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2021-04

情熱っていうものは張り詰めた心に生じる - 2021.04.07 Wed

10時30分起床。起きられない。どんだけ眠るん。
早く起きたってすることないから、別にいいか。
ご飯は2食。起きてきて1時間はぼけぇぇ............ としている。

なんだかなァ。とは思うが、次第に世捨て人の仲間かぇ。
ぼけぇぇ................ と歩道をみていると、
大きく手を振ってウオーキングする高齢者カップルがいる。

元気でいいねぇ、といったらおペケに叱られた。
「他人事じゃないですよ、あなたもしなさい」
やなこった、とはいわない。黙ってる。

そういえば、妹がお城へいったときに見ていて、
まだしっかりの足が上がって歩いているから大丈夫。
まだ、そんなに衰えちゃいないよ、といった。

だいたい、65歳過ぎると5年ごとにくるんだ。
「え、こんなはずじゃ......... 」っていうのがねぇ。
ほんと、通り過ぎてみるとそれは否応なし。

女性の肌の曲がり角は67歳、77歳だそうで、
ひとまがり、ふたまがりめを前にしておペケ大明神も、
ベタベタピチャピチャ念入りにやってるゥ。

2147-f3.jpg

だから頑張っちゃいけない。
年齢を自覚して往生こいてしまうこと。
考えてみると仕事をリタイアして15年。

へぇ。もう、15年も遊んでるのか。
って思わんでもない。
あの9年間があっという間だったからね。

まァ、どこかのお人がいってたけれど、
働かないで、お国から年金もらって、
こないにラクチンに暮らしているんだから、ありがたい。

そりゃま、現役時代には給料から天引きでこらしょと、
何十年も納めてきてのいまなんだから、
若い衆がいうオレらが年寄りを......... てなわけでもない。

早くおっちねたってそうはいかねぇぞ。
生きているうちが華。
あっちへいったら翌月から終わりだからねぇ。

2147-f1.jpg

居間の定席でテレビでyoutube見ていたら、
「天麩羅だよ−」とおペケがいう。
「おッ」と大好きな天麩羅で目が醒めた。

揚げ物大好きだけれど、なかでも天麩羅が好き。
「魚か、エビか?」と聞いたら、
「野菜だけぇ」でずっこけた。

この間も妹がいう。
「わしたちは、他の人の倍くらい天麩羅食べてるね」
そう、父親やオレが釣ってきた魚をどれだけ食べたことか。

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浜にちかい団地に住んでいたとき、
休日の朝は早起きしてシロギス釣りに行く
だいたい、昼までに50匹は釣ってくる。

大きなヤツは開いてフライにして、
小さいのは片栗粉付けて唐揚げ、二度揚げで骨ごと食べる。
ま、さんざん食べたからねぇ。

父親は、浜名気へハゼ釣りにゆく。
焼いてから干して甘露煮、残りは唐揚げ。
だから、兄妹みんな骨密度の検査数値は高い。

2147-a1.jpg

昨夜は日にちが変わる前にベッドへいった。
あれぇ、10時間も寝てるじゃん。
いったいどうなってるんだろ? 薬も飲んでいないのにねぇ。

目が腐っちゃうかもしれないけれど、ま、いいや。
寝るほど楽はなかりけり、浮き世の馬鹿は.........
って、バァちゃんがいつもいってったね。

オレが幼い頃は夜になったら、な〜〜〜〜んもない。
風呂はいってから、その日の出来事ちょっと喋って、笑って、
あとはもう寝るしかない。

あ、ラジオはあったけれど、「君の名は」を聴くぐらいのもの。
菊田一夫氏が、これでもこれでもかって、スレ違いのストリー描くから、
もう、その時間は銭湯ガラ隙きっていう大ヒットドラマだった。

夜が早いかわりに、太陽がでてきて明るくなったら、すぐに働く。
内風呂はあったけれど、爺ィちゃんと銭湯へいった。
爺ィちゃんは隠居だから、明るいうちの一番風呂にゆく。

そうすると、ご近所のご隠居たちがもう入ってるんだな。
世間話して、たぶん、1時間くらい銭湯にいる。
オレはのぼせちゃうから、脱衣所の板の間走りまわって遊ぶ。

たまに、近所の女の子が「こっちおいでぇ」と呼ぶから、
おばちゃんたちのいる女湯へ番台の下潜ってゆき、
一緒になって湯船で泳いだり、鬼ごっこしたり、おおらかなもんだ。

あれも娯楽だった。
ご近所の絆を深める社交場だったのだね。
いまは銭湯も巷から姿を消した。

2147-a2.jpg

あるとき、ある人に、こう聞かれた のだ。
「なぜ、そんなに釣りがおもしろいのですか?」
実はこれ、難問中の難問なのである。説明がつかない。

なぜ、写真がそんなにおもしろいのですか? っていわれれば、
なんとか屁理屈がこねられるけれど、
釣りをしない人に、釣りの面白さを説明するのは、しごくむつかしい。

熱い抱擁の真っ最中に、
「どうして、あなたがこんなに好きなの?」
っていわれても、すぐに返事に困るのとおんなじ。

え、違う? そう。
久しくいわれてないから............
って、まァ、そなんことはどーでもいい。

山登りが好きな人に「なぜ山へ登るのですか?」というがごとし。
なぜ釣りにゆくかの答えは、魚がそこにいるからでしかない。
魚との知恵比べ、自然を理解すれば自ずと通じる。

ま、いろんなこという。
けれど正解はないんだな。しいていえば...........
原始のむかしに狩りの上手な男は、男として優秀だった。

釣り好き男はその狩猟本能が、
人よりちょっとだけ強いのかもしれない。
獲物をもって帰りたいとの欲望があり、家族が喜べば満足する。

そしてまた優秀な男は、
あっちでこっちで、自分の遺伝子を残そうとする。
女はまた、優秀な男の遺伝子を身籠もろうとする。

これ自然の理なり。
だから、優秀な男は浮気っぽい遺伝子を持っている。
あ、いっとくけれど、これは釣り好きと直接の関係はない。

ってね、ほんとかどうかはしらない。
どこかの浮気男が、そういう屁理屈をいってたのを聞いたことがある。
でも、男のオレは、さもあらん........... と思う。

あ、オレは浮気男ではない。
男の本能として、なんかわかる気がするけれど、
ま、これは人間は倫理をもつまえの原始のはなし。

オレは、釣りをするまえに山登りをしていた。
頂上直前の胸突き八丁へきて、その苦しさに、
なんのためにオレはこんな苦労をしているのだと、幾度も思ったものだ。

が、下界へ下りてくると、また、ずぐに登りたくなる。
実らぬ恋をして、その哀れさに、二度と人を好きになるもんかと思うけれど、
その舌の根が乾かぬうちに、すぐまた惚れて身を焦がす。てなもんだ。

魚釣りもだいたいは同じ。
あまりの惨敗に腹んなか煮えくりかえっても、すぐにいきたくなる。
それなのに、あァ、それなのに..................

あの人を失くしてからは、往きたいと思わなくなってしまった。
なぜだろうか、心に余裕がないのだろうか。
なにが対象でも、情熱っていうものは、張り詰めた心に生じる。

あのどん底の悲しさや、尋常でない狼狽えで、
たぶん、オレの心をぴーんと張っておく紐が、ぷつんッと切れたのだ。
もう、いいや.............. ってね。

いったん、切れてしまった紐は、結ぼうとしても短くなって、
もとのようには張れなくなっている。
よくわからんけれど、そういうことかなァ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

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