19918-a1.jpg

そうそう、昨日の午後は、
おペケが中途半端な時間に、帰ってきて、
「遅くなってごめん」とアジの寿司を買ってきた。

おペケが2コ。オレが3コ。
「これでは、ご飯は遅くていいよね」
と、のんびり構えていたのだな。

よくしたもので、
オレは、いつもの時間になると腹が減る。
そろそろご飯にしないか? といったのが7時。

 ←click

オレ、アジやイワシの寿司が好き。
それから、いなり寿司も大好き。
おいなりさんは、豊川稲荷が発祥地だといわれる。

しばらくいってないな。
あそこのおいなりさんを食べたい。
豊川稲荷は、日本でも有数の稲荷神社。

ほんとは円福山豊川閣妙厳寺というお寺さんで、
境内に祀る稲荷神社が、ご利益があると有名になった。
その参拝客に、油揚げの中に飯を入れて売ったのが始まり。

門前街は「いなり寿司」を中心としたグルメで賑わう。
いろいろな、おいなりさんがあるというのでいってみたい。
すぐ隣だからね。

 19918-f3.jpg

オレは、マグロのトロよりも、
セグロイワシの刺身が好きな人なのだ。
なぜならば、新鮮でないと出せない魚だからね。

だいたい、沖へ釣りにいくときは、
今晩の肴用に別のクーラーボックスを持参し、
処理万端整えて持ち帰る。

釣って鈎を外したそのときから、こいつを食うと決めて、
血抜きをし、適度な海水に適度な氷を入れ、
その中に適度な数の魚をいれて、大事に持ち帰る。

これほどに、手を尽くせば美味くないはずがない。
わが家の伝統に従って、オイらも最初は厨房にたったが、
それは途中でやめた。

亡き人の手際がよすぎて、
次第にオレのでる幕がなくなったのだ。
大きな骨を切るときだけ、お呼びがかかる程度でね。

旨い魚が食えるのは釣り師の特権。
だから、食わない魚はハナから釣らない。
無益な殺生はできるだけ避ける。

釣ってから放すのは、魚に対して失礼だ。
食わない魚には、出来うる限り、関わりを持ってはいけない。
キャッチ&イート。釣ったら食う。食わない魚は釣らない。

 19918-a6.jpg

最近はサバ缶が人気だとか。我が家も常備だな。
サバには、コレステロール値を下げてくれるDHAが豊富だっていう。
けれども、ほんとはサバだけじゃない。

イワシなどの青魚に含まれるEPAがいいわけだ。
いまどきは資源が減って、下魚青魚などというランクがなくなった。
ほんとは、タイだとかマグロより、よっぽど美味しい。

タイは名前で食べる。
身体のためにいいのは、下魚青魚なわけだが、
その下魚青魚も高くなってきた。

ある日、お殿さまは鷹狩りにでかけた。
目黒の辺り、民家から煙が出ていて、いい匂いがする。
殿さまは辛抱たまらなくなった。

「これこれ、この魚はなんというものじゃ、
 余にも食させよ」

さァ、このサンマが旨かった。
当たり前だ。
殿さまは、お毒味して冷えたタイばかり食べている。

ジュジュウと脂がしたたって、
ハフハフいうような魚を食べたことがない。
そりゃ美味いに決まっている。

さて、城に帰った殿さま、
目黒で食べたサンマの味が忘れられない。
「これ、三太夫、余はサンマが食したいぞよ」と駄々をこねる。

そこで膳にサンマが乗ることになるが、
例によって、お毒味の儀式がある。
殿さまの前にくるときはハフハフじゃなくなっているのだ。

で、「サンマは目黒に限るのう..........」というのがオチ。
庶民のほうが、よほど旨いものを、
食べていたという比喩が、この噺なのだね。

この噺、史実があるという。
この殿さまは徳川家光だそうな。
あるいは松平出羽守だとか。

庶民のサンマも今年は不漁だとか。
1尾500円だなんていったら、そいつはサンマじゃねぇ。
困ったことだわぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

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