topimage

2021-03

歳を重ねることを厭ってはいけない - 2021.03.31 Wed

おはようございます。
浜松城の🌸を撮影にいってきます。
ではのちほど............

 4月1日 9:15





地に桜、天に春霞ならぬPM 2.5。目が痒い。
洗濯物は室内干し。外はへは出さない。
明日はどうなるかわからないが、浜松城の桜見物。

衛星から見た写真で茶色の雲が見える。
あんなに飛んでくるんだね。いまに始まったことでなくて、
そもそも奈良時代の春霞がこれだったという。

10時に起きてきた。
ひと眠り2時間、いちど8時に目覚めて二度寝。
おペケも昨日はゴルフ疲れで、よく眠っていた。

10時に起きるとすぐに昼で、すぐにまた晩がくるから、
なんか一日が短くてもったいない気がするが、
しかたがないよねぇ、眠れるんだから...........

フラワーパークの写真を処理し終わった。
youtubeにアップして終わり。
今回はおペケもよく頑張ったからyoutubeにあげる。

 「おペケ写真部」←click

書斎で23,1℃。温かくなったもんだ、明日から4月。
ちょっとだけベランダへ出た。
花鉢を見てまわる。花芽がいっぱいでている。

冬と違って花茎がしっかりと太くて、
よくがんばったね、ありがとう、と声をかける。
ま、春だからアブラムシも頑張っているよ。

除虫剤を噴霧しておく。
あ、痒いのはそれか。
そう、春はなにかと痒いもんだ。

21326-fp42.jpg

「ゴルフどうだった?」
「あそこは苦手コースだから......... 」
それ以上は聞かない。

浜名湖ガーデンパークの隣のゴルフ場は、
もともと埋め立て地の平坦な畑だったところ。
そこへちいさな丘や池で変化をつけてある。

おペケには苦手なゴルフ場らしい。
「もうやめようかな」と弱気をお仲間にこぼしたらしい。
「スコアはいいの。愉しめば........ 」

「それでね、発散してきちゃったァ」
ほーらきたぞ。おーこわァ。
なにかでるぞ。

このゴルフ場は、豪華なホテルがあって、
その2階に洒落たブティックがあるらしい。
そこの紙袋が出たね。

「ジャケット買っちゃったァ」
あたしゃなにもいいません。
それで発散できたらならいいんでないかぇ。

21326-fp44.jpg

浜名湖大橋を渡ったところに、
「よらっせ」という地場物産店があるのだが、
ちょうどカツオが揚がったところで行列ができていたとか。

そこにならんで、モチガツオを買ってきたのだ。
わが家では初鰹。まだ漁港市場のセリ前の品物だとか、
ほんとはねぇ、揚がったばかりよりも1日寝かせたほうがいい。

「100円高かったけれど、腹身を買ってきた」
うん。おペケのこれが正解だったね。
コリコリじゃなくて、しっとり脂がのって美味かった。

←click

「これで食べると美味しいって..... 」
地場の生ニンニクも買ってきたが、これがダメだった。
いまどきのニンニクは、辛み、臭さを抜いてある。

口の中に入れてピリッとくるアレがない。
こんなニンニクだったらショウガのほうがいい。
カツオの刺身はわさびじゃないからね。

16617-p21.jpeg

これはおペケがまだパトさんだったころに撮った写真なのだが、
やられたァ................ と思った1枚。
たまにはこういうこともある。

写真は発見。
たしかに、このお地蔵さんのまえを通ったけれど、
オレは関心もたずに通り過ぎちゃったのだな。

そういって、褒めてあげた。
えへへぇ..............と笑ってたけれど満更じゃない顔してた。
こういうのは、刺激になる。

今回のフラワーパークの写真もよかったけれど、
これをごんたクンが生きていたら、
師匠の写真に似てるなァ.............. たぶんそういう。

「やっと並みの写真を撮ったな」という評価だからね。
ここから、これがおペケだァという個性をだす。
これが難しいわぇ。

21326-fp48.jpg

このあいだ、娘たちとの会話で、
オレがまだまだ元気だってはなしになった。
足なんぞパンパンで、緩みなんかない。

で、一昨日、風呂で髭を剃っていて、あれぇという感触があって、
いつも鏡を見ないで剃っていてもどうもないのに、
なんとしたか、鼻の下の左端をそり落としてしまった。

ま:いいや、と全部を剃ってしまったから、
長年のケンタッキー爺ィじではなくなったのだ。
妹が昨日、オレの顔を怪訝な顔でみている。

「髭ないよ」
「あ、それだァ」

ま、1ヶがすれば元に戻る。
「髭がない方が若い」と妹はいうけれど、
なんかオレはパンツ一丁で歩いているみたいで恥ずかしい。

さっきのはなしにもどる。
娘が、この父に欠けているモノはなんだ?
ってことになり、結局は「やる気」だよねぇ、って結論。

「なんにもしないったらなんにもしないんだよ、この人はァ......... 」
と、おペケがここぞとばかりにいうけれど、
そういっちまったら、はなしはそこで、ハイ、終わり。

ま、オレは、ぼけぇぇぇ...................................
としていられればいいんだけどなァ。
ほかに多くは望まない。

前にも書いたけれど、
ずっととむかし、室井滋さんの週刊誌連載のエッセイで、
こんなはなしを読んだのだ。

公園の木陰の木製ベンチに小柄なおばァちゃまが、
ちいさな座布団おいて、ちょこんと正座して、
編み物しているんだって...........

それで、なんかちいちゃな声で独り言をいってるので、
ある日、聞いてみたら、旦那さまがそこにいるんだっていう。
すこしほかの世界へいってらっしゃるが、あれはあれでシアワセだって話。

まえの住み処のちかくの公園にも、
上品なおばァちゃまがベンチにちょこんと座っていらっしゃる。
中年の女性が車に乗せてきて、また迎えにくるのだ。

オレが「こんにちは」と通りかかっても、
なんかわかないけれど、あたかも、
その目の前にどなたかいるように、小声で会話をしているのだ。

あるとき、お迎えの女性と会話した。
「おじィちゃまがいるんですよ..............」という。
あらァ、おんなじはなしだな、と思った。

半分、ほかの世界にいってるけれど、
あァして、旦那さまとひととき過ごすなんて、
おばァちゃまはシアワセだろなと思った。

で、あれから幾星霜。
オレ自身がおばァちゃまの年に近づいてきた。
それで、ぼけぇぇ............................. を愉しんでいる。

まだ、目の前に誰も現れはしないけれど、
そのうち.................
オレもぶつくさいいはじめるかもしれないよ。

まァ、歳を重ねることを厭ってはいけないんだな。
儚んでもいけないんだ。
たとえほかの世界にいっても、そこにだってシアワセがある。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............


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出世城は領民のためにはならなかった - 2021.03.30 Tue

起きたら9時30分。ゴルフ命のおペケは浜名湖CC。
外見たらゴルフ日和。25℃になるらしい。
11時に妹がきてお昼をつくってくれる。なんともお気楽。

コースに出て限界を感じたらゴルフもやめる。
そういってるが、まだ、飛ぶらしいから、あと1年や2年。
スコアはとにかく、好きなものはやればいい。

浜名湖のコースはもともと平坦な埋め立て地だから、
小さな丘にやたらとある池で変化をつけている。
だから、ポチャッが多いらしい。

で、妹がきてお昼に大阪風お好み焼きをつくってくれる。
「朝は食べたの?」と妹がいう。
「エビフライを2本」

「ええ?」っていうけれど、こういうのは慣れている。
めんどくさければ食べない。
「そうなの?」っていうが、男ヤモメはこんなものだ。

←click

昨日の午後も忙しそうにバタバタやっていた。:
銀行いって、コンビニ寄って、郵便局からドンキへゆく。
なにがそんなに忙しいやら。

「ドンキへゆくのかぇ」
「なにか用事ある?」
「忙しそうだから、手抜きでいいよ」

「そう、ごめんね」
おペケがでていってから、しまったと思った。
どうせ、ゴルフいってきたらカレーライス。

ま、いいか。
どっちもキライじゃない。
気持ちよくいっといでぇ......................



ま、浜松フラワーパークはロケーションがいいから、
どの季節に行っても絵になるわけだが、
今回は桜とチューリップで、内弟子おペケもいい写真撮った。

現像しながら「いいよ」というと、
「お師匠に褒められたァ」と喜んでくれる。
はじめから望遠レンズで撮っていたから、それが正解。



それで、11時に妹がきて、娘さんが送ってくれたカメラを、
セットして簡単に使い方の講義して、
ほんとにわかったのか、っていううちに終わり。

わけわかってない弟子が2人もできて、オレ師匠はタイヘン。
明後日くらいに浜松城へいって妹のカメラデビュー。
なんてはなしをしているうちにおペケが帰ってきた。

今朝6時に出ていったそうで、早く終わって、
浜名湖の魚屋さんにも寄ってきたから、
今夜は、昼に舞阪港市場あがりの初鰹だっていう。

「モチガツオだよ」
「おうゥ」
って、今夜が楽しみだなァ。



76歳の喜寿過ぎて、それをホテルで祝ってもらい、
写真だけですまんのぅ............ といいながらおペケとの正装写真撮った。
次は80歳の傘寿か。そんで88歳の米寿、90歳の卒寿だそうな。

おかげさまにて喜寿は大過なく過ぎた。
傘寿くらいもなんとかなるだろうって思う。
そのさきゃ?? わからん。

さっき、妹がいうのに、ま、90歳は大丈夫よ、という。
そうなんだな。彼女らは婿さん亡くしてるが、
兄妹は1人も欠けていない。

ジィちゃんも90歳、父親も90歳。
遺伝子的には、そこいらへんまではいけると思うが、先のことはわからん。
オレは母方の遺伝子もけっこう強いから、そこが問題。

若禿げ継いでないし、二人とも痩身だったし、
白髪、小でぶの遺伝子のほかになにを背負ってるのかだが、
残念ながら幼くして別れた母方の情報はない。

オレもおペケも、これから先を愉しく生きるために、
いっしょに暮らすことにしたんだし、そのために支え合うわけで、
ま、しゃかりきにもならず、ゆったり、まったり。

妹がいうに、「よくぞ、めぐりあったよねぇ」ってね。
もう6年がすぎたからね。
穏やかに暮らすのがいちばん。とりあえず春もきたことだしィ。



なんぼ眠っても眠い。
ちかごろは、ちょっと歩いてきても、かる〜〜〜い疲労感で、
すぐに眠くなってしまう。

 春光や寝呆けしままの目に眩し   ごんべ

寝るほどラクはなかりけり。
バァちゃんがオレにいつもそういってたんだ。
三年寝太郎のはなしを聞かせながらねぇ。

もちろん、テレビはない。ラジオだってめったに聞かない。
あ、世界で初のテレビのブラウン管は、浜松のどこかでできていた。
ついでにいうと、それが現在のカミオカンデにつながってる。

テレビの父、高柳健次郎さんといい、浜松って街は素晴らしい。
本田宗一郎さんはじめ、世界に飛翔する企業が巣立つんだ。
そういう街で育ったのが誇らしい。

浜松って街は、秀吉公に家康さんが関東に移されて以来、
城主がコロコロと変わった。
ここへくると出世する。出世のために浜松へくる。すぐ出て行く。

領民に愛情注ぐっていう殿さんがいたっていうはなしは聞かない。
だから、領民だって、なーにィ、ひとはた揚げてやろまいに..........
こういう気風にはなるわいな。

で、はなしををもとに戻す。
うちのバァちゃんだけでなく、むかしの人は物事をよく知っていた。
まァ、喋るコトが唯一の娯楽でもあったからね。

ああして、くっちゃべって庶民の智恵を言伝えしていったのだ。
それは文化の伝承だけではなかった。
家族の絆のコミュニケーションでもあったと思う。

父母を、祖父母を、殺めようだなんて絶対に思わなかった。
いまの家族形態は、人間のあるべき姿ではないはず。
ま、こんなこといってもはじまらない。

豊田佐吉翁は浜名湖の湖畔の生家で、日なが機を繰る母親をみて、
なんとか楽をさせたいと自動織機を発明したのだそうな。
それがトヨタという企業の芽吹きだった。

箱根山をオルガンを背負って超えた山葉寅楠と河合喜三郎がいて、
ヤマハと河合楽器がここにあるんだし、だからローランドなどがあとに続く。
練兵場で飛行機の曲技をみて、本田少年が夢を描いたからホンダがある。

オレが40歳を目前に脱サラをして報告にいくと、
「よし、お前の人世ここからだ」といって喜んだ父親もそうだし、
夢にむかって突き進むのが、あたりまえのような土壌がある。

オレは、ほんのわずかな足跡しか残せなかったけれども、
まァ、ささやかなれど満足感はある。
やるだけのことはやって、ここに戻ってきて、ここに眠る。

シアワセだよねぇ。
なにもいうことはない。ありがとうとしか...................
それを見守ってくれるうちの大明神にも、ありがとさま。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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こういうのに決まった尺度はないってこと - 2021.03.29 Mon

昨夜は激しい雨だった。市内の一部では大雨警報発令。
「いいおしめりだわァ」と高台住みのおペケはいう。
ここは海抜70mだからねぇ。

今日になってテレビニュースをみると、
浜松市も静岡市もかなり雨が降ったようだ。
いくら高台といえども一気振りだと、排水路がないと溢れる。

妹の住むマンションの横に普段は空濠の川があって、
雨が降ると一気に水が流れて、寝られないほど喧しいそうな。
で、今朝は晴天なのだが、PM 2.5が多いそうで白い空。

おペケは洗濯物を室内干しにしてくれた。
オレが、あとで苦しむかもしれないからね。
花粉も含むというから用心にこしたことはない。

それで早朝の4時50分だった。
なにか大きな音がして、オレもおペケも飛び起きたのだ。
地震ではなさそうが、いったいなんだ? 起きて室内を一周した。

なにごとも起きてはいない。
そのせいか、起きてきたら10時をまわっていた。
で、おペケがいう。

「ごめんね」
「え、どうした?」

寝室のおペケ側の壁に掛かっていた額縁が落ちていたという。
これが昨夜の飛び起きた音の正体。
ま、それですんだなら、ドンマイ、どんまい。

21326-fp126.jpg

「あのさ。ちかごろビフテキないね」
「そういわれると.............. 」
食料費がのしているそうな。なぜかわからない。

かなりの予算オーバーなのは、個々の材料が値上がりしている。
と、わがやの財務相が家計簿付けながらいう。
たいしたもの食べていないのにねぇ。

うまいもん食べたい。これは2人共通の思い。
日常の中のうまいもんでいいんだ。
オレは、オレのこだわりをおペケに伝える。

実感がないと彼女のローテーションの中には入らない。
だから、まずは料理してもらう。まだ、実感がわかないおペケは、
そのときは、いわれたからつくってみるくらい。

で、夕餉に食べてみてわかる。
「美味しいねぇ」
これで、やっと実感してもらえる。まず食べでみないとね。

←click
 
9年間も男料理してきて、なんにもにしなくていいのがご馳走。
手抜きの惣菜でいいよ、っていつもいう。
それでお互いの時間を創ろうよってことなのだが、そうはいかない。

おペケはおペケなりに頑張りたいのだ。
このごろ、ごちそうさまのかわりに、ごくろうさまという。
違和感あるというが、オレは「うまかった、ありがとう」との意味。

オレはカメラもってウロウロする。
おペケはゴルフへいってストレス発散する。
ときには2人で公園散歩する。写真撮りにゆく。

昭和に生まれて、平成に仕事を頑張って、
令和はどこまで2人で遊べるか。
基本的には、時間を大切にしなくっちゃという思い。

21326-fp122.jpg

「ちょっと手伝ってよ」
「なにするの?」
書斎の窓際を広くして、夏体制だね。

敷物を180度ひっくりかえして、サイドテーブルをのけたら、
えらい広くなって、え、このほうがいいじゃん。
おペケが掃除機もってきて、なんか、大袈裟になってきた。

2日間、ここへこもりきりで、
撮ってきた写真の処理が終わった。
明日はおペケがゴルフだし、妹がお昼をつくってくれるとか。

で、月末恒例の銀行へ出かけた。
あれま、今年も1/4が過ぎたじゃない。
これで、来月になったら、亡き人の本命日で墓参り。

帰りに浜松城の桜でもみてくるか、なんていってるうちに、
4月も半分すぎてしまうからね。
爺ィと婆の歳月はすっとんでゆくよ。

21329-a1.jpg

男料理もそうだけれど、何十年も写真撮ってるのに、
ほどほどは撮るが、それ以上にはならんのだ。
いくら撮ってもこんなもんだから、こんなもんでいい。

今度買ったフルサイズカメラは3700万画素だから凄いねぇ。
さすがの解像度だなって満足している。
ロケーションいいからおペケのもいい写真だって褒めてあげた。

「あなたプロだったでしょ?」といわれても、
編集部内で写真のプロ頼むほどでないものは自分で撮ったというだけのこと。
たいした写真はとっていない。アマに毛が生えたくらいのもんだ。

ボンビー出版社は予算がないから、よほどでないとプロには頼まない。
ああいうのがプロといえるかどうか?
取材写真なんて、1枚か2枚のショットがあればいいわけだからね。

クライアントのキャンペーンで合同取材があったりする。
新聞社は1枚あればいいわけだから、暢気なもの。
雑誌社だってニュース記事には1枚あればいいからちんたら。

いま、いつもの晩ご飯の写真はオレが撮るわけだが、
ときどきピンボケ写真を撮るのだねぇ。
「お師匠でも、そんなことあるんだ?」という。

ある。ある。フィルムの入ってないカメラもって、
取材に行ったこともあるなんて、これぽっちも自慢にゃならない。
そういうときは平身低頭謝ってもう一度撮りにゆく。

菓子折を5回くらい買ったかなァ。
いまはすぐにモニターでみるから、こういうことはないけれど、
フィルム時代は珍しくはなかったねぇ。

21326-fp127.jpg

おペケが友人に電話している。
「もうこっちきて6年になるのよ」
そうだな、はやいもんだ。

むかしから「夫婦は空気みたいなもん」だっていう。
これって、どーでもよくなるって意味か?
絶対に違うよな。

たしかに阿吽の呼吸はできてくるから、
それはそれでいいかもしれないのだが、なんかひっかかる。
空気になってしまっては、駄目なんじゃないかって思う。

お互いの存在を認めあい、慈しみ合わなくてはいけない。
とくにシニア以降はねぇ。
ましてや、オレたちにとっては、かけがえのない歳月なんだ。

今日一日を一緒にいられることを大事にしなきゃァ、と思う。
一昨日も壮大なケンカをしたよ。
あとで、おペケが謝りに来て、オレ詫びて握手した。

「え、ケンカするの?」とどなたかがいわれた。するんだね。
かなりきついケンカする。
ためちゃいけないから、なにかに躓いたら吐き出す。思い切りね。

で、お互いに自分の非は認めて詫びる。
まえにも書いた気がするが、はやく「K・Y」になりたいと思う。
「空気が読めない」ではない。「空気の揺らぎを読む」なんだねぇ。

まだ、そこには達していない。
ビミョーなところですれ違うこともある。
オレだって、努力してるつもりだよ。彼女もね。

相手の空気読めなきゃダメだねぇ。
オレも天守関白ン十年、あちらも独り身暮らしン十年、
こういう二人だから、かなり努力しないといけない。

たとえば、まさかの定年離婚、あるいは熟年離婚がいわれる。
よもやの三行半をつきつけられて、
どーしてだ? オレが何をしたッ? って慌てるらしい。

それが、なぜかわからんお人だから、そうなる。
いつまでも、いままでのままでいようとするから、そうなる。
けれども、オレの立場からいうと、「なぜ、それを放置した?」でもある。

なにも感じなかったら、そりゃ鈍感過ぎるけれど、
その鈍感にどっぷり浸かりきっていて、知らぬはオヤジばかりなり。
あげくは、不意打ちは卑怯なんじゃないのかぇ、っていう。

こうと決めたら妻は強い。世間体がなんていわない。
で、オレたちは、その反対のことしようとしてたんだな。
いくつかの熟年離婚したというBlogも読ませていただいた。

離婚も、再婚も、まずは経済力なのだねぇ。
オレたちだって踏み切れるかどうかは、それだった。
つまりは、その憂いがなかったからこうしていられるわけでもある。

ただし、もう、思いをタメてる歳月はないから、
ことあるごとに吐き出して、ぶつけあって、摺り合わせる。
そのつもりだけれどねぇ。

離婚したって、再婚したって、
どっちにしたって老いることからは逃れない。
迎えないわけにはいかないのだ。

ひとついえることは、こういうのに決まった尺度はないってこと。
他人は他人、自分たちは自分たち。
ま、あたりまえのことだが、とかく決めたがるのが世間っていうもの。

だから、すりあわせもして、悔いのない日々を重ねる。
そういう努力をする。
ケンカもその方便なんだな。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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ほんのちょっぴり頑張って、ほんのちょっぴりぐーたら - 2021.03.28 Sun

小雨だ。春雨じゃ、濡れて参ろうの雨。
ま、これくらいの雨ならば桜はもう少しもつかな。
3月のうちに満開は、例年よりやや早い。

来週はおペケがゴルフだし、そのあとに浜松城へゆくか。
去年のコロナ自粛よりも人はでている。
マスクはきっちりしているし、入り口の熱チェックもある。

こんなもんだ、という認識ができているんだな。
あとはワクチン接種で終息にむかってくれればいいのだが。
25日のフラワーパーク、動物園ともに人出は以前に戻っていた。

昨日から撮ってきた写真の現像をはじめた。
いやァ、捨てがたい。で、アルバムが4ページになりそうだ。
フルサイズカメラの威力がぐぐーんとくる。すごい。

 「浜松フラワーパーク 花フェスタ 2021' (1) 」←click

 「浜松フラワーパーク 花フェスタ 2021' (2)」←click

 「浜松フラワーパーク 花フェスタ 2021' (3)」 ←click

youtubeにアップしたのを50インチテレビでみて、
「きれいだねぇ」と内弟子おペケがいうのをみていると、
オレの懐はすっからかんになったけれど、よかったと思う。

爺ィの人生なんて愉しけりゃいい。
これも給付金のおかげだから、安倍さんに感謝しとこう。
ありがとさまですゥ。

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まァ、若いときはバカをするもんだけれど、
大学生がなんかの打ち上げで飲んでいて、仲間の1人が天パで、
それを「ストレートになる」と髪に大量の整髪料をつけて火をつけた。

火は髪に一気に燃え広がって、慌てて近くにあったミルクティーや、
飲料水などをかけたが、クセ毛の男性は全治2か月の大火傷。
可哀想にねぇ。オレも天パだから他人事じゃないぞ。

あのくらいの年頃は容姿で悩んだりするんだ。
面白半分になんてことするんだ、って天パのパイセンは怒る。
毛根が焼けてハゲになったらもっと悩む。

もう一つあった。
夜中に大音量で走る車に「うるっさい」といったら、
降りてきていきなり刺されて命を奪われた。

こういうのも異常な行為をするヤツは異常なヤツなんだから、
うるせぇって思っても関わるこたァない。
黙っていれない性分はあるけれどねぇ。

オレの太股に4cmほどの傷がある。若気の至りの向こう傷。
余りにもうるせぇヤツがいたから、いい加減にしろといったら、
ナイフ出して、こっちは素手でやり合った末の、ま、お恥ずかしい。

いまどきは、手加減というものを知らない。
オレたちはガキ大将が秩序を教えてくれたもんだ。
ケンカしても、ふざけても、これ以上はやっちゃいけないってね。

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オレは鳥肉と魚肉ソーセージが苦手。
魚肉ソーセージは、例の蛞蝓アパートの裏手がセルロースの工場で、
どういう加工するのか、一日中肉を茹でる臭いがしていた。

それが、魚肉ソーセージの製造過程で使われるそうで、
いつも鼻についていたし、アパートの賄いが5度に2度は、
ソーセージ炒めで一生分をあそこで食べてしまったんだ。

鶏肉はっていうと、オレはそれで重度のアレルギー反応を起こし、
あちこちカイカイできるやらの、全身蕁麻疹。これも食べるのを躊躇う。
ま、イヤなものはタクワン同様に食べなきゃいいわけで.............

「あれぇ、オレのとちがうのか」
「唐揚げが食べたかったァ」
ま、たまにはこういうこともある。わが家ではね。

←click

オレが写真現像でずっと書斎にいる。
おペケだけがテレビ前でつまらない。
「なにか食べるゥ?」

「いらない」
「それじゃ、アイス食べる?」
「ダメぇ」

オレはアイス断ち。
「というと思って小さいの、買ってきてあるよ」
って、結局は誘惑に弱いオレだからねぇ。ダメだこりゃァ。

21326-fp78.jpg

明後日はおペケがゴルフへゆく。
それで、妹2がお昼に大阪風お好み焼きを焼いてくれるそうな。
カメラを教わりにくるのだけれど。

Canon X5. 女性には使いやすそうだ。
ダイアルに景色や花や人の絵が書いてある。
ここに合わせておけば、ま、だいたいは撮れる。

おじさんとあちこちへゆくのよ。
2人は写真を撮るから連れていってもらう。
そういったら、一眼レフのダブルズームが次の週に届く。

「おカァさんも写真撮ったらいい」って、いい娘だねぇ。ほんま。
万葉の森公園の帰りに、購入済みだという樹木葬の墓地を、
見にいってきたのだが、なんか墓地の団地みたいだった。

芝生の上にプレートだけがある。
これからはあれでいいんだろうけれど、オレのイメージとは違った。
樹木はどこにもなかったぞ。

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ちょっと大きめのシラスが好きなんだな。
そう、都会生活でいちばん応えたのが、このシラスを食べられないこと。
今朝も、キャベツの蒸したのにポン酢かけ、その上にシラスをどばァ。

うまいねぇ。
これだけで郷里で暮らすシアワセ感じるよ。
もうじき誕生日がくる。

ちらし寿司つくってもらって、ささやかに缶ビールプシュッ。
もちろん、ちらしにはほんのり塩味のシラスも乗せる。
そう、もうじき誕生日。

誕生日という一里塚を越え、どこまでいくやら人世の細道。
てくてくと、てくてくと。
どこまでいっしょに歩けるかねぇ。おペケや。

 春潮の満ちたるを往くシラス船  ごんべ

太平洋側では、イワシの稚魚のシラス漁が解禁になった。
早朝に浜名湖の舞阪港、新居港から一斉に出たシラス船が、
今切口水道を抜けて外海にでてゆく。

エンジンの音と潮の音とが入り混じって、
オレの大好きなサウンドなんだな。
オイらの三代前は漁師だから、血が騒ぐのは当然。

オレは、ここ一番ってときには、
いつもタオルで鉢巻きしたくなるゥ。
海の男の血がね、そうさせる。

そうだろうな。きっと....... こう思うことが多かった。
思い違いや誤解、うん? 一緒か。
ま、そういうものがあって、せっかく触れあった人と疎遠になる。

で、そうだろうな。きっと....... そう思えるようになり、
それほど落ち込みせず、足掻きもせず、己を認識し、そっと過ごす。
いつの間にか、こういうオレになった。

つまり、キリリと締め上げてシャカリキ頑張るつもりの鉢巻きを、
おでこからはずしたんだねぇ。
たいしたもんだ。オレとしては..............

あの奈落の底に落ちた、と自分が思い込んだころから、
幾多の触れあいがあり、別離があり、そういうプロセスの果てに、
オレは鉢巻き外してぐーたらになった。

しゃかりきに輝こうとしても、まだまだ長丁場疲れちゃうよ。
だから、テキトーにぐーたら長持ち。
これでいいじゃん、そう思ったのだ、たぶん。

ほんのちょっぴり、頑張って、ほんのちょっぴり、ぐーたら。
ほんのちょぴり疲れて、ぐ〜〜すか眠って、
起きたら明日がきてるって、ほんとシアワセ。

どなたかが、「それって悟り?」といってくれた。
うんにゃ、そんな大袈裟なもんじゃない。
それがいちばんラクだって、本能的に嗅ぎつけただけだ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............


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意地悪にしてたら意地悪顔になる - 2021.03.27 Sat

まだ、晴れている。風がないだけ昨日よりいい。
「今日でもよかったかしら......... 」とおペケがいうが、
今日いったら駐車場が大変だよ。土曜日だからねぇ。

3時間ちょっと歩いたわけだが、ベンチへ座れないこともなく、
コース取りがよかったので、それほど疲れなかった。
それでも、帰ってきて現像はじめたら強烈に眠かった。

なんだかしらないが、眠らなかったのだ。
それで、晩ご飯食べてテレビ前座ったら、ドラマ「桶狭間」が、
始まってしまって、11時30分まで眠らずじまい。

いかにも海老蔵らしい信長で、ま、おもしろかった。
子供たち2人の頑張りが健気でねぇ。
だから書斎へきたらすぐに寝落ちしてしまった。

気がついたら1時半で、ベッドへ転がり込んで泥のように眠った。
起きてきたら「まだ8時だよ」というが、
熟睡したらしくそのまま起きて、いまごろになって眠い。

2年ぶりの花フェスタ、愉しかった。
桜満開とチューリップのコラボが素晴らしい。
写真現像が2日くらいかかりそう。

3両あるトレインがピストンで走っていたから、
久しぶりの入場多数ではなかったか。
コロナがちょっと心配だが、マスクは守られていた。

21326-fpp01.jpg

「なんなのかねぇ?」
思わずいってしまった。
芸能人の離婚は、それほど関心ないけれど.........

熊谷真実さんが離婚だという。
コロナ騒ぎで東京を離れ、浜松へ移住して、
市の観光大使になり、youtubeであちこち探訪して人気を得た。

で、突然の離婚で、浜松は好きだから.......... って、
「なんだったの?」っておペケもがっかり。
ま、そんなもんでしょ。

いままでみたいな顔してyoutubeやったり、
ローカルテレビでても、なんか隙間風ヒューヒュー。
離婚は個人の問題だが、この半年の空騒ぎが虚しい気がする。

浜松の人って懐に飛び込んでくる人は大事にする。
気持ちもほんとうに温かい
でも醒めるのもはやいよ。スーと引くよ。

真実さん、大丈夫??
ま、恋多き女だから明るく生きていくよね。
頑張っておくれぇ。

21326-fp12.jpg

眠くてしょーがないから、珈琲いれてきた。
「珈琲もってこようか」っていわないねぇ、ちかごろ。
「あら、えらいじゃん」だもんね。

「できるじゃない、自分でやって......... 」
ま、できるって問題じゃないね。
気が利いてさっとでてくるってのがいいんだからね。

「わたしゃ、忙しいんだから........... 」
ってゴルフ練習場か? だから、自分でいれてるゥ。
ま、こんなことでケンカすることもない。

←click

「ちょっと食べてみる?」
「うまいよ」
つまみ食いって、ほんと美味いんだな。

食べちゃいけない、っていう後ろめたさの味がいいのか。
おひとりさま時代の後半には、揚げ物もした。
ビール傍らにおいて、揚げたものつまんで飲むのが最高だった。

だけど、美味いからってあまり食べてしまうと、
ご飯のときに「もういらん」になる。
「もう一つ食べるゥ?」

この誘惑には乗らない。
1コにしとくのがいいんだ。
アスパラの肉巻きが美味かったァ。

21326-fp14.jpg

おペケは30日にゴルフへゆく。
オレも、ゴルフやったことはある。が、練習するのが嫌いでやめた。
練習しなくても持ち前の運動神経なのか、スコアは悪くなかった。

ただし、コースまわるカネで、釣り竿買ったほうがいい。
こう思ったら、もうダメだねぇ。
黙って海んなか想像しているほうが、オレの性ににあっていた。

オレも、父親から英才教育をうけたんだな。
そういえば、カッコいいけど崖から落とされた獅子の子だった。
えっ、ナニをってきまってるじゃん。魚釣り。

その当時の浜名湖は、船宿の親船がチャカ (小舟)を曳いていき、
釣り場へつくと胴長履いた船頭が飛び込んで、
それぞれの場所にもやっていくという方式だった。

それで釣れなければ、ちいさな移動は艪を漕ぐ。
12歳かそこいらで、父親とは別の船に乗せられた。
艪を漕ぐのだけれど、風でもあると、子供ではどうにもならない。

掌にマメができ、それがつぶれて血まみれになる。
潮に流されて、本流へ出てしまう。
おとーさん、たすけて........... たって父親は振り返りもしなかった。

涙振り払って、なんとかするしかないんだ。
おまえは、跡継ぎだ。なんでも、ひとの3倍は頑張れ。
それで世間は、普通の評価をする。いつもそういわれていた。

そのうち、度胸がついてくるもんだね。
船頭がハラハラするような所まで出ていってしまう。
父親は、それでもなにもいわなかった。

ただ、40cmもあるクロダイ釣ったときは、
帰りのタクシーを竿師の家へ寄せ、初代竿渡の和竿を注文してくれた。
むかしの父親ってこういうもんだった。

21326-fp28.jpg

出かけるときのマフラーが好きなんだけれどね。
かのヨンさま以来の流行りらしい。
韓流ドラマはみないけれど、彼は知っている。

あちらはヨンさま。
なんせオレは ゴンさま。
ひとつ多いからってどーてこたァないけれどねぇ。

4種類の結び方をおぼえて、その日の気分で換える。
なんで、マフラーなのかっていうと、ほんとの理由があるゥ。
首から垂らしておくとね。

そのーなんだな。早いはなしが...............
あんまり、いいたかァないが、
ぽっこりお腹がカモフラージュできる。

湯たんぽ人間を自負していたオレだけれど、
なにやら年々寒さを感じるようになってきている。
これが、否応なくやってくる老いってものかと思う。

ほんとは思いたかァないけれど、なにかのときに、
不承不承しかたなく思うのだよ。
昨日もね、フラワーパークで転びそうになったのだ。

芝生の斜面をあがるときバランス失った。
いままでなら、おっととと....... と2歩も蹈鞴踏んだら立ち直った。
それが悔しいことに片手ついてしまい、痛いのなんの。

悔しいから、とりあえずひとり笑いしといた。
笑うしかないねぇ。
おペケはどこか向いてたから、知らんぷり。

オレは弱味なんて絶対にみせない、ええかっこしィだった
だったがという、いまや過去形。
ちかごろは、弱みを見せる。

わざと見せるわけじゃないが、誰がみたって爺ィだから、
カッコつけたってしゃーない。
爺ィはいたわれよ、ってね。強制してる。

 晩年の男の顔ってものは、
 自分を取り巻く愛が作るものなのだよ、きっと。

これ を誰がいったかというと、オレ。
そう、思わないかぇ?
50歳過ぎた男の顔は、その生き様がつくりあげる、っていう。

これ+周りの愛ではないのかって思う。
その愛ってのは、恵まれたものばかりではない。
失うものもあるし、束の間の愛だってあるし、成就ばかりじゃない。

こういう酸いも甘いも、ぜ〜〜〜んぶ、
ひっくるめてでてくるのが顔なのだ。
だから、オレの顔って、いつまでも好々爺にならんのだよ。

と、えらそうにいったら、 おペケがあっさりといったね。
「あら、ちかごろすっかり好々爺だよ」って ね。
そうか。ありがとさま。あんたのおかげだ。

意地悪にしてたら意地悪顔になる。
突っ張るばかりじゃいかん。そういう顔になっちゃう。
そうだ。笑ってりゃいいんだ。いつもね。

これ、おペケよ。大いに笑おうよ。
うん。箸が転がってもな、といったら返されたね。
「私はいつもそういってるよ」

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............


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桜とチューリップのコラボへゆく - 2021.03.26 Fri

さて、晴れた。雨上がりの風はあるが、寒くはない。
で、今日は11時から浜松フラワーパークへゆく。
20日に開幕した「浜名湖花フェスタ 2021」だね。

最初の4月は、桜とチューリップのコラボ。
それから藤、紫陽花、菖蒲と続く。
年間パスを買ってあるからいかなくちゃ。

それで、本日からカメラの内弟子が1人増えた。
妹2がいつもいっしょにゆくわけだが、彼女はスマホ。
この前きた妹の娘がその話を聞いてカメラを送ってきたそうな。

母は故郷で気ままに晩年を暮らす。
それを娘夫婦が気遣って、見守ってくれている。
こういうのもいいではないか。

あ、うちもそうだったね。
双方に負担をかけない。これが大切だ。
自立していなくてはいけない。

たま〜〜〜〜に食事にゆく。
これも大切。
忘れたころに声をかけてくれればいい。

で、「わたしも写真を撮る」と張り切っているので、
ま、どうなるか愉しみだねぇ。
おペケのライバルができたわけだから面白い。

21326-fp1.jpg
 ↑桜満開の最高の日

いってきた。
いやァ、最高の最高。桜満開だった。
最初、正面駐車場で満車だといわれ、動物園口へ誘導された。

たしかに久々の満車だった。
で、動物園口へ入った途端に入り口から3台目がでていって、
「ラッキー♡」となんかツイている。

春休み中とあって動物園は子供連れで大賑わい。
入り口でちょっと列があった。
年パスがあるからね、ここはすんなり通過。

池の畔に出るから、いつもと逆コース。
いやァ、やや強めの風に桜の花びらがハラハラと散る。
最高の風情だった。

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21326-fp03.jpg

梅園の下からゴンドラに乗って大温室へゆき、
そこから東へ歩いて、エレベーターで芝生広場へ降りる。
坂を登らないという作戦だね。

芝生広場で軽食の店が出ていたから、軽くランチ。
ここからイングリッシュガーデンを経て、日本庭園へ。
下りだけだとラクチン。

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21326-fp05.jpg

「足は大丈夫?」とおペケが心配するがカメラもったらねぇ。
帰ったら多少は痛いかもしれないが、そんなこと気にしちゃいない。
この桜満開とチューリップの色合いみたら、気合いが入ってくる。

内弟子おペケがいった。
「今日のお師匠は本気モードだね」
オイら、いつでも本気。ごんべ元気、やる気満々。

妹のカメラは電池充電が間に合わず、次回に繰り越し。
CANONのX5か、レンズ2本キッドだった。
「あら、重たい」といってたから使うかしらん。

30日におペケはゴルフへゆくので、
オレのお昼をつくりながら、
内弟子2号はカメラのお勉強にくることになった。

3時間くらいして、
写真撮りまくって、動物園口ゲートに戻ってきた。
「愉しかったァ」

おペケと妹がそういってくれるとうれしい。
かなり内弟子おペケのカメラの腕前もあがってきた。
撮るポジションも考えてるようだしね。

出ようとしておペケが頓狂な声をあげた。
「こっちではお土産を買えない」
どこへいっても土産を買う。ヘンなもの買う。

オレはミニバラの花鉢がほしかった。
「ま、しかたがない。近いうちにまたこよう」
ってなわけで、帰路につく。

さて、現像が愉しみだよ。
撮りまくって16GBカード1枚が満杯になった。
愉しいねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............


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人を笑顔にできて、そして笑顔にしてもらえる - 2021.03.25 Thu

朝のうち曇り。昼近くなって薄日がさしてきた。
雨は日曜日、月曜日になる予報。
うん。明日くらいにフラワーパークへ行ってきたほうがいいかな。

桜とチューリップのコラボだから、桜が散っては美しさ半減。
よし、その線で準備をはじめよう。
昨年は中止だったので、ずいぶん前から楽しみにしていた。

「おーい、明日いこうか?」
「いけたらいますゥ」

朝ご飯食べながら福島でのオリンピック聖火ランナーを視ていた。
芸能人のランナーが次々と辞退しているらしい。
ま、表面上はスケジュールの都合だけれどねぇ。

あと4ヶ月後、ほんとうにオリンピックやるの?
まだ、半信半疑だけれどねぇ。
IOCはやらざるを得ない理由がある。つまり、収益なんだな。

外国人は受け入れないようだが、競技は無観客ではないよね。
ワクチンはそれほど進んではいない。
中国がワクチンを提供するというが、信頼性がいまいち。

どっち転んでも大変な状況のなかでの東京オリンピック。
オレは1964年の熱狂的なオリンピックを体験している。
ま、あそこまでの盛り上がりはムリかぇ。

21322-my40.jpg

「お鍋だよ−」
そうだな、夕方になって小寒かった。
暑がりだった元湯たんぽ爺ィは、このごろやたらと寒がる。

「エアコン入れてくれぇ」というのが多くなったぞィ。
でねぇ。こういう中途半端な小寒いときは、
腹から暖まるのがいちばん。となりゃァ、鍋だな。

エビではじめた鍋が「うまい、うまい」とか、
「あったまる、あったまる」といってるうちに具がなくなり、
「追加をなんかいれようよ」って終わりに豚肉が入った。

久しぶりに欲するものとのタイミングがあって、
あったまったし、うまかったし、
最後の「ごくろうさま」につながった。

←click

珍しくご飯おかわりしたら「ない」ってぇ。
ぎりぎりしか炊かないから、余分がない。
冷凍してあったほんの、ふた口ばかりをチンしてもらった。

こんなんで、いいのかしらん?
おペケが心配するが、いいんじゃないか。
オレの、一日に食べる量が少ないからねぇ。

体重減らないもん。
これだけ脂肪を抱えていたら、大丈夫。
真冬のブリみたいなもんだ。

脂がのりきって、冬の冷たい日本海を泳ぎまわる。
納得したのか、しなかったのか。
おペケの顔は複雑だった。

大丈夫だよ。
のんべんだらりん、カロリー消費してないから...........
栄養失調にはならない。たぶん。



今朝がた、なんか短い夢を見た。
醒めたら偏頭痛がして、カーテンの隙間から曇り空が見えた。
あ、天気病みか。

それと、もうひとつ亡き人の命日が近づいた。
まだ、潜在的な想いがあるようだ。
起きようかちょっと迷ってからベッドを降りた。

ベッドメーキングがしにくいからといって、
おペケはベッドの間を離したがる。
くっつけても、そっちへ入ってゆくことはもうない。

けれども、オレは存在を感じていたいのだ。
彼女の寝息が聞こえてくれば、安心して熟睡するのだ。
いまも別離の衝撃が、どこかにがこびりついている。

あの、突然にオレ一人が3DKの空間に放り出された光景が蘇る。
あのときの空虚というか、シーンとした空間の虚しさが、
いつまでたっても脳裏を離れない。

いま、気張らずに、なんとなく、なんとなく、一日が終わって、
ことんと眠って、目覚めてみれば明日になっているという、
そういう日々をシアワセと思う。

すくなくとも、オレのこういう気持ちを気遣ってくれる人が、
傍で寝息をたてていてくれる。
これが、なによりも安心感をうみだす。

212322-my44.jpg

新聞をやめてもいいのだが、おペケが隅から隅まで読んでいる。
ま、彼女が浜松をより知ることにも意義があるから、
社長が女子アナとなんたらややこしい社の新聞をとっている。

で、その新聞に今後のフラワーパークの記事があった。
隣に、動物園があるが、それらの一貫性がないとの識者の意見。
あれぇ。動物園との一体化計画があったんじゃないのか?

なんかいまさらの感じ。
浜松市は、この10年間は市民の財産を守るという津波防潮堤に、
予算をつぎ込んできたから、すべての市の施設はあとまわし。

それに、われわれ市民も納得し、ささやかながら寄付もしてきた。
そして巨大な津波防潮堤を沿岸部に完成させた。
なので生命と財産をこれに委ねられる安心感がある。

それぞれの思いがある。
明日は我が身かも知れない。ほんとうに。
ゆえに、フラワーパークも動物園もむかしのままでガマンしてきた。

海に対する考えは、その土地によって異なるのはあたりまえ。
防潮堤を造らないことを決めた市町がある。
津波来襲までの6分間でゆける津波タワーを選択したという。

海と共に暮らしてきた。海が視界にない生活は考えられない。
この選択で日常は変わらない。生命は守られる。
が、財産はわからない。まさに究極の選択なのだな。

東南海大地震がいつくるかはわからない。
それぞれの市町が選択した対策での結果はきてみないとわからない。
もしも?? を考えることは難しい。

まさにアリとキリギリス。
住民個々の究極の選択は、安心できる土地への移住しかない。
その点で浜松市の選択はありがたい。

21322-my47.jpg

人には、土地との相性があるように思う。
都会に亡き人を呼び寄せ、マンションも購入したけれど、
オレもあの人も、あれが自分の家だっていう実感がまったくなかった。

なんか仮住まいしているような余所よそしさのなかにいた。
で、あの人が都会の空気のなかで呼吸器をやられ、
地下鉄駅の階段で倒れてからのやつれようにたまりかねて聞いたのだ。

「おまえ、どうしたい?」
「帰りたい....」と消え入るような声でいった。
「よし、そうしよう」と、オレはなにも躊躇しなかった。

15年も頑張ってきた会社だけれど、なんの未練もなかった。
すべてを捨てて田舎へ帰った。そうしたらなにも残らなかった。
借金も残らなかったが、でていったときとおなじ素寒貧。

後悔はなかった。まだ、50歳半ば、もうひと働きできる。
オレが彼女にしてやれたのは、
「よし、そうしよう」という決断だけだからねぇ。

それから10年近く経って彼女の身体が力尽きた。
で、心臓がことんと停まる2時間前に、「ありがとう」といった。
オレには、あの言葉がいちばんの財産になった。

そうしてみると、
「あ、オレって、あの人に案外いいことしてるじゃん」
と思えて、気楽な楽観主義になれるのだな。

それから、さらに10年近く経って、おペケがやってきた。
この土地で暮らすことが愉しいという。
「私の選択は間違っていない」ともいう。

そうだろ、そうだろ。で、それは誰のおかげ?
あなたさまのおかげ、っていわせるイヤなヤツ。
ってことは、オレはおペケにもいいことしてるじゃん。

なんて気持ちになって、オレは単細胞のアホだから、
もっともっと気楽な楽観主義になれるんだ。
シアワセなヤツだよねぇ。

人を支える事ができて、そして支えてもらえる。
人を笑顔にできて、そして笑顔にしてもらえる。
そういう生き方ができる。これが幸せなんじゃないのかな。

萩本欽一さんがこういった。
「人生の幸せと不幸は50と50」
だから、「死ぬときが幸せならそれでいい」のだよ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
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素っ裸すっぽんぽんになるのはイヤ - 2021.03.24 Wed

小寒い日が続く。北の最果ての書斎はちょっと寒い。
かえって、ベランダのほうが温いくらいで、
花鉢の手入れしながら日向ぼっこ。アブラムシが出始めたぞ。

最後に、虫除け剤を噴霧して、急いで洗面所へいって顔洗う。
それでも痒いのだね。アレルギー体質ははかなわん。
なんか、猫の額花壇も春めいてきた。

いまの時期は家の中の書斎より外が温かい。
ベランダにいたら、太陽が熱いくらい。
さすがにヒートテックのアンダーシャツはアツいな。

脱いでしまうと夕方になって寒い。
例年はどうだったかというと、脱ぐのはもう少しあとか。
どうすりゃいいのさ思案橋って陽気だね。

PMなのか、春霞なのか、里山は白いベールのなか。
5Kmくらい離れた自衛隊滑走路の飛行機が見えないくらい。
さっきロクマルが霞みながらとんでいった。

昨日も眠気が残っていて、11時にはベッドだったけれど、
今朝まで一気眠りでシアワセぇ。春はおぼろ、オレの頭もおぼろ。
おぼろおぼろで1日すぎれば、それでいい。

21322-my31.jpg

あ、オイらじゃないぞ。不動寺の布袋さん。
これほどじゃない。今回はあんな急坂ひィっこら登ったのに、
帰ってすぐに体重計乗ったら、な〜〜〜んも減っていなかった。

三方原台地は標高30〜70m。お城はこの南西端にあって、
旧市街っていうのはやたらと坂道が多かった。
これから東は暴れ天竜川が造った平野。

だから、台地へ登るには、あちこちに急な坂道がある。
ここの平口お不動さん坂も急だからねぇ。
上の公園まではたぶん70mはあると思う。

昨夜は腹が減って腹が減って、珍しくもご飯まだァって、
キッチンまで催促にいったくらい。
ほどなく「おまたせぇ」って犬みたいにガツガツ食う。

この年齢になって、まだがっついてるって?
食えなくなちゃァ、おしめーよ、だもんな。
ただし、食べる量は抑えてるからほんのすこし。

←click

遠州灘のシラス漁が21日に解禁になって、
たまたまその日が日曜日だったので初漁は22日だったのかな。
それで、おペケが初物だって、生シラスを買ってきた。

そりゃァ、もちろん、ご飯のまんなか穴あけて、
生シラスどばって乗せて、わさび醤油をちょびっとかける。
新鮮なシラスはこれに限るんだな、

ほろ苦さが新鮮な証し。これだけで丼飯2杯はいける。
ま、いまはお茶碗7分目。美味かったァ。
これと新玉葱。旬の味がいちばんのご馳走だァーな。

21322-my12.jpg

オレね、おひとりさまのころってのは、
どこのスーパーにいっても、駐車するところが決まっていた。
高い所が、なぜか好き。だから屋上駐車場へゆく。

その遺伝子もってる娘も、おなじだから笑っちゃう。
屋上駐車場のエレベータにちかいところへ車をおくのだ。
これには理由がある。荷物もってそれほど歩かなくていい。

ショッピングモールの郊外店だと里山がすぐ目の前。
風力発電の風車が尾根に並んでいて、ゆったりとまわっている。
そんな景色が、ちまちまとした商品眺めて疲れた目に心地いいのだ。

街中のショッピングモールは情緒がないかというと、そうでもなく、
佇立した高層ビルの間に、思わぬ昼のお月さんをみつけたり、
あ、カメラもってくりゃよかった、なんて思ったりする。

おペケといくときも屋上だね。
どうせゆくなら高いところがいい。
なにかイイことがあるもしれないじゃないか。

ところが、オイらには弱点がある。
屋上駐車場は気持ちいいけれど、
エレベーターの閉所恐怖症との「闘い」もついてくる。

たかだか2F、3Fといえども、
ここで停まったらどうしようって、恐怖はいつでももっている。
そんなのが、ちらっとでも頭に浮かんだら、もうダメ。

1Fにつくまでの数十秒は、そりゃぁもう大変。
頭のお鉢きりきりと締め付けられ、
悪さして懲らしめられた孫悟空状態だからね。

酷いときはオレだけ階段降りる。
ごんべ殺すにゃ刃物は要らぬ、狭い箱に放り込めばいい。
案外、たわいもなく発狂するはず。

21322-my32.jpg

速歩すると息があがる。なので無理をしない。
元アスリートもざまはない。
もっとも長距離走ってたのは、遙かなるむかし。

でも、いまだかつて、足が痛いだの、膝が痛いだの、
こういうのはいったことはない。これは自慢できそうだな。
なんとかって関節サプリも無用だしィ。

ま、腰はちょっとだけ痛いけれどねぇ。
これくらいのガタですんでるのは、鍛えたおかげかもしれん。
おペケも達者だね。よく歩く。

 公園の子らの声のせ木の芽風  ごんべ

おペケと歩くと、年齢差と体重差を感じる。
オレ、すぐにヒィヒィいうからねぇ。
ちょっと待ってよ、ヒィヒィヒィハーハーァ。

21322-my28.jpg

最近は、スマホが主流なので、
長文を読むのが苦手な人が増えているらしいのだ。
ま、あの小さなモニターに字がびっしりは放り出したくなる。

それは理解できるが、それゆえに、
活字を追って頭のなかで自分の感性に取り込んでゆくことがない。
オレのブログも長い。でも2時間あれば書ける。

長くて読みにくいとのクレームはない。
ま、アクセスリサーチみても95%はパソコンからだからね。
これでも、読みやすいようにと工夫はしている。

ブログはブログの文体があっていいと思う。
なによりも、読みやすくなければ、目にしていただけないのだし、
長ったらしいだけとなったら、リピーターさんもきてはくれない。

この3行くくりの文体も、意図あってしているわけで、
これがまた長いだけのだらだら文章だったら、
めんどくさいだけで読んでくれる人はいないよねぇ。

漢字とひらがなのバランスも一応は考えてはいる。
ズルズルと続いてたんじゃ、どこ読んでたかわからない。
だから、目が迷わないように心がけている。

若い人の間で、行間をエラいあけて、そこへ感情込めるって、
文章が流行ったことがあって、それがスマホでも読みやすくて、
いっときは、あっちでもこっちで流行った。

あれはあれで、上手だなァ.............. と感心したものだ。
あまり文字数が多くなくても、巧みに、行間をつかっている。
行間に感情を込めるという、若者が編み出した秀逸な文体だと思う。

しかるに、シニアが好んで書く、ぶつ切り文章、あれはいけない。
句読点もなく、わけもなくスペースを空ける。
こんな文体は読みにくいことこのうえないのだけれど、けっこう見かける。

ま、それがイヤならスルーするのがネットの大前提だからどうでもいい。
それから、中央寄せってのも案外見かける。
なぜ、読みにくいかというと、日常にああいう文体表現はないからだ。

慣れないものは読みにくいのが道理。
ま、人それぞれだからご随意にどうぞ、だけれどねぇ。
文章の面白さなんてものは、話し上手、まとめ上手とおんなじ。

おしゃべり上手は、だいたい文章がお上手なのだな。
だいたいBlogの文章のむこうに、そのお人が見えてくる。
背景が見えてくる。お人柄が見えてくる。

読んでいて文章に惚れる。で、そのかたの生き方に惚れる。
逆にイラつく文章もある。お人柄だとすれば怖い。
ま、エッセイストは意図してのプライバシーの切り売り。

シニアの書くブログだって、本人がどう思おうとそうなのだ。
ほとんどがプライバシーを晒しているわけだからねぇ。
かくいうオイらだってそう。

それでも、素っ裸すっぽんぽんになってしまうのはイヤだから、
ここにいつもいるオレがほんとうのオレかは、わからない。
おペケだけが知っているほんとオレなんだな。

すくなくとも、天真爛漫ちゃらんぽらんという皮を、
かぶっていることはたしかだ。
素っ裸すっぽんぽんになったら風邪引いてしまう。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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琴線は共鳴するがハーモニーを奏でるには至らない - 2021.03.23 Tue

ちょっと小寒い。書斎で19.8℃。エアコン入れるとアツい。
昨日の万葉公園へゆく道すがら、道路脇の桜がすーこしだけ、
白っぽくなっていて、あと1週間すれば満開という感じ。

一昨日の嵐でちらなければいいが.............
そう心配していた枝垂れ桜が、もう、風と雨に苛められて、
惨めな状態だったのが、ほんと残念。

久しぶりに戸外のベンチでランチして、それなりに愉しかった。
いつものように一段下の古刹、不動寺にお参りして、
ほんとうに、アクセルベタ底の坂をえっちらっこと徒歩で上がる。

「兄さん、今日は足取り軽いよ」と妹がいうが、
なんのなんの、あそこは心臓破りの坂。
上がったらしばらくはヒーヒーハーハーと死ぬ思い。

それで、帰りの車を運転していて眠いこと。
最近は、心地いい疲れ=眠いなので、運転かわってと、
いおうとしたら、おペケのほうがもっとヤバい状態だった。

帰ってすぐにオレは写真の現像。
カメラとレンズがデビューだから、早く視たくてみたくて、
「おーい、ちょっとみてよ−」とおペケを呼ぶ。

返事がない。ないわけだ。
百年の恋も冷めるような、えらい顔してグースカピーだもの。
オレはご飯食べたあとに1時間半も熟睡した。

21322-my17.jpg

キッチンの脇を通ったら、なんかいい匂いがした。
背中からのぞいてみたら、新玉葱を焼いていた。
それがうまくてねぇ。

2時間くらいの、アップダウンを歩いてきたので、
いつになく腹が減っていたし、
ちかごろ、なにを食べてもうまいというシアワセな状態にある。

腹いっぱいになって、テレビ前の定位置にいったまでは憶えている。
そのあとで、目が醒めたら9時ちかくなっていた。
「熟睡してたよ」とおペケ。

それでもって、夜は夜で8時間しっかり眠るんだから、
シアワセだなァと、われながら思う。
今朝、体重計乗ったけれど、まったく減っていなかった、なんで?

←click

それで、目が醒めておペケに聞いた。
「晩ご飯食べたっけ?」
「先ほど食べましたッ」とおペケが大笑い。

おペケは、これ作るけれど、こういう味付けでいい?
そういう質問はあるが、ハナからなんにしようか? というのはない。
いつもアイデア持ってるようだ。

「私は料理するのが好きだから...........」
だから、「ごはんめも」をみてくださるかたには、
いつもありがたい、といっている。

ただ、自分のものにしてない料理は、ころっと忘れる。
これがあるから、自分で自分のブログをみて献立考える。
あのブログは文字通りの「ごはんめも」なのだ。

視てくださるかたにはオレも感謝。
あれが励みになって、オイらが食べるものが充実する。
いつもありがとうございますゥ。

21322-my08.jpg

前の住処は旧市街の郊外だったから、つくしんぼの出る畦道を、
歩いていたのだけれど、あるとき道路脇にかがんで、
レンゲの花の写真を撮っていたら背中から声をかけられた。

「もしもし、どうかされましたか?」
オレが気分でも悪くして屈んでいると思ったららしく、
2人の散歩の婦人が声かけしてくださったのだ。

「ありがとうございマス、レンゲを撮っていました」
そういって、カメラの液晶を見せた。
ありがたいことに、「あ、それで........... 」と笑ってくださった。

 此路に想いをはせてつくしんぼ   ごんべ

この散歩道は亡き人と2人で3回だけいった。
神社の裏からまっすぐいって、線路脇の散歩路を辿る。
せっかちだから、いっしょに歩くとくたびれるゥ、とあの人はいやがった。

ところが、おペケと散歩する頃にはつくしんぼがでなかった。
視たのは、ひょろひょろと痩せたのが2本だけ。
原因は除草剤だそうな。

いまどきは刈らないんだね。薬で雑草を抑える。
それもしかたないらしい。
爺ィちゃん、婆ァちゃんだけだからねぇ。

21322-my11.jpg

昨日いった不動寺の境内に、先代和尚のスバル360がある。
なんかユニークなんだね、この和尚。
昨日は姿が見えなかったが、花盛りになると外にいらっしゃる。

境内の床几に猫といっしょに座っておいでになる。
スバルでわかるように、境内がなんかユニークなんだな。
二宮金次郎と布袋さんがいたり、いろんなものがいっぱいある。

あ、そういえば、この地域で最初の寺子屋だったらしい。
地元の人がけっこうお詣りにくる。
ご利益あるんだね、きっと。願掛け不動尊として知られる。

境内下にお稲荷さんがあって、こちらも霊験あらたかだそうな。
万葉の森公園へいったら、お詣りをオススメ。
ただし、三方原台地の階段はきついので、健脚向きかな。

 fudouzis.jpeg

ほんとは、瀑布山不動寺という。
世間では、平口のお不動さんと呼んでいる遠州の名刹。
起源は奈良時代というから古い。

行基さんの足跡はかなりの広範囲にいたるが、
この地を行脚した際、疫病が流行っていたそうな。
で、不動明王を彫って疫病を沈めたことが、この寺の始まり。

本山は京都宇治にある黄檗山萬福寺。
徳川5代将軍綱吉の頃、金指の領主近藤氏が招いた独湛禅師が、
湖北五山のひとつ宝林寺の住持となった。

その弟子が不動寺に入り中興開山となったという。
お不動さんをお参りして左手をむくと、このかたの像がある。
ちいさいけれど、なかなかに味のあるお寺だ。

21322-my20.jpg

ぼっち遊びも9年近くやったから、
一人ででかけるのに抵抗なくなって、なによりラクチンなのがよかった。
まァ、それに慣れてしまっていたんだ。

けれども、いま、おペケとでかけるのは愉しい。
それに加えて、妹2がいっしょにいっておペケの相手をしてくれる。
ま、そのほうがおペケには愉しいと思うが、撮る写真の質が落ちている。

そりゃァま、1人より2人が愉しいのはあたりまえ。
浜名湖わたる大橋の上で、「うわァ、うわァ、うわァ.........」なんて、
助手席でいってくれれば愉しくないわけがない。

そういうおペケに感謝している。
そーとナイショでいうけれど、亡き人にこうしてあげたかった。
いまからだから........... というとき病に倒れてしまったからね。

ずっと支えてくれた人に、
お返しをすることができなかった悔しさがオレのなかでは大きい。
それをずっと抱いているわけだからね。

そういう思いを知ったうえで、
おペケが素直に喜んでくれるのは、オレにはありがたい。
これをいっちゃイケない。オレの頭んなかだけでいい。ごめん。

そりゃ、ま、あの9年間に いくつかの触れあいはあった。
あ、ヘンな意味じゃないからね。念のため。
なにがヘンだ? っていわれると困るけれどね。むにゃむにゃ。

つまり、一人で生きるって立場の純粋な人と人の心の触れあい。
まずは、おんなじ思いを背負っているってだけで、
解りあえる部分は充分すぎるほどあった。

各々が、かけがえのない人への思いを抱いているからね。
だから最初に心を開くまでは早い。
ある程度の理解まではいくけれど、それより先へいかないんだ。

俗に琴線に触れるという。
琴線は共鳴するがハーモニーを奏でるには至らない。
それぞれの背負っているかけがえのないものが邪魔をする。

いくつかの、人としての触れ合い失って気づくわけだけれど、
ま、人世いろいろ、考えもいろいろ。
人と人とが心寄せ合うって、それほどあるもんじゃないんだな。

 いままでも1人だったから、
 これから先も1人だってかまわない。

あるおかたが、この名台詞をおっしゃった。
これをいえる女性は強いねぇ。尊敬に値するねぇ。ほんとに。
男はっていうか、愚図なオレでも、いくつかの学習をした。

で、「わかった、わかった、もういい...........」というようになった。
9年経ったら、ほんとにめんどくさくなった。
それが「卒業」だった。

卒業したら、目の前におペケが天真爛漫な顔して現れた。
そして悟ったのだ。自分に素直であること、めんどくせーことはしないこと。
終日なまけもんの神さまと懇ろででろっとしてること。

憂うことはない。
だから愚痴はあまりいわない。
ましてや、他人のことなど気にもならない。

すべては吾唯足る知る。
往生こいて運を天にまかせとけや......... てことなんだな。
こんな境地でいれるのも、まだまだアクティブ爺ィでいれるからではある。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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雨上がりの風のなか枝垂れ桜へゆく - 2021.03.22 Mon

昨日のミニ嵐も過ぎ去って、いい天気。
雨上がりだからやや風あり。
で、本日は万葉の森公園「枝垂れ桜」へいってくる。

小さな公園だけれど、万葉集ゆかりの花や木が植えられ、
歌が添えてあってなかなかに情緒のあるところ。
門の前の枝垂れ桜が満開だと報道されたから、たぶん混む。

カタクリの花もいまの時期で、日陰にひっそりと咲く。
この公園の下に古刹不動寺があって、
境内では深山躑躅とソメイヨシノの競演なのだ。

11時出発なので、途中のコンビニでサンドイッチ買って、
どこか風の陰で食べようかってはなし。
雨上がりだから風があるのはしかたがない。

で、カメラの初持ち出しがわくわく気持ち高揚。
マスクしてるとカメラのファインダーが曇る。
それがイヤだけれど、これもしかたがない。

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浜北区の万葉の森公園へ行ってきた。
門前の枝垂れ桜は残念なことに、満開だったので影響大で、
昨夜の風で花が半分落ちてしまていた。

それからカタクリの花も雨に打たれてか、
枯れたものが多くて、写真にならない状況だった。
ソメイヨシノは3分咲き、深山躑躅はほぼ満開。

サンドイッチをベンチで食べて、公園下のお不動さんにお参りし、
つんのめるような急な坂を登って、
ヒーヒーハーハーいいながら、駐車場に戻った。

ここの願掛け不動さんに、おペケが以前お願いごとをしたとか。
浜松へこれますように................
だから、ここへくると必ずお礼参りをする。

古いお寺さんで、建立は約1300年前の奈良時代。
この地を訪れた行基は疫病の流行を知り、その夢枕に不動明王が立ったので、
その像を掘り、本尊として安置したことが始まりだという。

ゆえに開祖は行基。通称「平口のお不動さん」として親しまれてきた。
本尊は病災難除けの「身代わり不動尊」として、近在の信心を集め、
現在でもお参りする人は絶えない。

この時期は境内に植えられた深山躑躅が満開で、
桜とのコラボは素晴らしい。
万葉の森公園へいったなら、訪れてみてはいかが。

21322-my02.jpg

午後になって、居間の定位置でぼけぇぇ................... としていたら、
目の前をおペケが忙しげに通っていった。
うん、この人はいつも忙しそうで、「わたしゃ、暇はない」っていう。

それで「今日の晩はアレだからね」っていった。
「え、アレかぇ。いいな」
そのうち、いい音がしてきた。匂いも漂ってきて、もう、たまらん。

←click
 
「あなたの大好きなアレ」っていう。
うん、昨日の夕餉のアレはたしかに美味かった。
なんで、これって高いのかねぇ。

アレってなに?
たいしたもんじゃないが、いつものように、
「ばんごはん」へ皆さんひっぱっていこうという魂胆なだけ。

21322-my03.jpg

今日は、フルサイズカメラ K-1 Mark IIのデビュー。
いま現像して内弟子おペケに視てもらった。
「どう? なんか違うかな」

なんといっていいかわからないが、立体感がある。
おペケはそういった。
そうだといいね。25万円もだしたんだからね。

写真ってモノは偶然の切り取りだからおもしろいという。
ま、これはフィルムのときからいわれてきた。
たしかにフィルムでは、限られた枚数のうちで考えないといけない。

そこへゆくと、デジタルカメラは消去すればいい。
どんどん撮れるし、結果をみて変化することもできる。
でも、得られた結果は偶然だけだろうか?

オレはそうは思わない。
そう、オレにいわせれば計算された偶然といったらいいだろうか。
ただ単に偶然を求めてシャッターを切っていないからね。

自分の頭の中の引き出しに、以前の偶然の積み重ね、
つまり「経験知」がしまってあるわけで、
それをひょいとつまみだして、使ってみるということだな。

先天的センスってものはたしかにある。
でも、自分の眼を「写真だらけ」にしてしまうことで、
後天的な「見つける目」は養えると思っている。

現実に、おペケの写真だって石の上にも三年で様になってきた。
「あッ、これはいい」と思う。
不肖おペケにもそういう視点ができてきたんだ。

この「あ」なんだね。
「あ」の多い人が引き出しの中身の多い人。
「あ」をいっぱいいった人がいい写真撮るんだと思うよ。

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「男は黙って」が美徳だとはけっして思わないけれど、
あの頃、Skypeによる支え、あるいは交流が続いてゆくのは、
なぜか女性で、最後には男性はいなくなってしまった。

男ヤモメは早く死ぬという統計があるらしい。さもあらん、納得いく。
女性はお孫さんできたりして、新たな生き甲斐ができてくる。
いま、当時のオアバたちがそうのようにね。男は愚図ぐずだなァ。

彼女たち先輩との交流は、いまはもう途絶えてしまったが、
たぶん、それなりの境地に達してもいるのだと思う。
落ち着く場所に落ち着いたのだ。

先輩というのは、パートナーを失ったシングルの年数が、
オレよりちょっとだけ、長い人たちのこと。
その中のお1人が「かけがえのないもの」という表現をされた。

いまのところ、これがぴったりときている。
それぞれが背負っているかけがえのない人を、語っても、書いても、
自分が遺したいと思う、心地よい面だけが遺っていく。

そういう環境にある人同士はわかっているけれど、
第三者からみたら、これはきれいごと。
だから「美化してるんじゃない.................」につながる。

正直いって、そうかも知れないのだし、
つらいことは薄らいでいき、
自分の中の心地よいストーリーだけが遺るんだからね。

もうひとつあって、想い出を語るとき、
「そんなに愛してらっしゃったんですねぇ...」といわれる。
これにも、申し訳ないけれど違和感がある。

正直いって、「愛していたか」がわからない。
心の渇きゆえに、愛などという得体の知れないものに、
例えているだけかもしれないのだ。

たとえば、いま、おペケを愛しているかといわれても、
そりゃもう、こうしてともに暮らしているんだからキライじゃない。
いっしょの時間が愉しい。お互いに頼りあってもいる。

だからといって「愛」と大上段に振りかぶるほどじゃない。
年齢を重ねてきただけの「愛」がある。
おペケが最近いうのだ。

 いっしょに暮らしたいとは、いっぱい願った。
 でも、年齢のこと、一度も考えたことがなかった。

女性って、こうなのかなァ。
彼女の思いを受けとめたオレは、その年齢のことも考えていた。
今日、妹が車のなかでこういった。

お互いに、どちらかが欠けたらかばい合う。
そのために、近くで暮らすようにしたのだから..............
あ、これかなとちょっとだけ納得がいった。

いまの「愛」っていうのは、
これから先の歳月を心おだやかに暮らすための、
お互いかばい合う「愛」なのかもしれない。

だから「愛はあるんかい」なんぞと振りかぶる必要はない。
愛とはどれだけ学んでも、繰り返し、繰り返し、生涯かけて学んでも、
それはその人一代のものにしかならない。

最近は、オイらの心になんにもわだかまりがないから、
おペケにも素直に接することができる。
これがいまのオレの「愛」なんだな。たぶん。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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その円のなかで蠢いてりゃいいんだとね - 2021.03.21 Sun

雨だ。ときどき激しくなる。夕方まで降りそう。
ま、風が余り吹いていないので、咲き始めた桜に影響はなさそう。
明日、ちょいとしだれ桜を見にゆく予定。

新しいカメラを買ったし、レンズも2本買った。
まだ、外デビューをしてないからね。愉しみだなァ。
今日は「花フェスタ開幕」だが、あいにくの雨。

まァ、この1年で、よ〜〜〜くわかったのは、
メデイア、とくにテレビが足をひっぱるってこと。
それから、言論人のほとんどがアテにならないってこと。

これがよくわかった。
とくに新聞が部数を減らして、存続の危機にあるらしい。
ニュースはタダっていう概念が普通になったというが、それだけではない。

ふたむかしも前の「社会をリードするのは新聞」という矜持が、
偏向やミスリードによって、読者の信頼を得られなくなっただけのこと。
とくにテレビは、それに気づいていながらだから始末が悪い。

さっきもtwtterみていたら、オリンピックの外国観客を入れずに、
開催すると決まったらしい。ま、中止、再度の延期はないようで、
なんでも開催するとという前提があるようだ。

すると、早くも一部のメディアは、ホテル業界ガーと批判をはじめる。
どうせ、外国観客を入れればいれたで、批判するのだから、
これは放っておけばいいが、ほんとうに開催する意義があるのかねぇ。

一方でLINEの利用者の個人情報が、中国の関連会社で、
閲覧可能な状態になっていたという報道があって、
総務省や地方自治体がばたばたと、LINE使用をやめるという。

ま、これって、あまりにもこの国が無防備であるって証し。
だいいち、スパイ防止法がないし、ついこのあいだも、
基地周辺などの土地を外国人が買うのを禁止する法案が通らなかった。

公明党が反対したわけだが、あの党はなにに忖度するのか。
自民党はいつまで、そんな公明党を頼りにするのか。
なんとも情けない与党であることか。

LINEはたしか韓国の会社だが、サーバーは中国にあるらしい。
twitterもyoutubeも中国寄りだから、中国批判はなんらかの操作がある。
ま、日本には+メッセージがあるけれど、普及するか知らん?

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珈琲もったまま、ぼけぇぇ...............
今朝は西向き部屋の出窓から、雨の落ちてくる空を見上げていた。
頭はまだ覚醒していない。

 春雨やちいさき川の薄濁り  ごんべ

珈琲が美味いなァ、最初のひとくちだけねぇ。
オレ、たくさんは要らない。
これでオレの体内時計がリセット。ここから一日の始まり。

←click

おペケが、大阪の姪に持たせるお土産を買いにいった。
「たこまん」という洋菓子店があって、そこの「大砂丘」という、
どら焼き風ケーキがたいへんに美味しいんだね。

なんというか、真ん中のクリームが季節のイチゴだったりして、
それが大好きなので、ついでにオレの分もと頼んだのだ。
美味かったァ、おペケとぜんぶ半分っこ。

「いいよ、食べたら......... 」というが、
このごろはうまいもんは2人で平等に味わうという殊勝なオレだが、
必ず「どうだ、優しいだろ」と自分でいうから値打ちが下がる。

それで、洋菓子店へいく途中に寄ってみたといって、
昨夜はジャンボドンキのエビフライ。
たしかに、あそこの惣菜は高いけれど美味いのだ。

昨日は、「大砂丘」とエビフライとうまいもん食べた。
「生なごやん」も食べたが、ちょっとくどかった。
ってねぇ。たぶん、体重増えているよ。

21321-aa1.jpg

なにげなく右の耳を塞いだら、左耳はほとんど聞こえていなかった。
オレは、ずっと左耳が聞こえにくい。
長年の聴覚障害と加齢が重なって、そろそろ補聴器が必要だな。

まったく聞こえないのではなくて、ある周波数が聞き取れない。
なにかいっているが、言葉として理解できない。
20歳代後半からこれだから、聞こえたふりするのも上手になった。

前後をつなげれば、いっていることも理解できる。
が、障害認定には至らないから、ま、生涯かけて我慢の子。
実は、仲間のバンドでボーカルしてたのだね。

その頃からバックの大音量が苦痛になり始めていて、
我慢していると吐いたりした。
だから、映画好きなのに、大音響の映画館にいけない。

オレは、音楽はなにが鳴っていても邪魔にならない。
なのに、どこかがどうにかなって、音楽がが好きなくせに、
音に弱い人になってしまった。

スプレプトマイシン。略称ストマイ。
いわゆるストマイツ○ボというヤツだ。結核治療の顕著な後遺症。
耳鼻科の若いセンセがそれを知らなかった。

で、調べたらしい。
オレが服用を終えた2年後に副作用のない薬が出たそうな。
なんという不幸せ。

ま、命長らえたのだから、
耳が聞こえないくらい、どーてこたぁないでしょ。
ぶっきらぼうなセンセがそういった。

おペケも右耳が難聴になってきた。
オレが左が聞こえないから、おペケが右にポジションとる。
意思疎通はできているから、当分は大丈夫。

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オレの誕生日は4月8日。
この日はお釈迦さまがお生まれになった日でもあって、
そのむかしは、お寺にゆくと甘茶がもらえた。

あれはアマチャズルとかいう蔓草を煎じたもので、
甘味料のすくない戦後でも、
ヘンな甘みが口に残って美味くはなかった。

お釈迦さまは、おぎゃァと生まれて七歩あゆみ、
右手で天をさし、左手で地をさして、天上天下唯我独尊といったそうな。
おなじ日に生まれはしても、オレは煩悩多きタダのひと。

子供のときはなにかというと、
お釈迦さまを引き合いに出されてイヤだった。
博多華丸さん、千昌夫さん、松本明子さんが、この日の生まれ。

この日生まれの特徴はこれだってぇ。
えへへへへぇ。
ぜんぶ、当てはまるゥ。

 持前の明るさで場を楽しませる
 楽しいコト好き
 センスがあって人からも好かれやすい
 興味を持ったことに対してものすごい集中力を発揮する
 好き嫌いが激しい
 自由を愛しすぎて堅苦しいのが苦手

とくにあとの3つはズバリだな。
集中力と好き嫌いと堅苦しいのが苦手がねぇ。
当たりすぎて笑っちゃう。

2137-f3.jpg

眠るっていうことは、その人の意志の問題だと思う。
寝坊助すてれんきょーのオレがいっても,
説得力ないかもしれないがねぇ。

起きてるも、眠るも、それは意志なんだね。
脱サラしてなんとか起業して、寝る間を惜しみ、その愉しさに没頭した。
大会社も零細企業も、平等なのは24時時間だっていってた。

あのころ、人世の持ち時間っていうものを存分に使ったのだ。
一生のうちで眠る時間が決まってるともいう。
なので、いま、その分をぐーすか眠って取りもどしてる。

おペケも仕事を寝ずに頑張った時代があったというのでおなじこと。
人世通してプラス・マイナス・ゼロ。
ま、つらいことががあっても、眠ってしまえば明日がくる。

たまにはオレだって生身の人間だから、落ち込みもし、愚痴もいう。
だけど、これって虚しいよね。
じゃァ、どうする? オレなりにすこーしだけ考えた。

あ、これはおペケと暮らすようになってからのはなし。
自分の周りに5.5mの円を描く。
その円のなかで蠢いてりゃいいんだとね。

半径5.5mというのは,尺貫法でいうところの3間半。
釣り竿だと、いちばんとりまわしのしやすい長さなんだね。
ま、釣り竿の標準的な長さ。

あまり広くはないけれど、
それくらいが、せいぜい、オレたちの分ではないのかと。
おペケとふたーりで、その輪の中にいる。

その輪の外はわれ関せず。
たまにはちょっとだけ外をうかがってみるくらい。
で、普段はのんべんだりんちゃらんぽらん。

たまには2人で世間にでてゆく。
せっかち爺ィが身支度万端すませて見にいったら、
おペケはまだ鏡台のまえでバタバタやってる。

「まだァ、早くしてよ」といったら、
「あらま、はやいわね」という。
可笑しかったけれど、これってどっちもがおひとりさまの習性。

つまりは、他の人を気にしないマイペースってヤツ。
ゆきたいと欲したときに「よし、往くッ」って即断即応は、
ひとり気儘なぼっちだったからこそだ。

が、逆もあるわけで「往きたくない」ったらてこでも動かない。
要は「往くッ」て発進力、行動力の問題だからね。
自分が往くって決めたときの行動は早いんだ。

ま、この意欲が衰えてはなにもできないわけで、
どっちかが、「それ、それ、それぇ......」とか、
「うわァ、うわァ、うわァ.........」といってくれれば往く気になる。

って、いってるけれど、おペケは買い物にゆくから、
ほとんどがオレのこと。
Gさまの尻ひっぱたいて、世間へ引きずり出すのがおペケの役目だ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............


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男の中には永遠に子供がひとり住んでいる - 2021.03.20 Sat

白霞の空だ。黄砂だろうか。調べてみた。ない。
え。ただの春霞か? おペケは洗濯物を室内に干したよ。
ま、どっちみち明日は大雨だとか。

九州には大きな雲がかかっているそ。
夕方から降るようだ。おペケが桜を心配している。
まだ咲き始めだから大丈夫。

月曜日には枝垂れ桜を視にゆく予定。
あまり多く降ってほしくない。こっちの都合だけれどね。
まァ、3月はひと荒れあるもの。

浜松フラワーパークの開花予想は満開27日、花吹雪2日だそうな。
22日が万葉の森公園でフラパは26日だな。
はい、来週からお花見撮影はじまりだよー。

とくにフラワーパークは、チュウーリップも桜も咲いてるのに、
昨年はコロナで中止だったから、ゆくのが愉しみ。
あ、今日が「浜名湖花フェスタ 2021」の開幕日だった。

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そうか。もうじき誕生日がくるか。
いくつになるかって??
ちょっと前まで憶えていたが、いまァ、忘れちまったな。

港のヨーコ、よこはま♪ って、毎年書いてるギャグだな。 
誕生日なんて、こなくてもいいが、それがくるんだ。
1年経てばめぐってくる。ま、しかたない。

誕生プレゼントは先にもらってしまった。
カメラ購入資金の5万円。
ランチ会は妹たちもきてやるとかやらないとか。

←click

まァ、「うなぎ弁当」の宅配だから手間はかからない。
なにか美味いものを食べる。
おペケがラクチンをする。これがいちばん。

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亡き人が生命維持器っていうのか、その器械を外したのが3日。
で、寺の住職が永平寺派のおえらいさんで、
管長交替に立ち会うから、そっちの葬式ちょっと待てっていう。

可哀想に冷蔵庫みたいなところに入れられて、3日待機した。
それが不憫で、不憫で、そうしたら夢に出てきて、
「つめたいよ......」といったのだ。

あれはつらかったァ。ほんと。
目覚めて、夜中に慟哭した。
「ごめんよ」といいながらねぇ。

で、弥生の空へ送ったのが7日で、翌る日がオレの誕生日。
わが人生最低の誕生日だったね。
シーンと静まりかえった3DKにオレひとり。

あれほどの寂しい思いをしたことがない。
オレは60歳代半ば。
だから、誕生日はどんちゃか賑やかなほうがいい。

21320-a4.jpg

今朝、起き際に右足が攣りそうになって目が醒めた。
あィ、と短い悲鳴を上げただけですんだが脹ら脛が痛い。
金縛りっていうヤツはなったことがない。

あれは、脳からの指令が筋肉に伝わらず、
それで動けない状態であるらしい。
決して、地縛霊なんぞの仕業ではないのだ。

寝入りばなや目覚めようとしているときに起きやすいと、
検索したら書いてあった。
金縛りはないが、ショートなイヤな夢はときどき視る。

今朝も、なにか仕事を妨害されて、
オレがキレてしまい、リングへ上がってチーンとゴングが鳴った。
起き際のあまり気持ちよくない夢は後を引くね。

眠っているときは、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返す。
夢を見るのはレム睡眠の間で、金縛りもこの間に起こるらしい。
ちなみに、男性の朝のアレダチもレム睡眠の間の現象だそうな。

そのむかし、オババーズの1人が金縛りに遭い、
その耳元で、オレが「イヒヒヒ...........」と笑ったんだそうな。
あんたは意地悪だねぇってぇ。

そりゃないと思うが、
ひょっとしてオレ空飛んでいったのかぇ?
って、そりゃ、とんだ濡れ衣だわぇ。

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オレの場合もそうだったけれど、
子供のときに夢中になって釣りをして、色気づいた真ん中が抜け、
30歳近くになってまた釣りにトチ狂ったのだ。

大人になりかけたときってのは、
新しい世界が開けていくから、生臭い釣りどころじゃない。
彼女でもできれば、なおさらなんだよな。

「男の中には永遠に子供がひとり住んでいる」

これを、かの開高健氏は、こう喝破した。
それが大人になって、いろいろと経験し、おのが行く先も見えてくる。
で、再び子供に戻りたくなるんだ。これは心の帰郷なんだ...と。

釣りだけじゃない、世間には、
心の帰郷を果たした人がいくらでもいる。
オレ自身も含めて、子供心を取り戻せた幸せものだと思っている。

で、定年迎えたならば、
誰もが子供に戻れるチャンスなのだ。
おおいに遊ぼうぜ。心のふるさとへ戻ろうぜ、ご同輩。

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先ほどから眠くて、眠くて、もうたまらん。
って、最後の章があるから珈琲をいれてきて飲んだが、
あくびを連発して涙でて、ぐちょぐちょ。

なんかしらん、いつもは眠ってるおペケがちょこまか。
戸棚を整理しているのか、ごとごと煩い。
寝られーへん、眠いのにィ。

「私を寝坊助と書かないでくださいね、世間体が悪い」
こういうクレームがついた。
「だって、ほんとに寝坊助だもの」

だいたいが女性ってのは眠いのだな。
オレより2時間早く起きて、2時間ほど早く寝る。
それでも眠いらしくて、マウスもったまま眠ってる。

一度眠ったらよほどのことがないと起きはしない。
それだけのサイクルで生活しているのだから、
オイらの寝坊助とは、根本的に違うことは承知している。

たとえば、助手席座ると「眠っていい?」となる。
おペケはあまりいわないほうだ。
これは、慣れたうちの車のリズムだから眠くなるんだな。

オレの運転に安心して委ねているからリラックスできて眠くなる。
つまり、なんだりかんだりいっても、
女性は常に「眠い」ってのを背負ってるってことだ。

隙あらば寝ちまおう............ なんてまたクレームがくるか。
いわば女性の寝坊助は勲章だね。
それだけよく尽くしているという、愛の証しなわけだ。

これくらいのフォローでいいかぇ?
若い女性ってのは生理的に眠いんだっていう。
つまり、出産、育児に備えて細胞を増やそうとするからだってぇ。

それから30代くらいの女性は、
入ってくる情報量が人生でいちばん多い次期なので、
脳が処理しきれず眠って休もうとするらしい。

けれど、更年期過ぎた女性がやたらと眠いってのはなんだ?
これも調べてみると加齢によるもので、飲んでる薬が作用したり、
ホルモンのアンバランスであったり、男性のように単純ではないようだ。

よくわからんけれど、寝ぼ助っていうのはやめよう。
一日中ちょこまか動きまわって、眠って緩和されるんなら眠ればいい。
と、納得いったのだよ。このごろのオレ、優しいからねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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聞いて聞いといて、ときにやりすごすってのが肝心 - 2021.03.19 Fri

春らしくなった。21.2℃だから窓が開いている。
相変わらず空は白っぽいし、オレの目はしょぼしょぼ。
PM 2,5がだいぶきているらしい。

ベランダへ出ると、空気がまだ冷たいが、
よくしたもので、猫の額花壇の花たちが新芽をだしたり、
花を咲かせたり、蕾がいっぱいでてきたり、春を感じとった様子。

万葉の森公園のしだれ桜とカタクリの花が見頃と新聞に載ったり、
明日から浜松フラワーパークも「花フェスタ 2021」が開幕。
いやァ、来週からは忙しいわぇ。

明日は春分の日。妹2は大阪から娘夫婦と孫がくるようだし、
妹4もお墓参りで娘のところへいった。
オイらたちは別になんにもない。

で、藪から棒だけれど、本日はカメラ開発記念日。
180年まえにカメラが発明されたんだと。
オレも60有余年は使ってる。

カメラの趣味っていうのは、泥沼に足を踏み入れるようなもの。
ようやく1歩出ればまた、また足をとられる。
いま、それぞれの最高モデルをもったから、これでおしまい。

とかなんとかいっちゃって、すぐにほかのレンズがほしくなる。
まさにカメラ趣味っていうのは湿地帯を歩むがごとし。
この沼はどこまで続く?

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晩ご飯食べ終わってオレがいった。
「はい、ごくろうさま」
「え? なになにィ、ごちそうさまじゃないの」

いったオレも違和感あったもんな。
「いいじゃん、感謝したんだから......... 」
「はい、はい」

←click

この家はキッチンの横を通って洗面所へゆく。
手洗いにいっての帰り、とんとん、とんとん、
包丁のリズムが心地よかった。

「いやに早いじゃない?」
「先やっておけば後がラク」って、ま、そりゃそうだね。
その音きいて「ふ。」と笑いが浮かぶ。

なんの笑いかというと、これも独り言といっしょ。
おひとりさまのときついたクセ。
こんなこと書いていたよ。

 たとえば昨夜の、ふ。だよね。
 とんとん、とんとん、リズムよく野菜刻んでる自分を、
 客観的に観てしまうのだな。

 ごく自然に、それをやってる自分を、
 もうひとりの自分が眺めていて、
 そして、ふふふ。と笑いかけているんだ。

 なんだかなァ.............. でもないしィ、
 よくやるよ、おまえ.......... でもないしィ。
 あれは、なんだったかな。

つまりは、自分の空腹充たすためだけれど、
とんとことんとこ、それなりリズムのついてきた包丁音だして、
ご飯つくってるのが、なんか不思議に思えた。

それに気がついて笑っていたのだ。
最近は、そこいらにまつわる感情をわすれてしまったから、
それを思いだして、ふ。と笑ったのだと思う。

それで、たぶん、「ごちそうさま」といったつもりで、
「ごくろうさま」だったかもしれない。
あ、これからはそういおうか。

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あのころ、この台所に立っているときを、
「魔の時間」というカフカフ仲間はけっこういた。
みんな、「ふ。」に襲われるらしい。

包丁のしゃきしゃきのなか、蛇口から迸る水音のなか、
「ふ。」となにかの感情が浮かぶ。
ときにはこれが束になって、隙間風になって、体の中を通り抜けていく。

そういえば、ちょうどいまごろ、3月の末だった。
「ごめんね、ゆるしてね............ 」と亡き人が思い溢れて、
皿洗うオレの背中にしがみついてきた。

あの感触は、いまも蘇ってくる。
だから、あのころ、晩ご飯 つくってるとき、皿洗ってるときには、
大きな声で歌ってることが多かった。

「ふ。」いまのこれは、おペケのとんとんとんだったり、
台所から流れてくるいい匂いだったり、
あのころの、「ふ。」とはだいぶ違うのがうれしい。

いまは2人で大笑いする。
笑い過ぎて、なんに笑ってるのかわからなるくらいに大笑いする。
もう以前のような、泣き笑いにはならない。

それから醒めてからの「ふ。」がある。
あァ、いまがシアワセなんだなという想いが浮かぶのだ。
ま、一人より二人がいいに決まってるわぇ。

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コロナ自粛で、撮影にゆく回数は圧倒的にすくないから、
内弟子おペケがカメラの操作を完璧に忘れている。
「これぇ。どうするんだっけ?」レンズ交換の手順がわからない。

こうして、そこをああして..............
「いっぺん教えて、あとはやって憶えれぇって、
 女性はムリなんだからねぇ」

そうなんだな。
コロナが流行って1年、カメラをあまりもたず、
教えたことぜんぶ忘れていた。

こうして、ああして、こうなったらシャッター押す。
もういっぺんおさらいしたら、ピントが合った。
「あ、なんとなく思いだした」

女性はメカに弱いっていう。
ほかに憶えることいっぱいあるからな。
カメラ操作より、芋の煮えどき知ってるほうがいいもんな。

ま、そういうこっちゃ。
だから、きつくいってはいかん。
やさしく、やさしく、教えないと................

いまのカメラってブレないし、ピントはよく合うし、
と、いまは腕前よりもカメラを褒める。
内弟子もときどきいいショットを撮るんだな。

子供さんとママさんが遊んでいて、イイ表情しているのだが、
まとも過ぎて肖像権が邪魔して、webには出せない。
ま、こっちならよかろうって、後ろ姿のごんべ爺ィの後ろ姿。

なんか撮るもんないィ?
って、きょろきょろしながら歩いてるでぇ。
でへぇ。

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オレは幼いときに「遠州のしゃべくり」と異名とった。
バァちゃんっこは大人の中で育ったから、マセてる。
で、なんでも聞いといて、憶えといて、大人のなかで喋りたがるゥ。

大人になっても喋るのは好きだね。
公民館で「あること」の講師やってたこともあるし、
ラジオのレギュラーしてたこともある。

人前で喋るって愉しい。
自分のはなしをきいてくれる人があるって愉しい。
ただ、年齢を経るに従って聞く愉しみも憶えてきた。

北野武さんがこういってる。
たけちゃんも、たまにはいいこという。 
年齢いったら、これでいい。

 料理人に会ったら料理のこと、
 運転手に会ったらクルマのこと、
 坊さんに会ったらあの世のことでも何でも、
 知ったかぶりせずに、素直な気持ちで聞いてみたらいい。

 自慢話なんかしているより、
 ずっと世界が広がるし、何より場が楽しくなる。
 たとえ知っていたとしても、一応ちゃんと聞くんだ。

そうそう、これが会話が愉しくなる極意だね。
たとえ知っていたとしても、一応ちゃんと聞くって、これができない。
それは違うと説き伏せたり、論破しても、それほど満足感はない。

それよりも、お相手の話を聞く方がずっと愉しい。
オレとおペケが喋っていて、調子がでてくると、
自分の主張ばかりしたがって、どちらかがキレることがある。

「まず、聞けってぇ」とか、
「私のいうこと聞いて............ 」とか、
お互いにこういわせちゃいけない。キレちゃいけないんだな。

ちかごろの老人はキレるっていう。
で、婆ァさんよりは爺ィさんのほうがキレるらしい。
いわれてみればそうかもしれないね。むかしから爺ィは威張りたがる。

これも根拠があるらしい。
女性は左脳と右脳をつなぐ脳梁が男性よりも太くて、
もともと感情のコントロールに強いんだそうな。

だけど、婆ァさんもけっこうなもんだと思うけれどなァ。
ねちねち、ねちねち、ふっかけられてごらんな。
爺ィさまは論理よりも先に、こんちくしょーとキレちまう。

だから、聞く力ってのも大事だな。
聞いて、聞いて、聞いといて、ときにやりすごすってのが肝心。
ま、ここのところがむつかしい。オイらも自戒。

前頭葉の衰えをひしひしと感じる。
感情のコントロールができにくくなってる。
だから喋るまえに、なるべく聞こうと心がけている。

なるべくね。
聞く力を養おうと思ってるよ。
思うだけはね。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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あれしなさい、これしなさい、アレはダメ、これはダメ - 2021.03.18 Thu

温かい。春ゥ。空は白っぽい。たぶん黄砂だな。
オレ、これにも弱い。なんとなく頭が重い。
家の中でマスクしてるのも、なんだかなーだし。

コロナも、もう1年越し。
まさか、こんなに続くとは思わなかったよねぇ。
志村けんさんの訃報を聞いて、もうじき1年になる。

去年のいまごろは若い人に危機感がないといわれていた。
若さでコロナをぶっ飛ばす。
どこやらの街頭インタビューでそういってたのを視た。

ティッシュペーパーがドラッグストアになくなって、
そのうちマスク騒動がはじまった。
あれから1年か、自粛生活強いられて、なんか閉じこもり。

オババ姉妹たちは、お彼岸過ぎたら「ぬくもりの森」にいくそうな。
ジブリのメルヘンチックだなんて、オレは尻がこそばゆいが、
オババたちは、よーく考えればいまでも女性なんだしねぇ。



フラワーパークへゆくときは何度も通っているし、
おペケの運転でもいけないことはない。
ナビがつれていってくれる。

以前のナビは誘導に従わないと、ぶっきらぼうに、
「リルートしますゥ」ていって、しばらく黙ってたけれど、
いまのは、ほんの数秒で次の案内が出る。

あんた、なんでわたしのいうこと聞かないの的な、
不機嫌なナビの態度はなくなったね。
オレ、ナビのおねーちゃんのいうこと聞かないからなァ。

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おペケが免許更新でクローバマーク買ってきた。
70歳は過ぎたけれど、オレの運転はァ、ってあるからつけてなかった。
ま、罰則はないようなので......

 加齢に伴つて生ずる身体の機能の低下が、
 自動車の運転に影響を及ぼすおそれのある70歳以上の者は、
 高齢運転者標識を付けて普通自動車を運転するように、
 努めなければならないとする。

法規上はこういうことらしい。
自己判断の身体の機能の低下といったら、つけへんわな。
プロドライバーだったごんたクンは「要らん」といってつけなかった。

「あなたは、らしからぬ運転するから...........」といわれる。
要するに、爺ィらしからぬってことだが、これは褒め言葉ではない。
そろそろ高年珍走族は返上せんといかんね。

3台まえの車は、あえてGT5速マニュアルだったが、
クラッチが、とんでもなく重く感じるようになってオートマ車に換えた。
半クラ踏んで足が震えるようでは、もういかん

それで、オートマ車になって、
たしかにラクチンではあるけれど、車を操るって面白みはないな。
いままた、マニュアル車が復活なんだってね。

もう、クラッチは踏みたくはないけれど、
郷愁は大いにあるんだ。
恥ずかしながら、50歳過ぎても珍走族だった。

ルーフに釣り竿くくりつけて、深夜の伊豆天城峠を、
ヒール & トウでかっ飛ばしたのは、いつの日だったかねぇ。
もうできない。っていうか、してはいかん。

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オレが、おひとりさまになったばかりのころだった。
婿殿が仕事帰りに寄って、「ちゃんと食べてますか?」と、
食品をいくつか置いていった。

そのなかに「カツオの土佐作り」のパックがあって、
さっそく食べてみたが、あまり美味しくはなかったのだ。
それで、途中からフライパンで焼いてみたら、なんとか。

ショウガ醤油だとか、ニンニク醤油だとか、次第に工夫して、
いつしか、これがオレの得意料理になった。
パックものは安いし、手軽にできるからおペケにも教えた。

←click

「細いのダメだよ、太いの買っておいで............ 」
細いのは切り身が小さくなる。すると焼いて固くなる。
それが、昨日は理解できたようで、いい切り身で美味しかった。

「うん。これでわかった」
食べて実感して、美味しいと感じればレパートリーになる。
また、やっておくれぇ。

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昨日の夕方のこと。
おペケはずっと台所にいて、エアコンついていなかった。
北の最果ての書斎にいたオレが寒くて、寒くて、震えはじめた。

風邪ひくよ、なにもしないで温まっていなさい。
ま、そういわれりゃ、それがキライでないから、ぐーたら。
久しぶりにデスクの下で、怠けもんの神さんが大笑い。

いまの時期というのは、エアコンいれるとアツイ。
ないと寒い。どうすりゃいいのさ思案橋の季節だからねぇ。
この句が、大好き。

 寝るときめてあまりに熱し春炬燵  櫻井士音

 書を置いて開かずにあり春炬燵   高濱虚子

オレも、なんか一句と思って歳時記開いたが、
駄目だ、こりゃァ。なにも浮かばない。
綿入れ半天着て、定位置で縮こまって、ぼけぇぇ................................

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「お昼はお餅でいい?」とおペケがいう。
「う、うぅん」と返事を躊躇った。
朝はキャベツ蒸しにポン酢かけ、お昼は餅だと食べ過ぎ。

何人かの女優さん、タレントさんが、ダイエット本書いてヒットした。
けれど、おおかたのいま、その慣れの果てをみてごらんな。
大きな声では言えないが、あんな本なんて詐欺みたいなもん。

ムリして痩せると必ず、リターンする。
いいんだ、オレはデブだってぇ、そう開き直りつつ、
500g落ちたって小踊りして喜んでるの、どこの誰れ?

渡辺直美さんにブタの格好させようとしたって酷いよな。
オリンピック開会式のセレモニーでだよ。
で、演出者が辞任の弁で「調子にのってました」といったとか。

ひところ流行ったビリーズキャンプ。
あのビリー隊長は日本人と結婚して日本ににいるとか。
で、猫も杓子もビリーズキャンプといったころ、腰痛が多発した。

昔からいうじゃないか。
すぎたるは及ばざるがごとし。
お昼の餅食べて後悔しているくらいでちょうどいい。

風が吹くと桶屋が儲かる的連鎖で、
腰が痛い、と整体へ駆け込む人が増えた。
オレもちょっとやってみたが、ありゃ、かなりきついプログラム。

おペケは毎日 ラジオ体操やっている。
あれだって、第1、第2を続けてやるときついよ。
オレは第1だけで逃げ出す、

運動すれば体重は落ちる。これは当然だね。
オレは、長年にわたってトレーニングして、
過酷なアドベンチャー・フィッシングに挑んでいた。

だから、そのへんは熟知している。
が、このトレーニングが維持できるかが、最大の問題。
続けられなければリバウンドする。確実にリバウンドする。

オレの腹筋は、その裏にまわった脂肪で、見事にはじけたからね。
ぽっこりお腹、かわいいよ.......... と、いわれているうちはいい。
メタボと認定されると攻められるよ。

5年以内に死にます、といわれ、
あれしなさい、これしなさい、アレはダメ、これはダメ。
そのストレスでおっちぬわ。ったくゥ。

こんちくしょぅ、痩せたるわい。
でもねぇ、言うは易し、行うは難し...
今朝もトホホの横這いで、もう一踏ん張りせなあかんでぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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退屈する文章だとすればオレが未熟 - 2021.03.17 Wed

風は強いが暖かい。お彼岸の入りでお墓参り。
なにを着ていったらいいのか迷ったあげくに、
薄手のウインドーブレーカーでいったのに、暑くて汗掻いた。

お寺は彼岸の入りだから、けっこう大勢の人が訪れていた。
「浜松の人は信心深い」とおペケ。
気にしたこともなかったが、そうかもしれない。

お盆とか、お彼岸とか、わりとこまめにゆく習慣がある。
境内の桜の木は蕾が膨らんでいたが花はなし。
浜松城公園も遠望した限りでは白いものは見えなかった。

あと1週間。
うわァ........................ と一斉に咲きそう。
来週はあちこち、愉しみィ。

それで、駐車場に戻って11時30分だったから、
そのまま隣のセンセへゆく。え? 待合室が満員だァ。
「いまお待ちいただくと、発熱予約のかたと............... 」だっていう。

「明日にします」と帰ってきた。
風邪引きが多いらしい。発熱の人と接触したくない。
明日の午後にしよう。

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昨日はサワラの塩振り焼きだった。
それぞれの旬を代表して、名前とする魚はけっこうあるんだね。
サワラは漢字だと鰆。

これの語源は狭腹だというが真偽はわからない。
たしかに、この魚は紡錘形で魚体は細い。
ちなみに、うおへんに夏はワカシ、ブリの幼魚だね。

ついでに、うおへんに秋はカジカ。
さらには、うおへんに冬でコノシロ。
それぞれに由来はあるので調べてみると、なるほどと納得。

サワラも出世魚で成長によって呼び名が変わる。
地方によって違うが、若魚はサゴシ。
顔が獰猛にみえるが、味は淡泊で美味しい。

←click

ほんとはどうかは知らない。
イカは鳥賊という漢字を当てるけれど、
この由来っていうのが、おもしろい。

波間に浮いて死魚のように見せかけ、
鳥が近づくと足を絡めて海中に引き込んで、食べてしまうとか。
強敵がくれば墨を吐いて姿をくらます。

この騙くらかすことは如何様 (いかさま) で、騙す人は如何様師。
ちなみにペテン師っていうのは、
詐欺を意味する中国語 (bengzi)が訛った言葉だそうな。

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毎日よく笑う人のほうが、
笑わない人より脳卒中になる率が低いって、
いうのだけれどねぇ。

オレたちはよく笑うよ。
とくにオレは、テレビの屁でもないバラエティみて、
けらけら笑ってるのが好きだし、youtubeの笑える動物しか観ない。

BSで歴史ものなどもよくみるが、
なるほどねぇとかいって、はなしが核心へ迫る頃は、
ぐーすかぴーで、なにみてたんだか記憶が、とんとござらぬって始末。

それで傍らのおペケを見たら、こっちも俯いたまま眠ってて、
それがおかしくて大笑いしたら、目覚めてキョトン。
で、また大笑い、つられておペケも大笑い。

笑う門には福来たるだし、笑いは百薬の長なんだ。
笑顔だと、α波が出てストレスが軽減するんだかんな。
毎度のことながら、むかしの人はいいことをいうんだなァ。

よく喋り、よく笑い、よく眠るゥ。
古希過ぎたらこれだよ。
ナ〜〜〜〜ンも考えることがなくてシアワセぇ。

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人間が生きてゆくことってのは、そりゃま、タイヘン。
ぜんぶを憶えていて背負い込んだら、どうかなっちゃう。
なぜ、こんなに背負うんだっていうくらい、いっぱい、いっぱい。

記憶っていうのは、海馬の中で一度ファイルされて整理整頓され、
その後、大脳皮質にためられていくらしい。
脳の中の新しい記憶は海馬に、古い記憶は大脳皮質にファイルされる。

海馬に入りきらないとオーバーフローして、
どんどん溢れさせて、捨てちまうんだな。
で、こういうのは、絶対に自分に都合のいい整理をしているからね。

経験者だからいえるが、
イヤな思い、ツライ思いは、まっさきに蓋をしてしまう。
けれど、それが健全なんだと思う。

捨てきれないと病んでしまう。
だから忘れてしまっても悲しむことはなにもない。
周囲の人に薄情だといわれても、悔やむことはない。

最近は説教爺ィみたいに屁理屈ばかり
はからずも、寂しさウリにしたようなBlog書いてたから、
その反動からか、シアワセをテーマにしたいと、ちょっと力んでるゥ。

 幸せだけを語りなさい
 あなたの苦悩を除いたところで
 世界は悲しみに満ちているのだから........

まさに、この通り。
哀しみなんか振り返らない。
そこいらに転がってる悲しみはパスする。

テレビで観ていても、悲しいことは見ない。
けれども、シアワセなシーンには目玉がちょっとだけ濡れる。
あ、よかったねぇ。そういって親身になって涙する。

おペケも、すぐにもらい泣き。
おーい、おい、って声だして貰い泣きする。
悲しみはもう要らん。泣け。泣けぇ。

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「てんちゃら......」は長文であるのが、いいやら悪いやら。
ときどき「長くて退屈ゥ」などという「いわずもがなコメ」が、
入ってたりするのだが、退屈ならさっさとスルーしてくだされぇ。

なんてこたァ、思っていたっていやーしません。
え? いっちゃったか。
ま、そういうおかたを含めての大事なお客さま、粗末にしちゃいけない。

退屈する文章を書いてるとすれば、それはオイらが未熟なわけだ。
で、文字が小さいのでなんとかならんか、というご要望も多い。
これは、それぞれ閲覧者のプラウザ、Web閲覧のソフトによるんだな。

オレの場合は、Google chrome をメイン・プラウザにしている。
chromeで作成して、Fierfox 、Safariで確認はしている。
なので、このBlogのフォントサイズも、レイアウト設定上で決まってくる。

つまり、これ以上文字の大きさを換えると、レイアウトが崩れてしまう。
が、これは自分の都合。とりあえずオレの都合なんだね。
本来は、そう.感じないようなページ創りをしなきゃいけない。

小さくて読めない設定のかたがおいでになっても、
こっちでは簡単にはいかないんだな。
本来は、その閲覧者さんのパソコン設定の問題なのだからね。

ここを書くのに、改行しないよう1行で終えているから、
フォントサイズだけを大きくすると、次の行へまたいだりするわけで、
これは設定者としてはイヤなんだね。

なので、ご自分のプラウザで字が小さい場合は、
プラウザがなにかを教えてくだされば、
字を大きくす方法をこちらで調べてお伝えするのでよろしく。

たしかに長いけれど、一応は退屈しないように工夫はしている。
それとワープロの時代からキーボード叩いているので、
たぶんこの年齢ではタイピングもかなり早いほうだと思う。

なので、長文も苦にはならないが、この頃ミスタイプが多いんだな。
たちえば、「か」はkaと打つが、なぜかしらん左手が先に動いて、
akになってしまったり、なぜかしらん、隣のキーを叩いたり。

「あなたはボケないよね」
「なんでぇな?」

あれだけパソコンで文字打ったり、写真のソフトを弄ったり、
毎日やってるから、脳はずいぶんと使っているとは思う。
それでいて、あと半分は、ぼけぇぇ............................................. だもの。

ま、しゃかりき頑張るつもりはないけれど、
テキトーに頭を使い、暇あれば、ぼけぇぇ........................... の時間をもち、
できるだけ長くシャバにとどまりたい。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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まァ、爺ィの逆噴射は屁みたいなもんだ - 2021.03.16 Tue

曇りだが温い。
わが家の北の最果ての書斎でも、21.8℃。
やっと春だな。桜開花のニュースもちらほら。

明日は彼岸の入りだから、お墓参りにゆく。
で、明後日は隣のセンセ。
その次くらいで万葉の森公園へいこうか。って、忙しい。

おとつい発注したレンズが届いた。
最近のamazonは無料での翌日配達はしないからね。
中一日おいてプライムとの差別化を図っている。

ブツは上物だった。外観に傷は皆無。
それから機能上の不備はなし。
おなじ美品、非常によい評価でも5000円高いほうを選んだ。

ここで5000円ほどを惜しんではいけないんだね。
ゴム部分が劣化して白っぽくなっていたりする。
ここの5000円分はそういうところ。いいもの買って満足。

この間からトータル26万円の買い物。
去年の給付金10 万円からずっと貯めに貯め込んで、
おペケに5万円もらい、やっと念願かなったかな。

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妹が隣のセンセへきて、それからおペケと買い物。
週末は、大阪から妹の娘さん夫婦と大学入った孫娘がくる。
老舗うなぎ屋を教えて....... というから地図を渡した。

オレの誕生日はみんなきてランチだそうな。
もう、この歳になれば互助の精神で、
なにかあれば補い合い、ともに老いを生きてゆくのがいいと思う。

そういう意味では、
この界隈に兄妹が肩寄せ合って住むのも、
悪くはないなァと思った次第。

百万遍もシアワセだよっていったって、
一遍の不幸せでぺしゃんこになってしまうことは、
オレは経験してきたからね。

だからこそ.................
わずかなシアワセがありがたいと思えるのだ。
大事にしなきゃいかん。

←click
 
シアワセってものは儚いものでもある。
だからこそ、なにも変わらなくたって、
先のことはなんにもかわらくたって、明日の朝を迎えればいい。

妹たちも伴侶を失い、こうして日常のなかで、
なかよく支え合い、少しでも心安らかな日が送っていければ、
それをシアワセと思って、ともに老いてゆきたい。

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オレ、よくいってるけれどねぇ。
なるようにしかならん.........
そう思うのも、一つの悟りだからね。

ジタバタしたってなるようにしかならん。
腹くくると、なるようにもなるのだ。
人世それほど悲観したもんじゃない、とも思ってる。

それは、おまえがひとつ峠を越えてきたからいえるのじゃないのか。
そういわれればそうかもしれない。
そのときは、めったやたらとつらいかもしれない。

立ちはだかった壁が厚いかもしれない。
でも、しっかりとなるようにはなる。
そういうもんだから....................

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この「てんちゃら...........」で、ああだこうだと「オレ論」を述べるが、
いってみりゃ、他人にはどーでもいいことかもしれん。
だから、ちょっとだけでも賛同してもらえりゃ上出来なんだな。

そのうちなんとかなるだろう.................. って,
いまは、そんな時代じゃないかもしれないけれど、
ま、いってみりゃ、あれもこれも気分の問題。

細かいこと気にしない。あしたは必ずくる。
明日は明日の風が吹かァ............ って、
なが〜〜〜〜〜い脚の裕次郎さんがいってたよなァ。

けっして、おちゃらけいってるわけじゃない。
どんなにAIが進んでも、あしたのことは誰にもわかりはしない。
知らぬが仏。知らなきゃ、考えずにほっとけ。

 悲観主義は気分のものであり
 楽観主義は意志のものである

コップの水がねぇ。
あァ、もう半分しかない............ と思って滅入るか、
まだ半分もあるよ................ と思うか。

気分のもちようひとつ。
と、まァ。
ええからべぇ、ごんべは思っている。

21316-f3.jpg

なんだったかな、忘れた。
昨夜、なにかのはなしでおペケがこういったのだ。
「あなた、このごろ優しいよねぇ」

「そうだろ、そうだろ」
ほんとうをいうと、オレは基本的に優しい人なのだ。
ただし、へそ曲がりだから素直でないだけ。

ほんとに優しいかどうかは別として、
「あ、これじゃいかん」と気づくことは多くなった。
自分の我を押し通すまえに、一旦とまるようになった。

それに気づいて一旦停止の停止線ができたのだ。
おペケに聞いてみたら「ま、そう...........」といった。
なんだそれ??

相手を理解しようとする心の引き出しは、
以前よりも手前にあるようなのだ。
やっぱりそれは、悲しみという水を潜ったからだなのだろう。

オレは鼻っ柱の強いヤツだった。
おペケもそういうところが多分にある。
そうでなかったら、1匹狼で世間を渡ってはこれない。

脱サラするってことは、なにがしかのリスクを背負う。
それを承知の行動だから、心丈夫でないと通れない。
安閑としちゃいられないから、鼻っ柱も強くなるし、心臓に毛も生える。

だから、よく逆噴射したよな。あ、滅多やたらではないよ。
自分を守るべきところでは、それくらいでないと。
最近はたしかに減ったなァ。ホトケになった。

って、まァ、爺ィの逆噴射は屁みたいなもんだから、
せいぜい連れ合いが1日モノいってくれなくなるくらいのもの。
それもつまらんから、逆噴射ボタンを押す前に、ちょっと考える。

そう思うようになったのが、亡き人失って狼狽えてからだった。
いまのおまえは、タダのジジィだからな。
エラそうなこというなよ、そう自分に言い聞かせたところあたり。

それから、もうひとつある。
大事な人失ってから泣き言いったって始まらないってこと。
後悔あるならば、自分を糺せって、9年のおひとりさまで悟った。

なるべく鈍感でいい。
あの人失くしてから、とくに、そう思うようになった。
人の情けが身にしみたのだねぇ。

 ぽかぽか
 のんべんだらりん
 ぼけぇ
 温い空気に包まれて
 これが至福のとき

ま、最近は屁理屈いわずにこれだから......
のんべんだらりんとさせといてくれるおペケ大明神に、
ほんと感謝してるゥ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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ましてや言葉はときに諸刃のナイフ - 2021.03.15 Mon

晴れた。そりゃもういい天気。だが小寒い。
かなり熟睡した。ベッドへ入って出るまで意識がない。
なので、もういいかなと8時に起きたら眠い。

睡眠7時間では足りないらしい。
午後になったらどこかで昼寝しよう。
寝る子は育つ。寝る爺ィは長生きするか?

午後になって娘夫婦がきて、
おペケのマックを食べたことがない願望をかなえてくれた。
ロッテリアのバーガーとポテト。

おペケがそれに合うようにと急遽マダイのカルパッチョつくり。
婿殿のビール買いにゆくやらサービスのいいこと。
ちょっと遅いご飯食べて5時まで遊んでいった。

はじめてバーガーとチキンを食べておペケの感想。
「それほど美味いもんじゃない」
だから、そういったじゃん。

「居心地よければ、またきてくれる」とおペケ。
オレとしてはうれしいこと。
今週は、すぐ下の妹の娘さん夫婦と孫がくるらしい。

長妹の娘が大学入学にきた着物と袴を、
今度は次妹の孫娘の入学式に着てもらうらしい。
順繰りがうれしいね。

うちの孫娘はコロナで東京に閉じ込められていて、
そううだ、もう2年会っていないか。
娘のスマホのなかの元気な近況動画を見せてもらった。

遠くにいても1年に一度くらいは親の許へくる。
お互いに気にしつつも、干渉しない。
ま、はこういう親子関係もいいかなと思っている。

21315-a3.jpg

「このごろ、野菜を食べてくれるからうれしい」
おペケがそういうのだな。
そこんところ、おペケなりに工夫してくれるからね。

クセのある野菜がダメ。
あの青臭さはそのままじゃ食えない。
だからねぇ。なにか添え物があって誤魔化すと食べられる。

たとえば、昨夜のコロッケに葉っぱが添えてあった。
あれだと、コロッケに添えれば、青くささが消えて食べられる。
せっかくだから、美味くなくても食べるわぇ。

←click

このごろは野菜があっても、露骨にいやァーな顔しない。
ま、なんとか誤魔化しつつ完食するんだから、無理矢理はダメだな。
それからチーズも食べるようにになった。

お昼のパンに、生ハムとチーズがはさんである。
これくらいなら、抵抗なく食べる。
バター炒めをちかごろ美味いという。

なんかしらんが、いまごろになって食べるものがハイカラ。
オレの食生活が進歩している。
ま、ともに100歳まで頑張りましょ。

21315-a1.jpg

先日のカメラの下取りが案外よかったから、レンズを1本発注。
フルサイズの望遠系がなかったので、70〜200mmをとりあえず購入。
最新のフルサイズ適応レンズは20〜30万円だからね。

年金爺ィには、そんなもん買えやしない。
なのでサードパーティ (社外品) の中古を探していて、
これがまたオイらとおんなじ人が多くいるから相場が下がらない。

10年前のレンズで美品だと6万円。
それでも、1/5くいの価格だからと人気がある。
54.000円なり、明日には届く。

これで最後、これで最後といいながらも、
レンズ沼はどこまで続くやら。
オレのわがまま聞いてくれるおペケ大明神に感謝だねぇ。

だってね。下取りでは2万円足りなかった。
諭吉さん2枚。融通してもらった。
しかし、この先2ヶ月は小遣いなし。どんまい、どんまい。

21315-f1.jpg

檀れいさんがロングスリーパーなんだってテレビでみた。
24時間以上眠るっていうからハンパない。
なんか、それに好感もってファンになってしもうた。

おペケも寝ぼすけ。
このあいだも、風呂のなかでうとろうとろしてしまい...........
風呂で溺れるなんて、頼むからやめてぇ。

ひと頃はというか、オレの人生の半分くらいは、
深夜まで仕事していたし、深夜まで遊んでいた。
仕事でも、遊びでも、まともに寝てしまうのが惜しかったのだ。

ある人は借金を返すために、本業の焼き鳥屋のほかに3つバイトして、
店の畳でごろ寝していたから、布団で寝たいってのが願望。
FBにそれを書いたら布団持参できた人がいて、それが奥さんだとか。

うん。そうなんだよ。
人生盛りの頑張れるときは、睡眠するのが勿体ない。
ずっと起きていられれば、そうしたい。

こんなに愉しい人世なんだもんなァ。
もっと、もっと、もっと味わなきゃ。
そう思ってた、あのころは本気でねぇ。

だから、眠ってしまっては損。
いまという時は二度とないってねぇ。
爺ィのいまだって、それにちかいこと思ってる。

その反動はある。睡眠力もすこぶる旺盛だった。
40歳代のオフには、朝ちょっと目覚めて、
もう一度眠ったら、ありゃ、周りが暗くなってるってね。

そんなのは珍しくはなかった。
で、まだ朝のままかと思ったら、いつの間にか夕方だったなんて。
これすなわち睡眠のまとめどり。

いまはさすがに,そうは眠れなくなったな。
けれども、世間一般の爺ィさまよりはよく眠ってるはず。
寝るほどラクはなかりけり。

21315-f2.jpg

東日本大地震のあと、なんでもかんでも自粛だった。
その自粛という名で、横並びに シュンとしてしまい、
それを普通にしていこうとハシャイだら、シィーッと抑え込んでしまった。

日本人ってのは、そういう同調圧力の習性をもっている。
世界から「行儀がいい」と褒められた。が、歪みがなかったわけではない。
風評被害は溢れ、人々は疑心暗鬼に陥った。

先日の映画を視たあとに、しばらく、ぼぅぅ....................... としていた。
いろいろな思いが心にあふれたからだ。
繰り返す公共広告にうんざりしながら、まだすこしはテレビを信じていた。

あれからテレビや新聞は変わっていった。
最近も、静岡のテレビ、ラジオ、新聞を持つ会社が自社広告をうった。
「マスコミをやめる」なんだと。

退路を断って、社長と新入社員が机を並べて考えるのだとか。
ま、なにかをやろうとしたらしいが、そのすぐあとにあれだからねぇ。
社長と女子アナがホテルでなに考えてたんだ?

なんだったの、あのキャンペーン?
ほんとにマスコミやたらどう? と世間は厳しい。
一応、社長やめたが、一族会社だからな〜〜ンも変わらん。

まァ、翻って個々だってそう。
日常的にだって、心を伝える ということは大変に難しい。
ましてや、言葉はときに諸刃のナイフ。

ひとつ間違えると、
自分の心も傷つき、相手の心も傷つけてしまうことがある。
これが往々にしてあるのが人間社会ではある。

ごく普通に、暮らしていれば、
それほどに起きることではないかもしれない。
ただ、いまのSNS社会はそうはいかない。

人には、基本的に自分の心をこれ以上傷つけたくないという、
それぞれがもつ自己防衛本能があり、
それは、ここまで生きてきたうちに築き上げた堅牢な城壁でもあるのだ。

他人にはめったに崩せない心の城壁。
それを貫いて生きてきたのだから、それはそれは難攻不落を誇る。
まァ、手強いのは当然。

相手の気持ちを慮る。
これをいつも心がけているつもりだけれど、
キャッチボールにならないこともある。これを独り善がりという。

これを融かす特効薬はあるんだけれどねぇ。
なにかって........
なんだろうねぇ??

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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他人の常識に人世を乗っ取られてしまうな - 2021.03.14 Sun

雨上がり=風が強いのパーターンで春寒の日だ。
布団から離れがたくて二度寝したら9時30分まで寝てしまった。
まァまァ、日曜日だし、って毎日日曜日族は関係ないか。

起きて居間へいったら、
おペケがいうに、娘夫婦がきてランチするんだっていう。
「へぇ、なんだってまた................. 」

おペケが、山口県岩国の「うまもん」という店の通販で、
白菜の漬け物をとったらしくて、
それをあげるから寄ってねっていうことらしいのだ。

そういえば、岩国にはおペケの姉上がいて、
なにかの折に、その漬け物を送ってもらって美味かったという。
なんかオレには、まったく関係ないはなし。

それでは、途中でケンタッキーへ寄っていくからって、
そっちでご飯たべていいかしら? とオレが二度寝してているうちに、
決まって2週続けての娘夫婦とのランチになった。

こなけりゃ半年も音沙汰なし。
便りがないのは元気な証拠だからね、お互いに。
おペケは婿殿のビール買いに走って、大サービスだわぇ。

21314-f2.jpg

昨夜は、おペケがお得意の「真鯛のうしお汁」だった。
お昼が遅かったのでオレは食べきれず、その残り汁へご飯をいれて、
「鯛おじや」だって朝からごッつぉーだのぅ。

そうだ。昨日はおペケが買い物にいって昼ご飯が遅かった。
おまけに「アイス買ってきたからねぇ」と、
オレのダイエットを無視っていうか邪魔をする。

食べなきゃいい。
たしかに、オレ、弱くてねぇ。雪見大福に。
ついつい......................

←click

で、風呂を出てすっぽんぽんで体重計乗った。
ひょっとして1kgくらい増えているんじゃないか。
そう思ったが、前回の計測から500g減っていたぞぇ。

Maxから5.5Kg減。こえはうれしいぞ。
足踏み器40回を3セット。まえは70回くらいできたけれど、
いまはこれが限界みたいだ。

それから大正製薬の「お腹の脂肪が気になる人のタブレット」を、
飲んで8ヶ月になるから、じわじわと効いてきた様子。
漢方だからすぐには効いてこないんだ。

21314-f1.jpg

台湾女性は強いって、たしかテレビでみたんだな。
男性が優しいってことだったかも知れないが、
愛ちゃんは離婚だっていう、親権が向こうだとつらいね。

コロナ前のフラワーパークにも、台湾の人が観光にきていた。
台湾の人だとわかるんだな。物静かだから。
そう、中国大陸の人は声がめっちゃ大きい。

で、桜をバックに写メ撮りまくる。
「极好 !!」といってるかどうか、早口でわからない。
その台湾のカップルを、オレ、何気なくみていた。

オレの座ってるベンチの前ですらっと長い足を、
ホットパンツから惜しげもなく出した台湾女性が彼氏になにかしろという。
「ハイ、ハイ」てな雰囲気で丸っこい男性が、それに従うのだ。

微笑ましいというか、なんというか。
オレが笑っていたら男性と目があって、彼が肩をすぼめて、にッと笑った。
今年も、桜とチューリップのフェスタが3月20日から始まる。

18327-fp01_202103141311111bb.jpg

だいたいが喉元すぎれば、熱さも冷たさも、
ころっと忘れちゃうイイ性格なのでねぇ。
ちょっとだけ脇腹を痛めたこと、とんころりと忘れていた。

それで、もうよかろうと腹筋運動したら、
まだ、よかろうではなかったみたいで、痛みがぶり返した。
痛いッ、っいいかけて、おペケに叱られるから黙ってた。

そもそも昨年の暮れに、腹筋をやり過ぎたのだ。
よしゃァいいのに、ゴムの道具でムリしたんだね。
それが最初のグキッ。なんとかの冷や水はせぬほうがいい。

 あたたかし散歩路に子らの声充つ  ごんべ

オレの感性も枯渇しはじめて、さっぱり Inspiration わかない。
最近は、五行歌も俳句も、さっぱりでてこないよ。
こういうものは苦しまぎれにできたものは、ロクなもんじゃない。

なんかしらん。
脳味噌が揺れた途端に、ぽろッとでてくるのがいいのだ。
オレの脳味噌がのほほんしずぎてるのだな、たぶん。

日常の会話で、語句がでてこない。ほんとしょっちゅう。
しょっちゅうって「初中終」って書くんだな。
はじめも、まんなかも、おわりもって、ダメだこりゃ。

で、「おーい、アレってなんだっけ」とおペケを呼ぶ。
2人寄れば文殊の知恵だからね。
逆に、おペケが「アレ、なんだっけ?」とくることもある。

それで2人で考える。連想ゲームする。
思いだすに至るヒントは2人のほうが多くていい。
さっきもやったばっかり。

21314-f3.jpg

twitterでどこかの誰かが呟いていた。
なるほどと思った。
それは、オイらの持論といっしょだった。

「センセ、このごろ言葉を忘れるのですが........」
「インターネットを熱心にしてませんか?」

つまり、こういうことなのだ。
人間の脳味噌は詰め込められる記憶の量が決まってる。
頻繁に新しい情報をいれていったら、溢れる情報も多くなる。

オレがいつもいう脳味噌オーバーフロー論だ。
ましてや、オレたち高齢者の脳細胞は減るいっぽうだから、
あまり詰め込んじゃいけない。のほほんとしていろってことだね。

オレが1人きりになって2年目の夏ごころ、
よろめきつつも、独りで歩けるようになった頃だな。
なにはさておき忘れることに努めてた。

でも、全部が消えていったわけではなかった。
疑似パニック障害................... っていうのがあり、
ちょっと前のことでも、頭のなかに浮かぶと、それになりかける。

脳味噌を、ぎゅっ......... と締め付けられるような不快感。
たまたま、下の交差点で大きな事故があり、その緊迫した状況から、
亡き人を搬送した光景が蘇って、目の前真っ白になって座りこんだりした。

動機が激しくなって嘔吐しそうになる。
あれが5年くらいはあっただろうか。でも安定剤は飲まなかった。
のんべんだりんちゃらんぽらんそわか、っておまじない唱えた。

忘れろ、忘れろ、忘れろぉ。
そういったって、簡単なものじゃないんだ。
刻の経過で薄らいだって、薄い皮膜の下には悲しみが存在する。

でも、人間の脳味噌のメカニズムはよくできている。
ほんと、そんなに努力をしなくても、
おのれが前進するために、脳味噌はつらいことを消していく。

いい想い出だけ残して、忘却のベールに包んでいく。
辛いことは薄れてゆくんだ。
だから、思い出を美化してないか? などとはいちゃいけない。

心地よいことだけ残して、辛いことはどんどん捨てる。
それでなくちゃ、やってられない。
そう思って、ちょっとだけ自堕落になって開きなおったのだ。

そうしたら、パニックになる前のあの頭のお鉢を、
きりきり締め付けられるような、
孫悟空のおしおきワッカがなくなったのだ。

 世間の常識にとらわれるな。
 他人の常識に人世を乗っ取られてしまうぞ。

ま、こういう言葉もあるわけで、
都合のいいことだけ憶えてりゃいいとちかごろ思う。
ええからべぇこそ、わがが人生。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.................

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残りがなんぼあるかしらないが刻の流れに身を委ねる - 2021.03.13 Sat

午前中は薄曇り。昼まわって真っ黒な雲が広がってきた。
いっとき雨が降るらしい。おペケは買い物にいった。
車でいったから心配することはないか。でも、暗いな。

「漬物とどいたらもらっといて........ 」
「やだよ」
「包みの外までにおわないよ」

ありゃ、寒い。
音がして降ってきたァ。大粒な雨。
わぉ。突風だ。

雨雲レーダー見てきた。
あと1時間くらいか。
大きな雲の塊が過ぎてゆくところ。

昨夜は、映画「FUKUSIMA 50」を観ていた。
いろいろなことが思い出された。
いいたいことはいっぱいあるが、やめておく。

よくやってくださった、と感謝の念が瞼を濡らした。
あの2011年は早々に浜松祭を中止にした。
去年の浜松祭はコロナで中止。

今年は昼間の凧揚げだけやるという。
夜の屋台引き回しは中止。
凧揚げは5日間にして、日割りで参加町内を決めるとか。

ず〜〜〜とむかし。オレが参加しているころは5日間だった。
それが3日となったが、凧揚げ会場の密を減らすため5日にして、
町内は決められた日に参加するんだそうな。

ただ、これでは中途半端だし、祭なんてものは、
肩ぶつけ合って激練りするのが本来だから、
自主的な不参加町内が、一定数あるらしいのだ。

うちの町内も、3月半ばなのに、祭寄付といってこない。
ひょっとして不参加なのかもしれない。
子供たちのお囃子の練習も聞こえてこないしねぇ。

無理してやることはない。
たしかに、祭に携わるご商売もあるけれど、
オリンピックと同じで不安があれば中止でいいではないか。

21313-a6.jpg

こんな話がある。デパ地下におつとめの方がいう。
ビニ袋を有料にしてもけっして袋は減っていないそうな。
エコバッグをおもちでも、パックのままではお渡しできない。

汁がこぼれないように個々に入れて差し上げるから、実質増えている。
現場ではこういっている。コンビニもしかり。
で、あのボンボン環境相は、次にスプーンも廃止にするとか。

あの割り箸のときもそう。
山には間伐材がいっぱいある。それの利用先がなくなった。
つまり、木を見て森を見ず。

それよりも、エコと称する太陽発電パネルのために森がなくなり、
山が水を貯められなくなったし、禿げ山ばかりで環境は悪化した。
こっちはなぜなにもいわないのか?

 鬼退治をするなら、鬼をぶった斬る方法を考えるべきだよ。
 みんなで鬼のヒゲを三本抜きましょうみたいなのはやらん方がマシ。

なんかよくわからんけれど、こういうたとえ。
髭を3本抜いたって鬼は痛くも痒くもない。
誰も桃太郎になりたくない。髭だけ抜いてやった気になっている。

 21313-a2.jpg

爺ィってのは、
しちめんどくさいごたくを、ごちゃごちゃ、でろでろ。
いっぱい並べて、誤魔化そうとする。

そんなだから、
うざいだの、めんどくさいだの、さんざんいわれるのだねぇ。
おまえは、どうだってか?

そりゃァま、そういわれると、
やっぱり、ぐちゃぐちゃ、でろでろ.............. にはちがいない。
あんたはめんどくせーと散々いわれたからねぇ。

オレの場合は、いつまでも、めそめそぐちゅぐちゅだった。
ま、バツイチ後家は、いい加減イラついた様子。
実際に、あんたバッカじゃない......... っていわれてたぞ。

そういわれたって反論はしない。
見る人によっては、充分に、
バッカじゃない............... だったのは本人も承知している。

そのなかで、たった一人オレのしょーもない「ひきずり」を、
否定しなかったのが、おペケ大明神だったのだ。
いっしょになって、亡き人を偲んでくれた。

いっしょに暮らすようになって最初の、
命日の夜の夢に「あの人きたよ..............」といったとき、
すべてを悟って、黙って手を握ってくれた。

あれから6年。もう、夢も見なくなった。
それでいいのよ、もう、わたしのことは.............
そういってるかなァ。

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ご飯食べ終わって、なんだかしらんがいったのだ。
「ごくろうさま」
「え? だれにいったの」

「ごちそうさまじゃないんだね」
「うん」
いやァ、ごちそうさま........ よりも上のつもりでいった。

いつもいつも美味いご飯をありがとう、っていったのだ。
「解釈に困るようなこといわないで.......... 」といったが、
それでもうれしそうだったから、それでよし。

←click

感謝する。
いわなきゃわからない。
いつもありがとう。

21313-a1.jpeg

マンションの4階くらいの高さを、
のそ〜〜〜と大きなAWACSが飛んでいった。
基地の街だから、別にびっくりはしない。

これはボーイング767で、旅客機とおんなじ。
機材積んで160トンもあるやつが、のっそりと街の屋根掠めて飛んでく。
バイパス4車線の真上を飛んでいったときは、思わず首を竦めた。

背中へレーダー背負った早期警戒機。
レーダーは半径500kmだとか。
領土侵犯の不審機がないかとフルタイムで警戒にあたっている。

夕焼けのなかを2時間ほどタッチアンドゴーをした。
ぐるっとまわってきて、滑走路へタイヤだけ触れてまた上がる。
そういえば、浜松基地広報館がリニューアルしたらしい。

新しい偵察機やブルーインパルスが加わったとか。
来週は見にいってこよう。
新しいカメラをはじめてもっていく。

19830-w1_20180303115326d09.jpeg

石の上にも3年というよねぇ。
これは、冷たい石の上にも三年居続けていれば、温くなってくる。
だから我慢しろ、耐えろ........ っていうことらしい。

で、それを過ぎたらなんというんだろうか?
そう思ったことがある。
あ、おひとりさまの3年すぎたころだった。 

悲しみ光線撒き散らしたって、同情してくれるのも3年。
それを過ぎたら、いつまでもいってる、うざいヤツ。
もう、いい加減にせい。おまえのリミット過ぎてるぞって、思ったのだ。

そういっちゃなんだが、
これって「他人の不幸は蜜の味」の賞味期限なんだよね?
それを過ぎたら、あんたバッカじゃないの部類。

実は、3年は3年なり、5年は5年なりのオレにはなっているんだ。
心に残った悲しみというシミは、薄くはなっても消えはしない。
が、5年の歳月を経たら、そういう心模様を出しちゃいけない。

寂しさも、悲しさも、後悔も、
すべて、心の奥にしまっておく時期なんだっていう。
だから、出すまいとは思った。

独居も9年になるとあまり困ることはない。
背中が痒くなって、孫の手のあり場所がわからなくて、
それでイライラするくらいのもんだ。

ただし、自分をチェックする機能がないということはある。
尻に穴が開いているジーンズだって、 履いて出ていってしまうし、
サンダルの右と左が違ったって、知らぬがほとけ。

いつだったか、写真を撮りにいって、
さくらんぼの木の下で、小一時間遊んで帰ってきたとろ、
駐車場で立ち話の、同じマンションの人が「きゃァ」と絶叫した。

背中に、派手な毛虫がのたくっていたのだ。しかも2匹。
背中は見えない、手も届かない。
ま、困るとしたらこんなくだらないことくらいだった。

それだから暢気でいい、とはいうよな。一応。
それは9年なりのオレなのだ。
が、それと裏腹に自分の寝相、寝様を客観的にみる人がいない。

いまでも無呼吸が続いているのか、確認のしようがない。
それで死んぢまったって、なんだ、オレ、死んでたのかって、
自分の肉体を離脱しながらみているだけだ。

まァ、そんなエピソードはいくつもあるが、
亡き人が天国へもっていったから、ナイショ。
いまは、ありがとうね、といいつつ毎日が過ぎる。

なにごともなくずるずると1日をすごせればシアワセ。
さらに1年のずるずるずるがなにごともなく続いたら、もっとシアワセ
こうして、残りがなんぼあるかしらないが、刻の流れに身を委ねる。

人間って弱いんだな、迷うんだな。
だからどう自分を誤魔化すかだ。それがヘタなのか、うまいのか。
シアワセかどうかは、ただ、それだけの違い。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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いまごろの季節になるとやっと回り出した - 2021.03.12 Fri

雨が降ってきた。大粒な雨。なんだいっときか。
3月はほんと雨が多い。冬型と夏型の変わりめ。
局地的な低気圧が発生して、天気が急変したりする。

それゆえ3月には、海難事故が多いといわれる。
桜花爛漫に至るには、これを越さないといけない。
ときどき、無情な春の嵐になって桜花を散らしたりする。

「ちょっと郵便局へいってくる」とおペケ。
漬物を通販で買うらしい。
「ポイントが1000円分ついていたわ」

「なんのポイントだ?」
「知らない」
「ちょっと待てよ。オレのポイントじゃないか」

たかだか690円だけど、オレのはオレのだ。
「どれ、みせろ」
なんだかわからん。オレのは減っていなかった。

「なにか買ったのよ、去年」
郵便局払いだから................ って、
訳わからん人のカード払いはヤバくてしゃーない。

21312-a6.jpg

「肉鍋でいい?」と聞きにきた。
「焼き肉のほうがいいな」
「でも、ネギと豆腐もあるよ」

「それも焼いてしまいなよ」
「豆腐はどうする?」
「粉漬けて焼くゥ」

「なるほど」
っていうわけで、途中変更だが美味かった。
焼き肉って、突然食べたくなるゥ。

あれぇ、先週行ったばかりだった。
でも、いまの薄っぺらい肉片を焼く「焼き肉」って、
食べていて、なんか不満が残るんだな。

←click

「ただいま」とおペケが帰ってきた。
「雪見大福だよ」
昨夜、youtubeでみたんだ。これを。

フランス人にを雪見大福を食べてもらって、
「うまいッ」といわせる単純なヤツ。
そうしたらおペケが食べたことがないという。

「あるよ、コンビニに......... 」というわけで買ってきた。
「うまいねぇ」
オレも絶品だと思う。これは美味い。が、いまはまだ寒い。

そりゃ秋田にだってマクドもケンタッキーもある。
けれど、おペケは食べたことがないらしい。
それで、娘に買ってきてくれるようにたのんだ。

けっこう食べたことがないってもの、多いんだな。
大人の女性が1人で暮らしてると、
ケンタッキーなんぞ、なんとなく通過してしまうらしい。

21312-a5.jpg

オレのは直感俳句もどきだから、
視て、それで頭にうかんだもの、そのまんま。
ま、頭の体操になればそれでいい。

あるお方に、素直な句だといわれたが、
これって褒められたのか?
ま、ひねりもないそのまんま俳句だからねぇ。

 あたたかし名も知らぬ虫窓にいて   ごんべ

朝からの雨に濡れたガラス窓に、
名も知らぬちっちゃな虫がいたっていうだけ。
なんでもいいから脳味噌はどんどん使えっていう。

ほっとくと経年劣化が早まるってはなしだからね。
午後からは暇ですることないから、カメラスペック見ていた。
下取りが案外とよかったからね。

またぞろ、なんかの虫が這い出てきたわけだが、
見つけたレンズが、あまりにも安くて迷っている。
新しいモノを使ってみたい。その良さを引き出してみたい。

この欲求は、好奇心の塊のごんべ本来の身上から発しているわけで、
これで、ここまで通ってきたのだから、いまさら停められない。
が、安物買いの銭失いはよくやってるからな。もうちょっと迷うか。

21312-f2.jpg

あちこちでカメラマンカップルを見かける。
おペケが「愉しいィ」って付き合ってくれるから、うちもそれ。
ま、仲良きことはよきかな。

ひところ、女性カメラマンとの言い方がおかしいといわれた。
だからといって、女性蔑視しているわけじゃない。
ま、cameraman といやァ、写真撮る男性のことではある。

外国ではcamerawomanともいうそうだ。
フォトグラファーという言い方なら、どちらにも通用するが、
なんか仕事で写真撮る人っぽいしな。

で、できたのが「カメラ女子」なのだが、これはいい得て妙。
しかしなんだな、失礼ながらも、どこまでが女子なんだ? とは思う。
うちのおペケがカメラ女子とはいいがたいわぇ。

しいていえば、カメラ婦人か。
なんかねぇ。大正か、昭和っぽいな。
ま、めんどうだから、女子にしとくかァ。

プロフィールで還暦過ぎても「おばさん」というが如し。
どこかでみたが、大正モダンの時代にはカメラ女子がいたんだね。
半分は和服きていて、髭の紳士が教えていた。

21312-f3.jpg

雨降り、エアコンなし、北の書斎で21.3℃。
ま、それほど寒くはない。
お昼は餅を焼いて、ノリを巻いて磯辺焼き。

餅ってね、あまり大きいまま飲み込まず、けっこうを気を遣う。
喉に詰めて死にたくはない、明日の新聞に載りたくはない。
まだ、餅がたくさんのこっている。

そういえば、おひとりさま最後のころは、
電子レンジの ターンテーブルが、冬の間はまわりたがらなくて、
いまごろの季節になると、やっと回り出した。

冬は、手でまわして弾みつけるとイヤイヤながらもまわるんだ。
それが温かくなると、イヤよイヤよとごねなくなる。
電子レンジなくちゃ、食いしん坊ごんべ大いに困った。

けれども、弾みつけてやれば、まわるんだから、
これはこれでよしって、買う気はなかった。
そうしたら外野にいわれたね。

「あんたはカメラだの、レンズだのったら、ほいほい買うくせして、
 電子レンジくらい文句いってないで買いなされぇ」

ま、おっしゃる通り。
主夫と主婦の感覚の間には、ビミョーな違いがあるらしいのだ。
男と女の間にあるという、深くて暗い川ほどじゃァないにしてもね。

で、実は外野のオババさまにはまだいってなかったが、
おペケがこっちへくることになっていて、もうすこしもたせろって、
指令があって、相変わらず弾みをつけてまわしていたんだねぇ。

カメラは、基本的にめんどくさがりごんべを動かす原動力なんでね。
基本的にアクティブならばいいじゃんってことだし。
と、まァ、勝手なこといってるけれど。

いつも思ってる。
シアワセってヤツは、自分がシアワセだって思えばシアワセなのだ。
世間のシアワセっていうカタにハメることはない。

だから、いま、オレはこんなにシアワセなんだって、
餅をのっけて、すいすいすいだっらったと回る電子レンジみて、
そう思うのだよ。こんなもんでいいってぇ。

要はシアワセのスケールの問題なんだからね。
上をみたらキリがない。かといって下をみる必要はない。
ちっちゃなシアワセでいい。

ブログで愚痴いわなくてもすむのなら、それくらいのスケールでいいじゃん。
今日のちっちゃなシアワセ、明日のちっちゃなシアワセ、
それを2人で紡いでゆく。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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少年の日のように無心で空をみあげる - 2021.03.11 Thu

いい日だな。春爛漫もすぐっていう感じ。
さて、本日は3.11。あの日から10年が過ぎた。
あの日、オレは遠く離れたこの地にいて、疲れ果てていた。

4階のわが部屋にいながら繰り返す微震に船酔い状態だった。
津波が街のなかへ 流れ込んできて猛威を振るい、
その街を壊滅状態にしていく。

テレビで繰り返されるシーンが、
船酔いを加速させていたかもしれない。
最近の地震被害は、どこで起きても不思議ではない状態。

海と接している地域では、津波に対する意識を高め、
こうした対策を、何よりも優先してとるべきだと、痛感した。
幸いにも、浜松には巨大な防潮堤が昨年完成した。

静岡県には、大地震がくるぞ、くるぞ...
という約半世紀があるから、想定される防災設備がされている。
まだまだ、不足かもしれないとすら思う。

こういう未曾有の災害に対して、どこまで防ぎうるかはわからない。
けれども、津波想定対策がない場所とは違うはず。
そういう防災意識に温度差があるのかもしれない。

「有史以来最悪の地震が、世界で一番準備され訓練された国を襲った。
 犠牲は出たが他の国ではこんな正しい行動はとれないだろう。
 日本人は文化的に感情を抑制する力に優れている」

CNNなどの海外メディアが、
以上のような報道をしたと、このブログに書いている。
あの時間には、東に向かって黙祷をしたい。

21311-a1.jpg

おペケが、窓を開けて夜空を眺めていた。
「UFOでもとんでいったか?」
「星空が見えるゥ」

街中の夜空には星が少ない。街の灯りが星明かりを消してしまう。
コロナ自粛で街の灯が消えているから、星座が見えるのだろうか。
「あまり見えない」といっておペケは窓を閉めた。

魚眼レンズでみるような、180度の満天の星なんて、
普段は、この頭上にあることを忘れている。
人間あれをみると、なにかを悟る。それがなにかは知らなくていい。

何度も何度も書いたけれど、これに尽きるのだ。
またか、といわないで、いまだからこそ............... である。
馬鹿の一つ覚えのマーク・トウェインの言葉。

 我々が虹をみても、未開人のような敬虔な気持ちになることはない。
 それは、虹はどうしてできるか知っているからだ。

 我々は、そうしたものを詮索することによって、
 獲得したものとおなじだけのものを失っている。

この夜空の向こうになにがあるのだろうか。
少なくても、われわれが幼いときには、
そう思わせるに足るシチュエーション が、普通にあったではないか?

あの満天の星はいまも頭上にある。
視ないだけだ。
ほんとにそうだよ。

21311-a3.jpg

おペケが妹のところへいったきり帰ってこない。
夕方5時をまわって帰ってきた。
「ごめん、ごめん。すぐやるゥ」

女3人、刻を忘れて喋っていたらしい。
ま、ストレス発散になればいい。
で、帰りに通りがかりのスーパーへ寄ってきた。

「冷凍炒飯買ってきたァ」
「たまにはいいな」
オレ、あの頃は週イチで食べていた。

←click

「そういえば、最近はコンビニ弁当食べないな」
「そうだね。あまりいいのがないな」
コロナ自粛になって、デパ地下にもいかないし。

「たまにはいっておいでぇ」
コロナ自粛はこういう日常を奪った。
ま、罹らないのが最優先ではあるけれど........

21311-f2.jpg

娘が未だにいうのだけれど、
「私はいっぱい、遊びにつれていってもらった」ってね。
オレにその自覚がない。

「そうかな」
たしかに、外へはよく連れていった。
子供のためじゃなくて、自分が遊んでいたんだな。

自然のなかで、大人も子供も、自分の感性で精いっぱい遊ぶ。
そう思っていたから、川遊びでも、夜釣りでも、キャンプでも、
一つひとつが、印象に残っていたらしい。

小学校5年生くらいの夏休みに、
浜名湖に舫ってあったマイボートのデッキで、
娘と二人で一晩過ごしたことがある。

娘がいうんだ。
あのときの、夜空に無数のちっちゃな穴があいたような、
満天の星空をたぶん、一生忘れない。

いまでも、そういってくれると、うれしい。
自分の感動を、そっと伝えていたオレってねぇ。
けっこう、いい父親だったじゃん、なんて思うのだよ。

21311-f2.jpg

あのころ、オレはちっちゃなマイボートをもっていた。
浜名湖に浮かべて釣りをしたり、子供たちと一緒に貝採りをしたり。
夏は夜釣りにいって、朝までデッキの上に転がって釣りをした。

視上げれば満天の星である。
目の端から端へ流れる星、まさしく満天の星を無心で見入る。
聞こえるのは、ちゃぽちゃぽと船縁を叩く波の音だけ。

心が洗われるなどと俗っぽいことを感じたこともない。
見上げれば、少年の日に夢想した星空が、いまもそこにある。
それだけ。

いつもの散策路。カメラを提げてゆっくり歩く。
ちょうど休憩にいい距離に三角形の小さな公園あって、
木製のベンチがふたつ。

品のいいオバァちゃまによく会う。
誰もいないときは、ベンチに転がってひとときを過ごす。
青い空を無心で見上げている。

オレの聴覚障害は、やや高めの周波数の音は聞き取りにくい。
が、ここで青い空に吸い込まれそうになっていると、
高いところをゆく飛行機の音が聞こえる。

こんなに多くの飛行機が行き交っているとは思わなかった。
それだけのこと.................. である。
少年の日のように、無心で空をみあげる。

それができるいまがうれしい。
だから「生涯現役」とおっしゃる方々を、
ある意味尊敬もうしあげている。

オレには、そんな気概はこれぽっちもなかった。
それでも成り行きで64歳まで仕事をし、
おひとりさまになったら、さっさと辞めてしまった人である。

ボケぇぇ..................................... となにも考えず,
空を見上げていたい。
そのために.............

これが、オレの理想的と考えるサードライフだった。
脱サラして起業したときがセカンドライフだと思っているから、
いまは3rdなのだ。

晴釣雨読、合間に写真撮り。
これが、もう、たまらなく楽しかった。
たった一つ誤算があったけれどね。

恩返しをしようと思っていたあの人が、
それを果たすまえにいなくなってしまったこと。
それだけが悔やまれた。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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ええからべぇを重ねて成熟度をあげていくもの - 2021.03.10 Wed

雨あがりの風が少し吹いている。書斎で22.4℃。
浜松の3月は雨が多い。これが続くと菜種梅雨。
外の風の音も弱くなったな。

下取りのカメラの査定通知がきた。
昨年までメインで使っていたK-70は24000円だった。
ほかにレンズ2本で13000円。ほか3本で500円。 

それくらいの予測をしていたので了承。
ま、おいといても仕方がないものはリサイクルする。
そういう時代なんだね。

カメラ業界もタイヘン。
昨年はOLYMPUSが身売りした。
#頑張れNikon なんてハッシュタグがついたりする。

ブームだといわれているわりにメーカーが苦しそうだ。
高いものねぇ。トップ製品だと50万円はざら。
誰が買えるの? っていうことだよな。

自分で自分の首絞めていないかな。
カメラなんて、そんなに最先端を走らなくてもいい。
失敗して、失敗して、技磨けばいいのにね。

それが趣味ってもんじゃないのか。
ま、20万のカメラを買ったけれど、たぶんこれが最後。
たしかに写真はキレイだけれど、写真ってそれだけじゃない。

下の写真は、レンズが1966年に買ったもの。
カメラが2009年のもの。
それなりの味があるんだから、これも遊び。

21310-a4.jpg

珈琲もったまま、ぼけぇぇ...............
西向きの部屋の出窓から外を見上げていた。
頭はまだ覚醒していない。

 雨あとの水溜まりにある春の空  ごんべ

思いつきだけの駄句だねぇ。恥ずかしい。
珈琲が美味いなァ、最初のひとくちだけねぇ。
これで体内時計がリセット。ここからが今日一日の始まり。

←click

夕餉のしらすご飯が美味かった。
そういえば、夕方のローカルニュースで、
3.11のときに静岡でしらす漁を学んだ漁師のはなし。

浜名湖の漁業関係者もそうだが、
あのときにけっこう支援したのが話題になった。
で、宮城で「しらす丼」を名物にしようと努力されている。

オレはこれが大好き。ほんとに好き。
生しらすでも釜揚げでも、ご飯に乗っけて醤油たら〜〜り。
宮城で見かけたらぜひとも食べておくれぇ。

21310-a6.jpg

おひとりさまのときは、風呂へはいってよく歌ってた。
黙って入ると、まさにカラスの行水。
洗うとこ洗ったらさっさと出てきちゃう。

ま、歌の一つも歌って気分よく、風呂へつかろうというわけ。
いかに早風呂のオイらといえども、湯に体を包まれれば気持ちいい。
難しいけれど、風呂場の愛唱歌は長良川艶歌。

でね、昨夜一節歌ってみたんだな。
いやァ、ふらふら音程の凄まじさに、途中でやめてしまった。
なんで、こんなに下手になったんだ??

そうだね、近頃はカラオケにもいかないし。
オレは、本来音楽はないが鳴っていても邪魔にならない人。
ところが、最近は心地よかった音量が苦痛になった。

センセによると、長年の聴覚障害と加齢が重なって、
近いうち補聴器が必要になるという。
まったく聞こえないわけではなく、ある周波数が聞き取れない。

なにかいっている。が、言葉として理解できない。
20歳代後半からこれだから、聞こえたふりをするのも上手になった。
前後をつなげれば、いっていることも理解できる。

障害認定には至らなかった。
強引に聞こえないといえば、障害認定されたが、そうはしなかった。
以来、生涯かけて我慢の子。

実は、仲間のバンドでボーカルしてたのだね。
その頃からバックの音が苦痛になり始めていて、
我慢していると吐いたりした。

だから、50歳代から映画好きなのに、大音響の映画館にいけない。
どこかが、どうにかなって、
音楽が好きなくせに、音に弱いオレになった。

21310-a1.jpg

ネットニュースには、親殺しだの、イジメだのなんだの、
殺伐とした世相が露出していて、
それをみて、またいいたい放題のコメントが並ぶ。

テレビだって、ホントのことは覆い隠して、
なんか恣意的な偏向を、さも、さも、
これが真実であるかのように流す。

それでいて、自分たちがあおっておいて、
ネットがデマを流すというに及んで、
わかっている連中はそれをあざ笑う。知らぬは情弱者のみ。

こういう時代なのだ。
オレたちは、こういう時代を生きなきゃいかんのだ。
ストレスっていうのは、気持ちの歪み、心のアンバランスらしい。

これが溜まってしまうから、いまの時代はヤバイ。
どこかで発散していれば、こんなもん溜めずに通ってしまうのにねぇ。
それもあまりないらしい。

そのむかし、世のカミさん連中ってものは、
井戸端会議を延々としていたものだった。
よくもまァ、話題があるもんだっていうくらい、べちゃくちゃァ。

あれでストレス発散していたんだな。
うちのバァちゃんなんぞ、いつも音頭取りでくっちゃべってた。
「バァちゃん、もう、帰ろうよ」と幼いオレがいう。

「うるさいねぇ、おまえは..............」
と、バァちゃんがオレの手を振り払う。
「いいよ、一人で帰るから..............」ってオレがスネる。

挙げ句は「勝手におし」っていうからとっとと帰る。
あのべちゃくちゃァは気持ちのなかに、
「思い」を溜めこまない手段だったのかもしれない。

発散の場って必要なんだな、むかしもいまも。
ただし、むかしは井戸端、いまはネット。
けれど決定的な違いがひとつある。

井戸端は向こう三軒両隣りだけだが、
ネットは大袈裟にいやァ、世界に繋がってるぞ。
そこをわきまえないとヤバい。

21310-a2.jpg

オレがあまりにもしゃっきりして、家んなか切りまわししてたら、
おペケだってやりにくいよな。
ええからべぇのまんま、頼ってりゃうまくゆくってもんだ。

オレはオレ。
ありのままでいいんだ。そう思ってる。
ま、世間の評価なんてどーでもいい。

どうみられたって、甘んじて受ければいいのだ。
といったって、ちかごろ世間との接触はほとんどない。
ま、ここぐらいのものだ。

とかなんとかいってるわりに、好き放題生きてきたのだが、
ま、蓼食う虫も好き好きというように、
こんなヤツでもいいって酔狂なお人もいるもの。

オレはこう生きてきて、
この先もたぶん、こうだけれど、それでいいのか、
っていったかどうかは憶えてはいない。

ましてや、オレ色に染めてみせるなんて、
こっぱずかしいことをいうわけはないし、
わたし色に染めてみせるヮ、とも聞かなかった。

ただ、ケンカはよくしたねぇ。
デートしているときからよくケンカした。
ケンカしても続いていたのが、「えにし」というものだろか。

そりゃもう、ここまで別々の人世歩いてきたんだもの。
凝り固まったものの五つや六つ持ってるわいな。
おまけに2人ともにわがままだしィ。

それをぶつけあって、とことん、感情を沸き立たせて、
ふっと息をぬいたときに、あ、こうすればいいって気がついた。
2人とも、あそこで素直になれたから、いまがある。

いまになって、あれはケンカでなくて擦り合わせだったといえる。
「えにし」がなかったら、あそこで切れてるんだな。
それを超える縁 (えにし) があったのだ。

オレは、釣りの達人だった。
名手だとか、名人って言葉はキライだね。
要するに、上手に魚と遊ぶことができたっていう意味のつもり。

趣味の釣りは、漁 ( すなどり) ではないんだ。
獲れ高は関係ない。いかに愉しく遊べたかなのだ。
自分でいうのもなんだが、オレは竿もって遊ぶ達人だった。

まず、ええからべぇに接してみる。
相手は水のなかだから、想像するしかできない世界に棲んでる。
ええからべぇにしか接することはできない。

で、とりあえずの反応をみる。
ここには、これまで接した経験知がある。
のんびりしているようだが、頭んなかフル回転してるのだ。

よくいうじゃない。
釣りが趣味だっていうと、のんびりしていていいですねぇ。
とんでもない。頭んなか次から次へと思惑が錯綜している。

で、次のええからべぇを試してみる。
そうやって詰めてゆくのが、釣りを愉しむための手段であって、
失敗も、成功も、ひっくるめて、愉快に遊ぶ極意だと思っている。

つまりは、一芸に通じればおのずと............... いっしょなんだね。
まずは、ええからべぇにやってみて、たたき台をつくる。
そこで、知り得たことを次のステップにするってこと。

人の世だって、あまり変わりはないと思うけれど、どう?
人にだって、どう接するかはおんなじ。
ええからべぇを重ねて成熟度をあげていくものだと思ってる。

本気度が高かったり、相手がどうしても必要だったら、ケンカにもなる。
どーでもよかったら、途中で逃げてるはず。
そう思うのだけれど、おペケはどうなんだかねぇ?

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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物事すべてに初めがあれば 終わりがある - 2021.03.09 Tue

くもり、ときどき薄日。もう寒くはない。書斎で21.3℃。
ベランダへ出ても、ちょっとヒヤッとするのが心地いい。
そうだなぁ、3月も1/3過ぎたからねぇ。

おペケが料理番組を見ている。勉強するんだ。
え? 泣いている。なんでぇ。
あ、料理研究家が今日で終わりなんだって、もらい泣きか。

男が料理するのは、だいたいが酒のつまみだからね。
オレも晩酌するころはわりとやった。
それは釣ってきた魚を........ という但し書きがつくけれどね。

オレが晩酌しないから、おペケも飲めない。
彼女も、最近は「なんで?」というほど飲めないらしい。
ま、いいんだ。年いったら飲めなくても。

 酒を飲むのは時間の無駄
 飲まないのは人生の無駄.

言い得て妙。
そういうこっちゃな。
え、飲めなくなったオレはなんだ??

 三十歳までは女が温めてくれ
 そのあとは一杯の酒が温めてくれ
 またそのあとは暖炉が温めてくれる

まさにィ。こういえるのも粋だね。
ま、ほんわか温まるカンケーでいたいもの。
たのむよ。おペケどの。

そうそう、むかし晩酌やる頃は、つまみが要るわけで、
それはだいたい自分で釣ってきて、
揚げたり、干したり、焼いたりと、確保していたわけだ。

まァ、晩酌でまったりしながら、
会話を交わして飯を食うのも悪くはない。
最高のコミュニケーションではあるから、またやっか?

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このあいだ、婿殿が持ってきてくれたエビは、
殻をむかなくてもいいというヤツで、それがまた美味かった。
聞いてみたら脱皮したばかりのエビだそうな。

うん。アメリカだったかな。
カニの脱皮したばかりのものを、
丸揚げするなんとかクラブっていうのがあったようね。

検索してみた。
ソフトシェルクラブというんだそうな。
生け簀でかって、脱皮するのを観察するとか。

西洋人は不器用でカニを美味く食べられない。
なので、まるごと食べられるこれが人気だとか。
ま、このまえのエビはその発想だな。

←click

だけど、オレは釈然としない。
ま、殻が固くても柔らかくても食べるには違いない。
けれども、グルメってなんかおかしいな、って思う。

そこまでしなくていい。そう思う。
仔牛の肉が軟らかくて美味しいってのに通じないか。
ミルクしか飲んでいない仔牛だよ。

どっちみち命をいただくのは間違いないけれど、
あれの命を奪うのはダメ、
これは知らん顔するってのはイヤだねぇ。まさにダブスタ。

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人という文字 は、まさにこれ。
支え合っているから、たっていられる。
この短いほうが外れて、オレは、思い切り地面に転がった。

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これって仲間でもそうだよ。
ごんたクンとオレは小学校からの同級生で釣りもいっしょだったし、
カメラもいっしょだし、この世でいちばん古い付き合い。

オレ、電話するときいつも「元気にしてた?」と聞いた。
おペケに「元気で当たり前だから、いっちゃダメ」といわれ、
そうか、そういう気遣いもしなくちゃいけないんだって思った。

ごんたクンがいなくなっちゃって、オレは、やっぱり支えをなくして、
あまり、外へゆくのもイヤになってきて、
それを察したおペケが、新しいカメラ買いなよ、と諭吉さん5枚くれた。

むかしのネット仲間たちもそうだよね。
10年ひとむかし、ネット環境も個々の環境もそれぞれに大きく変わった。
だから、そっと遠くで見守るようになっている。

あ、元気でやってるねとか、相変わらずだなとか、
トラブルの渦中にいて、うふふ........ と笑いながらも、
そんな人じゃないのにとか、思うけれど、いまは思うだけにしている。

回線のこっちで応援してるよー。
といったって届かないけれど、それでいいんだって思う。
心にとどめるだけでもね。

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あったかいよ。そうなったんだねぇ。
書いてて眠くなっちゃったァ。
昨夜も、おペケが静かだから、そっと見にゆくと眠ってる。

マウス 握ったまま、こくんッ。
春宵値千金................ だからねぇ。
オレたち、暁も宵も、うとろうとろ眠ってるゥ。

「あなたは、わたしが眠ったときだけ出てくる。
書斎の椅子からは、直接おペケは見えない。
「ずっと眠ってるわけじゃないよ」っていうけどさ。

春爛漫ってのはなんとなく華やいでる。
ごんたクン失って、オレは意気消沈。
いままでは、自分を鼓舞してなんとか出掛けたけれどねぇ。

新しいカメラがあるから勇んでていこう。
あとすこし。あと10日だな。
ま、オレたちの春の準備はできたかな、って思う。

2139-a7.jpg

物事すべてに、初めがあれば 終わりがある。
無常観を語ろうとは思わないが、
なるようにしかならんだろうと、なぜか達観している自分がいる。

あの9年間で覚えたこと。
自分の感情ちょっと抑えておけば、それでまーるくおさまる。
ならば、それでいいではないかってこと。

まだまだ枯れてなんかいないつもり。
が、物事に執着が沸かないのはなぜだろうか?
やっぱり枯れてきたのか?

 夜がね、つらいんですよ。家内のいた空間が........
 真っ暗闇で静まりかえっているんですからね。

これは、オレが新米やもめのころに、カフカフ仲間の先輩から聞いた言葉。
そうだね。最初はこれがずんッずんッずんッと迫りくる。
空っぽあの人の部屋の闇の空虚さが、ひしひしと迫りくるのだ。

どうするんだ? おまえ。
結局は、テレビのバラエティ番組観てけらけらと笑い、
なるべく他愛のないもの選んで、独り言いいながら笑い疲れて眠る。

たまに大好きな映画みたって、
そのストーリーの絵空事が虚しくて、10分と観ていられなかった。
それくらいダメになっていた。

で、どうしたかというと、
思い切って、その空虚な部屋のなかで寝ることにした。
自分からそこに入っていって克服しないことには、前進はないと思った。

そうだなァ。
最初は1時間おきに目が覚めていた。
が、次第になんか落ち着いてきたのだ。うん。逃げていちゃダメ。

孤独を愛することができるということは、
自分を愛することができるということなのだ。
と、どこかの哲学者がいったらしい。

そうかもしれない。
運命を定める神さまによって、オレって男はそう創られている。
だから、バタバタするこたァねぇ。

おペケが傍にいてくれるいまでも、そういう傾向はある。
21時になると、書斎へゆく。
そこで2時間か3時間、自分の好きなことしている。

たまに、この穴蔵から出てゆく。
おペケに聞いてみたかったり、おペケに頷いてほしかったり。
でも、そのタイミングで、なぜか彼女は眠ってる。

しばらく寝顔を視ている。
すると雰囲気で醒めるのだね、不思議と。
で、笑っちゃって、目的忘れて穴蔵へ戻るんだ。

うん。どっちの時間も好き。
おペケがいてくれる時間があってこそ、
穴蔵も寛げるんだからねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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よーわからんけれど毎度これをやっている - 2021.03.08 Mon

午前中は雨の予報だが雨なし。え、いけたのに?
あ、おペケのゴルフ行きのはなし。残念。
今日は浜名湖だったらしい。あそこは起伏がない。

だから池がいっぱいある。
あァァ............................ ポチャンッ。
ま、愉しけりゃいいでしょ。

てなわけで、曇り空が明るくなってきた。
北の最果ての書斎も寒さが和らいできたよ。
ただいま22.5℃。

起床9時だし、気圧上がったから体調は悪くはない。
眠気もない。ご飯も食べた。
その後の予定がないだけだ。そうだ、勉強しよう。

最近のカメラは勉強しないと使えない。
ま、使うことはできるけれど、せっかくの高機能を使ったとは、
いえないんじゃ勿体ないから、勉強する。

それが本だと字がちっちゃいから、2ページでギブアップしてしまう。
youtubeで視ているが、これがテレビで見られるのは、
便利すぎていつの間にか眠っているというタメにならない結果なんだねぇ。

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お、明るくなってきたぞ。視てこよう。
裏の空き地に車のタイヤ跡がある。
それでも少しは降ったんだ。

裏の空き地に塀ができたってねぇ。
へぇ〜〜〜い。
だなんていってちゃいけない。

うちの裏は、ブロック塀が撤去されて洒落たフェンスになった。
市が補助してくれる。学童の通学路はね。
もしもの地震から倒壊事故を防ごうっていう取り組み。

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「ちょっと向かえのスーパーにいってくるゥ」
と、おペケが珍しく夕方になって買い物にでていった。
なにかがないからちょっと、というわりに大荷物。

そうなんだな。
この時間帯はタイムサービスに入ってる。
オレにも値札を変えるのを待っていて買った憶えがある。

←click

「マグロのお刺身買ってきたァ」
「カツオはなかったか?」

3月だからそろそろ初鰹が........... と思ったのだ。
で、黒潮流路をみた。いやァ、潮岬沖は140海里と大迂回だね。
それでも御前崎は4海里とえらい遠くはない。

カツオは黒潮に乗ってやってくる。
三陸沖まで上ってゆくのが上りカツオ。
あまりにも遠いと「油代にもならない」とカツオ船が漁にいかない。

なんとか、大迂回の接岸先からちいさな反転流が遠州灘へ入りそう。
これならば、その日の漁獲が午後には市場へ出る。
なんとかなりそうで、初鰹が楽しみだねぇ。

2138-a5.jpg

「3.11」がやってくる。
多くはいわないほうがいい。
その時間がきたら2人で黙祷しようと思っている。

ここで浮き彫りになったのが、原子力政策のいい加減さだった。
トイレのない部屋といわれるが、核廃棄物が処理方法のないまま、
放置にちかい形態で保存されているらしい。

静岡県には、当時の菅総理が停めた中電浜岡原発がある。
津波対策として万里の長城のような高い壁で施設を囲んだけれど、
現知事は廃棄物処理が確立するまで再稼働を許可しないといっている。

そのうちの何号炉かを廃炉にするというニュースがあった。
このままでいけば、浜岡が運転再開をすることはないかもしれない。
なにせ、ひとたび事故を起こせば首都圏を巻き込む位置だからね。

これとても知事が代われば、どうなるかわからない。
地震は止められないのだ。3.11の尊い教訓を忘れてはいけない。
そこで知った原発というものの実態をおろそかにしてはいけない。

2138-f2.jpg

浜松市は、海沿いに巨大な津波防潮堤を完成させた。
東南海地震が起きるといわれて半世紀ちかく。
民間主導で県と市が予算を組み、長い年月かけて出来上がった。 

大地震が、くるかもしれない、こないかもしれない。
いえることは1つ、備えあれば憂いなし。
民間主導でこういう施設を造ってしまう浜松に誇りをもっている。

なにをさておいても安心感を最優先する。
これは、すなわち行政への信頼につながる。
そもそも民間企業一工務店の300億円の寄付が発端だった。

それに地元企業や市民が賛同して資金を集め、防潮堤ができたのだ。
どことはいわないが、住民の意向を無視して、
街造りを優先している所もあるという。

くるかもしれない、こないかもしれない。
が、備えをするとしないでは、住民の安心感は確実に違う。
浜松市は、よくやってくれたと思う。

2138-f5.jpg

オレのせっかちは昨日今日に始まったもんじゃない。
子供のころからこれだからなァ、いまさら急には変えられない。
ま、自慢にゃならねぇ。

通知簿には、もうすこし落ち着いたらいい子なのですが...... ってね。
小学生ではずっと書き続けられたっていう、よくあるパターン。
知恵はつくけれど、性格はなおらないのだなァ。

あなたは、落ち着いたらイイ男なんだけどねぇ......
いまだに、いわれるからね。
そもそも、目的のないところにとどまらないという性格なんだな。

これを、てっとりばやくいえば、せっかち。
理由もなく先へゆくわけじゃないけれど、ゆくんだ。
で、1つのことに熱中したら、ほかのこところりと忘れてしまうヤツ。

以前は、オフ会の撮影に仲間たちと一緒にゆくってぇと、
後ろから「邪魔だよー」といつも叱られる。
邪魔なんだな、オレ。

せっかちなオレが先へ先へとゆくものだから、
みんなの写真の片隅に、いるのだよ、いつも目障りなヤツがねぇ。
ま、加齢分だけは、ちょこまかしなくなったとは思う。

マグロやカツオ、サバなどの鰓の硬い魚は、
口を開けて泳ぎ続けていないと、酸素補給が出来なくて、死んでしまう。
人世をしゃかりき突っ走ってきたオレも、いまだに走りたがる。

ちかごろは走りたがると、
「もういいんだよ、ゆっくりゆきなよ...... 」と、
自分を抑えているし、だいぶ、ノロマなカメにはなってはきた。

え? いつも横着で動かないっていってるじゃない。
そうなんだね。だいぶ脚力衰えて、動きたがらないようにはなってきた。
でもねぇ、半生かけて身についたものだから、おいそれとは抜けゃしない。

それゆえに、天真爛漫ちゃらんぽらんは、オイらのオマジナイ。
この10年唱えていたから、のんべんだらりんちゃらんぽらん だけは、
しっかり身についたようではある。

それでねぇ。
面白いことにおペケが、オレと反対の性格というか。
時間ギリギリにならないと、支度とかしない人。

ルーズではないんだな。かといって合理的でもない。
一応は計算しているようだが、最後はまことにもって毎度せわしない。
間に合うんだからいいじゃない。とはいうけれど、なんか解せない。

たとえば10時に出かけるとする。
オレは5分まえに支度万端整えて、「まだァ」とかイライラ。
おペケは、せわしなく最後の仕上げだよね.

で、ぎりぎり、あるいは10時きっかりに玄関に現れる。
「間に合うんだからいいじゃない」っていうけどねぇ。
オレのイライラはどうしてくれる?

おなじせっかちだったらどうなるかな?
それとも、おなじくギリギリの人だったら?
そう考えると、プラスマイナスのこれでいいのかな?

よーわからんけれど、毎度まいどこれをやっている。
ほなあした..........................

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現代はあまりにもリスクが多すぎる - 2021.03.07 Sun

曇り。明日は雨。おペケはゴルフが中止でトホホホ。
オババばかりのゴルフは雨が降れば中止なんだな。
最強晴れ女大明神も最近は御利益薄れてきたようで...............

でもムリは禁物。
風邪でも引かれちゃかなわん。
オレも、雨でも風でも槍でも、釣りにいったけれどねぇ。

ガチャン、続いてギャァー。
おペケがなにか落っことした音。
「あ、大好きなお皿が欠けたァ」と泣く。

手先の感覚が鈍るらしい。こんなはずは............ といっても落ちる。
オレも、ついこの間珈琲のマグカップを落として、
中身がキーボードへびちゃ。

なんとか、壊れるのは免れたけれど、朝からもう...... って落ち込む。
寝ぼけてたわけじゃないんだよ。寝ぼけたのは前夜だからね。
例によって、パソコンデスクでうたた寝していた。

秋に買った椅子の具合がいい。
身を委ねるとすぐ眠っちゃうからね。
で、あ、寝なきゃ..... と夜中に起きて朦朧として歩く。

2歩ほど歩いて、出口の壁に肩からぶつかって痛めた。
それで、マグカップを持ったら、思わず落としたんだな。
なんていいわけせんでも、年齢のせいじゃ..................

2137-aa1.jpg

「ご飯できたよ−」といわれて料理写真担当が、カメラをもって食卓へ。
写真撮りおわってテーブルにつく。
「また、こぼすゥ......... 」と叱られる。

オレの席はテレビが後ろだからね。
振り返って視るからこぼれるんだ、といいわけすると、
それだけじゃない............ とおペケ。

「もっとゆっくり食べなさい」
それがさ、問題なんだな。
山歩き、釣りと早起き、早飯、早雲古の修行をさせられた。

その習性はちょっとやそっとじゃ抜けないよ。
ま、箸の持ち方がおかいしのといっしょ。
こいつァ、死ぬまで 直らねぇ。

←click

ご飯あとにテレビ前の定位置で眠っていて目覚めると、
さっきから視ていた番組の内容がわからなくなっているから、
がばッと起きて、パソコンデスクへゆく。

ここでのチェックになにもなければ、パソコン閉じてベッドへ。
なにかにひっかかると30分ほど、あるいは目が醒めてしまうと小一時間。
だいたい、なにかがあるんだな。

なにかをつくっちゃう、ってこともあるかもしれない。
昨夜もカメラの中古レンズ探していて、ベッドへいったのは1時ちかく。
最近は、また、体内時計が夜型になっているようだ。

以前のように、眠ってしまうのが怖かったり、
眠ってしまうのが勿体ないという感情はさすがになくなった。
が、今日一日をこれで終わりにするのが惜しいという気持ちは残っている。

いっぱいなにかしたい。
言い換えると、ちと大袈裟ながら精一杯生きるというか。
これも、オレの習性なんだな。

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いつもいうけれど、
世の中さまざま。人もいろいろ。生き様もいろいろ。
思うことが同じであるわけがない。

けれども、1つでも共通点があれば、心が和らぐこともある。
添えられた画像のペットの表情に、ほっこりすることがあれば、
そのおかたの癒される事柄に、癒しのおこぼれ頂戴することも多々ある。

あ、皆さんが書かれているブログのはなし。
これが繰り返されるのが、なんでもない日常ではないのかねぇ。
虫の居所が悪ければ、それがイヤだって感情の日もあるだろう。

ネットの大原則は、いまもむかしも居心地わるかったらスルー。
あえて、そのなかへ突撃することもない。
これさえ心得ておけば、それほどイヤな気分にはならない。

そりゃま、人世ノーテンキでばかりではいられない。
よしんば陰の部分があったとしても、
それには知らん顔して、前むいていったほうがラクチン。

その根本は「明日の朝目覚めれば、新しい一日が待っている」って、
思うことなんだな。
そう思えれば、いま明日へ持ち越す憂いがないってことだ。

これが前向きで日々を過ごしてるのか、
あるいは、しちめんどくさいから寝ちまぇってことなのかは、
自分ではとんとわからない。

けれども、無事終わった今日一日を惜しみつつも、
これからくる新しい日へ思いを込めよう、
そう思っていることはたしかだし、ここへもそれを書く。

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おペケの価値感もだいたい似たようなもので、
男と女の違いはビミョーにあるものの、
それを調整しなければならないほどではないのがシアワセ。

たかが知れてる年金生活の爺ィ婆ァだから、大きなこたァいえない。
いまのところ2人合わせれば、それほど窮するわけでもなく、
おもしろくおかしく生きていけるのだから、ま、シアワセのうち。

それほどの欲もかかず、かといってケチることもなく、
適度なケンカをし、ほどよくくっつき、わりと頻繁に笑いころげ、
今日もこれだったから、明日もこれでいい、と思う。

だからといって、
この思いを他人に押しつけようと思ったことはない。
価値観は人それぞれだからねぇ。

 一日だけ幸せでいたいならば、
 床屋にいけ。

 一週間だけ幸せでいたいなら、
 車を買え。

 一ヶ月だけ幸せでいたいなら、
 結婚をしろ。

 一年だけ幸せでいたいなら、
 家を買え。

 一生幸せでいたいなら、
 正直でいることだ。

これね、いろいろパターンがあるんだ。
これはヨーロッパの諺とされる編。
中国古諺ではまた違うけれど、いってる意味はいっしょ。

2137-yg2.jpg

開高健さんが写真集「オーパ !!:のなかで紹介したのが、
中国パターンだけれど、実は両方とも中国の諺だとの説がある。
いずれにしても的を射ている。

 一時間、幸せになりたかったら、
 酒を飲みなさい。

 三日間、幸せになりたかったら、
 結婚しなさい。

 八日間、幸せになりたかったら、
 豚を殺して食べなさい。

 永遠に、幸せになりたかったら、
 釣りを覚えなさい。

両方に共通していることは、
短いシアワセは、床屋へ行け、酒を飲めと気分の問題なこと。
いっときのシアワセは、気分がよくなればいいわけだ。

これは案外と簡単ではないか。
気分のいいことだけしていればいい。
ましてや、世間とそれほど接触しないですむ老人は、である。

どちらにも結婚しなさい、がある。
一方で、結婚は人生の墓場といった人もあったなァ。
フランスの詩人、ボードレールなんだな。

けれども、これには誤って伝わったという話もある。
当時のフランスは性病が蔓延していたとかで、
「墓場のある教会で、身体を清めてから結婚しなさい」の誤訳だとか。

ま、実際に墓場になるか、ならぬかはパートナー次第。
これは納得していただけると思う。
天国にすべく誰もが願い、誰もが努力しているはず。

で、家を買え。
これがねぇ。おペケもオレも持ち家を手放しているわけで、
わりと気楽だなァというのが、いまの賃貸暮らしの本音。

なにかあったら引っ越せばいい。
っていうのは、ゲームでいえばリセットだよね。
「ふりだし」に戻してしまう。

現代に生きるっていうのは、あまりにもリスクが多すぎる。
考えてみれば、賃貸で払うカネも持ち家の維持費もどっこいどっこい。
ならば、気楽なほうがいい、というのがオレたちの考え。

次のステップも考えている。
後家になった妹たちが一緒にすんでいるのも、一つの方法。
それぞれの考えで、それぞれが快適ならば、それでいいではないか。

ただし、これはあくまでもオレたちの考え。
他の人に押しつけようとも思わないし、ほかの人がどうあれ、
それをとやかくいう気もない。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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日記Blogはプライバシーの切り売りにほかならない - 2021.03.06 Sat

いい天気だねぇ。雨上がりのわりに風もない。春だ。
二度寝して9時起床。眠気がまだ残っている。
春眠暁を覚えず。って、オレは年柄年中だよな。

いちばん困るのが本を読めないこと。
眼鏡がとか、とかそういうんじゃなくて、活字を追っていると、
もうめったやたらと眠くなるから、すぐに本を閉じちゃう。

あれってなんだろう。
脳が「もういらん」って拒否してるのか。
困ったもんだ。

加齢 脳がサボる←で検索するといっぱいでてくる。
「加齢で脳が衰えることはない」
だけど、こういう症状は疲れている、ってあるんだから疲れるんだ。

たとえば、部屋から廊下へでようとして、カドにぶつかったり。
これがそうらしいけれど、ま、ここまで使ってきた身体を、
コントロールするってのはタイヘンだろうなと思う。

「1時までには帰ってくるからね」とおペケはゴルフ練習場。
今月はコースへ2回ゆくらしい。
オレは新しいカメラ持ってどこかへ行ってこよう。

あ、相棒がいない。
こういうときに思うんだな。寂しいねぇ。
ま、しかたがない。そういうものだからねぇ。

ピンポン。
誰かきた。あ、宅急便か。あ、そうそう。
ここ1週間はいろいろ買ったから毎日くるゥ。

下取りにデジタルカメラ1台とフィルムカメラ1台。
レンズを3本出したから、それの査定がくる。
もう1本くらいレンズが買えるといいな。

2136-a1.jpg

昼に焼き肉ランチで、オレとしてはちょっとヘビー。
で、昨日も書いたいきさつで、晩に、またまた焼き肉うどん。
ペロッと食べたのだが、おペケのカレーも美味そうだった。

ひょっとすると体重が1kgくらい戻ったかも知れない。
だから、体重計はしばらく敬遠。
ま、順調に減っているから、愉しくはある。

3年くらい前の衣装が着られる。それだけでも嬉しい。
ジーンズがえらいラクだったり、これを実感すると頑張れる。
夏には、5年前のジーンズをはきたいねぇ。

←click

手抜きになったかは知らんが、おペケがラクチンできればいい。
来月の亡き人の本命日に、婿殿が休みになりそうなので、
墓参りにいってから、うちに寄ってゆくとか。

おペケさんの手料理を.......... というはなし。
おペケもうれしそうにしているから、オレもうれしい。
コロナがなんとかなれば旅行にもいけるのにねぇ。

2136-a3.jpg

オレ、ちらァーと考えた。深く考えたわけじゃない。
どうせ、ええからべぇはええからべぇにし考えない。
いい加減を貫いてこそ、いい加減なオレなのだからね。

なんだか、わけわからんこといってるが、
テレビで明石家さんまさんの、よーく喋る顔つくづく見て、
あれなり一代貫いていく人って立派なものだと、感心したのだ。

所ジョージさんだって、なんか、遊びの延長みたいで、
やっているけれど、あれで通ってしまうのは、
奥様もえらいし、ご本人もえらい。

所さんは若いときに植木等さんに憧れたのだそうで、
これは、植木さんがなにかのときにいってた。
オレも、ま、あァいうふうに生きたいって憧れの方はあった。

どれだけ近寄れたかはわからない。
でも、おもしろく人生を送れたという自負はある。
で、いまはええからべぇ。

オレがあまりにもしゃっきりして、
おペケの領域までしゃしゃりでて、切りまわししてたら、
そりゃァ、おペケだってやりにくいと思うよ。

これでいいんだってぇ。
おペケが活き活きと動きまわれるうちはね。
そのあとはそのあとだわな。また考えればよろし。

2136-f1.jpg

以前、ランキングに登録していたころ、
10位内に男性はオレ一人だった。
なんでかねぇ?? オレ、孤軍奮闘だったのだ。

ま、爺ィの書いたむさくるしいBlogなんてもの、
面白くないのかもしれない。
辛うじて、10位にぶらさがっているのも泣き爺ィだからだな。

それに、オババーズの仲間のおかげだと思う。
その証しに去年だったか、戯れに再登録してみたら、
50位以内には入ったものの、45位からさっぱりあがらなかった。

リピーターさんには女性が多いのはたしかだから、
けっこう同性の生活のぞくってのに興味があるのかしれん。
爺ィは爺ィ同士をめったに覗かない。

エッセイストはプライバシーの切り売りだっていう。
プロのエッセイストはそれが商売だからいい。
エッセイストは、あァ、でなくてはと、オイら肝に銘ずるのだ。

漫画家の西原さんは、yes高須院長の彼女だが、
このかたの1年にいっぺんでる「ダーリンは75歳」はほんとおもしろい。
この歳の差カップルの愛のカタチには、笑いながらもぐっとくる。

「あ、いいなァ」と思うのだな。
ま、あちらはオカネモチ、こちらはボンビー爺ィ婆カップル。
いっしょにはならんが、あァして生きたいと思う。

で、翻って フツーのBlogであるけれど、
これも即ち、プライバシーの切り売りにほかならないわけで、
こちらは稿料発生しないが、かわりに、なにかが充たされはする。

あえてなにかは、ここではそれ以上追究しない。
オレも、自分が心地いいBlogに毎日おじゃまして、
そのプライバシーの醸す雰囲気にほんのちょっと触れてほんわか戻る。

最近はそういうBlogを訪問させていただく。
人間性まるみえで切ないところは、ほんわか帰れないからねぇ。
人の不幸は蜜の味なんてゲスはもういい。ほんと。

意図するしないは別として、
そこに描かれたご自分の分身が、真実であるかは別として、
ブロガーのランクもまたプライバシーの切り売りで成り立っている。

2136-f2.jpg

なんか無性に昔の映画がみたくなったり、
Oldies Music が聞きたくなったりすることがある。
いまも、BGM には、♪ロック・アラウンド・ザ・クロックが流れている。

2005年頃だろうか、わけわからん英文スパム攻撃かいくぐり、
世界中のWEb siteを駆けめぐって、 Oldies MIDIをかきあつめてきた。
MIDI そのものが使えなくなって、今度の外付けHD大整理で捨てた。

世界を駆けめぐっては、ちょっと大袈裟かな。
この手の音源はオーストラリアのサイトになぜか集中していて、
あとは香港、北欧で拾ってきた。

けれど、けっこう、同じアレンジが出まわっていて、
そういう意味では、世界も狭いなァ、と感じたりもした。
自分がいいと思うものだけだから、Jazzも合わせて70曲ばかり。

JASRACK問題があるからWebでは鳴らせなくなったし、
当時、懇意にさせてもらっていたサイトもほとんど閉じてしまった。
その抜け殻のMIDIがわんさかでてきたけれど、残念ながら再生ができない。

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このポスターは、1946年制作の映画「Gilda」のもの。
いつも思うけれど、終戦直後のアメリカでは、こんな娯楽映画を作っていた。
日本が食うや食わずのときにね。

リタ・ヘイワースは、この映画が出世作で、
これからスターダムをかけあがった。
長手袋のストリップ............... といわれたシーンが有名だね。

意外なのが、相手役のグレン・フォード。
この映画あたりでは、若くて粋なヤンキー青年を演じていた。
オレが彼を知ったのは「暴力教室」だったけれどね。

このポスターが、印象的な小道具に使われた映画があった。
タイトルをさきほどからずっと考えているけれど、どうにもでてこない。
映画界を食い詰めて、トラックに撮影機材を積み込んで、田舎をまわる。

映画の出演者募集という名目で、
ちゃちな詐欺をする男というストーリーだった。
そのトラックに、このポスターが貼ってあったんだね。

いかにもイタリア映画という佳作だったが、タイトルを失念した。
いま小一時間かけて検索して「明日を夢みて」ではなかったかと思う。
「ニュー・シネマ・パラダイス」と監督がおなじとあって納得。

で、グレン・フォードのおっさんは西部劇の印象が強いのだが、
1955年「暴力教室 」(Blackboad Jungle)での好演が記憶に残る。
そのキーワードが、♪ロック・アラウンド・ザ・クロックなのだ。

ロック・ナンバーを用いた最初の映画だったし、
いわゆる反抗もの、のハシリだった。
この映画を上映すると、アメリカの若者が映画館で踊り出したという。

それが、路上にまで広がっていって、「反抗する若者」が社会問題となった。
昭和30年上映だから、オレは中学生でリアルにはみていない。
たぶん5年くらいあとに名画座で観たはず。

けれども、「暴力教室」という文字をみると、
♪ロック・アラウンド・ザ・クロックが頭の中で鳴る、
という条件反射が起きて、半世紀経ったいまでもそうなのが不思議。



それは、映画や音楽というものが甘美な、
あるいは、思いきり哀愁のこもった記憶に包まれて、
いまも残ってるからなんだね。

これを歌ったBill Haleyも、
ロケンロールの先駆者として大ヒット、大もうけをするのだけれど、
さて、それからが波瀾万丈。 詐欺に遭って大借金背負う。

なんとか再起をかけるものの、
おりから音楽界隈はビートルズ時代に突入と、
まだまだ彼の茨の道は続くのだねぇ。

というわけで、今日は映画のはなし。
ほなあした...................

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まだまだ不足らしいけれど、がんんばるゥ。 - 2021.03.05 Fri

思いがけなく、ほんと思いがけなく、娘夫婦にランチに誘われ
「牛屋」で焼き肉ランチをゴチになってきた。
なにやらのポイントが3月いっぱいで無効になるとか。

昼間からドリンク飲み放題でなんとも。
腹いっぱいになって帰るときに雨が降ってきた。
3月はちょくちょく雨が降る。続けば菜種梅雨になる。

どじょっこだの、フナっこだの、この雨で出てきてねぇ。
田圃の水路でこれをすくうんだな。
あ、春がきたァ、って、ガキの頃には思ったもんだ。

一歩ずつ春が来る。実感できる春が来る。
おペケは浜松が好きという。いつも明るい空が好きという。
温かい所の人にはわからない感情があるんだな。

 智恵子は東京に空が無いという
 ほんとの空が見たいという

智恵子抄の一節を思いだした。
でも、今日は雨降りだよ。オレが天気病みで頭が重いよ。
明日は晴れるのかなァ。

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さっきから、この管理ページを開いて、
書き込もうとしたら、それができないので、うろうろしていた。
どうやら、広告カットに原因があるらしい。

自分の見るだいたいのページでは広告をカットしている。
カットするとページが開かないというイヤミというか、
当然というページもなかにはあるが、それを除いてはすっきり。

それで、書き込めないでは困るから、このページではオンにした。
なるほどねぇ。
ダイエットの広告が2つ出ている。

オレ、ブログ本文にダイエットとか書くから、
それでユーズを拾っているわけだ。
こういうアド、広告は実は自分が呼び込んでいるんだね。

あるシニアSNSで、オレのマイページにはHな広告ばかりでる。
いい加減にしろ.............. っていうご仁がいたのだねぇ。
HっぽいといったってSNSだから女性下着のアドくらいなもんだ。

で、自分がそれをスケベ心でクリックしたから、
あ、この人はこういうものに興味があるとAIが判断したってだけ。
こういう追尾をする仕掛けになっている。

なんのことはない。
自分のスケベを、自分で暴露したってはなしなんだな。
おもしろいねぇ。

2135-a2.jpg

静岡新聞とSBSの社長が女子アナとW不倫だっていい、
これをフライデーが撮ったらしい。
「こんな田舎までくるのか」と三代目社長がいって顰蹙かった。

それから記者を居酒屋へ連れてゆきなにやら恥の上塗りしたらしい。
オレ、ここの局のラジオのサテスタにでていたことがある。
なんか恥ずかしいねぇ。

どう結末つけるのか。地方局とはいえ、新聞、テレビ、ラジオで、
静岡のマスコミではいちばんの老舗。
一族世襲だから、創始者の孫社長はこのまま、むにゃむにゃか。

女子アナは代わりはいっぱいいる。
いまの人たち、不倫には敏感だからね。
ホームページでは謝罪文を掲載したらしいが、さて、どうなるやら。

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「あのね。肉を焼く準備をしちゃった、どうする?」
娘からの電話で、焼き肉ランチへゆくことになった。
で、おペケが傍へきてこういった。

「ま、いいじゃん。支度したなら食べるよ」
といいつつ、昨日の夕餉も豚肉。
肉を食べる人は長生き、おペケはこう信じているらしい。

オレは魚も肉も大好き。
野菜をたべないといつもいわれるがけっこう食べてる。
検査数値は、警戒するほど悪くはない。

←click

あ、そうだ。今夜は稲庭うどんにしてもらおうか。
「おーい、うどんはあるのかァ」
「あるけど、のせるものが................. 」

2人で冷凍庫覗いた。生のエビはある。
「エビ、揚げようか?」
「いいよ、手ぇぬけってぇ」

「だってぇ、これしかない」
昨夜のカリカリ肉ののこりだけ。
「いいよ、それで.............. 」って、なんと焼き肉3れんちゃん。

「さて、わたしはと................ 」
「なにかあるのか?」
「こういうときの切り干し大根でぇい」

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「いま、なにかいったァ?」
「なにもいってない」
「あら、なんか声がきこえたよ」

って、最近よくある光景なのだが、これがなにかっていうと、
おひとりさま後遺症んだな。
1人だと、黙っていたら、一日、ひと言も発しない日がある。

それではしゃべることができなくなってしまう。
これ、ほんとだからね。
おひとりさまは自己精神衛生のために、めったやたらと独り言をいう。

テレビのお笑い番組みて大笑いする。
一人でツッコんで、一人でウケて、大笑いする。
誰も見ている人いないからな。

滑稽だってなんだっていい、わけわからずに笑ってた。
おペケもそうだったという。
おふたりさまになっても、これが残ってるらしい。

気がつくとなにかいってるのだ。
いまは、これに反応する人のいるのが、ちと違うんだな。
独り言に反応がある。

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1人のときも「あァ、美味かった、ごちそうさん」と独り言をいった。
これは自分へのねぎらいと、美味しく食べられる健康と、
そういう気持ちを取りもどしたシアワセの確認点呼っていうヤツ。

そのむかし、亡き人が長年勤め上げた結婚式場をやめたとき、
なぜか、急に声が出なくなってしまった。
花嫁さんと接するというストレスから開放された途端にこうなったのだ。

オレがリタイアして大腸過敏症候群に悩まされたのとおんなじ。
ま、そののちに、もっと、それを感じたのだけれどねぇ。
人ってデリケートだよねぇ。

オレは、リタイアしたからには、
いままで傍にいなかった分を取りもどすため、
いっぱい、いっぱい、いっしょに過ごそうと思ったのだ。

あちらさんは、
そうは感じなかったみたいなんだな。
娘に、陰でこういったらしい。

 声かけられるとワタシの想定外のことしなくちゃいけない。
 ほんと、やんなっちゃう。
 毎日いるんだよ、そばにィ........

と、まァ、こうだ。
でも、そのときは、それが「かけがえのないもの」だったとは,
2人とも気付いていない。

あの人を失ってみて、そのなんでもない日常の値打ちがわかった。
愚痴いったり、怒鳴ってみたり、いろいろ、いろいろあるけれど、
それが貴重なものだって、そのときはわからない。

それを嘆いてはいけない。
相手を疎んじるのはもったいないんだ。
そうなんだよ、ほんとにィ。

と、まァ、充分に悟っていたはずなのに、あァ、それなのにィ。
で、いまありがたいことに、おふたりさまになった。
あのとき失ったものが戻ってきたはずなに、喉元過ぎればなんとやら。

男ってダメだね、ありがたみを忘れてしまう。
毎日いるんだよ、そばにィ........
これをもっともっと大事にしなくっちゃね。

「もっと会話しよう」とおペケがいう。
できるだけ、それに応えるようにしている。
まだまだ不足らしいけれど、がんんばるゥ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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150円の冷や奴定食一人前を二人で食った仲間たち - 2021.03.04 Thu

昨日は「てんちゃら.... 」をサボっちゃった。ここ10年で記憶がない。
起きてきたら最悪。頭は重いし、洟水は垂れるし。
それで、鼻炎薬を飲んだのだね。さァ、眠い。めっちゃ眠い。

いつもは前に飲んで、それでも翌る日に残って眠いのに、
朝になって飲んだから、朦朧としている。
「寝たら?」とおペケがいうから、そのつもりでいた。

そこへ通販で買ったカメラが届いて、もう、朦朧としながら、
箱開けたり試写したり、「いやァ、すげぇ」と大きな声を上げたり。
いや、もう、凄いカメラだなァ。って興奮して眠れない。

それで、やっと居間の定位置で眠ったのが夕方。
小一時間だが眠ってかなりラクになった。
いまどきは、カメラの扱い方をyoutubeで見るんだな。

3本くらい視ただろうか。全く理解できない。
頭の芯が眠っている。こういうときはダメ。さっさと寝るに限る。
「寝るよー」といったら「ちょ、ちょ、電気毛布入れてない」

冷たい布団へ入るのがイヤだからテレビ視ていた。
そこいらへんからはオレの領域で、だんだんと深夜になって、
眠気が醒めてきたぞーっていつもの午前さま。

2134-aa1.jpg

左が2019/8月購入のKP J-Limited。
右が昨日きたK-1 Mark II。
親子みたいだが、APS-CのKPとフルサイズのK-1の違い。

K-1も、22万円くらいだったから、とても買えないなと、
思っていたが、ここへきて177800円までさがってきたから、
ようやく手が届いたってわけ。

なにがちがうかというと、カメラの中で画像を読み取るセンサーが、
フルサイズは昔のフィルムとおなじ35ミリで、
デジタルカメラはAPS-Cというセンサーを使ってひとまわり小さい。

だから、KPが2400万画素、K-1が3600万画素。
やっぱりセンサーが大きければ細密な画像が得られるわけで、
それはとりもなおさず図体の大きさの違いになっている。

デジタル一眼カメラのレンズはというと、APS-Cの時代は、
小さなセンサーに合わせているから、それをフルサイズに使うと、
2/3ほどの画像しか結ばないが、フィルム時代の旧型レンズは使える。

で、フルサイズ用に新規に発売されたレンズが、そりゃもう高い、
だいたい20万円前後なので、性能的に劣っても、
フルサイズに使えるフィルム時代のレンズが高騰した。

どっちみち高いんだな。
オイらの懐は当分の間すかんぴん。
困ったもんだ。

2133-aa1.jpg

それで、カメラを送ってきた段ボールに下取りカメラと、
フィルムカメラを1台、レンズ4本いれてカメラ店へ送り返そうと、
宅急便さんになんどか電話したがでない。

「いいわ、郵便局いくからだしといてあげるゥ」とおペケ。
ついでに買い物してくるからね。
ま、ちょこまかと動くんだな。

で、2時間ほどして帰ってきた。
「今日はおひな祭りだからお寿司ね」
別に異存はない。

←click

甘酒も買ってきたのだ。
婆さまになってもなんていったら叱られる。
おペケはそういう人。で、甘酒で乾杯。

2134-r6.jpg

さっきも、いつものように、ひょいと立ち上がったら、
つつゥ....... と斜めに歩いた。
「と、と、とうちゃんどこゆくの」っておペケ。

「そんなこたぁしらん。足に聞いとくれぇ」
薬に弱い体質だから半日はこうなる。
しかたなし、部屋の定位置に戻り、横になったらこてんと眠った。

これがいちばんの治る方法なんだな。
「あ、2時間くらい眠ったァ」
「うそばっかり、15分ですよ」

猛烈に腹が減ってきた。しめしめ。
体調のバロメーターは腹減りだからね。
オレが食えなくなったらおしめーよ、だからね。

で、ついでに体重計乗ってみた。
「おー、やったじゃん」
また500g減っていた。この調子でがんばろ。

2134-a1.jpg

オレが初めてカメラをもったのは,
中古だったけれど、父親が買ってくれたフジカ・シックス。
昭和30年だったから、子供のおもちゃとしては高価だったよねぇ。

本革張りのボディから蛇腹でレンズが起き上がってくる。
が、よく頭のない写真が撮れた。縁起でもないとモデルのなり手がない。
このカメラで撮った写真はどこかに残っている。

けれども最終的に、この蛇腹カメラをどうしたか、記憶がない。
たぶん、分解したのだと思う。そういう少年だった。
で、そのころに二眼レフが大流行し、父親が買ってくれると約束した。

だから、町内のカメラやへ入り浸りだったけれど、
いつまでまっても父親がこない、会社運営が思わしくなったのだ。
このはなしは残念な結果になった。

その次にカメラを持ったのは、蛞蝓万年床三畳間の頃だった。
質屋のショーウインドに並んでいたのを、
夜間道路工事のバイトの金が入って買ったオートボーイ。

世の中は、東京オリンピック前の、あちこち堀り返したがちゃがちゃの時代。
街んなか這いずりまわって写真撮っていた。題材には困らない。
劇的に変わっていく都会のアンバランスさがおもしろかった。

戦後の復興のときにもみたもだが、体裁の整っているように見えた街が、
ほじくり返して、家が壊されて、普段見えない裏側が露出する。
表はキレイだったのに、裏は焼けトタンだったり、そのアンバランスが面白かった。

そういう言葉があったかどうか憶えはないが、
白黒写真でのいわゆる社会派気取り。
変貌する都会の当時のフィルムがあれば、いま、ブログが一つできる。

残念ながら、喀血して入院騒ぎのどさくさに、段ボール2コ分、どこかへ消えた。
それと一緒に、オレの写真への熱い思いも消えた。
あれは、なんだったのだろうと思う。青春の熱き思いの泡だったのか。

2134-a2.jpg

一眼レフを買ったのは、サラリーマンになってからで、
初めてボーナスなるモノをもらい、その袋をあけたのがカメラ屋だった。
次のボーナスで道具一式揃え、風呂場に赤電球ぶら下げて現像をした。

この時代がほんと面白かった。
当時の仲間のグループで、2人がその後にプロとなっている。
新幹線を撮りにいって、浜名湖の鉄橋で粘ったりした。

脱サラしてのちは、出版社のデスクにいつもカメラがあった。
社外カメラマンが忙しいとき、予算が乏しいとき、だいたいは後者だが、
自分で撮らざるを得ないし、だから門前の小僧くらいにはなっていた。

ま、これはこれで愉しかった。
オレとしては、子供のときに夢見た映画の仕事にいきたかった。
いわゆる五社体制が崩れかかっていて、若き才能ある人たちが台頭し始めていた。

が、映画は次第に斜陽になっていった。
それぞれの夢を語った仲間と、伊豆伊東の温泉宿で語り合ったことがある。
プロカメラマン、雑貨屋のオヤジ、出版社の社長、 フリーライター。

駆け出しの女優を撮っているうちに、その人と駆け落ちして、
週刊誌ネタになった色男もいたし、食えないからとビニ本を撮って、
公然猥褻で留置所へ入った男など話題は尽きなかった。

オレは、その修羅の途中で結核療養所へいってしまったわけで、
彼らの武勇伝を聞くだけだったのが、ちょっと寂しかった。
が、のちに大女優になった女性のモデル時代を撮った思い出くらいはある。

150円の冷や奴定食、一人前を二人で食った仲間たち。
コップ酒あおって深夜の街を肩組んで歩いた仲間たち。
ま、それぞれが青春の夢のひと欠片。

その顔に皺は刻まれているけれど、
みんな、上手に年齢を重ねて、かっこいいシニアになっていた。
それぞれ、あの頃の夢を貫き、この30年を経ていた。

夢のかなった度合いはそれぞれだが、みな夢を全うしたといえる。
久し振りに交わす杯が愉しく、飲まなくなっていた酒が旨かった。
あれから、また数十年が経っている どうしたことやら...............

自分が何になりたいかわかっていない、だから自分探しの時間がほしい。
オレたちの時代は、こんなこといってる暇ない。
遮二無二、前を向いて突き進むだけ。

仲間たちがいった。いい時代に頑張らせてもらったと。
それは物事の黎明期から最盛期に向かうおもしろい時代に、
関わったきたのだ、というシアワセであった。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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しちめんどくさいごたくを、ごちゃごちゃ、でろでろ - 2021.03.02 Tue

7時に起きてきて、どうも体調優れないから二度寝した。
で、10時に起きてくると、春の雨がしとしと降っていた。
オレの頭が重いのは、これだ。天気病み。

こういう日は、頭がぼぼけているから醒めるのに時間がかかる。
ぼけぇぇ.............................................
ふと傍らのおペケをみたらパジャマのままだった。

「なんで................... 」
「忙しくて顔を洗う暇がない」
なんだかな。

外は、しとしと春の雨。
いいお湿りだねぇ。山々が水を蓄え豊かな春がくる。
そろそろ渓魚の解禁で、笹濁りの流れの中で魚が躍る。

春っていいなァ。
その一面で、3月から4月初めはオレの Sentimental season。
桜の花びらがハラハラ散る日にあの人を天へ送った。これは忘れない。

その真っ最中にオレの誕生日がくる。
で、先にプレゼントもらっちゃった。
キャッシュで5万円。カメラ買う足しにしなさい、ってうれしい。

だから「食事はいいよ」といったが、「私がいきたい」っていう。
ま、まかせよう。ケーキは妹がもってくる。
って、あてにして....................

それで、通販でいつものカメラ店に発注した。
ところが、カード決済の最後の認証ではねられる。
しかたないからカメラ店に、どういうことか電話した。

詐欺横行のために高額の通販決済は、
カード会社の側で、二重パスワードの設定をしないと使えない。
で、どうするかというと、カード会社に連絡して手続きする。

1%のポイントのためにめんどくさい。
高額決済はめったにしないし、10万円だったら決済できる。
めんどくさがり料が、代金割引手数料の550円。

ま、いいか。
って代引きで買うことにしたのだった。
やれやれ。セキュリティが厳しいのはいいがめんどっちィ。

2132-a3.jpg

エアコンを買うときにローン組もうとしたら、
これが70歳を超えるとダメなんだな。
支払い途中でおっちんじゃうてってか、怒ってもしやーない。

ま、もってるものはもってるので、一括カードで払ったけれど、
1%のポイントも微々たるもので、いまどきの電器屋は、
キャッシュで払うからまけろ、といっても詮ないこと。

それで、昨日の午後におペケが行き付けGSへいって、
タイヤを新品に換えてきた。5万3000円なり。
まァ、なけなしのおカネが羽根が生えてとんでゆく。3
ま、いいんだよ。
あっちへもっていけるわけじゃなし。
愉しくやろうよってぇ。な。

←click  

風呂出て、おペケ立ち会いで体重計に乗った。
おペケにみてもらうことで、結果をきちんと認識する。
そういうつもりで、5日にいっぺん測る。

「やったね、−500gだよ」
たかが500gだけれど、されどダイエットの500g。
米のご飯は1日1回。これがじわじわと効果を出してきた。

「あ、そういえば、お腹がちいさくなった」
「気のせいだよー」

サイドはたしかに削げた。
が、トップが減るのは最後の最後だからねぇ。
ジーンズが緩くなるまで頑張るぞィ。

2132-a1.jpg

元気いっぱい爺ィってものは、
生殖能力が落ちている分だけ、メンタルな部分に焦りがあるらしく、
しちめんどくさいごたくを、ごちゃごちゃ、でろでろ。

そういうもの、いっぱい並べて、誤魔化そうとするから、
うざいだの、めんどくさいだの、さんざんいわれるのだねぇ。
ま、最近はほとんど覗かないが、シニアSNS「S」がそれ。

ここへ書くのも憚るようなこと、飛び交ってるから、
こちとら、おもしろくもなんともない。
目にすると腹立ってくるから、そろそろ抜けどきかなって思う。

もう1つのシニアSNS「N」は写真を投稿しているだけだから、
20コ未満の拍手をもらって喜んでいて、こっちはこっちで愉しい。
ひところのように、積極的でないから、こんなもんだ。

で、おまえは、どうだって???
そりゃァま、そういわれると、
やっぱり、ぐちゃぐちゃ、でろでろ.............. にはちがいなかった。

あんたは、めんどくせーと散々いわれたからねぇ。
ぐちゃぐちゃ、でろでろに、めそめそぐちゅぐちゅが加わって、
こんなめんどくさいヤツはなかろ。

ま、バツイチ後家は、かなりドライだから、
実際に、あんたバッカじゃない......... っていわれてた。
そういわれたって反論はしない。

視る人によっては、
バッカじゃない............... だったのは本人も承知。
バツイチ後家さんは過去をかなぐり捨てるところから始まる。

そこゆくと、死に別れはいつまでもこってりと引きずる。
そのなかで、たった一人オレのしょーもない「ひきずり男」を、
否定しなかったのが、おペケ大明神だったのだ。

2132-a2.jpg

いっしょになって、亡き人を偲んでくれたのだからねぇ。
こんなにありがたいことはない。
そうしてもらうとオレも心落ち着いて、ええからべぇに戻れる。

毎朝、おペケがいちばん先にやること。
お水をかえて、花を整え、キレイにして、線香をあげ、
本命日の人があれば供膳を備えてくれる。

「あら、おまいりしてきた?」
オレが手を合わせるのをしょっちゅう忘れるようになった。
ごく自然にこうなったってのは、おペケ大明神のおかげ。

いっしょに暮らすようになって最初にあの人の夢をみて、
「あのひときたよ..............」
といったとき、すべてを悟って、黙って手を握ってくれた。

もう、夢も見なくなった。
それでいいのよ、もう、わたしのことは............. そういってるかな。
もうじき、10何年回目かの本命日がくる。

16910-a3_20180406111709b74_20210302130054240.jpg

おペケと出会って2年が経って、
いっしょに暮らそうか、それとも気儘に1人かってときに、
「迷っているうちが華よ.........」と外野オババがいった。

ごくちかいうちに、あんたは枯れてしまうんだからねぇ。
「これでおしまい」になるんだよ。
だったら、迷うことないじゃん、って後押ししてくれた。

ほんと、口は悪いが、持つべきはカフカフ仲間。
そういう仲間も含めて、縁 (えにし)って不思議なものだよねぇ。
あれって偶然の一致じゃないと思う。

なるべくしてなるっていうか、定められたもの。
その流れに、一貫して楽観主義のオイらは乗っかってきた。
いままでの人世それできたからねぇ。そう考えるとラクチン。

この頃、でかけるのに助手席へすわっていることが多い。
世話やいてもらって、支えてくれる人がいるっていいな、と思う。
ありがとね。

このまえ友人の鍼灸院へいったのは、8年くらいまえだったろうか。
腰痛持ちっていうほどじゃないが、あのときも腰が痛かった。
だいたい、かなり重症でも、お灸と鍼の4回1クールでだいたい治る。

あのお灸ってもの、背中でモグサが燃えて、
あァ、アツイ、もうダメぇ !! って絶妙のタイミングで消える。
そりゃァもう、あれが快感だね。

そういえば、このセンセも奥方なくしたんだった。
このまえいったときは、モグサの匂いのなかで、
にわかヤモメ男が2人、慰めあったのだ。

「食事はどうしてる?」
「うちは高校生の娘がいるからしてくれる」
とかなんとかねぇ。

「すぐ後添いきてくれるよ。なにせ、センセだもん」
ハンサムで、テレビも出ていた人だし、オレがそういったら、
「治療ばかりしてると出会いがないんだよねぇ」

そうだよな。
妙齢の女性がお灸しになんて、めったにこないもの。
あれから8年、受付にきれいな人が座ってるかもしれない。

たまには見にいってくるか、って、
あそこは保険効かないから高いんだよな。
ま、知らんぷりしとこ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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人間はキレイごとだけでは生きてはゆけない - 2021.03.01 Mon

外に出ると心地よい。エアコンなし、書斎で21.9℃。
パソコンデスクへ座る前にベランダへ出て、花鉢の手入れ。
まだ反応していないけれど、新芽がでるのもすぐ。

「銀行いってくるからね」とおペケがでていった。
月末が週末なのを忘れていたって、おペケらしい。
ついでにゴルフ練習場だといい、1時に帰ってきた。

で、お昼ご飯食べおわって、ふと思いだした。
「オレ、さっきもらったもの、どこへおいたかな?」
お小遣いをもらって、財布へ入れた憶えがない。

「え? まだあげてないよ」
「あれぇ。そうだった?」
おペケは、ときどきペケぇ。オレはときどきボケぇ。

まァ、ペケとボケがぎったんばったん。
なんだかしらんけれど春がきたァ。
で、昼からおペケはガソリンスタンドへ。

タイヤ見積もりが、車屋よりも7000円安かったので全交換。
早いもので、あの車も5年乗ったんだな。
タイヤの摩耗はないけれど経年劣化でひび割れが入る。

いまの軽自動車はスペアタイヤが乗ってない。
なので、パンクするとトランクにコンプレッサーと、
応急液剤がのっていて、自分で処理する。

おペケにできっこないからね。ま、全交換しておけば安心。
車検とタイヤ交換で、すぐに保険更新、そのあと税金。
で、オレがカメラ買うから5万円おくれぇ。

ホイホイ出てゆく。もう、おペケがヤケクソだァ。
オレは給付金をそのまま握りしめていた。1年間も。
いまから消費、世間にまわすんだよ。

生活困窮者に再度の給付金を政府が検討に入ったらしい。
財源はコロナ対策費と新札発行だとか。
これは、オレたち年金生活者にはくれそうもないぞ。

2131-a1.jpg

男のおひとりさま料理感覚って、やっぱりヘンらしい。
ヘンというよりも、ある意味では合理的。
いつだったか、こんなことがあった。

「昨日のブリ大根のブリがあるけれど.........」
「じゃァ、焼いてぇ」
「え、焼くの?」

おぺけに煮たものをまた焼くという感覚はないらしい。
独りもんは、煮たものが余れば焼く。
ま、オレんちは煮たカツオも2日位して焼いたね。
 
逆にいうと、余計に煮ておいて、目先変えて幾日か食べる。
ま、これもコロンブスの卵のひとつかな。
煮汁が凝縮して美味いもんだよ。

←click  

昨夜も、イナダの刺身が並んでいた。
料理写真撮っていると、そのうえに生野菜があった。
「これさ、カルパッチョにしたらどう?」

「あ? いいかも」とおペケが反応した。
その場でカルパッチョに変身して、いいだしっぺのオレも、
しかたなく青臭い野菜を完食した。

2131-a2.jpg

秋田弁ってのは、なにをいっているのかがわかる。
隣の青森弁、山形弁では通訳がいる。
おペケには、そのまま秋田弁でいいといっている。

オレは遠州っ子三代目だが、爺ィちゃんは相模、婆ァちゃんは三河。
父親は大阪で所帯もったとか、なかなかに、
あっちゃこちゃの訛りが入り交じっているんだ。

おまけに東京に出たときは、
標準語なるものに尻のこそばゆい思いしながら、
必死に方言を消そうと努力した。

若いということは馴染むのもはやく、たまの帰省で、
「おまえさ、東京弁はいいけど、気持ちわりーぜ」といわれつつ、
してやったりと腹ん中でほくそ笑んだもの。

そのうち療養で、同じ県内でも東の端に3年ほどいた。
みゃーみゃーにゃーにゃーの中で暮らしたあとは、
名古屋にいき、生粋のなもを聞いた。

2131-a3.jpg

あるシニアSNSに投稿があって、
男やめもは1人になると散々に泣くのだが、
そのクセけろっとほかの人と再婚するのは、いったいなんだってね。

あんまり聞きたくはない。
オレは、その該当者だからね。
当然ながら意見は真っ二つに割れていた。

亡き人への思いを心に抱いて、1人で生きてゆくべきだとか。
そこにもういなんだから義理立て無用だとか。
いろいろなことをいう。

遙かなるむかしのはなし。
あるとき、若き日のカミさんがデートの折に1冊の本をくれた。
「愛と死をみつめて」当時のベストセラーだった。

吉永小百合さんで映画にもなった。
女性が癌となり、死をみつめながらの純愛物語だった。
で、この数年後に、ひとり残った青年が結婚をするのだ。

そのことについて、世間はざわついた。
そりゃま、映画にまでなったのだから、なんかいう人もいる。
釈然としない顔で「どう思う?」と聞かれた。

「あの人はこの先を1人で暮らせっていうのか?」
「.............................」

その頃はよくわからなかったが、いまはわかる。
想い出だけで人は生きてはゆけない。
それは当人がいちばんよく知っているはず。

理解してくれる人。
そういう厄介なものを背負っていることを理解してもらえれば、
そして、そっと添うてくれたなら、いちばんの救いであるからだ。

ほかにいうことはない。
人間はキレイごとだけでは生きてはゆけないのだ。
だれが心の懊悩までわかってくれるものか。

2131-a5.jpg

オレがボンビー所帯をもってしばらくすると、
世の中は高度成長時代ってものになり、
国中がわっせわっせと上り坂を駆け上がっていったのだ。

ま、世間はそうであったけれど、
オレは療養所からでたばかりでボンビーだった。だから周回遅れ。
それでも残業100時間なんて、普通のことだったし、なにも考えなかった。

残業手当で給料が倍の2ヶ月分になるんだからねぇ。
働くんだ、みんな。深く考えもせずにね。
みんなで日本を繁栄に導いて、自分も謳歌したい。そう思ってた。

高度成長の恩恵がめざましいから、ブラックなんて思うわけがない。
頑張ればみんな中流になれる。
あれは戦後の困窮から立ち直ってゆくハングリー精神だったのだ。

給料が倍々で上がってゆくんだから会社との一体感があったし、
よーし、オレたちが頑張って会社を延ばし、もっといい給料もらって、
消費は美徳なりをみんなが味わうんだって、高揚感があった。

けっして閉塞感はなかった。
「貧乏でもいいよ、頑張ればなんとかなるゥ」と思えた。
わっせわっせの上り坂高揚感が社会に満ちていた。

いまの社会を閉塞感が覆っているという。否定はしない。
100時間の残業をすれば、これはブラック企業だと糾弾される社会だ。
ハングリーになろうとしても、蛮勇を奮おうとしても、蓋は重い。

つまり、産、官、労の世の中つくってる連中の高齢化なんだ。
オレたちはこうしていまの社会をつくってきた。だから............
おまえたち青年も一体感もって高揚せよといえるか。

オレたちは正しい、正しいのだから従え。
あっちでもこっちでも、こういって抑え込んだら??
閉塞感ばかりになってしまう。

ただ、オレはハミダシ野郎だから、説得力はない。
零細にも大企業にも平等なのは24時間だと、
オレはオレのために、深夜まで働く。こういう世界にいた。

それを自ら望んだからできたのか?
この仕事が好きだ、という前提があるからできたのか?
よくわからんけれど、自らブラックを創り出していた。

昨日、どこかで読んだのだが、
社畜がいやなら飛び出せ......... という若者の意見がけっこうある。
愚痴いうだけなら、黙って社畜でいろ。

つまりは、これは勝ち組がいうこと。
社畜ってのもイヤな言葉だが、ま、それも現実だろう。
自分に聞いてみた。オレは勝ち組なのか?

どうみても勝ち組とはいえないな。
半生の頑張りなんてものは、所詮は自己満足。
だから、社畜がイヤなら飛び出せなんて、おこがましくていえない

そうじゃないかぇ、皆の衆。
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