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2020-10

父親への出来すぎのプレゼント - 2020.10.26 Mon

晴天で風もないから外は温かい。書斎は21.2℃。
わが家の北の最果ては寒いのだ。ほんと。
そういえば、昨日の午後におペケが突然いいだした。

「そうだ、炬燵を持って居間へいこう」
おペケが和室へ自分の居場所をこしらえて居心地いいと、
いっていたのはいいが、エアコン入れると花鉢に排気がまとも。

温風を吹きつけると花が枯れる。
なので、ベランダの配置換えをしようということになっていた。
で「そうだ。わたしが居間へゆけばいい」になった。

それでねぇ。炬燵ごと居間へくると、そこは特等席。
足は炬燵、上半身はエアコン、パソコンしながらテレビを見る。
それでGさま定席の傍にもいられる。

「いいなァ、わたしのアイデア」って婆ァ画自賛。
なんかしらんけど、自分ばかり特等席やでぇ。
「ここへ入る?」ってやなこった。

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 ↑ おペケの居場所

秋の季節の変わりめ、昨年も目眩に悩まされていた。
目眩の薬を飲んで、パソコンデスクでうとろうとろし、
なにかの気配で目が醒めたら、廊下で声がした。

深夜1時、おペケが野暮用に起きたらしい。
このひと眠りですっきりというわけにはいかないが、
かなりラクになった。

もう眠い。薬を飲めば眠い。
目がショボショボする。昨夜も9時間眠ったのに?
午後になったら、もう1度寝るか。

身体が不調のときは、とにかく眠るんだな。
ぐーすか眠ればラクになる。
オレ、どんだけぇーっていうくらいに眠れる。

これは持病だから、ま、治らない。
症状は抑えられるが、根本は治らない。
今週末に隣のセンセにいって薬をもらってこよう。

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宝籤のハズレ券っていうのは、1年に一度抽選があって、
当たるといくつかの景品のなかから選べるって、知ってる??
それが当たって、魚焼きのプレートをもらった。

オレが料理するころ、いちばん苦手なのが魚焼きだった。
焼くにはどーってことはないが、グリルの後始末だよね。
で、こういう脂がたれないで、洗いやすいプレート使った。

「使ってごらんよ。ラクだよ」というのだが、
洗うのが苦にならない人は、なかなか使わない。
で、昨夜初めて使った。

「魚が脂を逃がさずに焼けたァ」
そうなんだね。
下へ落ちてしまわないから適当に残る。

 

おひとりさまのとき、
腹いっぱいになればいいって料理をしているころは、
片付けがめんどくさい料理は敬遠しがち。

西京漬けとか粕漬けの魚って好きなのだが、
なるべく酒粕こってりでないものを買ってくるんだねぇ。
でも、これが味にあい反したりするから悩ましい。

「これだけはダメだね」
ときどき掃除にくる娘がそういった。
グリルがべたべたになって、悪臭を放っていたからな。

そうしたら、こういうプレートがあるってくれたんだ。
自分でも電子レンジで魚が焼けるとか、通販で探して買ったけれど、
どれも一長一短、これっていうものはなかった。

おペケはいつもキレイにしてある。
「なんで?」
「その日にキレイにすること」だって、なるほどねぇ。

オレにいちばんなかった要素だな。
男は料理をそこそこはやる。
けれども片付けは............................. ねぇ。

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もうシャワーだけってわけにはいかなくなった。
お湯をいれるけれど、猫舌猫体だから,まァ、日向水。
いま、「ひなたみず」っていわなくなったよね、要するにぬるい。

だから、一番風呂はおペケ大明神が入る。
オレはあとで存分にうめて、ぬるま湯にして入る。
たまにぬるすぎて、慌てて暖めたりする。

オイらがちっちゃい頃、バァちゃんがね。
タライへ水を張って庭へおいとくと、これがぬるま水になる。
それで行水したのだけれど、そんな情緒は消え失せたなァ。

近所のおばちゃんが行水していて、色気づいた中学生が垣根から覗いてた。
下町裏通りの路地には珍しくない光景だった。
そういえば、爺ィちゃんは銭湯が好きで、内風呂沸く前にゆくんだ。

オレ,湯銭払わないからついてゆく。
早い時間の銭湯は町内の爺ィばかりだから、そりゃもう熱い。
「男だろ、タマァぎゅっと握って入れッ」

爺ィさんたちにそう囃したてられ、
小さいながらも男ごんべ、股間かたく握って入るのだねぇ。
女性はどうかしらないが、男はあそこを握ると熱いのも耐えられる。

なんたって,男の中心だからね。
ゆえに、半世紀以上経ったいまでも、予期せぬ熱い湯に入ると、
オレ、知らぬ間に股間握っているのだなァ。

あの頃のあの界隈では○○さんと名字では呼ばない。
屋号があったからね、オレんとこは相模屋。
爺ィちゃんと婆ァちゃんは、洗張屋だったのだ。
 
着物を生地に戻して洗う。
これをのり付けして竹のひごで弓張りにして乾かす。
洗濯だけでなくて、これを仕立て直す縫子さんもいた。

町内の祭りの法被も染めたらしいから、
あのままオヤジが後をついだらクリーニング屋になっていた。
うん。世の中ってのはわからないもの。

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はなしが回り道したが、銭湯では爺ィちゃんは相模屋のご隠居。
背中にお不動さんの絵を背負っていたが、あの頃の職人は珍しくない。
オレと違って細身で、あの時代の人にしては背が高かった。

爺ィちゃんも釣りが好きだった。ま、漁師の親方の倅だったからね。
釣り好き二代目、つまり、父親がフナを釣らせたら、
爺ィちゃんのほうが上手だったといったのを憶えている。

その父親が財を成してからは、釣り三昧、道具三昧で、
値打ちのある道具もたくさんあったが、名人初代竿渡の作の和竿を、
オレが蝉取りタモにしてしまうなんぞと、いま思えば冷や汗。

その父親が69歳で仕事を引退した。
「記念に、どこか釣りにでも行こうか」
「それなら、お前の行く伊豆にいってみたい」

というわけで、伊豆半島下田は田牛へ2泊3日の釣行を組む。
いま、酷なことをしてしまったと思うが、オレも若気の至りでねぇ。
当時のオレは渡船をあまり使わなかった。

パンツイッチョで荷物は頭の上、潮の低い時間帯に地磯に渡る。
それが潮まわりによっては深夜にもなる。
その磯歩きを、自分を基準に69歳の父親にさせたのだ。

オレは30歳前半のバリバリ。
その頃、田牛で通っていたのは遠国という磯。
伊豆に流された頼朝が隠れ住んだという伝説がある。

港裏の素掘りのトンネルをくぐって、狭い崖上の駐車スペースに着く。
それから崖を降りて、ゴロタ場をしばらく歩くと、
スパイクの鉄と岩とで火花が散る。鼻をつくきな臭い匂い。

島に取り付くには象の碁盤渡り。
海中の岩を足で探り、2つばかり飛んで島にたどり着く。
これがあるから、深夜でも干潮のソコリを選ぶわけだ。

次がオーバーハングで、腰をかがめて釣り場に出る。これを69歳はよく耐えた。
前に出てしまうと、背後に山を背負った大きな磯で、
右肩に沖まで溝が走っている。オレ、この年ここで3枚の石鯛を釣っていた。

初日、イシダイはアタリなし。
父親はクーラーボックス7分目のウマヅラ。
これを4.5mの渓流竿で釣る。

玉ウキがほんの少しピョコと動く瞬間に、
ビシッと合わせをくれて確実に掛ける。
長年の白ハエ釣りで鍛えた技は見事だった。

横で見ていて、うまいと思った。オレにはない技だった。
エサ盗り上手のカワハギに、エサを盗らせない合わせはすばらしかった。
が、初日で竿1本をダメにした。

35cmのウマヅラを、これだけ釣れば竿のつなぎが裂けて当然。
帰りの磯歩きでオレの肩に、ウマヅラがズッシリと重かった。
2日目、父親が2本目の竿をダメにした。

さて、3日目、場所は同じ遠国磯。
釣り始めて1時間、止まっていた潮がトロッと動いた。
さあ、こい。

この時合を逃したらもうチャンスはない。
エサを付け替え、投げた仕掛けがズバリとポイントへ落ちる。
竿受けに竿を掛け、手を拭こうとした瞬間、竿先が海面に突き刺さった。

竿に飛びついて大合わせ。手応えなし。
スッポ抜け。勢い余って後ろにヒョロリと2歩。
エサのサザエを手にする。大きな歯型だ。まだヤツはいる。

半分のサザエをそのままに、慌てて投げる。
慌ててはいたが仕掛けはズバリ、先程と同じポイントに沈んでいった。
糸フケ、取る間もなく竿先が海面へ。

合わせた。
今度はガッツン。強烈な引きが返ってきた。耐えては巻き、巻いては耐える。
何度かのやりとりのあと、銀色の魚体が浮いた。

同行の釣友がサポートに入る。
サラシの広がる磯端に股まで濡らして立ち込み、
魚の下に手を入れてハネ上げた。取ったァ。

宙に飛んだイシダイは、中腰になったままの父親の前にドサッ。
64cm、4.8kg。その40分後、もう1枚が釣れた。
50cmちょいと、これは簡単に上がった。

その夜の民宿の食卓。
いつになく父親の酔いが早かった。
銚子2本でロレツが怪しくなり、こういった。

「あの時、近くまで見に行こうと思ったが、実は腰が抜けて動けなかった。
 いい思い出をありがとうよ。何よりのプレゼントだった」

その父親が92歳で他界した。
89歳まで釣りをして、最後に脳の中に残ったのは釣りのことだけ。
四十九日の法要のあと、ちっちゃな骨のかけらを浜名湖にもっていった。

父親のいちばん好きだった釣り場にそっと沈めたのだ。
寄せては返す波がサラサラと音を立て、
婿殿の浮かべた一輪の花が波間に漂いながら沖へ出ていった。

釣りエッセイ「釣り百話」より抜粋。
ほなあした.............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

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お互いの帳面勘定があったからいまここにこうしている - 2020.10.25 Sun

外は空っ風で初冬の陽気になった。風がなければ温かい浜松。
それで今朝は20℃を割ったから、長袖下着を着た。
温かい。やせ我慢するこたァないね。伊達の薄着は似合わない。

いま、お昼近くなって書斎で21.1℃。
わが家最果ての北側の部屋は気温があがらないなァ。
パーカー着たから、まだ寒いという温度でもない。

おペケは、このうちでいちばん明るいカド部屋の炬燵独占。
そこへパソコン、CDラジカセなんぞ持ち込んで、
自分なりの居場所つくって、えらい気に入っている。

ただ、この部屋は空っ風がモロに当たる。
部屋が暖まるまでエアコンがいるだろうから、
外の花鉢を移動しないと、エアコン排気で花がダメになる。

「お昼からやろうか」
さて、多肉さんたちをどこへもってゆくかだ。
猫の額のベランダゆえ、思案のしどころ。

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日差しも和らいできたから、おペケが散歩をはじめた。
ジャンボドンキまで片道15分、1500歩。
小一時間して帰ってきたが、両手に大荷物。

「やっぱり、歩けなくなっているわ」
「そりゃ、あたりまえ」

それで、今朝の置き際に足が痛かったらしい。
「ついつい買ってしまったから.......... 」
って、両手に荷物ぶら下げて歩いたのが応えたらしい。

 

「今日は手抜きだからね」
「え、なに?」
「ドンキのおべんとう」

そういえば、ここんとこデパ地下の高め弁当ばかり。
だからだいぶ見劣りした。味も??
スーパー弁当大好きなオレも、舌がちょいと贅沢化してるか。

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ぜんぶのブログをLLS化して1週間くらいたったかしらん。
昨日気がついたが、どうもアクセス数が少ない。
これはなんだろうと探ってみた。

このブログはシニアランキングは外してあるが、
新着情報へはゆく設定にはしてあった。なのに?
これだけでなくほかの写真ブログも順位落ちで伸びないのだな。

で、しばし思案して理由がわかった。
単純なことだけれど、ランキング登録のURLがhttpsになってない。
つまり、ping送っても受け付けていないのだ。

今朝ぜんぶのURLを入れ直し。
ま、めんどくさいこと。
これですこしはアクセス数も増えるでしょ。

まァ、長くブログやってるおかたはいろいろあるから、
このような混在コンテンツをリンクしいると、
LLS化しろっていわれても、なにかの不都合がでる可能性がある。

なにもしなきゃ、セキュリティが.......... って、
ある程度のスキルないと困りそうだな。
なにかあったらいってくださいな。お手伝いしますよってぇ。

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孫の手は マジックハンドなんだね。
これは、おひとりさまの必須アイテムだった。
なのに,ときどきどこかへ姿を消してしまう。

で、「お〜〜いどこいった」と探すんだ。
やっと見つけて、背中へ手の届いたときのシアワセなこと。
そりゃま、いまは掻いてくれる人はいるが、いちいちめんどくさい。

もっと右、右、あ、そこそこ。なんてのがしたいのはやまやまだが、
あれは多分にメンタル要素があるのだと思う。
かゆいのーを抑えるだけならカドの柱だって用を足せるわけで...........

ま、孫の手の効用は背中だけじゃない、
腕+孫の手の範囲内は動かずにすむ生活圏だから、
おひとりさまのマジックハンド。

いまだって、このうちの各部屋に1コずつおいてある。
おーいって呼ぶ前に、これで用が済む。
¥100ショップなら100円だからね。

ただし、おひとりさまは、背中の湿布が貼れないんだな。
これは、万能の孫の手でもできはしない。
以前、ここへそう書いたら、あるって誰かが教えてくれた。

おひとりさま背中湿布貼り機っていうのがね。
それで、また、カフカフ仲間の誰かが、興味半分買ったんだ。
「どうだった?」

「微妙だわねぇ」
要するに1900円も出すことはなかったらしい。
やーめた。って誰も後は買わなかった。

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ほかに困ったことはなかった。
オレは、若いときのアパート暮らしだとか、
起業後の単身生活だとか、けっこう一人暮らしが長い。

だから、裁縫箱もっていたし、縫いものもする。
ズボンの裾直しくらいやったもんだ。
強いて困ったことがあっても、それはしゃーないやって分野だしィ。

それは自由気儘生活とのバーターだからねぇ。
たしかに,おひとりさまは不便なこともあるけれど、
不便と気儘と相反するのだから、両方いっぺんに間に合うってのは無理。

まァ、めったにあるもんじゃない。
朝だって、新聞もってトイレにいき、だいたい見出しは読んでしまう。
そのあとに食卓へ広げ、ご飯食べながら記事読んでいる。

これしないと,ご飯食べるのがはやい。
ゆっくり食べなさいといわれるから、あえて新聞読んでるけれど,
誰も、よしなさいよ....... というわけじゃない。

だから、おひとりさまも3年やったら,やめられはしない。
なのだが、ふたーり暮らしも6年目に入った。
おペケも、おひとりさまのベテラン中の大ベテランだからね。

独り暮らしの自由気儘は知り尽くしておる。
ゆえに妥協の度合いでいえば、彼女の方がずっと多いはず。
妥協って我慢だからね。ストレスは溜まる。

「ゴルフだけはいかせてちょうだい」
「いいよ、いってらっしゃい」

オレの心配は、ゴルフ場まで知らない土地を車で走ること。
これも近所に、ゴルフ友だちができて、乗せていってくださる。
これではいっちゃダメっていうのは、オレのわがまま。

あのころのカフカフ仲間もそれぞれのシアワセ見つけて散らばっていった。
あの頃がバブルというと叱られるか。ま、あぶくは消えればいい。
脳の襞の奥のほうにそっとおいとけばいい。ただ、感謝の気持ちは忘れない。

おペケとの出会いも、そのなかの一つだった。
彼女は、亡き人が取り持つ縁 (えにし) だといってくれる。
オレにとっても、そういってくれるとありがたい。

ひょんなところからつながった。
縁って、知らぬ間につながっているもの。
人世っておもしろいねぇ。

お互いの心に触れたならば、ちょっとの勇気はだしてみるものだ。
でも、計算はしなくちゃいけない。
暮らし向きの計算と、気持ちの計算だよね。

最も大切なことは、現状認識ではないかと思っている。
いまがわかれば、その先がわかるってもの。
ずうっと、ずっと、いまの日が続くのだろうか?

まず、それを考えなきゃいけない。
考えたくなくても、考えなきゃいけない。
それで本人たちも勘定尻があって、なんとかなると思えればいい。

最後は自分たちの問題だからねぇ。
お互いの帳面勘定があったから、いまここにこうしている。
ま、微調整は続くんだな。それはしかたがない。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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ずっと余韻が残る映画はそれほど多くはない - 2020.10.24 Sat

あァ、いい天気。雨上がりの風が吹いている。21.5℃。
二度寝して9時に起きてきた。眠い。
昨日の午後におペケがタンスの中身を入れ替えてくれた。

まだ、ヒートテック下着じアツいかな。
ちょっとだけ迷って半袖Tシャツ着たのだが、上に2枚着たらいっしょか。
でも、だいぶ寒くなってきた。

そろそろヒートテックジーンズでもいいよなって、
オレ、どんどん寒がりになってるじゃん。
しばらくは明日は晴れが続く予報。日中の温度は上がらない。

空っ風の赤ちゃんが吹いているよ。
洗濯物が舞う。乾きはいいね。
ま、遠州の冬が近づいてきたなァ、って感じ。

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ホームページの再構築が終わった。
終わってしまったら、なんかすることなくて拍子抜け。
3時過ぎのテレビって面白くないし、手持ち無沙汰。

9時間も眠ったから眠くもないし、外は雨で散歩もできない。
ネットで中古レンズ漁っていたが、
ついついポッチンしそうになって、いかんッと思い留まる。

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リニューアルのページ」←click 

考えてみれば、このホームページのルーツってのは、
2000年10月にわずか3ページで起ち上げたんだ。
まだ作成ソフトがなくて、HTMLを手打ちではじめた。

HTML事典という分厚い本を片手に、
作例見ながらコンピュータ用語を並べる。
娘に教わるのだが、ときどき迷路に迷い込む。

「このまえ教えたじゃない、もう...... 」なんて叱られながらね。
あれから20年だもんな。スキルも増えた。
今度は、worldpressに挑戦するか。

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おペケの料理は、なんでも入れてしまうクセがあって、
いつだったか薩摩揚げやら油揚げやらが、
ごちゃごちゃ入った「肉じゃが」に、ちょっとだけクレームいれた。

味がボケてしまっているから、
単純なジャガイモと玉葱と肉だけの「肉じゃが」が、
オレは食べたいってね。

で、なんか本を読んでるんだな。
単純なっていうのがわからなくなって再確認だそうな。
「できましたァ」って写真撮りに行った。

「これだよ。これぇ」
「美味しい?」

 

オレもね。肉じゃがは得意料理だった。
ただ、いつもジャガイモが煮崩れたのだ。
いまさらだが聞いてみた。

「面とった?」
「そんなめんどくさいことしない」

やや煮すぎて、面がとってないからカドが崩れる。
なるほどねぇ。そうか。面取りそのもを知らなかった。
いまさら納得しても、もうやりたくはない。

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あまりいいたくないけれど、って初中終いってるみたいだが、
オレの前の職業は編集者だった。
零細出版社にちょっと毛のはえた程度の編集室に、長いこといた。

ま、たいして儲からなかったけれど、あの仕事はおもしろかったねぇ。
創る愉しさを満喫したし、世間の反響も懐直結で愉しかった。
書店さんから追加注文の電話がくると至上の喜び。

自分の企画があたって、
書店さんに、その本が平積みになってると、してやったりと、
ひとり快感に酔うんだな。

で、編集者が美文を書くかというと、はなはだ、その点は疑問。
ま、むかしは2Bの鉛筆握りしめて書きまくるだけ。
要はアイデア勝負。文章は二の次。

ゆえに、零細であっても、校正さんは立派なかたを雇っていた。
新聞社の校閲を退職されたかただとか。
だから世間へでてゆくときには、まともな文章になっている。

文法、語彙の間違い、それらに赤が入れられ、
その真っ赤かの初校をみて、なるほどと学ぶんだ。
なんか、いいわけしているみたいだが、ま、いいわけだな。

最近は「なんだ、オレの文章は...........」と思うことが再々ある。
感性やら、表現力やら、見事に失せて、
いわゆる駄文そのものじゃないかってねぇ。

まァ、緊張感やら向上心やらを放棄した脳細胞はこんなもんだ。
だいいちゼニにゃならねぇ。
なんてこといっちゃダメだよね。アハ。

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メリル・ストリーブ という女優さんが好きなんだな。
去年だったか、WOWOWでこの女優さん特集をやった。
それで何度目かの「マンマ・ミーア」と「激流」を観たのだ。

「鉄の女 サッチャー」は話題作だったが、
途中で退屈して眠ってしまった。あァいうのは苦手らしい。
メリル・ストリーブ といえば「マディソン郡の橋」(1996年/米) 。

お相手は、クリント・イーストウッド。監督もC・イーストウッド。
農家の主婦とカメラマンの不倫物語なのだけれど、
主演の2人がどっちも大好きで困った。

ま、別に困ることないけれどねぇ。
「マディソン郡の橋」は映画館で観たはず。
M・ストリーブは地味だけれど舞台出身の演技派女優。

この原作は、R・J・ウオーラーの世界的ベストセラー小説だった。
イーストウッドの抑制した演技とストリーブの好演で渋くまとまった。
「原作以上の味わい.......」ってのが当時の映画評だった。

なぜかストーリーはおぼろにしか憶えていない。
たった4日間の恋に永遠を見いだした、
中年男女の愛を描いた大人のラヴストーリーと宣伝惹句にはあった。

C・イーストウッドはマカロニ・ウエスタン以来のファン。
もっと前があったね。「ローハイド」だ。
日本のテレビの黎明期にはアメリカドラマが多かった。

「ルート66」だとか、「奥様は魔女」だとか、犬はなんだっけ?
そうだ。ラッシーか。
もちろん、テレビに色がつくまえのはなし。

そのなかのひとつ「ローハイド」も、
主題歌はいまも歌えるほど好きだった。
ローレン ローレン、ローハィ♪ イヤァ−てね。

黒澤明監督がアカデミー賞のレッドカーペットを歩いたとき、
群衆のなかから1人の青年が飛び出して、監督にキスをした。
それが C・イーストウッドだったという逸話がある。

もちろん「七人の侍」を非公式にリメークした「荒野の用心棒」で、
彼が俳優として世に出たからだった。
そういえば、わが家の玄関に「荒野の用心棒」の彼のパネルがあった。

あの、いわゆるマカロニウエスタンは音楽がよかった。
今年7月6日になくなったエンニオ・モリコーネ。
哀愁があってね。映画は二流でも音楽は一流だったねぇ。

感動するために 映画を観る。
ずっと余韻が残る映画はそれほど多くはない。
ま、それをどう感じるかも人様々。

オレは渋くて、音楽が心に染みわたる映画がいい。
おペケは「フォレスト・ガンプ 一期一会」のテーマを、
ゲームのBGMにして、飽きもせず毎日聴いている。

え、お昼ご飯か。
ほなあした..................

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バラシたといっては歯軋りする - 2020.10.23 Fri

小糠雨降る御堂筋じゃなくて、ここ浜松も小糠雨。
23.8℃。冷たい雨で小寒い。9時に起きた。
もう金曜日だものね。1週間がすっとんでゆくよ。

ハニカム座布団の具合がいいな。
昨日もホームページの最終仕上げやったから、ほぼ終日座ってた。
重力が分散するので、尻が痛くならない。

「早く買えばよかったね」
「ほんと......... 」

雨降りはいやだなァ。
偏頭痛がするからね。もうたまらん。
これにぴったりな薬がほしい。

妹たちが飲んでる漢方薬がオレには合わない。
オレが飲むと偏頭痛は治るが覚醒しちゃうのだ。
ヘンに頭が冴えて、それも苦痛。

困ったもんだが、彼女たちが飲んでるのは肩凝りの薬。
これが血液の巡りをよくするらしいが、
オレの血圧の薬との相性があるらしい。

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いまは治療中で、下は前歯だけだからねぇ。
食べるものも限られてしまう。
診察が2週間にいっぺんだから、治るのが遅くなる。

オレには、あそこのセンセは合う。
おペケは、相性よろしくなくて、ほかへ代わったけれどね。
まァ、オレの場合はまえの住処の「藪の中のセンセ」がよろしくなった。

歩いてゆけるし、すぐにやってくれるからいったけれど、
難しいことはやらない、差し歯がすぐにとれちゃう。
そのあとだから、こっちのセンセにまったく不満はない。

治ると歯があることはありがたいな、と思う。
普通の食事が食べられるってシアワセぇ、とつくづく思う。
「つくるほうも張り合いがあるよ」って、ほんとだね。

 

秋田の妹さんから電話がきて、
娘さんから教わって、おペケの「ばんごはん」が、
スマホでみられるようになったらしい。

よく頑張ってるね。
そういわれて、おペケがうれしそうな顔をしていた。
おペケにとって、あのブログは元気でいるよ、って証しの発信。

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おひとりさま生活が5年くらい経ったころ、しみじみと感じたのだ。
人間って素晴らしい。
生きるための順応がこんなにも優れてるってね。

ぐーたらなオレが、とりあえずは生きているんだからなって思った。
ま、そのころのオレにとって、食べるということは、
大袈裟にいえば、生きていくなかで、かなりのウエィトだった。

生きていく...... だなんていうと、切羽詰まって聞こえるかもしれない。
けれども、リタイア独居爺ィの人世でなにが愉しいかっていえば、
とりあえずは、そこそこうまいもん食うことだもんな。

その食うことに、つくるって愉しみが加わったのだ。
ま、たいしたもん、つくっちゃいなかったが、
なんか、料理の楽しさが芽生えてきたんだから、笑っちゃう。

人間ってのはなせばなる。
というか、やらなきゃしゃーないものはやる。
そういうふうにできている。

この順応ができなければ人間やめるしかないんだ。
だから、そのギリギリの際でみんな立ち直る。
神さまは、人間をそう造りたもうたのだ。

いま、おペケが料理してくれる。
で、毎日のひとくち、ひとくちが美味いのだ。
あの9年があったればこそだと思う。ありがとさま。

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新聞記者の取材は夜討ち朝駆けといわれた。
オイらは雑誌社の記者だから、それほどではないが、
あの業界でも、いつ、どんな場所でも眠ることのできる技を持っていた。

これでないと体がもたない。
東名高速を100kmで飛ばし、目を開いたまま眠る特技を持っていた。
言い換えれば、24時間を有効に使う人種といえる。
 
で、24時間泳ぎ続けるマグロはいつ眠るのか。
最近は大きな水槽設備を持った水族館が増えたので、それを見ることができる。
表層をブリ、シマアジが泳ぎ続けているのを見て、こいつらはいつ眠るのか。

と疑問をもっていたが、ある記事をみつけた。
某水族館の観察によると、一日のうち3時間ほど泳ぐスピードが落ちる、
これが睡眠中なのだそうだ。

睡眠とは大脳の休息を意味する。
が、魚には、その大脳がない。
したがって、この深夜の減速が睡眠にあたるかは分からないそうな。

眠るといえば、きっちりと人間感覚の睡眠を取るのがベラ類。
キューセンの砂潜りは有名で、体内時計のリズムにしたがって、
日没とともに砂の寝床に潜り込む。で、きちんと日の出には起きてくる。

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舞鯛 (ブダイ の英名はパイロットフィシュという。
オウムのような頑丈なクチバシを持つ魚という意味である。
この魚もベラ類だから夜はしっかり眠る。

舞鯛はこのクチバシで珊瑚を囓る。
ほかにも硬いサザエの殻を割るのがイシダイ。
いくら頑丈だといえ、欠けないわけはないのだ。

が、ブダイもイシダイも粒状になった予備の歯が、
びっしりと並んでいて、一つ欠けると次が出てくるのだ。
最近、歯医者ばかりいってるオレには、羨ましい限り。

無茶な酒を呑んだ青春時代は、ビールの栓を歯で抜くのが自慢だった。
いまでも虫歯は一本もない。
が、なぜか、オレの歯はタテに真っ二つに割れるのだ。

上を治せば次は下、と次々に割れる歯に歯科のセンセは首をひねった。
が、本人は理由が分かっている。つまり.............
釣れれば魚とのやり取りで歯を食い縛り、バラシたといっては歯軋りする。

最初に歯科へいったとき、この痛みは歯ではないんじゃないか。
耳鼻科で検査してもらってくれ、といわれた。
でも、耳鼻咽喉科で異常なし。

また歯科へ戻ったのだ。
で、そのセンセも釣り好きだったから、はたと気がついて、
密に検査して、割れがみつかったという次第。

まァ、30年も 釣りをしていれば、次々割れても無理はない。
「あんたも凄いわ。相撲取りか柔道家しか、こんな具合には割れないよ」
釣り好きの歯医者のセンセ、そういって笑った。

フグは一枚歯である。歯板と呼ぶらしいが、
この噛み合わせがすこぶるよく、釣り糸なんぞは簡単に切る。
下手なハサミでは切れない新素材PEラインを、フグは一瞬で切ってしまう。

竿先にはなんの反応も出ず、フゥゥ....... と糸がフケる。
自分の行く先を邪魔したものにはなんでも食らいつき、
噛み合わせのいい一枚歯で、いとも簡単に噛み切るわがままな奴。 

イカ釣りで120mくらいの底を狙っていると、こいつが50mの中層で糸を切る。
運の悪い人は2回もやられて、リールに巻いた糸が短くなってしまい、
イカのいる底まで、仕掛けが届かないという悲劇になる。

このフグを釣ると真ん丸に膨れる。
巾着構造の胃袋に水や空気を溜め、入り口にある幽門を閉めてしまい、
大きく見せて敵を威嚇するのだそうだ。

動物によくある自己防御の習性だが、
わがまま盛りの子供が自分の意志を通そうと、
頬を膨らませるのに似て微笑ましい。

いやァ、魚って面白いねぇ。
ほなあした.......................

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こんがりきつね色でハネがパリパリの餃子 - 2020.10.22 Thu

雨降るかと思ったら晴れてきた。でも気温は23.7℃。
パーカーは脱いでいる。外のほうが暖かい。
青い空が出てきた。空は青いほうが気持ちがいい。

東京から移住してきた女優の熊谷真実さんが、
「浜松の空は広い」とおっしゃるけれど、
だいたいが浜松にはそれほど高いビルはないからね。

街中だって、表通りだけで一枚めくればなかは住宅街。
ま、最近は高層マンションが建っているけれど、
オレたちの住む高台なんぞは、見渡す限りの青い空がある。

まだ、このお方は空っ風の洗礼を受けていないが、
まァ、びっくり仰天の風が吹くからね。
おペケもきたばかりは細かったので、飛ばされそうだった。

いまは、風の中の歩き方もわかってきたし、
だいいち、体型もふっくらどっしりしてきたので、
ちょっとくら飛びそうにもない。アハ。

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ホームページの移送を再開した。
ちょっと躓いて、上書きができず小一時間の試行錯誤で、
よし、できたァ、と、まァ、これの繰り返し。

順序立てて考えていって、これでいいはずと組み立てると、
ダメぇとはねられる。で、もう1回アタック。
ほんの些細な考え違いで1時間が経過する。

知恵熱かなんかしらんけれど、頭が痛い。
たまりかねて、寝るときにに偏頭痛の薬を飲んだ。
ところが、これが作用してか、下を向くと目眩がする。

季節の変わり目だからねぇ。不定愁訴がでる。
抗生物質の服用後に、自律神経ずたずたになって、
病院で検査したって原因不明の身体不調に陥るのだ。

これで苦労したのだけれど、こういう障害ってのは、
おおまかにいえば薬害、その影響は目に見えないわけで、
そういうのを認めなかったむかしは、世間的にも苦労したのだねぇ

それが、いまでも季節の変わり目に現れる。
自律神経失調だから、安定剤を飲むしかない。
アレルギーの薬でも、一時的に症状はおさまるが、なにせ眠い。

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「わたしも浜松の主婦になったねぇ」とおペケが、婆画自賛。
うん、うん。こんがりきつね色で、ハネがパリパリで上手なもんだ。
あ、浜松餃子の焼き方ね。なにか会得したらしいよ。

そういえば、おとといがうな丼で、
昨日が餃子で、
なんかしらん浜松オンパレードだな。

 

浜松餃子の購入ランクもえらい順位下げたしね。
別に、ランキングのために餃子食べることもないと思う。
これだけ名を売ったから、いいんじゃないか。

って、浜松人はさめやすい。
というか、どんどん先へゆくというか。
ひとつ結果がでたら、それでいいんだな。次へゆく。

それでなくちゃ、新しいものは生まれてはこない。
そういう土地柄だからこだわらなくてもいいだ。
ま、けっして負け惜しみではなくてね。

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明日イっちゃっても未練はないけれどねぇ。
って、おひとりさまのときは、いつも嘯いていた。
いま? おペケがいうんだ。

「もうすこしいっしょにいましょうよ」
「うん。まァね」

だからできるだけ、そうしたいと思っている。
爺ィちゃんや父親の年齢まで生きるとなると、まだまだある。
まだすぐっていうわけにゃいかないねぇ。

もうすこし遊ばないとね。
まァねぇ、こればっかりは誰もわからない。
老いは誰にもやってくる。

オレ、ええからべぇだからね。
これを毎日を繰り返していったら、オレの身体のなかの、
DNA指令を全うできるかもしれないと思ってる。

でも100歳まではごかんべん。
せいぜい、あと10年くらいだな。
おペケもいっしょにね。

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なぜか静岡には民謡が少ないんだ。
気候温暖、常に歴史の表舞台ということで、
切々たる歌はできにくいのだろうか。

「きゃーるがなくんで雨ずらァよ」という、
囃し言葉で有名な「ちゃっきり節」があるけれど、
が、これは昭和初期に北原白秋が作詞した新民謡だからね。

歌はちゃっきり節、男は次郎長と歌われるが、
実は、これが現静岡鉄道のCMソングだったらしい。
三島の農兵節は維新だったらしいしィ。

もう一つ、清水港の名物はお茶の香りと男伊達♪ と、
ディックミネさんが歌うが、清水港といえば次郎長さん。
維新から明治にかけて実在した侠客だ。

最近では浪曲の存在すら知らない人も多いだろうが、
清水港は鬼より怖い、大政、小政の声がする、は広沢虎造の名調子。
オレの年代だと、東映の時代劇華やかなりしころの正月映画だね。

シネマスコープ画面に登場する片岡千恵蔵あたりの次郎長。
小学生の頃、小便臭い場末の2番館で、時代劇三本立てに見入っていた。
森の石松が中村錦之助、大政が黒川弥太郎って知らないよなァ。

慶応四年八月、榎本武揚の率いる威臨丸は官軍の軍艦に追われて、
品川沖を脱出し暴風に流されて清水に入港する。
これを追って官軍が迫り来て、刃に掛かって二十数名の旧幕臣が戦死した。

ところが新政府に憚って誰一人としてその死体を弔おうとはしない。
巴川の浜に放置されたまま。たまりかねたのが次郎長こと、山本長五郎さん。
子分たちとともに兵士の死体を丁寧に葬る。

これに感激した山岡鉄舟が「壮士の墓」という墓銘を書いた。
これを機に次郎長親分の人生は変わっていき、
富士山麓の開墾に次郎長新田の名を残す。

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万葉歌人、山部赤人の、
 田子の浦ゆうちいでて見れば
 真白にぞ不尽の高嶺に雪は降りける

蒲原から由比に至る駿河湾沿いからの富士の眺めは、
万葉の歌人も弥次さん喜多さんも、
いま令和の世に新幹線の車窓から見ても素晴らしい。

田子の浦は駿河湾の枕言葉であるから、
いまの田子の浦という土地ではない。
「ゆ」は経由で、駿河湾を通ってみればという意味。

蒲原から由比の難所を抜け、ほっとした心に富士山が美しい。
東名高速でゆくと上り線が一気に海岸に下りるのがさった峠。
ここは、崖が海に迫っていて、東名高速道は海の上の築かれている。

平安の頃に漁師の網でさった地蔵の石像が引き上げられ、
その山上に安置した。これが地名の由来だとか。
あまり高い峠ではないが海岸に迫り出し、当時の旅人には難所であった。

旅人は干潮を待って、峠下の浜を急いで抜けた。天下の難所だった。
江戸末期の地震で海岸線が隆起し、崖下に道ができたそうな。
現在も、この隘路に東海道線、国道1号線、東名高速が並んでいる。

 天の川 浜名の橋の十文字

明治26年に浜名湖に遊んだ正岡子規の句である。
浜名湖の湖口は、今切口という200mの狭い水路で,外海と通じる。
新幹線でゴォォ... と浜名湖上を渡る鉄橋は、いくつかの人工島をつなぐ。

東海道線が開通したのは明治22年。
この島を構築し、本格的な国道架橋が完成したのは大正の初期であった。
東海道の舞阪宿と新居宿との湖上一里は、「今切の渡し」によって結ばれていた。

新幹線の車窓から垣間見るあの景観も、当時の旅人にとっては、
東のさった峠、越すに越されぬ大井川とおなじく、かなりの難所であった。
これは家康の方針でもあったという。

で、風波に濡れるのを嫌った旅人が遠回りを覚悟で迂回したのが、
浜名湖北側を通って本坂峠を越える北街道。
あまりにも、陸路を通行する者が多く、今切の渡しが廃れてきた。

で、徳川家康が婦女子に限って北街道の通行を許した。
これが姫街道の由来。気賀に関所があった。
いま、わが家の前の街道を姫街道と呼ぶが、これは本道ではない。

そもそもは新居の関所によって、
「入り鉄砲に出女」を取り締まるという幕府の方針だが、
東西に長い砂洲が浮かぶ今切口は、当時の架橋技術が及ばぬ難所であった。

因みに天保15年の人一人の船賃は十八文、渡船は常時八十艘が就航していた。
弁天島は砂州にあった荒れ島で、
年古い狐が棲みしばしば人を騙したとの伝説が残っている。

あ、お昼過ぎたぞ。
ほなあした.............

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もっと味わってから感想いったらどうなの? - 2020.10.21 Wed

部屋のなかは小寒い。外は暖かい。
天然暖房が存在を示し始めた。ベランダはぽかぽかで暖かい。
小春日和という言葉が浮かんだが、まだちょっと早いか。

あれは、旧暦の10月、11月のぽかぽか陽気をいう。
いまの新暦になおすと11月から12月のはじめ。
これを3月のぽかぽか陽気に使っては誤用からね。

で、しばらくベランダで、ぼけぇぇ.............. としていて、
書斎にもどったら、なんと北の最果ては21.4℃だった。
そういえば、昨日は目眩の薬を3度飲んだ。

だから眠くてたまらず、めずらしくも日が変わる前にベッドへ。
ところが悪寒がして、震えが止まらない。
おペケを起こして、冬用の上掛け布団を出してもらう。

「あれ、ちょっと熱っぽいよ」
「そりゃ、タイヘン」
いまどき熱出せば、発熱外来へ予約だからね。

しばらくバタバタしていて1時頃に眠りについた。
それで今朝は居間にきたのが10時。
「うん。目眩はなくなった」

今日はガーデンパークへゆく予定だった。
朝はやく妹から電話があって、あちらも肺炎予防注射で、
体がだるいからやめておくとのこと。日を改める。

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昨日のドンキの目的は、ハニカム構造のクッション。
あれも舶来の高いやつやら通販の膝掛け付きやら、
値段もバラバラだが、構造がおなじなら大差ないだろ? ってね。

だいたいが、書斎の椅子に座ってることが多いから尻が痛い。
座りだこができそうだから、ほしかったのだ。
座ってみて「あ、いいかも....... 」が第一声。

支えが分散して力のかかるところがない。
居間のソファーにもこれをもってゆく。
早く買えばよかったねぇ。

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「今日は浜名湖産うなぎですゥ」
「おぅ」と拍手。
老舗へゆけば2人前で7.000円だからね。

たとえ2.500円の白焼きでも、半身ずつにするから、
それですむわけで、そりゃ老舗の味にはかなわないけれど、
ま、ここいらでよしとするんだな。

 

うまかったァ。
おペケも「うな丼」作りが上手になったからね。
石の上に3年+2年、餃子もうな丼も浜松の主婦合格。

201021-a1.jpg

ま、朝からおペケは忙しく動きまわる。
この人は、これが元気の証し。
「ゴルフの練習にいってきていいですか?」

「どうぞ」ってオレはひなたぼっこ。
どうせ、読みかけの本をバタンと落とし、うつらうつら。
ま、えらいちがいだこと。

なんにもしないめんどくさがりを増幅したのは、
ま、どうせ、誰もきやしないさ...................... ってな、
どーでもいいや感っていうか、あるいは開放感っていうか。

おひとりさまに慣れてくるとねぇ。
この誰にも支配されないっていうのは、たしかにラクチン。
なにせ、これを8年半やったんだ。

その分のめんどくせーを断捨離しまくって、
ここにいるわけだが、
まえにも増して、なんにもしなくなった。

してくれる人がいる分、なんにもしないで通れる。
オレって、シアワセだなァ、って、
ますますモノグサ横着になってゆくわぇ。

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今朝方の二度寝のあとで短い夢を見た。
兄妹みんなの後ろに亡き人がいて、
なにもいわずに、こっちむいてニコニコ笑っていた。

オレ、てれ笑いしながら近づいていって、
手を差し伸べたら、ふ。 と消えた。
久しぶりにあの人の夢を見たねぇ。

このまえも、こんな夢だった。
起きてきて、久しぶりに、こんな夢みたよというと、
よかったね。安心してくれてるんだよ。とおペケがいった。

寂しい顔はしていなかった。
ニコニコ顔だったのが、オレの潜在意識なのかしらん。
きてくれて、ありがと。と朝の仏壇でいう。

もう13年だもんな。
夢のなかの、あの人の顔が朧気になってきた。
さもあらん。

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ま、なにが楽しみかといって、食うことが最優先なんだな。
あ、美味かったといえれば、てっとりばやくシアワセ。
けれど、外食はあまりゆきたくないのだ。

おペケは、「たまには外でぇ…」というけれど、ゆきたくない。
これも、お一人さま後遺症かもしれない。
一応は塩分やプリン体のコントロールへの気遣いもあるにはある。

が、ゆきたくないって、いちばんの理由は、
大勢のなかの一人飯ぼそぼそがいかにも虚しかったから、
その後遺症かもしれない。

しかも「相席よろしいですか?」とこられるとねぇ。
よろしいですか、と聞いているけれど、これは言葉のアヤ。
向かいがあいてるから、そこ入れますよってこと。

都会では、お一人さま席への配慮があるらしいが、
地方にはあまりない。
せまいテーブルで他人と向かい合って飯食ってもねぇ。

ショッピングモールのフードーコーナーでも2人席だが、
しいていえば、リラックスできるのはここぐらいだったから、
ま、あまり外で食べたくないってクセがついてる。

コロナ禍の世情では飲食店さんもタイヘン。
閉める店もあったけれど、なんとか持ち直してきたっていう。
未だ、グルメ、グルメと煽ってるのはテレビだけだ。

それ以前にも統計的に外食が減ったのは、消費税8%の頃からで、
さら10%になって財布の紐を締めにかかってるわけだ。
そこへコロナだからねぇ。

で、すべて家庭内で調理して食べる料理が「内食」だそうな。
中をとっての「中食」ってのがある。
つまり、総菜や、冷凍食品を家で食べる。オレが得意だったヤツ。

でも、あいも変わらずテレビでは、
グルメレポーターがひとくち食べて、目ぇ瞑り、なにやらいってる。
視聴者は、あれ見て案外醒めてるんだな。

いつまでそんなことやってんだ? てね。
気がついてないのは誰? それとも気がついてるのに?
そうか、スポンサーのほうを向いてるのか。

グルメレポってのは、名の知れた大御所はともかく、
ひとくち食べて「うん、やわらか〜〜〜〜〜い」だの、
「ジューシー」だの、みなおんなじ。

おペケがいったね。
もっと味わってから感想いったらどうなの?
あまりにもイージーでは食べたいって気も起きない。

オレ、あまり文句はいわない。
漬け物でなかったら、なんでもいい。
あの9年間をいい加減飯で生きてきたからね。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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ごんちゃんがゴンチャンを食うって噺 - 2020.10.20 Tue

外に出ると暖かい。太陽がでてきた。室内は21.7℃。
天然暖房のありがたさを感じるゥ。
いやァ、気持ちいい。

小一時間ベランダへ出て座っていた。
ぼけぇぇ......................................... がいつもよりだいぶ長い。
目が醒めないんだ。なんぼでも眠るゥ。

毎朝こういっとりますが........................
0時30分に寝たのだ。で、9時ちょっとまえに起きてきた。
途中で小用にゆくことはない。朝までぐっすりこんこん。

「今日を入れて4日間はこんな天気だってぇ」
あ、そう。明日は浜名湖ガーデンパークへゆこうか。
コスモスがちょうど見頃みたいだ。

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だいたい居間のテレビで音量が40ぐらいだとおペケから、
クレームはつかないのだが、番組によってはオレが聞こえない。
なので、ときどきそれより大きくする。

すると、テレビの音声が大きいよ、といわれる。
自覚している。左耳がこもって聞こえるのに気付いた。
また聴覚が落ちているようだ。

もともとは21歳の時に体内へ入れた抗生物質のために難聴になった。
ストマイ注射を打つとそうなる。オレはまだいいほうだ。
普段の生活に支障がない程度には聞こえるから困りはしない。

これは生涯背負っていくんだからしかたがないとの諦めはある。
耳鼻科で聴力検査すると独特の曲線がでるらしい。
保健所での障がい検査もしたが、認定にはならなかった。

この認定スレスレが困るのだ。あのなんとか河内氏の一件もあった。
で、さらに加齢的な難聴が加わるから、
いずれは補聴器が要ると覚悟はしている。

テレビの映画を見ていても、吹き替えは好きじゃないのだ。
音声は雰囲気が伝わればいいわけで、
テロップがでるほうが、意味が通じるからね。

普段の会話では、だいたいこれで、雰囲気で察するというか、
ぜんぶ聞こえなくても先を読むというか。
多少は意味が通じなくても、概要がわかればよしとする。

ま、長いことこれできたから、いまさら不自由はない。
こんな具合でも世間は通れるものではある。
オレの都合だけで暮らすわけにもいない。

耳鳴りだって、頭蓋骨のなかでセミが大合唱してるけれど、
慣れっていうか、まったく気にならない。
多少は気兼ねもあって、あまりテレビ音声を大きくはしたくないしィ。

ご飯食べ終わって、書斎に引き下がろうとすると、
おペケが「大きくしていいからね」という。
最近、テレビが面白くないな。どうしてだろう??

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空がきれいだよー、とおペケが呼ぶ。
なんか、手が離せなくてちょっとしていったら、
「もう消えたァ、ざんねん」という。

空がほんの一瞬だけピンクに染まったらしい。
いまのカメラは優れ物で、「夕焼け」というところへ、
ダイアル合わせるだけでキレイな写真が撮れちゃう。

あとはタイミングだけれど、
夕日の場合は一瞬を見逃すと残念になる。
twitterにどなたかが、一瞬のピンクの空ってUPしていた。

だいたいは、キッチンからいい匂いがしてくると、
残照を撮るタイミングなんだね。
毎日撮っても飽きない、おなじ夕日はないからだ。

 

キッチンの小窓が残照に染まる。
おペケがみている暇がないときは「夕日がキレイだよ」って、
お知らせはないので、たまに見逃す。

焼き魚の匂いがした。
覗きにいった。ブリだった。
焼き魚大好き。

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テレビに「ギョギョッー」ってでてくる、さかなクンっていう人は、
ほんとうにシアワセな人なんだろうな、っていつも思う。
あの素っ頓狂な声で、うれしそうに跳ねるとき、それが伝わってくるんだな。

「テレビチャンピオン」という番組で、
魚全般の知識でチャンピオンになったのは、高校3年だったらしい。
たしか、いまは助教授で魚の学問に関わっているようだ。

以前に自室が紹介されたが、水槽が部屋いっぱいにあった。
まだ、結婚はされていないようだが、
好きなことのなかに、どっぷりいられるのは、なによりもシアワセ。

オレはこれを熟知している。
かげさまでオレの半生もこれだったからね。
ま、得てしてボンビーだが、それはしかたがない。

そういえば,若いとき一緒に写真を学んだ人が、
いま、写真家の先生といわれる立場になっていると聞いた。
あの情熱でカメラひと筋を貫いたのはご立派。さぞやシアワセだろうと思う。

食べているときの大食らいギャル曽根ママもそうだけれど、
ほんとに、好きで、好きで、
それに関わる仕事をしていられれば、そんなにシアワセなことはないのだ。

趣味の世界にどっぷり浸かって、これで飯が食えたらいいなァ、なんて、
大勢の人がそう思って模索している。
で、実際に行動を起こした人もけっこういるんだね。

が、成功した人は、ほんのひとにぎりのなかのひとにぎり。
釣り好きでウキのメーカーとして成功した知人がいたけれど、
そりゃま、それなりの苦労はしたらしい。

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ゴンズイ という魚がある。
こいつは厄介ものなのだ。
背中の毒棘に刺されたらハオコゼの比ではない。

知り合いで指の関節に棘を刺し、
骨髄炎になって第2関節から落とした御仁がいた。
これ、ほんとの話。

父親といっしょに浜名湖へ釣りにゆき、
教えてなかったから、ハオコゼのトゲを手のひらに刺して、
痛いっていいはじめ、医者いくかーといったら、その後がすごかった。

その刺したあたりをナイフで突き、血を口で吸って、
もう大丈夫とけろっとしていた。さすがオレのオヤジだねぇ。
医者いってる時間が惜しいというのだ。

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 ↑ ゴンちゃんことゴンズイ

で、モノの本でゴンズイの蒲焼きが美味い、って記事を読んだ。
仲間のゲテモノ食いが、
これを見て「やってみようじゃん」ということになったのだ。

だいたい、このゲテモノ好き男は、
アニサキスに2度もやられて、それでも、まだ生サバを食うアニィなのだ。
腹痛くなったら、病院いってつまんでもらえばいいという兄貴刺す男。

たしかに、肥えたサバを釣ってすぐに首を折り、魚体を曲げて血を絞り、
キンキンに冷えた海水に氷入れて持ち帰っての刺身は極上な味。
この兄貴刺す男も最初はあまりの痛さに、のたうちまわったそうな。

で、病院へかつぎ込まれたが原因不明。
これこれの生サバ食ったといったら、それだとセンセ、胃カメラ入れた。
アニサキスというサバの寄生虫が胃袋に食い込んでいたそうな。

内視鏡で,つまんでとってもらったら途端に痛みが消えた。
この男、そのときだけじゃない。
2回病院へいってセンセに呆れられたという。

彼にいわせると、痛くなったら内視鏡でつまんでもらえばいい。
こんなうまいもん、やめられるか。
平気な顔して食べて、センセ、また痛いよーって、そりゃ呆れられる。

オレね、こういう話は嫌いじゃない。
で、ゴンチャンを釣りに夜の浜名湖へゆき、5匹を確保。
まずは、ニッパーで毒棘を切り落とし、捌いて蒲焼きにした。

ごんちゃんがゴンチャンを食う。共食いだァ、って笑われた。
で、食後の感想。これが、ゴンチャンだという先入観念がなければ、
美味いといえる味だった。

で、海ナマズというのがいる。
ゴンズイのように横縞がない。毒棘がない。
海で釣れなければ、まったくのナマズなのだね。

これが御前崎港で釣れた。
早速、兄貴刺す男のところに持ち込む。で、蒲焼きにした。
「味は?」と聞くとさすがのアニィ、う~んと唸った。

彼にも食えないものがあったのだ。
まだ、ゲテモノ食ったはなしはいっぱいあるが、
その噺はまたこの次。

えどこゆくの? ドンキだって、オレもゆくゥ。
ほなあした........................

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のらりんくらりんとのたくっていらればシアワセ - 2020.10.19 Mon

朝ねぇ。けっこう寒いのよ。21.5℃。最近は寒がり爺ィなので.....
ちょっと目眩がする。なので薬を飲んだ。
うん。空は灰色だし、小雨が降り始めた、こういう日はつらい。

窓の下の信号待ちの車のワイパーが間欠なんだな。
ゴミ捨てから帰ったおペケに聞くと冷たい雨だってぇ。
10月も2/3過ぎたものね。

おペケが眼科医の健康診断へ予約入れたら、検査日が12月1日。
あらァ。12月の声を聞くようになったんだな。
コロナ禍でてんやわんやの今年も終わりがみえてきた。

昨夜は愉しみにしていた4ch「イッテQ」のイモトさんがブルー搭乗。
タレントではキムタクと元スケート選手の誰かが乗っている。
女性タレントはたぶん初めてだと思う。

途中でGがかかってイモトさんの首が下がったままになった。
あれは自分では起こせないらしい。耐えたけれど失神することもあるとか。
さすがは、世界でいろんなことに挑戦してきた彼女だけあって耐えたね。

ただ、何度か涙を拭うシーンがあった。
彼女の親友の葬儀の日だったらしい。(あの方ね)
その悲しさにも耐えて、ブルーで大空を飛んだイモトさんに、大拍手。

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ブログのSSL化に伴ってカウンターを入れ換えた。
その設定で、同一IPでのカウントは一度だけに切り換えた。
で、初日は200overだったが、昨日あたりでは100hit台。

ま、そんなもんだと思う。最近ではね。
それで、ちょっとまえに、ある女性ブロガーさんから、
敬老の日で爺ィのブログ紹介をしたいと、申し入れがあったのだね。

「いいですよ。どうぞ」と返事したのだが、その紹介文見て驚いた。
自分で撮ったかどうかしらないけれど、こんな写真が張ってあったよてな。
紹介してくれるのはいいけれど、敬老どころじゃない文章に削除依頼。

それから、某老舗老人誌から何度かの取材の申し込みをいただいたことがある。
オイらの心情として、さような、おこがましいところへ、
しゃしゃりでるるような気持ちは毛頭ない。

ゆえに、お声をかけてくださるのは、まことにありがたいがと、
ご丁寧に辞退もうしあげた次第。
で、できたもの読んでみると、辞退が正解であったような。

ま、いずれにしてもオレのBlogに対するスタンスは、
風に揺れる柳の小枝。それほどシャカリキになることもないわぇ、と思ってる。
さりとて、これも愉しみのひとつではあるからして、書くのは続ける。

アクセスはこれ以上は要らない。
爺ィがひょろりひょろりひょろひょろ生きていくのに、
これ以上にでしゃばることがあろうかと。

201019-f4.jpg

オレは「ごはんめも」専属カメラマンだから、
おペケが「出来ましたァ」というとカメラもっていって、
ご飯の写真を撮るのが役割り。

おペケがときどき悩んでいる。
もう1品増やしたいなァ、という。
これじゃ写真的には寂しいんだろうかってねぇ。

そりゃァま、ブログ主としては、
もう1品増やしたいっていう思いがあるだろうけれど、
爺ィ婆ふたりでは食べきれない。ほんとだよ。

だから、これでいい。本末転倒になる。
「でも.............. 」
そのその気持ちはわかる。わかるけれどこれでいい。

 

見栄張るわけじゃない。
けれどブログ主の偽らざる心理でもある。
ま、多少の承認欲求もあるし、むつかしいもんだ。

それで、おペケのブログも重複カウントしないように設定した。
そうしたら常連さんたち15人前後になった。
ほらごらん。

リピートしてくださる方に感謝しつつ、
そっちのブログやろうね。
そういうスタンスでいいでしょ。

201019-f1.jpg

他人のことはどうでもいい、っていいかたは、
薄情かもしれないので柔らかめにするが、
ブログ覗いたくらいで、その人の心の懊悩がわかるわけもない。

まァ、赤の他人がとやかくいうべきではない、ってスタンスなんだな。
ブログで垣間見る他人の人世も、
あ、こういうお方もあるのだなァ、と思うだけにしとく。

いくらお節介でも、所詮それくらいしか関わることはできない。
肯定も否定もする立場にはない。
それぞれのお方がシアワセになりさえすればって思うくらい。

人は忘れる動物であるという。
なにを忘れ、なにを記憶しておくのか。人みな違う。
これがややこしい。

人と人の交差は妥協であるという所以でもある。
妥協するならば妥協してしまえばいい。
ヘンに自我をいれるとややこしくなってしまう。

他人の生き方は他人にしかわからない。
なのに、いわずもがなの一言おいてく人がいる。
世間って面白いねぇ。

201019-f3.jpg

いやァ、午後になったらいっそう寒くてね。エアコン入れたぞ。
もちろん暖房だけれど、風邪引いちゃかなわんからねぇ。
いま風邪引いたら発熱外来だかんな。

この10月ってうのは夏の疲労がでてくる季節なのだ。
知り合いの旦那が帯状疱疹で、腕から肩まで痛くて動かせないっていう。
オレもあれをやったことがあってとにかく痛い。

オレが罹病したのは、夏の伊勢神宮へいったあとで、
いま思うと、あのツアーはかなりの強行スケジュールだったわけで、
クソ暑い8月のさなかに,外宮、内宮としっかり歩いたからね。

おかげ横町をもくまなく探索するっていう頑張りが仇だったんだ。
あのツアーでは、仲間のおばちゃん1人も罹病した。
あんたのが伝染ったといわれなき嫌疑がかかったが、あれは伝染らない。

極度の疲労などの場合に、免疫力が低下して、麻疹のウイルスがでてくる。
治っても神経痛があとに遺り、真夏の疲れがでてくる秋に痛みが走る。
オレの場合は、5年くらいあとまでときどき神経痛がでた。

痛いんだこれが,ほんと.......
ましてや,ごんべの患部は頭の右半分から、眉毛あたりにかけてだから、
最初は脳の血管が切れたかと医者へかけこんだぐらい。

センセもこりゃタイヘンとCT撮る段取りしていて、
「あッ」と頭ん中に発疹をみつけて、「これは帯状疱疹だァ」ってことになり、
リリカ錠ってうアイドルみたいな名前の薬飲むことになった。

ま、あれくらいから、
「あれッ,オレはもうムリができんのか。
 そういう自覚をもっていないとヤバイんだな」って往生した。

さしもの、自称タフ爺ィも,思いたかァないが思ったのだ。
で、2年経っても、神経痛が走るとは知らなんだ。
センセによると,人によっては4年か、5年はでてくるそうな。

まァ、いてぇのなんの、思わずうゥッとうずくまるくらい。
ひょっとして,これは脳の血管が..... ってな心配がでそうな痛さなんだね。
で、リリカ錠だが、これを飲むとめったやたらと眠くなる。

なにもしたくなるからね。よほどでないと飲めない。
だいいち、眠っちゃっては 今日という時間がもったい ない。
さすがに、あれから8年。神経痛はでなくなった。

本来の仏教でいう往生は、往って生まれる。
つまり、あっちへ往って生まれ変わることらしい。
ただ「急に雨が降ってきて往生した」とも使う。

困ったときも往生。
もうひとつ「あんたも歳なんだから往生しなされや」って、
諦めなさいも往生なんだな。

オレは、この帯状疱疹が最初の往生だったけれど、
あれから加速度的に年齢を意識させられて、
いまはだいぶ年齢なりの爺ィなんだと自覚しなされや........ になっている。

往生こいたらラクチンだからね。ほんと。
いつまでも強情張ってないで、年齢なりの分をわきまえる。
なんて、エラそうにいってるが、オレ、まだまだ往生しきれていない。

ま、煩悩は死ぬまでついてまわるというから、
そんなに早くから成仏するこたァない。
のらりんくらりんとのたくっていれれば、シアワセなんだろうな。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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齢経たら相身互い、頼りにして頼られる - 2020.10.18 Sun

曇り。22.3℃。順当に10月中旬並みの気候で、そろそろ衣替えが必要か。
昨日あたりは、ブログの設定いじったりと、デスクにいた時間が長く、
なんか腰へきていて、疲れた気分。

「なんか疲れたわァ」といったら、
「あなたにとって生きてるのが疲れるんだね」とおペケ。
そうか、高齢者の1日は、その日を生きるってことだからね。

この1日1日の積み重ねで100歳にもなるんだろうな。
高齢者という域に近づいてきて、
そういう実感の欠けらみたいなものが、理解できるようになった。

おペケと4歳違う。
まだ彼女にはみえていないものが、オレにみえるようになった。
素直に受け止めようと思う。

昨日は雨降り。今日は薄曇り。
はっきりしない天気だ。
こういう天気はオレにはよくない。

よくいう天気病みってもの。気象病ともいわれる。
それほど酷くはないが、これは自律神経によるものなんだってね。
オレは、これに悩まされ続けてきた。

気圧が変化すると、人間の体はストレスを感じるらしいが、
それに抵抗しようとして自律神経が活性化される。
こんなこと元気な人に訴えたって理解してもらえない。

自律神経系には、交感神経と副交感神経があって、
この両方のバランスがうまくいかない人は、
偏頭痛がしたり、軽い目眩がしたりするのだっていう。

オレの場合は、抗生物質の長期服用によって、
自律神経のバランスが、崩れやすくてなっていて、
いわゆる不定愁訴が起きやすいのだ。

いまでこそ、社会的にすこしは認められているが、
ふたむかしまえだと、こういう目に見えないものは「怠け病」とみられた。
そりゃァま、人知れず悩んだものだった。

オレが、ぼけぇぇ................................ と、
していたいって、気持ちのなかには、こういう思いもある。
気圧下がるとなにもしたくないから、ま、困ったものだ。

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「肉丼でいい?」
「なんかこのうちは丼物好きだな」
「うふ........... 」

おペケはご飯に味のついたものが好きなんだっていう。
オレは吉牛、吉野屋の牛丼で生きていた時代もあるし、キライじゃない。
なんか高尚な嗜好じゃないが、ぶっかけ飯が好きだ。

「ほんとは親子丼にしたい」とおペケがいうが、
その、親のほうの鶏肉がダメだからなァ、オレは。
これがねぇ。賄い付きおんぼろアパートの後遺症というか。

あそこの賄いは、魚肉ソーセージか、鶏肉ばっかり。
これ以外が出た記憶がないくらい。
だからカネがあればゆくカドの定食屋のアジフライが美味かったァ。

ま、そういう青春時代の負の遺産っていうと大袈裟だが、
あれ以来、魚肉ソーセージと鶏肉が食べられない。
なので、おペケも大好きな親子丼がダメぇ。

 

「あ、これダメだわ」 
オレの歯は工事途中だからね。鶏肉と同じサイズの、
コロコロとした肉はちょっと噛むのがタイヘンだった。

「薄い肉でやってくれたらいかったのに........ 」
「薄く切ってくるゥ」
「ま、いい」

ハイ。歯が入るのは11月半ばでございますゥ。
それまでよろしくご配慮を..........
たのんまっせぇ。

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歯医者は通りの向こう側で、歩いて5分。
だけど、今回は車でゆく。なんでって? ラクチンだからねぇ。
20分待って、30分ガリゴリやって、帰りの請求が500円。

で、春先のブリッジがとれたときは50円だった。
え? と聞き返したよ。だってねぇ。歯科って高いもの。
後期高齢者は診療費1割負担。

なんかしらん、治療が隔週になってしまい、
治るのに日数がかかる。
今度は目医者の健康診断だってぇ。

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むかしはって、そう、オレがおひとりさまを始めたころだな。
12月半ばくらいになるとスーパーmの品揃えがお節料理ばかりになって、
それで、早めにアジの干物など、買い溜めしたものだった。

で、そのあと頃から、スーパーも24時間営業年中無休、正月も休みなし。
それでお節料理だけではなくて、アジの干物もあってストック不要になった。
あの、スーパーやショッピングモールが無休ってのは、すくなくともオレには助かった。

そのあとで、あえて無休の必要があるかって、議論がでてきて、
スーパーだって正月くらい休んだら? っていうブラック排除の時代になった。
こっちは営業しなければしないで、それなり支度はする。

けれども、人が休むときにやるのはブラック企業といわれると、うッ、と返答に詰まる。
やらないときにやる。儲けというより信頼の確保だろうか。
それが日頃の信頼につながって、営業成績が通年してUPするなら企業努力じゃないのか。

っって、当時は思ったのだ。
で、いまは、また元に戻って三が日は休むけれど、
一般的に、正月はお節料理っていうのが薄れてきて、普通の食品も並んでいる。

オレ自身が主夫をやってみて知ったのは
せめて三が日はお節料理にしてあげたいってこと。
それは、主婦が台所に立つのを減らすってことだと気づいたのだ。

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眠るって 努力をしたことがない。
だから起きている努力もしたことがない。眠ければ眠る。
なにか面白いことがあれば、いつまでも起きている。

ま、40歳代からずっとこれできているので、
人生の限られた時間は有効に使ったという自覚はあるんだな。
有効といったって、オレにとっての、という但し書きがつくけれどね。

いまは、気儘な爺ィそのもの。
昨夜も、テレビの前に22時まではいた。
で、おペケはっていうと自分の根城の炬燵でゲームやってる。

「食後のひとときくらい、こっちにいてよ」といったのは誰だ?
ま、そういうけれど、オレがマイペースでやってるから、
おペケもマイペースになっただけだな。

で、ソファーで読みかけの本を開いたらすぐ眠っちゃった。
アメリカ、ヨーロッパのボクシング史みたいな本だが、好きな分野なのにねぇ。
どこかでひとつ躓くと、その先ちんぷんかんぷん

読み戻って理解しようとすると、
「そりゃァ無駄やで.............」 と、脳がサボろうとする。
まァ、いいや、って目を閉じたら、途端にぐーすかぴィ。

本が読めなくなった。脳が集中を拒むんだな。
最近は一冊が2ヶ月はかかる。いま積ん読本が3冊ある。
それでも読む気になって買うんだな。

最近っていうか、おペケとの生活も5年を過ぎて、
お互いのペースで生活を楽しむというようになってきた。
これは自然体なのだと思うよ。

 熟年夫婦とかけてカゼの治りかけと解く。
 そのこころはセキだけが残る。

籍だけ残ってりゃけっこうなもんだってぇ。
ちかごろじゃ、熟年離婚がめずらしくないっていう。
こういうのは絶対に男が不利だからね。

元奥方にしたら、やったァ、ざまーみろ。だかんな。
威張りくさってた旦那は、明日から途方にくれるんだ。ほんとだよ。
カタチは違ってもオイら経験者だもん。

腹んなか煮えくりかえったって、腹は減る。
そりゃァ、予期せぬ別離だったオレだって、あれは骨身にしみてる。
人ってのは、そのポジションに立ってみないと、ほんとのことはわからない。

なんでもない日常がオレにとってのシアワセだったってね。
その安泰の生活が自分1人の力じゃなかったってこともね。
孤独のなかに放り出され、呆然としたからこそいえることがある。

オレの場合は、茫然自失のなかで得た反省も大いにあるはずだが、
どうやら、喉元過ぎればなんとやら..................... らしい。
でも、年柄年中、それを背負ってたらくたびれちゃう。

いいわけじゃないけれど、
シャカリキ寄り添うってことじゃなくてもいいのだと思うよ。
セキだけ残った.......... といえる平穏だってイイ。

できればときどきは、奥方への感謝の気持ちを素直に表すこと。
これが上手にできる旦那はえらい。
年齢経たら相身互い、頼りにして頼られる。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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あのころの田圃はどこまでも広かった - 2020.10.17 Sat

小雨が降っている。22.6℃。長袖を着た。
その日によって気温の高低差が激しい。ま、10月も半ばだからねぇ。
歯医者の次の診察は30日。え、もう11月じゃない。

なんかしらん、歯医者がえらい混んでるんだな。
以前は、1週ごとだったのに、2週間にいっぺんになった。
おペケは別の歯医者だが、こっちも隔週の診察。

このあたりに歯科医院はいっぱいある。
道路1本ごとにあるのだが、どこも混んでいる。
なんかねぇ、治療途中で待たされるのはイヤだねぇ。

で、昨日は歯医者から帰って、ブログのSSL化をしたのだが、
切り替えは簡単だが、ブログパーツの点検と改修がいくつかあって、
それに3時間ほどかかってしまった。

Livedoorは、運営がいつの間にか切り替えてくれて無問題。
FC2で3つあって、プラウザはchrome、Safari、Firefoxと使い分けてる。
このうちchromeでは、いままでのカウンターが表示されなかった。

それでカウンター提供元へ問い合わせると、
無料カウンターはSSL化に対応していないといい、では対応する有料は、
いくらだと聞けば1日ごとに1PVで1円だそうで、毎日300円だなんて払えねぇ。

で、ここは忍者カウンターに乗せ替えでクリア。
次に、Firefoxでは動きものが真っ白で表示されなかった。
ただし、Flashで動いているので、これの表示は諦めた。

最後にSafariでは、Blogランキングの加算がされなかった。
いろいろやってみてバナー張り替えで、なんとかクリア。
やれやれってところ。

まだあるかもしれないねぇ。
閲覧においでいただいてるかた、もしも変なところがあったら、
ご指摘くださると助かります。よろしくゥ。

201017-aa1.jpg

201017-a2.jpg

現代は承認不安の時代だという。
ま、これは納得がいく。
いわゆる「インスタ」の映えだか、蠅だか知らないが、あれもそう。

twiter だって Facebook だっておなじこと。
そもそもSNSがそれそのもの。
誰かに共感の言葉をかけてもらいたいがためではないのか。

いやいや、オイらのBlogやらなんやらのすべてがそうだわな。
そもそもなんのために、己のすべてではないにしても、
ここにプライバシーを晒すのかってことだもん。

現代は孤独社会だっていう。
寂しがるクセにリアルなつながりを拒否する。
つまりは、自分に都合のいいつながりだけが欲しいのだ。

それでいて、自分が周りから承認されたいと欲する。
それって、なに?
やっぱりどこかでつながっていたいって人の性 (さが) だよな。

シニアのSNSなんてのも酷いもんだ。
10年あまりもメンバーだったが、いまは幽霊会員。
年配者の、オレがオレが......... ほど始末の悪いものはないねぇ。

ま、つながりは愉しいが、厄介でもある。
感情移入がないわけはないからねぇ。
現代人の病だっていう人もあるが、これってどこからきている?
 
201017-ff3.jpg

このまえの10万円に味をしめて、またぞろ5万円くれぇって声がある。
麻生財務相が口ゆがめていったそうな。
あれは全国緊急宣言をうけてのもの、解除になったらもうださねぇ。

ま、そりゃそうだ。タイヘンなお人があることはわかっている。
お上にくれぇ、くれぇたって、そうそうはだせない。
オイらの10万円だって、だんだん減ってきた。

まぁさ、年金生活者は収入減ったわけじゃない。
けれども、いただいたら使うってことで、世間におカネがまわる。
ダメだィ。貯めこんじゃ。

愛知県で高齢者が詐欺被害に遭い、その額がなんと2億円。
あるところにはあるもんで、それだけの現金が自宅にあるっていう。
もっとも銀行においといたっていくらも利子はつかない。

 

秋田で暮らしてきたおペケが美味いとするもの。
太平洋岸で暮らしてきたオレの美味いとするもの。
これに微妙な違いはあっても当然のこと。

だから、おペケが料理してゆくうちに、オレも意見をいい、
その折衷の味というものができあがってゆく。
何度かやるうちに、いまの味ができてくるんだ。

その20歳代の、あまり経験値が積まれてないのと違って、
なにせ半世紀以上のそれぞれの歩みがあるわけだからねぇ。
これを集約するのは、実はタイヘンなんだ。

でも、次第にお互いの違和感がなくなってゆき、2人ともが美味い。
それは半分以上の割合で、おペケの妥協と努力で成り立っている。
食べるって毎日のことだからねぇ。大事なことなんだな、実は。

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起き際に短い夢を見た。釣りしてる夢。
竿もってる腕に魚の感触があったけれどねぇ。
テレビで釣りチャンネルみたからかな。

 海を見ていると
 潮の香をかぐと
 落ち着くのは
 この身体のなかに
 漁師の血が流れているせいか

 船酔いにはとことん弱い
 漁師の曾々孫は
 ゆらり、ゆらり、ゆらり
 ひさしぶりに大海原に出た夢を観て
 ちょっとだけ血が騒いだ

釣り番組やってれば、バス釣り以外はみている。
けれども釣りにゆきたいとは思わない。
本人も不思議なくらいに未練がない。これっぽっちもね。

これ、なんだろうな。
こんなにも、吹っ切れるものなんだな。
釣り番組のなかで懐かしい顔を何人か見た。

さすがに同輩はいない。ちょっと後輩の釣り師たち。
おい、おい、年齢いったなァ............... って、
自分のことはタナにあげといてねぇ。

彼らが背中に背負っているスポンサーの看板がかわってる。
このギョーカイも変遷が幾多あったんだろうね。
と、ちょっぴり思ったりした。

201017-ff2.jpg

オイらの書架の片隅に色の変わった古い釣り雑誌がある。
名古屋に有名な古書蒐集家がいらっしゃって、
お宅へお伺いした折りに何冊かいただいてきたものだ、

昭和16年発行《釣の研究》という雑誌を見ると、
東京湾のカサゴ釣りの記事は ×××× と文中は伏せ字だらけ。
こういう時代があったんだな。

釣りポイント解説が連合軍諜報機関の目に触れて、
潜水艦侵入の目安になってはいかんと、軍部の検閲が入ったのだ。
いま思うと滑稽であっても、戦時下ではあたりまえ。

この雑誌の創刊は大正11年、時局の切迫する昭和19年、ついに幕を閉じた。
このまた前身は《つり》といい、名古屋に関西支社があったと聞く。
これも蒐集家のお宅で見せていただいた。

昭和8年1月に《水の趣味》が佐藤垢石、幸田露伴という、
そうそうたる執筆陣で創刊された。
以来、戦中戦後の藁半紙の時代を経て、昭和45年8月に廃刊した。

これも時代の流れ、釣り道具の変遷からだった。
昭和20年創刊の《つり人》はその金字塔を超え、いまも続いているらしい。
オレは、昭和40年代に記事を投稿していた。

戦中からの《釣之友》と、昭和41年からの《フィッシング》は、
残念ながら姿を消した。これも時代の趨勢といえる。
つまりは、釣りの世界でも活字離れが著しかったのだ。

戦争中の昭和10年代は、釣りどころじゃなかったらしい。
大の男が釣りなんぞしていれば非国民扱い。
これが戦後になると復員してきた男が溢れ、することなしに釣りが盛んになる。

当時は風情もへったくれもない。
直接的な食料確保の早道だったからだ。
捕ってくればなんでも食べた。

オレに釣りの手ほどきをしてくれた伯父は傷痍軍人で、
建設省に雇われて国道補修をしながら釣りばかりしていた。
フナ、ハヤ、ザリガニ、食用ガエル捕りの名人だった。

食料確保だから親戚中のヒーローの座を手中にしていた。
が、体に残った鉄砲弾の破片からカリエスとなり、短い人生を閉じた。
あの頃は、街中からちょっと歩いて、日本楽器の工場を過ぎれば田圃だった。

ほんとうに田圃はどこまでも広かった。
それで所々にバクダン穴と呼ばれる池がある。
空襲の時に爆弾が落ちてできた穴ぼこ。

これを掻い掘りするんだな。大きなウナギ、尺ブナがでる。
タニシ、ドジョウも貴重なタンパク源であった。
これを知っている人は、一番の若手でも古希前後か。

父親は戦時中に鉄砲弾を造って財を成したから、
わが家は戦後の食料難の最中も銀シャリを食べていた。
が、肉や魚はままならない。

子供たちの捕ってくるタニシやイナゴの佃煮、
ハヤ、フナの甘露煮は貴重なもの、ドジョウは味噌汁の具になった。
さすがに食用蛙は食べなかった。

町内には復員してきて職に着かず、
釣りばかりしている大人が一人ぐらいは必ずいた。
子供たちの人気は絶大であったが、彼らに糸やハリを供給するのがオレ。

父親がどこから手に入れてくるのか、本テグスや釣り針をもっていた。
喧嘩も強かったが、糸やハリがないと遊びができないので、
オイらの存在は別格であった。

あ、また雨だ。小寒いねぇ。
ほなあした.............

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娘にお説教されるようになったんだな、オレ - 2020.10.16 Fri

小寒い朝だ。書斎で24.5℃。でも半袖Tシャツ。
このあいだ日を間違えた歯医者が今日だからね。
おペケはゴルフの練習場、久々のコースなので頑張っている。

写真サイトの再構築が終わったので、猫の額花壇の手入れをし、
なにも目的がないと暇だなァと、パソコンデスクで手持ち無沙汰。
あ、ブログのSSL化でもすんべーか。

このようにいろいろぶら下げてるブログは、
混在コンテンツもいいところで、その外部ブログパーツなり、
外部コンテンツがSSL化に対応していないことが往々にしてある。

たとえば、このブログだといまカウンターが表示されていない。
提供元に問い合わせ中だが、対策してないとすれば換えなければいけない。
いいじゃん、新しい仕事ができて暇つぶしになるじゃん。

そりゃまそうだけけれどな。
このSSL化、URLの頭に鍵のついたヤツ、セキュリティは強化されるらいしが、
10年ほどまえの華やかなりしころのパーツでは対応が中途半端。

提供やめたか、放置もけっこうあって、Flashの無効化も重なり、
オレみたいにいっぱいぶら下げた混在コンテンツはどうなるんじゃろか。
現に写真ブログでは、スライドショーパーツがSSL化で表示されない。

それから2004年からの写真データと、タイムマシンのバックアップとか、
2TB1コと500Bが2コ、この外部HDDに保管しているが、
これがいっぱいになって2TBをAmazonで発注した。

なんか物入りだのぅ。
10万円の給付期がどんどん減ってゆく。
新型カメラも買えそうにないじゃん。

 201016-a1.jpg

外遊びしているころは、かなりタフだと思っていたし、
新米記者といっても、ギョーカイ誌だから週刊誌ほどのハードさはないが、
アウトドア全般となれば、それでも徹夜移動はしょちゅうあった。

オレ、疲れ知らずのアクティブ・タフガイだったけれど、
って、だったの過去形がなんだか哀しいが、
タフガイ爺ィなれの果てで、最近は眠いというバロメーターができた。

疲れたってのは眠いことだと知ったのだねぇ。
8時まわったら眠くなって、それに逆らわず寝てしまうと、
目覚めるのが夜中の3時。いくらなんでも3時じゃねぇ。困るゥ。

だから、眠いのをガマンして、ガマンして、
パソコン画面をみているような、ただ目をあいたまま眠っているような、
それで11時までは頑張らないといけない。

あんまり早く起きると、おなじ睡眠時間なのに、
なぜか1日中眠いのだ。これも困るゥ。
体内時計に逆らうと、ヘンに偏頭痛したりするしねぇ。

昨夜は、おペケがなかなかベッドへいかないので、みにゆくと、
ゲームやりかけで眠っていて、ゲーム時間が45分になっているた。
「先に寝るよ」と声かけておいて、11時30分には寝てしまったのだ。

それで、今朝の起床は9時過ぎ。
なんか疲れるようなことしたかな?
ま、なんぼでも眠るねぇ。

 201016-a2.jpg

その起きているのか、眠っているのかわからないってのは、
締め切り間際の仕事中にはよくあることだった。
あの当時は2Bの鉛筆で原稿用紙に書き殴っていた。

書いてる本人がチェーンスモークで頭ぼわ=−−んとしてるし、
起きておるのか眠っているのわからない状態だが、
それでひと眠りしてから原稿みると、一応は文章になっているんだ。

そのひと眠りも椅子をたがい違いに3つおいて、
そこにとりあえず横になると、昏睡するように無になる。
よくもまァ、あれで体が持ってもんだと思う。

いまのいい方すれば、もうブラックもいいところだが、
一度もそんなことを思ったことはない。
好きでやっていたんだし、起業してからはそれがもうやたら愉しかった。

はしめは単身の名古屋暮らし。
1月にいっぺんは徹夜3日くらいのあとのやり仕舞いで家に帰る。
深夜の東名高速はトラックばかり。

名のある会社のトラックの後ろについて一定の速度で走る。
眠くなるから、8トラ回してガンガン歌って帰るのだが、
あるとき歌いながらもトリップ状態になった。

浜名湖SA通過は覚えている。
ほっと気づいたら浜松IC500mの看板で、その間の意識なし。
よくもま無事だったもんだわぇ。

201016-a5.jpg

「ちょっとカメラもってこない?」とおペケが呼ぶ。
「なんやねん」といくとカラスの群れが集まっていた。
ねぐらへ帰る途中の群れなのだ。

「あれはねぇ。仲間をまっているんだよ」
早くおいで....... ってボスにせかされるんだってぇ。
それで一定の群れができるとねぐらへゆく、ってのがおペケ説。

「それをどうして知ってるん?」
「わたしは、いつもみてるもん」
ご飯支度まえの空が薄赤くなる時間帯だった。

 

「オレ、今日は腹がへってるけど....... 」
「大丈夫、すぐできる」

昨日はポークステーキ。
おペケは牛が好きだ。それが幼児にみた光景につながる。
近所に豚を飼っている農家があったそうな。

いつもぐちゃぐちゃしているところに豚がいた。
だからイメージ悪くて、豚肉は食べなかったっていう。
「浜松きてから食べたんだよ」

そうしたら美味かったァ。
って、ま、なんだりかんだりある。
おもしろいねぇ。

201026-aa1.jpg

おひとりさまの気儘なときはトイレのドアも閉めなかった。
トイレの扉をひらくと、心の扉もひらいた。
か、どうかは知らないが、前のうちはベランダまで見えた。

あれは開放感があってよかったな。
いまだって扉は閉じない。
ま、びっしり閉めると閉所恐怖症ってこともある。

開いていても、それほど気にすることもない。
そういえばおペケもちょっとだけ開いていたりする。
ま、それほど気にすることはない。おペケがきれいにしている。

朝は仏壇のまえに並んで手を合わせる。
ここからが1日のはじまり。
今朝も食卓座ったら、おペケにいわれた。

「ほとけさんへいった?」
アハ、忘れてた。このごろよく忘れる。
おペケは、一人一人の命日の供膳をあげてくれる。

ことさら信心深いわけじゃないが、こういうことはきちんとする。
お線香あげながら、ふ、と思ったことがある。
オレが悲しみの真っ直中のときに、こういわれたのだ。

「でもねぇ、あんたはいいほうなのよ...........」
「どうして??」

あの人はたしかに逝き急いだ。64歳だったからね。
が、考えようによっては、
「あなたが立ち直れる年齢のうちだったじゃない」

そういわれて、ちょっとだけ腑に落ちなかった。
あのときはね。そんなはなしはないぞ。
もっといっしょにいたかったのに.............

ま、そのときは、そう思わなくちゃやってられねーやだった。
あれから15年だから、ときどき、朝のおまいりを忘れる。
いまになって、その「立ち直れる年齢」ってのがわかってきた。

でもねぇ。人間って喉元過ぎればなんとやら。
あるとき、娘にいわれた。
おかァさん亡くして後悔したでしょ、忘れたの。

「おペケさんをもっと大事にしなさい」
うん。喉元だいぶすぎたなァ。たしかに............
大丈夫だよ、大事にしているよ。

え、ってことはおペケがいいつけたんだ。いつ?
でもねぇ、娘にお説教されるようになったんだな、オレ。
はい、ありがたいことで............

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした................

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

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いまどきは玄関どころか心にまで心張り棒 - 2020.10.15 Thu

今朝は穏やか、上だけ半袖Tシャツ。25.5℃。
曇っていたからベランダに座って、ぼけぇぇ..................
そのうち雲間から太陽が出てきて、ちょっと暑い。

そういえば、パソコンの工事が終わったからすることなくて、
「それじゃ、やっか?」とおペケに伝える。
共同作業だかね。呼吸を合わせないと..............

ずいぶん前から、花鉢の植え替えを頼まれていた。
花を扱うのはオレのほうが上手ってことになっているので、
土仕事はオレがやり、レイアウトはおペケがやる。

おペケが下で鉢をまわしてオレが土をいれてゆき、
もう少しいれろだとか、向きがわるいだとか、わりとうるさい。
ハイ、ハイ。っていってれば円満。爺ィは賢くなった。

多肉だとか、トラノオだと、ポトスは100円ショップで買ってくる。
水栽培して根を出させて土に植え換える。
根をださせるまではおペケの仕事。

201025-aa5.jpg

居間の窓際に鉢が収まった。なかなかいい。
あとは根を張って、青々と育ってくれるといいね。
目の前にいつも緑があると、気持ちがいい。

ベランダの方はアブラムシとの熾烈な戦い。
新しい噴霧剤と薬剤をおペケに買ってきてもらった。
いまは2鉢のハイビスカスがやられている。

歯ブラシでていねいに虫を落とすのだが、
オレはヘタすると、これでかぶれるのでタイヘン。
なにか、一発で退治できる薬剤はないもんかしらん。

201015-aa3.jpg

ベランダで花いじりしていたら遊歩道でどこかの爺ィが喚く。
なにが気にくわないのか大きな声を出す。
そういえば今朝のtwitterで、こんな話題があった。

医療機関の受付で「遅い」と喚く爺ィさまが、
センセのまえでは、いとも穏やかな好々爺だとかいう話題。
ま、この手の爺ィさまは権威には弱いんだな。

センセのまえでは借りてきた猫。
威張り散らすのは、威張り散らせる場所だけだし、
威張り散らしができる相手ってのが相場だわぇ。

オイらも爺ィながら、こういうの見ると、
後ろからいって、はげちゃびん頭を一発ひっぱたいてやろうかと思う。
が、ぐっと踏みとどまるゥ。

過ぎたる行為はいけない。
クソ爺ィは,おのれがクソ爺ィであることを自覚しないから、
クソ爺ィなのであるからして、うんざりしながらほっとく。

201015-aa4.jpg

髭剃って、髭の手入れして、さて、歯医者へ行こうとしたら、
「あれぇ、今日じゃないよ」っておペケがいう。
なんで14日だと思ったのか? 診察券には16日予定と書いてある。

いってしまって「予約は今日ではないですよ」だなんて、
受付でいわれなくてよかった。
どこからでたのかしらんが、オイらの勘違い。

今度カタをとって、その次に新しいブリッジができるか。
なにせ下は4本がないから固いものはしばらく食べられない。
前歯は健在なので、ウサギみたいに前歯でカリカリ。

 

おペケはカレイが好きなんだな。
30歳代くらいだったか。会社へゆくまえに浜名湖へいって、
早朝にカレイを5枚くらい釣ってきたことがある。

釣れるものは、魚屋で買っては食べない。
考えてみると釣り師はこれなんだな。
カレイは、浜名湖だと10月10日以降に釣期に入る。

それで湖内で産卵して春には親魚が外海へでてゆく。
夏に潮干狩りしていると干潟に5cmくらいの赤ちゃんがいるんだ。
浜名湖は魚たちの仔魚の「ゆりかご」だからね。

いまだと春先に親魚がはいってきて生まれたサヨリの1年生だな。
鉛筆サイズが釣れ始めるんだね。
奥浜名湖で育って15cm前後になって外海へ巣立ってゆく。

201015-aa1_202010151243243b3.jpg

よその子供の悪戯が目に余るから叱ったら、親に警察呼ばれたっていう。
こういう時代だからしょーがないけれど、
叱られたことのない子供が増えて、就職してから上司に叱られて泣くらしい。

オレが育ったころは、町内にオッカネェ爺ィが必ずいてね。
悪戯したら手加減せずに怒られた。
子供は国の財産、みんなで育てる。悪戯したらみんなで叱る。

うちの子になにをする............ なんて誰もいわない。
いつからそうなったか。
モンスターペアレントだっけ。学校まで文句いう。

オレが育った環境で考えると、
家々が玄関に、カギをかけるようになってからだろうか。
「出掛けるから頼んだよー」

そういっときゃすんだのだ。近所の目が玄関のカギ代わり。
せいぜいが夜になって、入り口へ心張り棒をかう。
いまじゃ、みんな、玄関どころか心にまで心張り棒だもん。

201015-aa2_20201015124327edf.jpg

佐鳴湖の畔にお役目の終わった案山子が立っていた。
なにかの案山子コンテストがあったらしく、
なかなかの出来で、ユーモラスな顔に仕上がっていた。

その足許にカラスが2羽きて、さかんに落ち穂を拾う。
稲はずに寄っかかって、首を傾げた案山子さんは、
なにを思案しているのかねぇ。

 首傾げなにを思案の捨て案山子  ごんべ

そこのベンチでギターを鳴らす青年がいた。
しばらく聞いていて、おペケが拍手をしたら、
青年がぴょこっと小さくお辞儀した。

で、おペケが「私も三味線を習っていたのよ」という。
「へぇぇ。いまでも弾けるのか」
「どうかねぇ。子供のときだから.................. 」

「女の子は芸の一つもないといかん」と母上がいったらしい。
機会があったらおペケの三味線を聞いてみたいもんだねぇ。
不肖ごんべには、楽器の素養はなかったみたい。

それでもバイトのカネがはいったとき、中古のギターを買ったのだ。
なぜ、ギターに興味をもったかだよねぇ。
隣室が、かの有名な明治のマンドリンクラブにいる学生だった。

彼がなんとも妙なる音を弾くんだ。
で、ときどき女子学生がきて歌ったりしてるんだな。
それに憧れてというか。

で、定番の「禁じられた遊び」をぽろんぽろんやってたのだけれど、
そのうち放り出して挙げ句は、いつもの質屋の格子の向こうへ。
オイらの三畳間は蛞蝓でるし、なんもないボンビーそのもの。

三歳年上の彼女は美容師で、
その汚部屋にはついぞ上がったことがなかった。
万年床とその周りには本の山。

そもそもが駅前の赤提灯で、飲んだくれどうしが隣合わせ、
なんかしらん口喧嘩しての挙げ句に、彼女が気持ちわるいといい、
それを介抱したらしいが、お互いが酔っ払いだったので定かではない。

喧嘩しちゃ別れ、別れちゃくっつき、なんか腐れ縁が2年続いた。
だいたいオレが素寒貧になると、性懲りもなく呼び出して、
晩飯にありつくという情けないつきあいではあった。

母への思慕が強いから年上女性が好きだったけれど、
そのクセ上から目線で仕切られるのが、
当時からキライで、それがいつも喧嘩のはじまりだった。

あ、そうそう。
そのときも素寒貧で電話したけれど、連絡つかず、
小路の奥の質屋へギターをもってゆき、なにがしかのカネで飯食った。

カドの定食屋で、サンマ定食だとか、フライ定食だとか。
豚汁ついてすべて100円だったが、それも食えないことがあって、
ロクに弾けないままでギターは定食にかわった。

あのころ、三上寛の怒鳴り歌をちいさなライブハウスに、
よく聞きにいったのだが、なんかしらん、その帰りの居酒屋でケンカして、
彼女が化粧直しにいった隙にオレがとんずらしてそれっきり。

オレ、彼女できるとケンカばっかりしてたんだよな。
なんだろうか。
ま、わがずたぼろ青春譜も遙かに遠くになりにけり。

あ、お昼か。
ほなあした..........................

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唱える講釈とが一致するかは見ればわかる - 2020.10.14 Wed

曇り。灰色の空。鬱陶しいから朝シャワーしてきた。デスクで27.1℃。
シャワーのあとでしばらく裸でいるくらい。
昼から歯医者だけれど、まだ半袖Tシャツでよさそうだ。

サイト再構築が大いに悩みつつも、昨日の夕方に終わった。
ヤッホーと小躍りして居間へ飛び出たら、おペケがハグしてくれた。
「まだまだ大丈夫ね」というから「どこが?」って。

頭がか? うん。それは思う。
一生懸命に考えて、それサボタージュしないもんな。
考えることさえいやになって後回し。好きなことにはそれがない。

以前のページがあるわけで、これと一言一句が同調しないと上書きできない。
自分の作った階層をころっと忘れているから、作っては削除しの繰り返し。
やっときっかけできて、めでたく再構築の入り口ができた。

 「Gombessa's Photo 2020」←click

それから、こういうペーシでのスライドショーなどの動きものが、
セキュリティの問題から排除されつつあって、
オレのサイトもタイヘンなのだが、やってるうちに裏道みつけたりする。

それで、ちょうど手頃のサイズに表示する方法を、
偶然みつけたので、リンクを作ってみた。
よろしかったら、覗いてくださると、ごんべ感激 !!

 「スライドショー リンク」←click

さて、これで外へ出てもいいわけだから、週末はフラワーパークへゆくか。
たぶんコスモスがいい頃合いだと思うぞ。
入れ物作ったから撮ってこなくちゃ。

201014-a1.jpg

201014-f1.jpg

さすがに頭倦んじゃって、不思議と偏頭痛はしなかったが、
すっきりしたいなってときにおペケがいった。
「好きなものいって?」

うなぎっていいそうになったが、老舗につれてけってのは、
ちょっとだるいので、「天ぷらうどんはどう?」といいたら、
「しばしお待ちを......... 」と冷蔵庫点検して「OK」という返事。

  

いやァ、美味かったわ。おペケはこういうの得意だしィ。
食べたいときに食べられるのは美味しい。
「これ稲庭うどんか?

「細いけど、ちがうのよ」って広島のうどんらしい。
オレらは、うどんとは太いもの、という概念があるけれど、
稲庭うどんで細くてもうどんだと知った。

201014-a2.jpg

鉄筋コンクリートの住まいっていうのは、冬はけっこう冷える。
まえの住み処は最上階だったので、どこかで、ビシッ、ビシッと音がした。
別に、ポルターガイストでもなんでもない。

ここはまだ上があるから。そういう音は聞かないが、わりと冷える。
冬はこれからだから、おペケが寒がらない。
ま、浜松では寒いとはいえ、12月と1月を凌げばいいのだからね。

寒がりのおペケに、なぜかオレが追いついてきた。
最近は、めったらたらと寒がって、爺ィまるだしだもんな。
それで、ちょうどよくなったね、と彼女がいう。

しみじみというよ。
温かいところはいいなァ。
そういわれるとオレもよかったなァ、と思う。

おまけに日本一暑い街なんてなってしまったが、
浜松ってのは、熱しやすく冷め安い土地柄だからね。
もう、41℃はないと思うよ。

201014-f2.jpg

この街に、大正時代創業の老舗「地ソース」っていうのがある。
ソースでも、地がつくんかい、って思わんでもないが、
オレたちがガキの頃は、普通に使ってたものが、いまやこうるなんだな。

トリイソース」 ←ホームページ

いつだったか、誰かにお歳暮にもらって、
そのときは、名古屋にいたものだから、うわァ、浜松の味って感激した。
ガキの頃、自転車の三角乗りして、買いにいかされたことがある。

「ちょっと、ジィちゃんの酒買いにいっといで...... 」
そういわれて、自転車でドブロク買いにゆかされたしねぇ。
その濁り酒の立ち飲み屋は、いまじゃ、立派な韓国料理屋になった。

案外と、むかしのガキはおつかいしたんだな。
大人の自転車は、サドルに座ると足がとどかないから、三角乗りだ。
ハンドルに、一升瓶ぶら下げてぇ。

子供自転車? そんなものはない。
みんな大人の自転車で、いんぐりもんぐりペダル漕いでた。
それを、だ~~~れも不思議に思わなかった。

ま、老舗が脚光を浴びる。継続は力なりっていうのだろうか。
まえの住処ちかの赤電の沿線には、昔ながらの醤油屋があったりする。
食へのこだわりっていうのか、テレビ文化がつくったっていうか。

いまは、お向かいスーパーにもあるらしい。
ま、続けていてよかった、と、老舗が思えるなら、それでよし。
郷愁があれば、買うもよし。

201014-a3.jpg

見ればわかる、見る人が見ればわかる。
魚釣りってものは、なんだかんだいっても、
いまだに「釣ってなんぼ」という世界を引きずっている。

オレなんぞは40年も釣りをしていてたから、
もう、最後のほうでは、釣果そのものには興味を失っていた。
家族分だけの尾数を釣ればいいんだ。無駄な殺生はしない。

で、技量ってのはちょっと見ればわかる。
キャリアは、竿さばきひとつの動作にもでてくるものだ。
魚をかければもっとわかる。

最後のほうは自分自身に課題を設けて、それにむかって試行錯誤し、
ひとつずつクリアするのが楽しかったから、そういう釣りをした。
なぜか世間は釣果がないとダメ、そうした楽しみも認めようとしないのだ。

だからといって、たとえ「おまえヘタだな」といわれえて
ムキになっての自己弁護もせず、淡々と淡々とわが道を往くことにしていた。
ヘタクソといわれようと、なにも感じることはない。

だから「あんたは上手だ」といわれたことはめったにない。
「釣りする背中に好き、がにじみ出ている」といわれて、
してやったりと思ったことはある。

そんなもん。
「あんたは無類の釣り好きだな」といわれたほうが、
なんぼかうれしい。

で、釣りやめてからは写真の世界である。
長年やっているという人達のアルバムを覗きにいく。
さすがに、うまいなァ............. と感心する。学ぶこといっぱいある。

オレは仕事の一環として写真を撮ったが、
それは、全く性質の違うモノだから、素直に感嘆し、素直に学ぶ。
それはしかたがない。己にないものは素直に感じ入りもし学ぶ。

むかしから、この世界も釣りと同じく講釈師が多いけれど、
そこには写真という作品が存在するから、
唱える講釈とが一致するかは見ればわかるし、わかって同意すれば敬意を表する。

これは釣りだっておなじだね。
みればわかるっていうのはね。
そこに作品があるんだからね。

オレはできるだけ講釈をいわないことにしている。
表現力も様々なら審美眼も百人十色なんだし、
自分の解釈の押しつけは好ましくないと思うからだ。

自分の撮ってきたプロセスで質問があれば、
そこで感じてきたことや、操作したことはお答えする。
それくらいしかできない。

まァ、写真ってのは、撮る本人が楽しくて、
見てくれる人が楽しんでくれれば、それがなにより。
大上段に振りかぶった講釈はまったくもって無用なものではないのか。

あ、アマチュア、道楽、趣味ではね。
オレは、とりあえず、内弟子おペケが褒めてくれればいい。
それがいちばんの愉しみ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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セコくなくちゃ通れないんだから暮らしにくい - 2020.10.13 Tue

晴れだが、空っ風の赤ちゃんが這い出てきた。書斎で26℃。
今朝は早起きだったからね。もう「てんちゃら...... 」を書き始めた。
まだ、サイトのデータ送信は回復していない。

コロナということで電話サポートを中止だとか。
なので、サーバー会社のサポは1日1答だからラチあかない。
ま、急ぐこともないし、この点は365連休だから時間はいっぱいある。

でもね。WEB構築していると愉しい。
いつもはのほほんしている脳味噌の刺激にもなるし、
1年にいっぺんくらいは勉強する。脳味噌を現役にしとく。

昨日が9時半起床だったから、就寝が1時半とズレた。
これでは具合悪いから今朝は二度寝しないで8時に起きてきた。
体内時計の修正だが、6時間30分だとちょっと眠い。

窓を細めに開けてある。
入ってくる風が冷たいね。肌寒くはないがヒヤッとする。
秋はセンチメンタルっていうのはこれ。

炬燵に入るには早いし、エアコン大袈裟だし、居間のソファでは小寒いし、
自分の居場所が定まらない。心が寒い=センチメンタル。
こういう図式かな。

昨夜、ご飯食べてテレビ見ていたら、おペケが隣へきて、
なんのはなしだったか忘れたが、しばらく盛り上がって笑っていた。
これが居場所なんだな。笑えば心が潤う。

201013-a1.jpg

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空っ風の赤ちゃんが吹き出したから、隣の瓦屋根の雀が膨らんでる。
羽の間に空気をためて暖めるんだってね、つまり、羽毛だ。
ついこのあいだまで暑かったのにィ。季節はどんどん移ろってゆく。

そうか。魚たちも寒の支度だな。
魚は水温が下がると動くのにエネルギーを余計に使う。
そのために脂肪を蓄える。

これを脂が乗って美味いというが、なんなことは人間の都合だ。
寒ヒラメ、寒ブリなんぞが旬としてもて囃される。
釣りにいっている頃は、秋口は関東でいうワラサの釣期。

ブリの手前のせいぜい2kgの魚体ががうまかった。
オレも、あまりにも脂が乗ってとろとろのブリは好きではない。
おペケは、もっと若魚のイナダ、ハマチが好き。

これくらいってのは、まだ脂がすくなく刺身はコリコリしている。
おペケはそれがいいという。
で、ちょくちょくイナダの刺身を買ってくる。

なんか、いつのまにかオレも、
それが美味しいと感じるようになってきたから面白いねぇ。
昨夜のハマチは美味しかった。

 
 
専属カメラマンが写真撮るので、オレの分を先に並べる。
そのまま食べ始めると、ときには終わるころにおペケがくる。
座って「あれ、もう終わりなの?」

秋は腹が減るからなァ。
食い盛りの少年みたいにガツガツ食べてる。
昨夜は、途中で気がついておペケを待っていた。

 201013-f1.jpg

オレもあの頃は、かなり気負っていたと思う。
当時、大騒動になっていた偽装の杭とおなじようなもの。
気持ちが揺るぎのない地盤までは届いていなかった。

いま思うと、気負いはすなわち不安だったのだ。
ぶっちゃけたはなしが、オレは大丈夫なのか。
1人ならどうにでもなるけれど、いまから2人でおまえ??

オレだって男だもの、さァ、頑張らねばって思うわさ。
が、気負ってはみたものの................ どうにもならぬ。
いつのまにか気負いは、溶けて流れてのーへ。

どこかで気付いたんだ。
そうシャカリキにならんでも、いいのじゃないか。
おまえは、元の木阿弥にもどればいい。

だからというか、元の木阿弥さんはほとんど頑張らなくなった。
その分以前よりよほど妥協するようになったし、
より優しくはなってると思うけれど、どうなのかぇ??

 201012-f1.jpg

ところが、これはオレだけじゃなかったのだ。
女ひとり頑張ってきたおペケだっておんなじだったらしい。
いつか姪御さんが泊まりにきて、夕餉に飲んでいていうんだ。

「あの叔母が..........」
この姪御さんの言葉にあらわれていると思う。
あのころの叔母の気負いが、すっかり抜けてしまっている。

おペケにも、そりゃァ、気負いがあっただろう。
それでなくては、独り身でここまで仕事一筋頑張ってはこれない。
彼女の心の中にも「溶けて流れてのーへ」があったんだ。

つまりは、相互作用なのだ。
オレが与え、おペケが与えてくれる。
それがお互いの心を溶かす。

 富士の白雪ゃノーエ 富士の白雪ゃノーエ
 富士のサイサイ 白雪ゃ朝日でとける  
 とけて流れてノーエ とけて流れてノーエ
 とけて流れて三島にそそぐ

これは三島農兵節の一節。
富士裾野の開墾にはいった農兵の行進曲だったとか。
若い頃は酒飲んで、これをがなったもんだ。

「がなる」も死語になったかな。
騒々しいという意味だが、子供が声をいっぱい張り上げたり、
男衆が酒飲んで蛮カラ風に声高に歌ったりすること。

 201012-f2.jpg

名古屋に「やーとかめ」という言葉がある。
オレは名古屋にいたころ、年配の方に正調を聞いたことがあった。
「やーとかめだなも」ってね。

これは「八十日目」ということ。
遠州では「やぁーとかぶり」とか、「やぁーと」とかいう。
むかしは80日はけっこう長い日にちという観念だったと知れる。

人の噂も七十五日という。
この75日はむかしのひとつの区切りであった。
こんな説がある。

1年365日を春夏秋冬+土用の5で割ると73日。
ひとつの季節が区切りだったというのだ。
これをちょっと超える80日はたしかになが〜〜〜〜〜いのだ。

だからねぇ。
むかしの人々の意識のなかから、これくらいすれば噂が遠のいていった。
いまはそれではすまない。

テレビなんぞが蒸し返す。
野党だって、モリカケサクラだけで2年もやった。
ネットだってスクショとられて消えはしない。

死罪になった囚人が、最後に食べたいものを願い出るのだそうな。
で、なるべく手に入らぬものを願い出ると、75日の猶予で探すっていう。
つまり、75日は処刑が延びる。

この人の噂も七十五日が世間っていうもの。
これがなにかというと、世間が許さないとか、世間に恥じるとかの、
日本的共有モラル「恥の文化」だった。

世間を踏み外してはいけない。
共有のモラルを守っておけば安泰でもあったわけで、
ここに、なんでもかんでも右へ倣えの日本人的思考があった。

よきにつけ、悪しきにつけ、
日本人が背負ってきたモラルだけれど、
いまや、こういうものは崩壊に等しいよねぇ。

世間がどう思おうと知ったこっちゃないって風潮がある。
まさに利己主義跋扈、いいたい放題、したい放題がはびこる。
おまけにメディアがどこに向いているのか、わからない。

ミスリードばかりで、それを鵜呑みにしていれば情弱だといわれる。
いわゆるジャーナリストだってそう。
右も左も、自分の思惑広めて世論をつくろうとする。

世知辛い世の中だねぇ。
世知とは世の中を渡る知恵であって、
世知辛いといえば、暮らしにくいという意味。

もうひとつあって、計算高くってセコい人って意味もある。
けれども、セコくなくちゃ通れないんだから、そりゃ暮らしにくい。
責任者でてこいやー。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

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翌る朝、ほっぺにべっとりと脂が浮く - 2020.10.12 Mon

一転して27.3℃になった。爽やかな風が窓から入ってくる。
昨日からすると上を2枚脱いで、半袖Tシャツ。
おペケも半袖のゴルフウエアで、練習場へ出かけていった。

11月にゴルフへ2回ゆくことになり、張り切っている。
オレは、写真ホームページのデータ更新がうまくいかず、頭が沸騰している。
サポートとのメール更新が何度か、ただし、いってくるまでに半日かかる。

知恵熱出そうだが、これまでもやってきたんだから頑張る。
こういうものは、1文字多くても少なくても間違っていても、
受け付けてはくれないわけで、些細なことでも躓く。

おペケがお茶をもってきて、ソースのHTMLを、
虫眼鏡でのぞいている姿をみていったね。
「これが理解できるうちはボケないわ」

そうともかぎらんのだ。
オレがサラリーマンやった会社の上司の部長は、
その会社の頭脳といわれた工学部出のバリバリだった。

会社が、親会社吸収となり、50歳代で退職した途端に、
なんか頭のネジが落っこちてしまって、オレが誰かわからなかった。
そういうこともある。人間ってある意味ではデリケート。

201012-a2.jpg
 ↑ 今朝の空

そういえば、今朝はいっぺん起きてきたのだ。
居間へ顔だけ出したら「まだ7時前だよ」というので、
ベッドへUターンして2度寝した。

次に目が醒めて1時間くらい眠ったかと思ったら、
「おはよう、9時まわったよ」って、2時間余り眠ってしまった。
なんぼ眠るんかねぇ。この爺ィさんは。

9時間半だよ。よくもまァ目が腐らないもんだ。
おペケも、和室の炬燵まわりへ自分のもの並べて、
お気に入りの居場所ができたもんだから、ま、よく眠ってるゥ。

そうだね。
そういう場所は必要なのだよ。
炬燵にオレの居場所がないが、最近は腹がつかえてダメだから、ま、いいわ。

「ここへ寝ようかな」
「お好きにどうぞ」

201012-a1.jpg
 ↑おペケの居場所

体内時計というのは、人それぞれにあるそうで、
オレみたいな自堕落爺ィは、9時30分に起きてきて、
冷たい珈琲のんでリセットし、そこからが1日の始まり。

だから、それでゆくと当然ながら就寝が遅くなり、
熟睡時間のリズムがずれてゆくって理屈。
だいたい、日がかわる前に眠ったことはないねぇ。

集中してノンレム睡眠ががとれる人は、
睡眠5時間だっていいという。
だから要するに、睡眠の質ってことらしい。

オレみたいに、だらだら眠ってるのは、
1日24時間の使い方としては、もったいないと思う。
ま、途中でうとろうとろするけれど...........

  
 ぎゃッ。
  ↓
 どうしたッ。
  ↓
 指切ったァ。

どれ、見せてごらん。
血が噴き出している。薬ないか?
そう、大人だけの家庭にはこういうちょっとした傷薬がない。

絆創膏で止めておいた。
ま、主婦もたまには指ぐらい切る。
今度ドラッグストアいったら、ケガの薬一式買っておいでぇ。

 201012-f6.jpg

201012-f7.jpg

浜松に移住した熊谷真実さんが、オレがよくいった老舗の鰻屋にいって、
あまりの旨さに写真撮るの忘れたァってインスタを見た。
そうだろ、そうだろ、あそこは美味い。でも高い。

なんで 浜名湖っていえばうなぎか、ってことだね。
別に、湖内で天然うなぎが、たくさん捕れたわけではない。
うなぎ養殖システムを全国に先駆けて確立したのが浜名湖なのだ。

いまは、生産日本一はどこか知らないが、浜名湖がァっていうのはそれ。
ほかに「海苔」「牡蠣」の養殖があるけれど、
いまや産出が減って、美味いけれど当然ながら希少価値でお高い。

これも、むかしのように気軽には食えなくなった。
生海苔はスーパーにでまわるので、冬になると味噌汁にしてくれる。
浜名湖牡蛎は................. もう高値の花。

うなぎは、明治33年、服部倉治郎という人が養殖に成功した。
浜名湖に遡上するシラスウナギを捕り、これを養殖池に入れて飼育する。
昭和の初期にかけて、海苔、牡蠣の養殖とともに養鰻池が増えていった。

すでに大正の終わり頃には、路地池の増加とともに、
シラスウナギも、供給が浜名湖だけではまかなえず、
利根川、霞ヶ浦の捕獲に依存するようになっていたらしい。

戦時中の休止から戦後の養殖業の回復はめざましく、
昭和40年の年間5000トンが浜名湖でのピーク。
が、ご存じのように稚魚激減で泳ぐダイアとなったのが現状ではある。

意外と知られていないのがスッポン。
これは服部さんがウナギと同時に始めたというから、養殖の歴史は古い。
スッポン鍋はちょっとグロだけれど、そりゃァ美味い。

翌る朝、ほっぺにべっとりと脂が浮く。
スタミナがつくそうな。
しばらく食べてないな。おペケがいきたがってるゥ。

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亡き人は結婚式場 へ長いこと勤めていた。
だから、接客で丁寧語をつかう人で、
オレは、その言葉を文章として使う人だったのだ。

その丁寧語がおかしくなって久しい。
だから、ひところの「からほう言葉」にぶつかると、外食の帰りなどに議論した。
オレは、料理関係がよく使う「なりますゥ」という言葉も好きじゃない。

亡き人はこういった。
「いいじゃないの、あれを丁寧語として、心込めていってるのだから....... 」
接客の立場からそういったが、あまり納得はできなかった。

あれから15年が経って「からほう」は廃れた気がするが、
「なります」はほぼ定着した。
いまはオレも、ま、好きにしたら............. と思っている。

だいいち、最近のオレの文章なんて、めっちゃずたぼろどうにもならない。
ブログはブログの文体があってもいいとは思ってはいるが、
まァ、酷い文章ではあるな......... とときどき呆れる。

なんにしても、読みやすくなければ、目にしていただけないのだし、
長ったらしいだけとなったら、リピーターも減ってしまう。
敬遠されない文章というものもあるのだ。

大前研一さんだったと思う。
2005年ころに、ある週刊紙のコラムで、
これからはブログが流行る。ブログにはブログの文体がある。

そう書かれていたのを読んで、いまの3行くくりの書き方を始めた。
これが、けっこう、めんどくさいのだが、
いつのまにやら、はちゃめちゃながら、オレの文体に落ち着いた。

あの、シニアに多い句読点もまったくなくて、
やたらとスペース空けた文章、あれはなんでああなるんだ?
読みにくいったらありゃしない。だから読まない。

それから、元編集者のはしくれとしていわせてもらうと、
ブログの行のセンターも読みにくい。なぜか?
新聞でも雑誌でも、ああいうレイアウトは普通に存在しないからだ。

慣れないものは読みにくい。読んでいて目が迷ってはいけない。
あえて奇をてらうってことはあるが、それは目を惹くけれど、
飽きるのも早い。

で、言葉は世につれなのだけれど、
twitterでも、インスタでも、ラインでも、
字数が限られたところでの言葉は、短く端折られて外国語のよう。

ひところ流行った改行して空白を作る文章ね。
あれは、その行間で、情感、あるいはフィーリングを伝えるってもの。
言葉の間のようなものらしいが、単なる行稼ぎの場合もある。

たかがブログ、されどブログ。
あちこちお邪魔して楽しませていただいている。
ま、最終的には本人が愉しけりゃいいんだな。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした...............

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これはオレが追い求めてきた安らぎの方便 - 2020.10.11 Sun

いやァ、大晴天。台風一過で日本晴れ。
真っ青な空が気持ちいい朝だ。
ほんとは、浜松基地エアフェスタ予定日だった。

この台風は、しとしと雨だけで風は吹かず。
避難した花鉢を今朝戻した。
1周まわって再上陸ってこともなさそうで、やれやれ。

高気圧が「こっちくんな」と頑張って、偏西風も弱かったから、
太平洋上で回れ右して熱低になる模様。自衛隊が伊豆諸島の被害偵察に動いた。
今朝は、書斎で23.0℃。寒さは変わらず。

おペケが呼ぶからベランダの花鉢を見にいってきた。
今月初めに球根を埋めたヒメオウギの芽が、土の中からこんにちは。
ま、なんだりかんだり。相変わらずおペケは多忙。

午後までかかってBlog 書いてる。
「そろそろお昼にしよう」っておペケがいう。
「もうちょいだから終えてゆく」って返事する。

おまえのBlogは、
ぐだぐだ、行数多いわりには中身がない、っていう。
それだけのはなしで、どうも、すんまへん、ってオレがいう。

これも道楽のひとつ。
なにか書いてれば精神衛生上まことによろしい。
てなわけで、今日はすこしだけ早いかな。

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twitterで著名評論家のお二方のフォローを外した。
おおむね、これまでは支持してきたのだが、
ここ2日ばかりの言論は気分が悪い。

というか、世論なんてものは、こうした人たちの都合のいいように、
操作されてゆくものなのだと、あらためて思った次第。
それは、静岡県の川勝知事に対しての批判なのだが、ま、勝手にいい放題。

 親中知事が、中国のリニア計画を先に完成させるために、
 たった10kmの静岡県通過地点でストップをかけ。 
 日本のリニアの先行開通を妨害している。

よくもまァ、こんな言葉がでてくるもんだわぇ。
ことの発端は、菅総理の日本学術会議任命拒否問題に対して、
川勝知事が辛辣な批評をしたことによる。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いっていう。
親中のレッテルを貼り、リニア建設に意地悪をしている悪代官だそうな。
これを、保守評論家が得々という。

たしかに、あなた、そこまで発言するの? という違和感大ありだったし、
この知事はこういうお方であるし、親中であることも充分承知している。
だいたい静岡県と浙江省などは、前知事時代から縁が深いのだ。

しかし、俄にSNSに立ち上がった静岡県批判は受け入れがたい。
にわか知識と決めつけと偏見によって、
この知事の3選を支持した静岡県民を貶すのは気分が甚だよろしくない。

もともと静岡県は保守王国であるが、長いことそうであったがゆえの、
旧態依然とした県政であったことは否めない。静岡空港建設も然り。
毒をもって毒を制す、ではないが、そういう県政に風穴をあけたのが現知事。

要するに、静岡県民大部分のにリニアに対する気持ちは、
というか、JR東海へのほんと気持ちは、トンネル掘削によって、
大井川の水源確保は大丈夫ですか? だけである。

トンネル掘削によって漏れた水源としての水は100%戻るのか。
この一点である。
失われるのであれば、それをどう補うのか。

これに対して、JR東海は、曖昧な返事に終始している。
これでは、生活を託す水源としている大井川流域県民は不安であり納得がいかない。
もうすこし突っ込んだ回答をしてくれ、といっているだけだ。

それを代弁してJR東海との交渉を毅然と行っているのが川勝知事。
静岡県民は愛知に見習って、リコール運動を起こせ、だと。
大きなお世話だぃ。これこそ、にわか知識と決めつけと偏見である。

この令和の時代に、数々の禍根を遺した旧態依然の事業をするな。
このまま押し切れば、おなじことの繰り返しになるやもしれず。
JR東海は令和の時代に即した考えを示せ。これのどこがいけないのか。

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炬燵布団を買ってきておペケの部屋ができあがった。
21時になると、オレは書斎へ、おペケはここへ、右と左に分かれる。
いいではないか、それぞれが落ち着ける部屋で好きなことをする。

おペケは、ここで温々とゲームをしているか。
居眠りしているか。
それはオレのデスクからは見えない。

「お〜〜〜い」と居間を隔てて呼ぶ。
なにか返事があるが、オレの耳にはなんだかわからない。
用事のあるほうが、相手の部屋へ出向く。

アハ。
いいではないか。
夜はひとりひとり、ときどきふたーり。

 

冷しゃぶ、はオレのお得意料理だった。
豚肉を湯通しするだけだから、どーてこたァない。
ときどきおペケがしてくれる。

この間まで悩んでいた腸の滞りも、なんとか解消。
センセにもらってきた薬も1/3残った。
なるべくキャベツ主体でサラダをつくってもらう。

それをもりもり完食する。
腹ぺこあおむしくんの復活きざしあり。
やれやれ。

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オレは幼い頃から、周りは大人ばかりだったので、
耳知識ばっかり達者で、「しゃべくり」といわれたもんだ。

大人になっても、書くのが好きだし、喋るのも大好き。
公民館で「あること」の講師やってたこともあるし、
ラジオのレギュラーしてたこともある。

喋る、って愉しいし、聞いてもらえるってうれしいもんだ。
年齢を重ねるに従って聞く愉しみも憶えた。
北野武さんがこういってる。

 料理人に会ったら料理のこと、
 運転手に会ったらクルマのこと、
 坊さんに会ったらあの世のことでも何でも、
 知ったかぶりせずに、素直な気持ちで聞いてみたらいい。

 自慢話なんかしているより、
 ずっと世界が広がるし、何より場が楽しくなる。
 たとえ知っていたとしても、一応ちゃんと聞くんだ。

そうそう、これが会話が愉しくなる極意なんだな。
さすが、たけちゃんもいいことをいう。
それは違うと説き伏せたり、論破しても、それほど満足感はない。

お相手の話を聞いて、頷いてるほうがずっと愉しい。
まァ、老人はしゃしゃり出るよりも、上手な聞き手のほうがモテる。
WEBの世界もいっしょ。そういうもんだよね。

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オレには、見えなかったし、聞いたこともなかったから、
信じることも、否定することもできない。
そういうものを感じるという、その人のみが知ることなのだ。

あ、霊感のはなし。
背後霊がみえるとか、前世がみえるとか。
見えるというのだから、見える人にはみえるんだだろう。

が、見たことがないものは、なんともいえない。
あの9年間弱に亡き人の気配を感じたこともないし、夢もたった4回。
もう、すこし、きたってよさそうなもんだ........ あのころは、そう思った。

それだって、結局はオレの意識の問題なわけなのだよね?
え。そうなるとオレが薄情だってことか。
そんなことはない。

初めの半年は、部屋の暗闇が怖くて、スモール灯をぜんぶつけて寝た。
あれは、暗闇が象徴する寂しさがなせる業だと思うけれど、
あの人の部屋のがらんとした空間が、なんとも耐えられなかったのだ。

それを半年後に、あえて、彼女の寝ていた空間へベッドをおき、
抱かれて眠るという形態をとったときに、憑きものが落ちたかのように、
オレの落ち着きが戻ったのだ。

しょうがないじゃん、いないんだよ。納得してしまったのだ。
あの人は、いつも心のなかにいるけれど、
それを、意識せずに、ちょっと離れたり、また、寄っていったり。いまもそれ。

あの人のこと、ここへさんざん書くから、
「愛してらっしゃったんですね」という言葉をかけてくださった。
40年余りも一緒に暮らした挙げ句の夫婦って、もう、普通の愛とは違うのだ。

愛していたのか? よくわからん。
あの人が病を得てからは夢中だったのは、たしかだ。
なにに夢中? それもわからん。

ひょっとして、この人は、オレをおいていってしまうかもしれない。
心のなかに芽生えては、直視したくないから迂回する。
そのやりきれなさを、なにかに託して夢中になっていたのだと思う。

それはあの人も一緒だった。
心の中の恐怖に耐えるために、オレに夢中になったのだ。
Tシャツ10枚をいっぺんに買ってくる。次の週にもまた買ってくる。

なにかを買い溜めては、オレの喜ぶ顔を見たがった。
そんなに要らないとはいえない。
ありがとうと素直に喜ぶと、安堵して笑顔を見せたのだった。

こんな愛のやり取りって...
たぶん、経験しないと理解してもらえないのだと思う。
だから、愛していらっしゃった、という言葉に戸惑ってしまうのだ。

あのころ、オレは同胞愛と書いたのだけれど、
一緒に生きていく相棒を思んばかる同士の愛なのだから、
若いときの激しく燃える愛とは、同じわけではない。

いま、おペケとの間の愛も同胞愛。
おペケはそんなのじゃいやだといった。そりゃそうだね。
でも、これからのゴールへ向けての大事な同胞だからさ。

自分が、慈しみをもって接すれば、
そのお返しは半分くらいはかえってくる。
自分が欲するから、相手に惜しみない愛を注ぐのだ。

これは、思春期からずっと、オレが追い求めてきた安らぎの方便。
いまだって、一途に抱いている。
だから、おペケにだって、オレなりの慈しみをいっぱい注いでいるよ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした....................

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一時間、シアワセになりたかったら? - 2020.10.10 Sat

雨は降り続いているが、それほど強くはない。
どうやらこの台風、太平洋上でくるっとまわるようで、
いつぞやもあったが、再び接岸で上陸だなんてイヤだぜよ。

昨日の寒さは、ほんのちょっとだけ和らいだか?
いま、書斎の室温が22.3度。寒いとは感じないが長袖きたまま。
そういえば、その小寒いなかでおペケが傍にきていう。

「炬燵の布団は捨てたんだっけ?」
そういえばそんな記憶もある。裾がほつれて捨てたんだな。
「買いににいってくるゥ」

といってでていったきり帰ってこない。
そのうち電話がかかってきていうのに、
「カインズいっていいのがなくて、ドンキーにもなくて...... 」

それでいまはニトリにいる.......... って、なんだかなァ。
最近は、このへんの道を覚えたから、どんどんゆくね。
「ま。気をつけて帰っておいで....... 」

ちょっとして帰ってきた。
「え? これか」
オレがいっしょなら絶対に選ばない乙女チック柄。

ま、いいや。
炬燵はおペケが独占だからね。
オレの入る場所がない。

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「ユニクロいきたいな」といったら、
「なにがほしいの?」
「ジーンズが..............」

「え、入らないの?」
はいらないんじゃない。落っこちるんだ。
ま、はいらないともいうか。

ま〜〜〜るいお腹の人のズボンっていうのは、どこで留めるかだ。
下腹部のRだと歩いてるうちに、ずり落ちるんだな。
なので、落下防止にサスペンダーする。

「オーバーオール穿くしかないんじゃない」
それはそうだけれどねぇ。
これではマズイな、とは思っているよ。いつでも。

おしゃれもできないしねぇ。
ときどき心を入れ替える。が、知らぬ間に元へ戻ってる。
で、ナニをするか? とりえず食うモノ減らすんだ。

  
あの頃どうだったか。
たいして減らしていなかったぞ。
なら、なにがダメなんだ。

老化により、新陳代謝が鈍っており、体内に脂肪をためがち........
って、昨日もおんなじこと書かなかったかぇ。
ダメだこりゃ。

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夏の間はシャワーだったので、今夜からはバスに湯を張るそうな。
さっきからおペケが扇風機を分解して拭いていて、
それが終わったら浴室の掃除だって、朝からいっときも休まない。

この人は高麗鼠のように、1日中ちょこまかと動きまわるんだ。
それが、おペケなんだとわかっている。
それができなくなったら................. なんだからねぇ。

「朝からタイヘンだねぇ」
「手伝ってみる?」
「いやァ、あんたの生き甲斐を奪ってはいけない」

「わたしが、こうやって主婦してるからもってるんだよね」
「うんまァ、でも、主婦にならない選択もあったよな」
「そうきたの」

「この選択したから、主婦になれたんじゃ............. 」
こういうはなしは止めどころがある。このヘンだな。
「ハイ、わたしゃ、主婦させてもらってシアワセでございますゥ」

「だったらいいじゃん」
「あなたはどうなの?」
「ハイ、わたしゃ、ぜんぶやってもらってシアワセでございますゥ」

と、まァ、まとまったところで大団円。
外は雨が降っているけれど、ま、なんとか、我が家はご安泰。
って、時計見たら昼だぜ、おーい、お昼ご飯にすべぇ。

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そりゃま、おペケはバァちゃんになるまで独身できて、
優雅に1人暮らしをしていたわけだから、
あのままの選択だって、充分にシアワセだったと思う。

なんで、オレんとこへきた?
ま、多少はオレに惚れ込む要素もあったとは思う。
彼女の中の未知なるもの、それに対する旺盛な行動力かな。

この人は、それで一生通ってきて、婆ァになっても捨てていなかった。
そのままの優雅な1人暮らしよりも、このめんどくさいヤツと、
暮らしていく余生を選んだのだ。

その心の底には、少女のときからの、
いつかは、この雪国からでてゆきたい............
そんな一途な思いがあったかもしれない。

この選択を後押ししたもの。それは彼女にしかわからない。
で、その是非を誰もが指さすことはできない。
オレは、それを黙って受け止めるのみ。

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「ご飯ですよ........」って呼ぶから、いって昼ご飯食べてきた。
あるパン屋さんのクロワッサン1コとオニオンスープ
朝も玉子かけご飯に昨夜の残りのイカの煮付け。

おひとりさまのときは、朝飯抜きはしょっちゅうだった。
いまは、3度、3度、腹いっぱい食べるからちっとも痩せやしない。
腹がいっぱいになったときは、なによりシアワセ。

ぜんぶやってくれるのを、ほんとシアワセに思う。
おひとりさま9年間が、こういうのはシアワセなのだと思わせる。
あのまま、亡き人べったり依存でのほほんしてたら、これはわかるまい。

いまおペケのしてくれることがシアワセだって、思うまい。
それを承知しつつ、脳天気にのんべんだらりん、ちゃらんぽらん。
なるべく、こうしていようと思う。

 一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい
 
 三日間、幸せになりたかったら結婚しなさい

 八日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい

 永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい

これは開高健氏が紹介して有名になった中国古諺だが、
さしずめ20年前のオレのシアワセだよな、
いまのオレは、これをアレンジして.................................

 一時間、シアワセになりたかったら
 カメラカタログを手にしなさい

 三日間、シアワセになりたかったら
 カメラを買って写真を撮りなさい

 一週間、シアワセになりたかったら
 その写真をみんなに見てもらいなさい

 そして、永久に............
 アハ。これはテレる。恥ずかしくて書けないや。

だからこそ感謝。
こうしていられることを感謝する。
おペケにも、もちろん、天国のあの人にも、みなさんにも。

シアワセは自分で探しだすものだから、
後ろばかり向いていたって掴めないんだと思う。
いつも前向いて歩く。

そうすれば、
トータルしていいことのほうが多いはず。
そうでなくても、そう思いこむ。

思い込んだらこっちのものだよ、ほんと。
日々がシアワセだって思えるよ。
先のことはなんにもわからん。だから憂いたってしゃーない。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..................

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わからないことを憂いてもしかたがない - 2020.10.09 Fri

寒いんだな。20℃切ってしまう。急遽、長袖トレーナーを出す。
ついこの間までTシャツ短パンだったのに、なんだぇ、これは。
夕方なんてエアコン暖房を入れてしまった。おいおい。

さすがにムンムンするといって、おペケが切った。
哀しいかな。2人とも耐える力がなくなったんだろうな。
ま、台風模様のいっときらしいけれど、なんかおかしいぞ。

「毛布入れたいな」っていったら、おペケがいう。
「なんで、急にそんなになっちゃうの?」
「だってしかたがない。寒いんだから............... 」

つまりは、加齢による基礎代謝の衰えなんだってさ。
年々寒く感じるのは基礎代謝の衰えが原因なんぞといわれちゃうと、
あァ、そうかい、としかいいようがない。

今年は暑いのが長かったんだな。残暑がここまで続いた。
急に冷え込むから「えぇ?」と驚いたりする。
なにせ、今夏は浜松が暑さの記録を更新したからね。

41.1℃。
おペケもオレも家からでなかったから体感していないが、
あれはチベット高気圧と太平洋高気圧が重なって浜松上空にあったってこと。
だから、毎年、浜松が暑くなるってことではないらしい。

さっそく市役所がキャッチの横断幕をつくった。
「浜松は日本一暑く、人も熱い」ってね。
たしかに人も熱いわ。けれども冷めやすいのも遠州人なんだな。

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おペケがお向かいのスーパーへ出かけていき、
なにかしらんが、ニヤニヤして帰ってきたのだな。
「ねぇ、聞いてぇ................. 」

お寿司のパックを買ってかごに入れようとして落としたらしい。
自分が落としたのだからと、そのままレジへいったところ、
レジのイケメン青年が「これは代えましょう」と売り場へ走ってくれた。

そうしたら、鮮魚のこれまたイケメン青年が新しいのをもってきて、
「崩れた方は捨てましたから、これ、おもちください」
おペケ、舞い上がってしまって大喜び。

「すごいよ、180cmありそうなイケメンだよ」
って、いい目の保養したじゃないかぇ。
よかったねぇ。

  
この近辺には大学もいくつかあるので、バイトの大学生が多くて、
女子も男子も、バイトで頑張ってる。
それから、学生さんの1ルームマンションもけっこうある。

人が多いっていうことは、住みやすいことにもつながる。
買い物難民になりそうな、前の住まいとはえらい違い。
ま、もともとオイラの地元だしね。

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ブログにご自分の写真を堂々と載せているおかたがいる。
そういうのはヤバイよ、といわれてるわりには、
とくに、シニアブロガーがへっちゃらで載せちゃうんだよな。

昨日もあるSNSでみたのだが、
わたしゃ、堂々と顔出してしているが、一度たりとも悪用されたことはない。
むしろ、匿名の世界で顔出し、本名出して、恥じぬ姿勢がなにが悪いってね。

う〜〜ん。おっしゃることはごもっとも。
ただし、今の世の中は、正論がすべてまかり通るとは限らない。
特に「Webn世界ではねぇ。

ま、悪意をもって転用されたって事実があるのも周知の通り。
ただし、これだけの数だから確率の問題でもあるし、
だいいち、シニア層には悪意転用の需要がないかもしれぬ。

最近、話題になったのが、有名女優さんの顔をすげ替えたAVの登場。
AI の技術は素晴らしいから、むかしの静止画の顔を入れ替えコラージュと違って、
かなりの完成度で動画の顔を入れ替えができるらしい。

あと数年でさらに精度が上がるらしくて、そうなると本物との見分けがつかない。
これなんぞは、みつけたとしても一旦ネット社会にでてしまうと、
完全に消すことはできず、世界のどこかを彷徨うことになる。

リベンジポルノという言葉がある。
これも悪意をもって、過去に関わった人物に、相手のもとにある写真などを、
晒されてしまうというもの。

これらは犯罪であるから、発覚されれば相手は罰せられる。
しかし、サイバー警察がどこまで動いてくれるかはわからない。
万にひとつ、こういう危険性がある顔出しをあえてするかは、ま、本人次第。

ま、普通は、出会い系の顔写真に転用されていたり、
なにかの偽証明写真に使われたりする程度らしいのだが、
だからといって、オレはイヤだね。

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そりゃァ、誰しも愉しんで、老いてゆければシアワセだけれどねぇ。
苦悩があって、ちっちゃなシアワセがあって、
足して2で割って、シアワセがちょっとだけ勝ればいいやってはなし。

吾唯足を知る。
自分なりの、(ここが肝心だな) ちょっとだけのシアワセでいいんだって。
欲をかいちゃいけない。

オレね、はからずも一人暮らしになってしまった。
だから、余計にそう思えるんだな。
いつだったか、娘がしみじみいったのだけれどね。

「こんなに、おとーさんが頑張るなんて........... 」
うん。けれど頑張っていると、本人は思っていなかった。
だってこれは現実だからしかたがない。どうにも逃げようがないもの。

オレの人世に与えられた環境の中で、思い切り愉しんで生きよう。
それしかないんだもんな。あるいは..........
そう思わなければしかたがないから、そう思ってるだけかもしれない。

それがねぇ、慣れてみれば、案外と気楽でラクチン。
フルタイムがオレのもの。
そりゃァ、寂しいと思う隙間風も、たまには吹き抜ける。

これもシアワセとおなじ。
寂しさよりも気楽さがちょっとだけ勝ればいいってわけだ。
そのうち、寂しさなんて忘れちまう。

それで、なだりかんだりで、こうしておペケと暮らすようになった。
あんなに頑張ったおとーさんが元の木阿弥になって、どで〜〜〜ん。
なんにもしない。

今年もあと3ヶ月を切った。はやいねぇ。
のほほんとしてりゃ、そのうち来年になり、やがて春がくる。
うたたうたたと炬燵ずんぶりで眠ってりゃいい。

人間がどんなに賢くなっても、分からないものがある。
それは,明日の自分の運命。
人世ってものは、わけもわからず運命 (さだめ) のなかを漂うだけ。

昨夜もなんかの折におペケがいったね。
「こうして生きていければ、その毎日がシアワセだね」
そうだよ。それが1日も長く続けばいい。

おかげさまにていまんところ、
2人で天空を漂ってはいるが、明日のことはわからない。
だから、わからないことを憂いてもしかたがない。

しかたないなら、
ちゃらんぽらんの、のーてんきでいいじゃないか、
そう思えられたらシメたものだ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした......................

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だからこそオレも安心してええからべぇでいられる - 2020.10.08 Thu

昨夜から雨。それほど強くはない。しとしと。
ブルーインパルスは1日早く切り上げて、昨日の午後の訓練のあと、
東松山基地へ帰還してしまった。

なんか、もう1日見たいっていうのが本心だが、
4回の訓練を、ブルーインパルス発祥の地の浜松の空で展開してくれたのだ。
それには感謝しよう。ほんとうに感謝。

航空祭、エアフェスタはコロナの関係で全国で中止。
そのなかで、移動訓練というカタチで浜松の空を飛んでくれた粋な計らい。
1日端折ったけれど、ま、それを惜しむのは贅沢だな。

で、おペケのゴルフも、明日は風速8mということで、たぶん中止。
1年ぶりだったのでがっかりしているけれど、こればっかりはねぇ。
台風は、列島沿いに北上なので、浜松直撃もないとはいえない。

今日中に、ベランダの花鉢などの退避をしておかないといけないかな。
今までは朝鮮半島上陸3連発だったが、ま、なにもなしってことはない。
少し備えをしておこうと思う。

台風がくるとコロッケが売れるという。
非常食ではないけれど、あれは買っとくと便利。
オレ、買い物しているころは、いつも1袋買ってきた。

だいたいその日のお昼は、コロッケ2コ食べてよし。
北海道男爵コロッケが贔屓だった。おペケに聞いてみよう。
おーい。コロッケ買ってあるか??

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「牛丼でいい?」とたしかにいったんだけどな。
「写真撮ってください」とテーブルにいったら、
「あれぇ?」って肉鍋の1人土鍋がでんと鎮座していた。

「変更かぇ?」
「解凍してみたら牛肉が少なかったのよ」
「あんたは?」

「私は天丼にする」
で、食べ始めると、なんとなく牛肉の主張が薄い。
これはなんだろう、と土鍋の底を掘ったら、あ、これかァ。

「なんで油揚げなんか入れるんだ」
「目の前にあったから............ 」
「おい、おい」

  

「あのね。油揚げが頑張りすぎて牛肉の存在が薄れてるよ」
「あ、ほんとだ。いい勉強したわ」
ハイ、おペケは成功の元でありますゥ。

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雨の日は雀も可哀想だねぇ。しょぼくれてる。
羽は濡れるし、小寒いし、まん丸くなっているよ。
夫婦 (めおと) だろうか、寄り添って..........

1km先は靄の中。雲が垂れ込めていると住む世界が狭くなる。
空ゆく鳥もいつもより低いところを飛んでいる。
今日はまだ、それほど偏頭痛がしない。まだ気圧は低くないようだ。

台風は奄美大島か。
亡き人はこういう日が苦手だった。低気圧が近づくと呼吸が苦しかった。
だから、オレは気圧計のついた時計をしていた。

それがなんにもならないけれど、
「あ、気圧あがってきたよ。あと少しの辛抱だからね」
と、いってあげることはできた。

オレはオレで、強度の閉所恐怖症で、
一人では絶対にエレベータに乗れない人なのだ。
階段があれば迷わず、そこを駆け上る。

けれども、最近のビルは外階段になって、そのドアは鍵がかかっている。
困るんだなァ。脂汗だして、目つむって、必死の思いでエレベータに乗る。
おペケがいっしょのときは しがみついてる。

MRI検査するときは3日前から安定剤を服んで臨み、
ふわふわと雲の上を歩いているような状態で、検査室へはいる。
だから、こんなに空が上から押しつけてくるような日は不快感に包まれる。

いまのは秋雨前線だな。
冬型気圧配置の西高東低にかわるとき、その過渡期のせめぎあい、
けれど、これを超えないと冬ははこないのだな。

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夜も寒くなったね。元湯たんぽ人間のオイらも最近はダメ。
寒がりになった。昨夜は夏掛けを上に掛けてもらった。
で、相変わらず泥ィみたいに9時間もよく眠った。

「泥ィ」っていうのは中国の深海に棲む生物で、
とにかく眠るんだそうで、これが「泥のように眠る」の語源だそうな。
渚に打ち上げれると、べちゃァ........ としている。

なんだか、わけわからない物体になるところから、
正体なく眠ることを「泥のようによく眠る」っていわれるのだそうな。
この場合の、泥は「どろ」でなくて「でぃ」っていうことなのだ。

この、ごんべ寝坊助すてれんきょーも、
べちゃァと得体知れぬ物体になって、日々8時間以上は眠ってるゥ。
ロングスリーパーもいいところ。

定期検診でセンセがいった。
「眠れますか?」
「ハイ、もちろん」

「何時間くらい?」
「ハイ、8時間以上は.............」
傍で看護師長さんがくすりと笑った。

あとで師長さんに「なんで笑ったの?」と聞くと、
「だってぇ.......」
わたしだって、そんなに眠りはしない、というのだな。

爺ィって、そんなに眠れないものなのか?
幸か不幸か、オレには眠れないってことがないものだから、わからん。
おペケだってよく眠るよ。ただし、女性はいつも眠いらしい。

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おひとりさまのときは「ホコリが積もったって死にはしねぇ」なんて、
いってたけれど、ゴミ屋敷ではなかったよ。
いっとくけれど、オレの本来はキレイ好きなんだな。整理整頓はわりとする。

けれども、尋常でないめんどくさがりでもあるから、
しばしば、キレイ好きよりも、めんどくせーが勝るだけのこと。
だから、われながら目に余るようになれば掃除もするんだ。

おペケは、なによりも「キレイを優先」する人だからね。
ま、先日も書いたが潔癖症とまでいかなかったのが、安堵するところ。
それだったら、たぶん、オレとはいっしょに暮らせない。

たとえば、オレがセンベ食べてたとする。
そりゃァもう、センベの欠片ひとつ見逃さずに、コロコロ。
それが、ときにオレの胸まで這い上がってくるから、おもしろい。

チリ1つないってのは気持ちイイにはちがいない。
1日に数回は、コロコロが登場し、床だけでなくて、
ときにはオレの胸まで上がってくる。

怠けもんの神さんもいっしょに引っ越ししてきたはずだが、
畏れをなしたか、居間のほうには出てこない。
書斎の隅っっこにいたからね、聞いてみたよ。

たまにはでておいでよ。
え、おペケのコロコロが怖い?
アハ。さもあらん。

オレの場合は、キレイ好きとめんどくさがりが、
そのときどきで、どっちが優位かってこと。
ま、だいたいが.........

「やめとけやァ」って、怠けもんの神さんがでてきたら、
「そうだな。やめとくか」と素直なんだな。
オレってほんとに素直。これはおペケも認めている。

すると、オレの本来のキレイ好きがすっこむってわけだ。
3度に2度は、コロコロが胸まで這い上がってくるのを我慢する。
たまの1度は「うるせぇ........... 」という。

でも許せない人には許せない。
結局は我慢するんだな。
だから、居間の床はいつもピカピカ、塵ひとつない。

わが家のコロコロ大明神は、ちょこまかとよーく動きまわる。
静かなときは、傾いてる。つまり眠ってる。
それだからこそ、オレも安心して、ええからべぇでいられる。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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尻に帆掛けてしゅらしゅらしゅしゅと逃げる - 2020.10.07 Wed

ぼけぇぇ.............. と起きてきたら、いきなりゴォーと、
ブルーインパルスの飛行音がして、バズーカ砲レンズひっつかみ、
窓開けて、シャッターをバシャバシャで、目が醒めた。

天気はくずれるらしいから、朝早くからいきなりの訓練。
しかも45分オーバーの航空祭並みだから、たまらない。
いやァ、おペケと2人で部屋のなか飛びまわって堪能した。

なんかね、元気でたねぇ。
病院の相棒もこの飛行音を聞いて意識が戻ってくれると嬉しいのだが。
呼びかけると瞼が動くというから、絶対に聞こえているはず。

で、午後になって曇ってきたから、
訓練しないだろうと思っていたら、いきなり我が家オーバーで、
ゴォーときて慌ててカメラひっつかむって、うれしい、うれしい。

午前中だけでなく午後までやってくれて、こんなの、
ブルーインパルスが、この基地にいた40年以来だもの。
ありがたや、ありがたや。

予定では明日もう一日ある。さっきから雨が降ってきた。
台風余波がでれば、中止もあり得るが、
ま、2日もやってくれたんだ。文句はいうまい。

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さて、9日は一年ぶりの、おペケのゴルフコンペだそうな。
問題は台風なのだが、天気予報は曇り時々雨。
ま、雨でもゴルフはできるようだが、いくのが浜名湖カントリー。

あそこは、ガーデンパークの隣、浜名湖の島みたいなところ。
風が吹かなければいいけれどねぇ。
おペケが楽しみしている。今日も練習にいってきた。

最強晴れ女大明神もちかごろ、ちょっとばかり神通力が失せてきた。
ま、どっちみちこの台風はこっちへくるから、ダメかもしれないねぇ。
てるてる坊主でもつくってあげようか。

 

オレ、鮭が好き。ほんとに好き。
あの端っこのほうに塩の塊がついているような塩鮭がねぇ。
今時は、あんものはないし、オイらもドクターストップだしィ。

血圧にも糖尿にも大敵だって、ほかのことはなんにもいわない隣のセンセが、
塩分だけは控えるように.......... という。だから、甘塩で我慢する。
いっそ、しょっぱいのがダメならと西京漬けだとか、粕漬けだとか。

そういうものを買ってきてもらう。
昨夜のは、粕漬けだったけれど、うまかった。
今朝の血圧が、午前中のブルーを撮ったあとだったけれど、137-78だった。

これくらいで落ち着いていてくれたら、
たまにはしょっぱいのを.............
うちのおペケは甘いので、たまには「しかたないわねぇ」になる。

釣りにいかなくなったころにMAXで86kgに増えた。
こりゃァいかんと一念発起して77kgまで戻した。
あの頃は食いたいもの食べてたのを、ちょっとだけ我慢しただけで減った。

運動量はいまの何倍もあったからねぇ。
戻そう、あの頃にィ。「天真爛漫なりかけ爺ィ」の77kgに戻そう。
アハ、そう思ってはいる。思うだけは.................

その努力が空まわりするんだ。
MAX当時まではいかないが、このままだと超えちゃう。
努力してないんじゃないよ、してるのに減る気配がまったくない。

加齢すると、新陳代謝が鈍る。だから減らない。
公称170cm、ちょっと縮んだが、どんまい、どんまい。
で、170cmだから72kgでいいんだ。

それっくらいすぐにも落ちる。そう思ったのがそもそもの間違い。
がぶがぶ飲む、もりもり食う。
腹減りごんべでなくなったら、そんときゃ、一巻の終わり。

食えるうちが華だわな、といいつつも、ちょっとまずい。
最近は、一品減らしてもらってる。
ご飯、これしか食べないのにねぇ?? おペケが不思議がるゥ。

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うちの家系は、大酒飲みってはなしはこのまえ書いた。
オレは、この件の遺伝子継いでないのだな。
酒はキライじゃないのだが、積極的に呑まないだけ。

というのも、血圧と血糖値の薬を飲み始めてから、
ビールをコップ1杯でも異常反応をすることがある。
なんともないときはなんともないが、飲んでみないとわからん。

飲んでみないとわからんって、これが怖くて飲めない。
ときどきビールのジョッキ一気にあおって、あれ、呑めるじゃないって、
おペケがいうけれど、それでけろっとしているかと思うと、ほかのときは悪酔い。

ま、先天的にも中途半端な遺伝子は継いでいるらしい。
この家系には、もうひとつ遺伝子があって、こと髪に関しては若禿家系。
我が家の男は30歳過ぎたらツルピカなのだ。

当然ながら、オレも覚悟はしていた。
亡き人にプロポーズするときいったもんな。
もうすぐハゲるぞ、いいかってぇ。

けれども、なぜか、ここまで人並み年齢並みを維持している。
つまり、オレの遺伝子は母方が強いらしいのだ。
さすがに、最近はひなひなの髪になって、なんか心許ない。

でもね、鏡を覗いたときに、
ここまで維持してくれて白くなった髪に、
ごくろうさん、ありがとう................とねぎらっとく。

なんかのっける気はないし、スキンヘッドもイヤ。
ま、年齢なりの自然でいいやって思う。
それほど気にはしていない。

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世の中には いつの間にか 消えてしまったものってあるよね。
今年当たった一発屋芸人てのも、ここいらへんで年末年始特番撮って、
そのあとは需要がなくなるっていう仕組みらしい。

それから、二千円札ってのは新しいのがでてこないらしいけれど、
あればちゃんと使えるんだから、
「なかったコトにしよう」ってことにはならないんだしね。

この「なかったコトにしよう」っていうのは、
都合悪いから忘れちまおうだとか、悪夢は捨てちまおうだとか。
いわれてみればいっぱいあるんだな。

朝日新聞だって、世界にあることないことフレまわした挙げ句の、
「あれは誤報でございました」とはいったものの、
それだけで「なかったコトにしよう」では、国益にならんのだしィ。

そもそも、はじめからなかったコトを、騒ぎ立てる国があるしィ。
どんどんと自分の都合のいいように歴史をねつ造して、
こっちへ向かって、歴史認識を正しくもてっていわれても「なかったこと」にはならん。

まだまだあるぞ。
オレたちがせっせと働いて払った大事な年金っていうカネを、ハコ物に注ぎ込み、
あれは「なかったコトにしよう」って、誰も責任とらない。

だからって,オレたちのこれからの暮らしは、
「なかったコトにしよう」にはならないんだしィ。
国会議事堂前に大の字に寝て、「さァ、殺せッ」っていいたいくらい。

ま、老いてきて「なかったことにしたい」ってことは間々ある。
こういうことは忘れちまう。
そんなことあったかしらん。そういってとぼけておけばいい。

惚けたふり、ってのが便利だからね。
老いたら、都合よくまだらぼけになっておけばいい。
「あ、どうしようもないな」といわれても、後で舌をべろっと出しときゃいい。

まァね。だからといってかッかッとしてたって、
なにも愉しかァないから「あれはなかったことにしよう」と、
ま、個人的には忘れていいことは忘れるがいちばん。

「こりゃヤバイな」と思ったことは、
尻に帆掛けてしゅらしゅらしゅしゅ、と逃げるがいちばん。
触らぬ神に祟りなし、だもん。

逃げおうせなかったら、先の惚けたふり。
へぇ、へぇ、どなたさまでぇ。お初にお目にかかりますゥ。
といっときやいいがな。

のんべんだらりんちゃらんぽらんそわか。
ちょっと心が揺らいだら、そう、オマジナイ唱える。
できれば孤高でありたいと願うオイラでありましたッ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
はなあした....................

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人生はたらいからたらいへ - 2020.10.06 Tue

久しぶりに浜松の空をブルーインパルスが飛んだ。
3日間の浜松基地移動訓練で、あと5回飛ぶ。
バズーカ砲カメラもって家の中を飛ぶまわるんだな。

「どっちいった?」
「こっちよ、こっち」
「よし、撮ったァ」

2人して、大きな声を出して、おかしな爺ィ婆だこと。
おペケも好きだからねぇ。
うちの若い衆、浜松基地の練習機にも手を振っている。

3日間楽しませてくれるブルーインパルスに感謝。
かつてないことだが、移動訓練だなんて?
浜松にもブルーをという粋な計らいなんだろうか。

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ほぼパソコンのアプリケーション類の復旧は終わった。
あとはホームページ作成ソフトという大物ソフトがある。
なにせ2003年からの写真が詰まっている。

サーバーには閲覧データがあって、
バックアックのローカルデータは外付けHDDにある。
これを関連付けるのにどうするか。

考えるとめんどくさいから考えない。
切羽詰まったらやる。
だいたいこうすればいい、ってのはわかっている。

これだけの代償払ったからね。
まァ、買ったときの戻ったマシンはサクサク動く。
なんのストレスもない。素晴らしい動きだ。

 

「これ、なんていう魚だっけ?」
「え、また、これ買ってきたのか?」
「焼いたらうまいって魚屋さんがいってたよ」

オレが、釣り師人生で一番多く釣った魚はなんだろう?
イシモチ、シロギス、クロダイのどれか。
イシモチは淡泊で釣ったばかりは、たしかに焼くのがいちばん。

だいたいが蒲鉾なんぞになる癖のない白身なのだ。
「三枚にして、揚げるか、ムニエルはどう?」
「じゃァ、唐揚げにするね」

とうことで、イシモチの唐揚げ。
身が柔らかくてオレの歯には優しいし、ま、うまかった。
こうすれば、どんな魚もうまいのだね。

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夜中にベッドから布団だけが落ちて、さぶぅ...........
そういう時期になった。
オレは、たぶん、温和しく、おとなしく、寝ている。

理由はあるんだ。
横臥睡眠、横向いて寝るクセをつけている。
もっといえば、無呼吸症候群対策で横向きで寝て喉を塞がないように。

ゆえに寝返りは上向きを通り超して180℃ってことになる。
身体の上に乗ってる布団の動きも大きいんだ。たぶん。
だから、ときどき勢い余って、反対側へ落ちる。それで寒い。

いつだったか、全身に23コのセンサーをつけ、
口の端にちっちゃなカメラまでつけて、病院の個室で一晩過ごしたのだ。
その検査結果の最長無呼吸時間が、なんと74秒だった。

このままだとぽっくり病で5年以内に死ぬといわれたが、
あれから12年過ぎて生きているぞ。
で、とりあえず横臥就眠しなさいっていわれた。

背中にテニスボールくくりつけて眠る訓練をしたのだ。
横向いて眠れば喉が圧迫されることがない。
で、布団にしがみつく。

そんなカッコで横臥就眠のクセをつけた。
だから、寝返りすると布団ごと、180度いくことになる。
そのたびに、しばしば、ちょくちょくやらかすんだ。

布団をベッドの外へ放り出してしまって、
さぶゥ........... になるんだね。
いまでも、ときどき布団を落とす。昨夜もそれ。

「抱き枕にしたらどう?」
「抱き枕って、どんなモノだっけ?」
「いっそ、巻き付く人さがせば............」

って、かつてはカフカフ仲間がいろんこといわれた。
人のことだと思って面白半分。
なに? いま、しがみつく人がいる? ま、そうなんだけれどね。

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シングルベッドを2つ並べているのだが、
これをくっつけておくとオレが1つ半を独占するから、
このあいだおペケに離されてしまった。

寝るときくらい自由がほしい、ってオレが虐待しているみたい。
ま、どたんばたんと1つ半を動きまわる。
考えてみれば、隅っこで寝てるおペケも可哀想ではある、我慢するか。

「夜中に不tん落ちるからくっつけてくれぇ」
「なになに、そんなに寂しいの?」
そうなの? といわれると、オレの天邪鬼が頭もたげる。いらんわい。

つまり、ベッドサイドにおなじ高さの何かをおけばいい。
って、通販を探し始めたのだ。
え、ベッドをセミダブルにすればいいのか。

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ある程度の年齢いったら「往生こく」ことだと思う。
これは初中終ここに書いている。
自分がまだ中途半端なくせして、えらそうにねぇ。

「そろそろ往生こくか」
といったら、いつまでもつべこべいわずに、
ま、世の中こんなもんだわィ、とわきまえることだと思ってる。

往生とも悟りともいうが、
オレのは切羽詰まったあとのやけくそ半分の往生だから、
いささか生臭い悟りかもしれん。

そう、ジタバタしたってなるようにしかならん、ってヤケクソ往生だな。
「大往生」だとか、「往生際」だとか、
ほんとの意味は死後に浄土へ往くことなのだけれどねぇ。

中部地方だけはないらしいが、ほかに意味がある。
「急に雨降ってきて往生こいた」といえば、
急な雨のなかで傘がなくて困ってしまった...... てこと。

「往生こいたらなんでもできる」っていうのは、
死んだつもりで開きなおったら、なんでもできるってこと。
逆に往生際が悪いってのもある。

長いことサラリーマンしてきて定年を迎えた人たちがいうんだな。
その長いことしてきたことに未練たらたら、
これまでの経験を活かしてなにかしたいなどと、はなはだ往生際が悪い。

それは、あらぬ妄想なのだ。
たしかに経験はあるけれど、エラそうにいつまでも口挟まれちゃ、
いい迷惑なんだけれど、それがわからないらしい。

いつまでも、オレが、オレがっていうのはくそ爺ィ。
老害でしかないわけだからね。
爺ィは、往生こいて、暇な爺ィしてるのがいちばんイイんだ。

オイらもある意味これだった。
往生は往生でも、弁慶の立ち往生は立派だが、
1人放り出された泣き虫オイらのは、右も左もわからぬ立ち往生。

そこから、仲間たちに手を引かれ、
ときには通りすがりに嘲笑われたりしながらも、
そろ〜〜り、そろ〜〜り、と這いだしてきた。

こういう小さな往生も重ねてくれば、愚図は愚図なり、
なんとなく、往生の境地をちらっと覗いた気もするけれど、
ほんとのところはわからない。

幸いにも、こんな割れ鍋にも閉じ蓋ができた。
手を携えて行く先ゃどこやら、まだわからんが、
ほんとに往生するとき「おもしろかった、ありがとさん」といえりゃいい。

 つひに行く道とはかねて聞しかど 昨日今日とは思はざりしを 

こ辞世は、稀代のモテ男といわれる在原業平さん。
ま、いつかはイクと承知していたが、それがくるとは..........
なんか、モテ男もそのときゃ1人って哀愁があるな。

 あちらにも粋な年増がいるかしらん

そこいくと、三遊亭一朝師匠は粋だねぇ。
こえれくらさらっといってほしいね。
噺家はこれでなくちゃ。

 盥から 盥へうつる ちんぷんかん

飄々としているのが小林一茶さん。
産湯から湯灌まで、人生はたらいからたらいへ。
若い嫁さんを3人娶って、焼け残った土蔵で大往生した。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした................

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けらけらと笑って過ごせりゃそれでいいんだ - 2020.10.05 Mon

昨夜の就寝は深夜2時だった。マシン (パソコン)の不調がまた始まった。
1週間前にやったのは、いま使っている諸々はそのままにして、
それを動かすOSだけを元に戻す作業だったから、根本の修復にはならない。

それで「ええい、やっちまぇ」と買った時のまっさらに戻したのだ。
作業開始が11時30分だったから、リストア終えて、
google chromeだけ入れて、動作のテストをしおえたら2時。

買ったときに戻したんだからね。そりゃァも速いわ。
ただし、ワープロソフトもフォントも、画像処理もなにもかも、
ソフトはぜんぶ落ちているから再インストで、これがタイヘン。

シリアルナンバーはどこだ? パスワードは?
最低限の必要なもの午前中に取り込んで、やっと一段落した。
ま、知恵熱でるでぇ、ほんま。

そりゃァ........ って、この小さい文字のァをいれるんだって、
どこいじったんだか忘れているから、検索して、あ、そうかって、
いちいちやるんだから、動作サクサクになったものの、しばらくはタイヘン。

でも、まだこれができるゥ。やれるゥ。
これもパソコン黎明期に苦労したおかげかなァ。
なんだりかんだり、それはうれしくもある。

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500mmレンズスタンバイした。
そろそろブルーインパルスが浜松へ到着の時間だからね。
明日から3日間は、浜松基地で移動訓練をする。

幸いにして、風は強いけれど天気はいい。
相棒が元気だったらなァ、とつくづく思うのだ。
で、先ほど奥方に電話した。

意識が戻らぬまま今日で22日目。
頑張っているのだ。呼びかけると目がパチパチと動くらしい。
わかってるんだってね。でも、こっちへ伝えらない。

オレが帰ってこいよ............. と、そういっといてもらう。
ふっと目が覚めたって話はよく聞く。
そう信じて待とうよ、と奥方に伝えた。

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固いものがしばらく食べられないというのも、
キライなものが多いオレには困ったもので、おペケ料理人がタイヘン。
野菜炒めも肉ではつらかろうと油揚げだった。

これが意外なことに美味しくて、おい、おい、ヒットだぜぇ。
焼き肉のタレを吸い込んで、ちょっと焦げたところがうまい。
「あ、ほんとだね」とおペケも納得。

 

ブルーインパルスが到着。2機ずつの後発隊が着いた。
久しぶりに青空を飛ぶブルーをみたな。
東松島から1時間ちょっと。おつかれさま。

で、昨夜テレビで吉野屋店長さんの肉がたってるという技を見た。
吉牛だとか、すき家だとか、これは馴染みがある。
単身も含めて、おひとりさまが長かったので、こういう飯で食いつないでいた。

夜中まで仕事してると、こういうところしか食べられない。
あとは、夜中までネオンついている名古屋歓楽街の、
女性がいるお風呂屋さんが並んだなかの王将だとかねぇ。

単身赴任族と学生さんが真夜中の飯を食ってる。
別に悲壮感はない。そういう毎日が愉しかった。
もう30年まえのはなしだが、嗜好は多少なりとも残る。

もうそこまでゆく気力もないときはコンビニ。
インスタントラーメンとおにぎり1コ。温泉玉子が1コ。
麺を半分食べて、スープにおにぎり入れてほぐす。

それで温泉玉子も入れて、ラーメン飯。
あのころは帰る家はあったから、まだいい。
ついこのまえのは「帰るところのない」おひとりさまだったものね。

いまは、おペケのつくってくれる「牛丼」がいい。
なぜか2人ともぶっかけ飯が好きだからね。
そういったらおペケは、「わたしは混ぜご飯が好き」なんだってぇ。

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ネット通販は怖いという。小額ならばいいということではないが、
オカネを送っても商品がこない、催促したら閉鎖していた。
なんて最近になってよく聞くはなしなんだね。

オレは、ネット通販好きだからよく買うのだけれど、
おかげさまにて被害こうむったことはない。
注文してなしのつぶてというのはあって、代引きだったから被害はなかった。

先月に、レンズフードを中国から買った。
えらい安かったからページにいって説明読んでると、到着が1ヶ月後。
本文の日本語がおかしいので、発送先が中国とわかる。

まず、「てにおは」が怪しい。
こういうのは、外国人が自動翻訳ソフトでつくってる可能性もある。
つまりは、怪しいモノに高額のカネは払うなってコトだ。

ただし、このレンズフードは2週間で届いた。
こういうこともあるから一概にはいえない。
ま、ポイント使って1000円の買い物だったからね。

そういえば、ごんべはほんとはGombessa。
twitterアカウントでは世界中にGombessaは1人しかいないわけで、
カルフォルニアのハイスクールの少女にGombessagirlがいた。

で、DMが届いて残念がっていた。
彼女もGombessa つまり、シーラカンスが大好きで、
それにしたかったけれど、あなたに先を越されたヮっていう。

短い文だったら、Googleの翻訳ツールで意味はわかる。
こっちからも、翻訳ツールで短文でっちあげ、
しばらくメールがいったりきたり。

2人が好きなシーラカンスのはなしなんぞしたのだ。
あるとき聞いてみた。いうことは通じているんだね? ってね。
意味はわかる。でも英語はおかしいよって返事だった。

それで、今年になって彼女どうしたかなと検索してみた。
そうしたら、Dr Gombessaになっていた。
どうやら、この10年間で考古学博士になったらしい。すばらしい。

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シアワセっていってしまうと、大袈裟にかまえるが、
心地よい瞬間と思えば、そこいらにいっぱい転がってる。
日常にいっぱいあるから気がつかないだけ。たとえば.................

5本指の靴下が一発ですっとおさまったとき、
あらァ、となんとなく気分いい。
ちっちゃなちっちゃなシアワセぇ。

珈琲片手にベランダにでて、
花壇に新しい蕾を見つけたときだってそう..........
ちっちゃなちっちゃなシアワセぇ感じる、

布団にはいったら、そのまますぅぅぅ.........と眠りに落ち、
8時半に心地よく目覚めたとき。
あ、ちっちゃいけどシアワセだなァって思う。

なにげなく、まわしたスポーツニュースで、
阪神が巨人にだら勝ちしていたとき。
これはだいぶ熱が冷めたけれど、それでもちっちゃなシアワセぇ。

シャンプーして、天パのごんべのヘアースタイルが、
おとなしくドライヤーのいうこときいてハネなかったとき。
あ、決まったなとちっちゃなシアワセぇ。

イイ加減にいれた醤油と砂糖なのに、
カツオが塩梅のいい味を出して煮えていたとき。
これは、おひとりさまのときのちょっと大きなシアワセぇ。

なにげなくまわしたチャンネルで、感動する番組にでくわし、
時間の経過も忘れて見入ったとき。
時間を忘れるのが、ちっちゃなシアワセぇ。

ま、これくらいならいっぱいいっぱいある。
あまり、大きなシアワセでなくてイイ。
日々是好日が、いちばん。

その積み重ねが、ボカァ、シアワセだな......... になるんだよな。
え? ちょっとふるいかァ。
加山雄三さん、治ったかしらん。

 咲かせて咲かせて桃色吐息ィ
 ワタシは蝶になるゥ

青息吐息よりも桃色吐息のほうが、いいに決まってるゥ。
まァ、毎日ノーテンキで愉しいねぇ。
こういう言葉があるよ。

 われわれは幸福になるためによりも
 幸福だと人に思わせるために四苦八苦しているのである

そうだな。
ブログで覗きみるシアワセなんて、これかもしれないじゃん。
ま、逆の不幸だってそうだよな。

他人の不幸は蜜の味だっていう。
ランキングでは、そういうブログが上位にゆく。
でもねぇ。いえることがひとつだけある。

苦虫つぶしたような顔して過ごしても一日は一日。
けらけら笑ってノーテンキに過ごしても一日は一日。
おなじ1日なら笑ってすごさなきゃ損々。これはほんとだよ。

だから、オレたちはこんなにシアワセだよって、
ことさらいうこともない。
おペケと2人、けらけらと笑って過ごせりゃそれでいいんだ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした...........................

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

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カンってのはつまり経験知の抽斗なんだ - 2020.10.04 Sun

曇り。気温はデスクで25.8℃。長いトレーナーを履いた。
一日ごとに秋が深まる。寒くなる。
こさぶったい。でも長袖シャツ着ると鬱陶しい。

9時まで眠ってしまった。
ぼけぇぇ............................ としている。
鳥たちが活きいきと動き始める。元気がいい。

小雨の日は鳥だってしょんぼりしてるからね。
ちかごろはスズメが増えてきてちいさな群れになった。
ひところムクドリが増えて郊外は占領された。

そのムクドリはなぜか駅前あたりの繁華街を塒として、
糞害を起こすので市職員との戦いが始まる。
いろいろやって鷹を飛ばすのが効果があったとか。

「暮らしにくい世の中じゃ............ 」
と、スズメの長老がいっとったァそうじゃ。
スズメも餌がない、屋根瓦の家が少なくて巣ができない。

環境が鳥たちの分布や生息数に影響する。
いまや秋の風物詩の「群雀」なんぞみられなくなった。
田圃で落ち穂を拾うってのも、農業機械化で落ち穂がないらしい。

稻はずに案山子という風情もない。
ま、三ちゃん農業は次の段階にはいったようだ。
コメは機械で生産される時代だからねぇ。

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おペケは9日に久しぶりのゴルフだものだから、
練習場へ打ちにいってスパーへ寄ってくるとでかけた。
ゴルフは彼女の生き甲斐だからなにもいわない。

コロナ自粛でゴルフもままならず、ようやく解禁。
で、今年中に3回いくのだそうだ。
それでストレス発散できればけ、っこう、けっこう。

今年と来年ゴルフ行かせて.......... そういう約束になっている。
ま、女性はそれだけではないからね。
たとえば、妹たちと女子会だって、デパートへ行く。

「なにかいうことない?」
「別にないよ」
「そうかな。どうせバレるんだからいっといたら?」

ま、だいたい、ここらヘンで落ちるな。
「実は.......... 」
って、ほ〜〜らごらん。

衣装部屋へいって着てくる。
別に、オレなにもいわない。これっくらいのことではね。
いいにくいってのは、どういう「うしろめたさ」なんだろうか。

女性心理ってのは面白いねぇ。2日黙ってられないんだな。
2人が愉しく暮らしていければ、それでいい。
普通にしていれば、それほど困窮してないはず。ま、愉しくやんべぇ。

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釣り師の雑魚料理ってのは、なんでも片栗粉つけて揚げちゃう。
ってのは、ここによく書くけれど、オレがおひとりさまのときに、
ワカサギの唐揚げをやってたときのこと。

片栗粉をまぶすのに、ビニ袋にドバァ........ とたくさんでちゃった。
これどっすかな、と悩んだけれど、
うん!! とそのとき唐揚げの神さまが舞い降りたのだ。

そうだ、焼き肉へまぶしてみようか。
で、豚肉を片栗粉にまぶして焼いてみると、これがグンバツだった。
カリッとした食感ががでて、うすっぺらい特価の肉にボリュームがでた。

ケガの功名だけれど、以来、オレの得意料理になっている。
これをおペケがやってくれる。
オレみたいに特価の肉じゃないから美味い。

 

まァ、オイらの男独りのは、しゃーない料理だから、
料理ってもののセオリーを知らない。
それでもなんとなるってのは、キャンプ料理やってるからだ。

それもいま流行りの西洋風の凝ったもんじゃない。
どっちかといえば、またぎの爺ィさんから教わったもの。
味噌といておいて、そのなかに焚き火で焼いた石を放り込む。

腹満たして、明日の朝まで野営できりゃいい。
そういうヤツだからね。
でも、そういう遊びをやっといてよかった。

いきなり一人になっても、なんとかなった。
遊びは身を助ける。ほんとだね。
こっちくるとき飯盒、炊爨道具、コンロなどぜんぶ断捨離した。

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オレんちは、爺ィちゃんも父親も職人だから、オレもその血筋。
だいたいは現場の実践で仕事を憶えてゆく。
ま、趣味の写真だって、そんなもんだな。

現場にいって感動し、自分の気持ちを昂ぶらせ、それを切り撮る。
こんな言葉でいうとしゃらくさいけれど、要はフィーリング。
それほど理屈は要らない。

若いときにいってたプロダクションのバイトで学んだことは、
現場踏んできた人間は頭で動くのでは、けっしてないってこと。
だいたいはカンみたいなもんで動いてる。

知識なんてものは、脳味噌のどこかに、こびりついてればいい。
父親の職人の世界もまったくこれだったし、
感性なんてそういうもの。

カンって簡単にいうけれど、これだってあてずっぽうではない。
つまりは経験知の抽斗なんだよな。
抽斗の数が多いほどに、対応がしやすいわけだ。

内弟子のおペケも、しかり。
理屈なんかなにもいわないよ。いいとこ褒めるだけ。
写真撮るのが愉しくなれば、いつの間にか上手になっている。

撮るときに楽しんで、撮ってからも楽しんで、
デジカメもつのがうれしくなれば、それでいいのだね。
好きこそものの上手なれ。これだよ。

オレのセンセがこういった。
新しい発見をするのはセンスだから、感性を磨け。
理屈よりは、これだ。

んじゃ、感性ってなんだ。
どうやって感性って磨くんだ。オレは悩んだ。
で、センセに聞きにいった。

目ん玉に感性を宿らせるのだ。
簡単なことじゃないか。
こういって怒鳴られて、余計にわからなくなった。

いまだってわかっちゃいない。
わかったフリしてるだけ。
検索すれば、いろんなこと書いてあるけれど、わからん。

 感性とは人間の持つ知覚的な能力のひとつである。

センスっていう。
あの人の着るものセンスいいよねぇ、ってアレ。
だいたいは先天的なもの。

たとえば、写真でいうならば、
ほかの人とちがうものを、発見する目だよね。
なるほど、こういう撮り方があるんだ、って思わせるもの。

それが「あ」だと思う。
CMの「あ、小林製薬」だな。
あるいは、「わ、わ、わ、の輪が三つ」のみつわ石鹸。

「あ」と「わ」は似たようなもんだ。
あ、きれい。あ、カッコいい。あ、迫力あるゥ。
なんでもいいから、「あ」を探す、そして重ねていく。

ほかの人と違う「あ」が多くなれば、
いつのまにか、自分なりの感性ができてると思うし、
いつの間にかいい写真撮っているはず。

うちの内弟子おペケはね。
なにが「あ」なのか、さっぱりわからんものだから、
ひとつところに粘ってる。探してる。

オレ、イライラするけれどね。待ってる。
そのうち早くなる。
って、なかなかならないんだな。でも愉しいっていう。

それがあればいい。
待っていてやろうと思う。イライラしながらね。
でも、コロナ禍で半年イケなかったら、だいぶ退化していた。

あ、帰ってきたよ。
ほなあした...................

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ムリしちゃいけないっていうアラームだと理解すればいい - 2020.10.03 Sat

昨日歯医者へいったのだ。それで神経ぬくのに麻酔した。
それが効かずに、途中でもう一度した。
それが反応したらしい。アレルギー体質はこわいのだね。

帰ってきて、いつも駐車場へ一発で入れるのに、なんかもたもたした。
おかしいなと思いつつ階段上がってドアに鍵さしたが、
開かないから、部屋番号みたら1つ上の余所のうちだった。

「え? なんなの」
しばらく、ぼぅぅ.............................. としていた。
したくないけれど頭が、ぼぅぅ................... としいる。

今朝も、一度起きてきて、ぼうぅ.......................... がまだ続いていて、
もう1回」寝るわ................. って、起きてきたら9時まわっていた。
ちょっと目眩がする。

「目眩の薬はなかったけ?」
それがやっと効いてきたら、いま11時。
麻酔でねぇ。えらいこっちゃでぇ。

おペケが土曜日はいつも見ている「旅サラダ」で、
最近、浜松へ引っ越してきた熊谷真実さんが、浜松レポートだったという。
どこにないかと思ったラYouTubeにあった。



で、これを視たのだが、どこもおペケを連れていってない所。
当然ながら「いってみたい」というけれど、
秋葉山本宮は階段がきついし、あのホテルは高いしねぇ。

浜名湖の遊覧船は1000円だから、近いうちにいこうかって、
いつのことやらわからんけれど、
こうしてみると、連れて行ってないと所がいっぱいあるよ。

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それで夕飯まえには麻酔が切れてきて、
痛みはそれほどにないが、ブリッジの作り直しで、
右半分は入れ歯だし、しばらくは頼れる歯がないのだ。

「とりあえず今日は柔らかいものにしてよ」
「なにがいい?」
「ラーメンとか」

じゃぁ、コンビニへいってくる」
というわけで、喜多方ラーメンだ。
600円だから出前とっても一緒だが、こっちがいい。

 

「もうひとつ買ってきた」
「えぇ? 賞味期限みておくれ」
「明日の夕方まで............. 」

で、おペケはラーメン食べないので、
オレが2食続けてラーメン食べるハメになった。
いいけどね。好きだから.............. でも塩分がァ、心配。

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おひとりさまのとき、食料調達にスーパーへゆくと、
いつも揚げ物コーナーで葛藤があった。
控えてはいるけれど、オレ、揚げ物が大好きだからね。

買い物にいったときだけだぞ........ といい聞かせて、結局は買うんだ。
だいたい、公園を歩いて、その帰りにスーパーへ寄る。
3.800歩も歩いたんだもんな。ちょっとくらいいいかってぇ。

ご褒美ごほうび、なんて、天ぷらが山盛りのお惣菜買ったりした。
これで全部いっぺんには食べなきゃいいだろ。
って、ヘンな屁理屈つけるんだな。

山盛りタワーを分解して、半分はラップして晩の分にする。
で、差し引き、どれだけの脂肪燃焼になったんだろうかねぇ。
ひょっとしてね、歩いた効果は帳消しかもしれん。

オレは自慢があるんだ。
古希を遙かに超えたけれども、この肉体に緩んだところがない。
そりゃァ、筋肉は落ちたけれど、まだまだ、がっちり。

それから、足が痛いだの、膝が痛いだのはまったくない。
50歳代後半までは、ハードなアウトドア遊びをしていたから、そのせい。
鍛えたっていうほどじゃないけれど、ま、そのおかげ。
 
最近は、フラワーパークいっても、ベンチからベンチの渡り鳥だが、
帰ってきて足が痛いとはいわないし、多少のことは一晩寝れば回復する。
それは基礎体力だと思う。過信しないように維持しよう。

おペケも、あそこが痛い、ここが痛いとはいわない人。
年齢のわりに元気はいい。
これはいちばんだと思う。細かくいうことはあっても大筋健康ならいい。

ネットのどこかで読んだのだが、
「夫婦の間で許せないこと」 の男女共通しての1位はなんだと思う?
なんか、納得いくのだけれどねぇ。

それは「整理整頓ができないこと」だっていう。
オレ、わりときちんとするほうだと思うけれどね。
男の独り暮らしにゃ見えない............ っていわれたもんだ。

ただし、やるときゃやる、やらないときはやらない。
気まぐれちゃらんぽらん,これがオレの性格の基本形だけれど、
おペケはこれを許さない。フロアにチリ一つ落ちてないからねぇ。

ま、ちょっと年期の入ったきれい好きではあるけれど、
潔癖とまではいかないのが、オレのシアワセ」。
過ぎたるは........ ってこともあるからな。

ま、いつも整理整頓されてれば気持ちはいい。
ただ、オレの腹までコロコロするのはやめてくれぇ。
もう、めんどくせー。

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ちっちゃな喜びをちっちゃなシアワセと思う。
できそうだけれど、なかなかできないもの。
それが普通であると感じていたら、見逃しているかも知れない。

それは、どこかでハンデを背負わないと、
ほんとには理解できないものかもしれないねぇ。
独りに慣れていたはずのオレが、図らずも独りになって、つくづく思った。

人には、四苦+八苦、合わせて百八の煩悩があるという。
あ、いつだったか、計算があわないっていわれた。
これは、カケ算だからね。4x9=36と8x9=72で108っていう。

いくつになっても、いつまでも、この身につきまとうんだ。これは........
残念ながら、人間は死ぬまで煩悩とたたかう生きものらしい。
だから、それほど清らかである必要もないと思う。

なんだりかんだりいったって、ほとんどは強がりだよな。
帯状疱疹後遺症の神経痛やら、鼻風邪やら、なんやかやとあって、
強がりいっても、なんとかの冷や水だわいな。

だから、こういうものは、
ムリしちゃいけないよ..... っていうアラームだと理解していればいい。
はい、はい、もう冷や水は飲みません、ってね。

でも、ひっこんでばかりじゃ面白くない。
たぶん、そうは思いながらも,飛び出していくんだ。
後悔はしたくない。だから行動する。

オイらの釣り好き2代目の父親は、たしか85歳まで1人で釣りにいった。
3代目、つまりオレは66歳でやめてしまった。
釣ってきた魚を喜んでくれる人がいない。これが理由だった。

釣りってね。魚との知恵比べがまずあって、
その魚を上手に調理して食べるって喜び、シアワセが、半分くらいはある。
これが「狩猟本能」をまっとうするってことだからね。

その本能的なシアワセを失って「なんか、釣りしたくない」と思うのは、
「あの、おまえが釣りやめたァ」といわれても、
なにが「あの」かは知らないけれど、人としてのメカニズムでもあるのだ。

オレのなかでは、
中途半端なままの狩猟本能はシアワセをうまない。
そう、判断したらしいのだなァ。

あれだけ釣りにのめりこんだ。
だから、その反動かもしれないが、まったく見向きもしなくなった。
後悔があるとすれば、旨い魚が食べられなくなったこと。

おペケに話だけで味合わせてあげられないこと。
ごめんな、といつもいっている。
ま、それくらいに釣魚の味はすばらしいものだった。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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ひとえに彼女の勇気のたまものだからね - 2020.10.02 Fri

曇りなので偏頭痛がァ。困ったもんだ。
おまけに、2時に歯医者で半年一度の健康診断。
ガリゴリやったらどうなる? 歩いて7分だが車でいこう。

このまえの浜松フラワーパークの写真現像が終わった。
機材が違うので一昨年とは画像がまったく違う。
やっぱり最新カメラなのかな。

 ▇ アルバムをスライドショーでごらんください。
 「浜松フラワーパーク☆彼岸花 1」←click
 「浜松フラワーパーク☆彼岸花 2」←click

アルバムができたので、よろしかったらどうぞ。
最近は、こういうソフトがモバイル指向なので困るねぇ。
このスライドショーをつくるソフトもうそう。

フランスに本部があるようで、日本語ページがあるが、
質問はtwitter でフランス語か英語。
1年かかってやっとパグが直ったという始末。

今年末でFlashのサービスが終わるが、
これで動いているこのソフトなんぞはどう対処するのかな。
サービス終了なんてやめておくれ。15000円払ってあるんだからね。

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写真を大きくして文章を減らしている。
だんだんとブログも端折っているわけで、次第に消えるって、
コンセプトで進行中でありますよ。

おペケが美容院へいって帰ってきたら夕方。
今回はコロナ禍やらなにやらで、2ヶ月いかなかったとか。
女性は髪もきちんとしてないとダメなんだな。気分的にもね。

軽やかな顔して帰ってきた。ほら。
美容院のセンセが、なんかしらん、お土産だって、
お米をくれたそうな。

その美容院に
旦那さまが秋田出身の人がいて、その人のカットがいいのだ。
なにかと話が弾むらしい。

 

秋田名物といえば、「きりたんぽ」に「いぶりがっこ」で、
ときどき送っていただくが、がっこは余所さまへ差し上げる。
たくわんの燻製だなんて、凝る必要があるのかしらん。

「あら、美味しいよ」
なにィ。オレは漬け物が大キライだァ、それがなにが悪いィ。
いまどきは真空パックになっているから、臭わないんだな。

ま、普通に食べる人は怪訝な顔するけれど、
日本人だって、たくわんキライなヤツはいるんだ。
で、そのマイノリティに連れ添うとなると漬物が食べられない。

前任者も食べられなかったが、おペケも一切食べない。
で、聞いてみた。
漬物なくても、あたしゃ、あなたの傍がいいだとさ。えへへぇ。

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冬の炬燵ずんぶりが、おひとりさまの象徴だったな。
ずんぶりと腰まで入ったって、誰も文句いわない。
ま、足があたって、それをよけたりなんだりもいいけれどね。

1週間に1度か2度は、そのまま朝まで転がっていたものだ。
あれって、冷たい布団へいくのがイヤなのよ。
のこのこ起きてベッドへいく。

潜り込んだ布団の冷たさに、ひとり暮らしを思い知らされる。
それがイヤで、そのまんま寝ちゃう。
ま、自堕落っていやァ自堕落だが、あれは一人もんの特権だな。

おひとりさまになって、3年くらいあたりからだろうか。
宵のうちから眠ってしまうようになった。
生涯の半分くらいは、日が変わらないと眠らなかった人だったのにね。

若いときは眠ってしまうのが勿体ないという感覚があった。
本を読んでいたり、あの頃の深夜番組と、好奇心を夜が満たしてくれた。
ほんとに愉しいし、得るものもあったのだ。

それで、おひとりさまになってからは、闇のなかの魑魅魍魎が、
浅い眠りのなかに、這い擦り込んできては、
夜ごとに苛むのが怖かった。

だから子供が寝ぐずりするように、
疲れ果てるまで起きていて、意識朦朧としてぶっ倒れて眠った。
そうするしかなかった。

心情のの変化があったのは.どのへんからだろうか。
宵のうちから眠ってしまえばいいじゃん。
宵っぱりのオレとしたら、どえらい心境の変化だったねぇ。

はやく眠ってしまおう。魑魅魍魎がくるまえに眠ってしまおう。
そうすれば、「明日の朝目覚めれば、新しい一日が待っている」じゃないか。
って、しごくあたりまえなことに気付いたんだ。

それは「ま、イイ加減でいいや」っていう悟りでもあった。
状況はあまりかわらないが、そう、開き直ってみると、
オレ1人で頑張ってゆかねば.......... って片意地張った力みがとれたのだ。

ここのところが境だったんだろうね。
そうすると、気絶就眠になったし、なんぼでも眠れるようになった。
居眠り妖怪でぃの出現だったのだ。

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で、6年前のこと。
そのクリスマスイブに、おペケを駅まで迎えにいった。
正月はさんでの1ヶ月ちかく、二人で暮らしてみるためにねぇ。

二人で暮らしてみる。
ある一定の日にちを過ぎたら、それぞれの本質がでるかもしれない。
それがみえるまでいっしょに暮らしてみようか、っていうこと。

1ヶ月はもたなかったね。
20日間でおペケが帰った。
その間に、なにを感じたのかは忘れてしまった。

ま、違和感がなかったから、いま、こうしていっしょにいる。
1回だけケンカしたらしいが、おペケは黙っていた。
はやいもんだねぇ。もうじき6年になる。

お互いの過ぎた日は、ここで一区切りつけよう。
これからは新しい日へ思いを込めよう。
それが2人ならば、1人ずつよりはいいはずではないか。

その思いはいまも変わらない。
「ねぇ、そろそろベッドへいったら?」といまでもいわれる。
パソコン前で寝落ちするのがいい。そのクセは直らない。

でも、めんどくせ−、朝までここでいいや、とは思わなくなった。
ひと眠りしてベッドへゆく。
とりあえず明日へ持ち越す憂いはないから、なんぼでも眠れる。

自分の人生だから臆しちゃダメだっていうのが、
不肖ごんべの信条だし、おペケもわりかしそれだった。
自分の人世は自分で決めて、自分で歩む。

たとえ、世間の大勢と方向が違っていたっていいじゃないか、
自分が思う道であれば、なにも臆することはない。
この点では2人の思いが一致した。

ただし、だからといって孤立してはいけない、というのがオレの考え。
ましてや、たぶん、この無鉄砲一代男がやらかす最後の無鉄砲は、
パートナーがいるから、それでも慎重にことを運んだ。

でもねえ。
これは、おなじ思いが通じる相手があってのことだから、
おペケには感謝している。

よくもまァ。あっさりと故郷をはなれて、
飛び込んできてくれたものだと思う。ほんとに。
ま、けっしてあっさりじゃないはずだよね。

いまあるのは、ひとえに彼女の勇気のたまものだからね。
オレは、もっともっと、感謝しなくちゃいかん。
してるかって? むにゃむにゃ.................

ま、そんなもんだァ。
ほなあした.......................

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シアワセは与え与えられるものだから....... - 2020.10.01 Thu

Tシャツ短パン ぎりぎりかな。10月となった。
あの暑い夏も............ なんていうとフォント見本みたいだが、
やっと秋らしくなってきたと肌で感じる。

昨日1日かかってフラワーパーク写真の現像も終わり、
脹ら脛に残っていた疲れも癒えて、ほんのすこし残るのは眠気。
午後からおペケは美容院だというので、オレは昼寝でもするかぇ。

あまり写真の出来がよくない。
やはりコロナ禍で回数をこなしていないから、
カンが鈍っているのはは否めないかな。

おペケなんぞは、レンズ交換もできなくなっていた。
そうなんだな。いかなくちゃいかん。
明日あたりは....... と聞いたら、オレが歯医者だってぇ。

そういえば、エアレースパイロット室屋義秀選手が、
明日、静岡県内10ヶ所で飛んでくれるらしい。
ニコニコマークを空に描いて、元気出そうってね。

浜松は12:06。街の中央なのかな。ありがたいことだ。
室屋さんのお気持ちを受けて、オレもカメラスタンバイ。
できれば写真で皆さんにお伝えしたい。

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浜松フラワーパークのね。
コスモスが一輪だけ咲いていたのが気になる。
再来週くらい、もう一度いこうかなと思う。

万葉公園の秋の佇まいも好き。
ま、ずっとコロナで耐えていたから、一度行くと、
また行きたくなるもんだな。

「歩けるじゃない」と妹がいった。
歩けなくてい動かないんじゃない。めんどくさいだけだ。
普段は横着しているだけだ。

自分の都合なら、なんぼでも歩く。
もっと歩こうよ。
そうだな。思うだけは思うよ。

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フラワーパークの大温室にハロウィンの飾り付けがしてあった。
で、ハロウィンっていつだっけとググったら、今月の末なんだよな。
そういえば、温室前ではトナカイの立体花像つくってた。

もうクリスマスのイルミネーションの支度してるんだ。
よし、今年はロマンチックにイルミネーション撮影にゆくか。
だけ、オレ、夜は弱い。眠くなるんでねぇ。

 

昨日もおペケが傍へきていう。
「松阪牛を解凍したけど、すき焼きでいい?」
「焼こうよ」

ほんとは焼きながら食べたい。
でも、床に油が散るからおペケは拒否する。
「で、長葱あるかィ?」

それを10cmくらいに切って焼く。
ま、だいたいアウトドアの定番だけれどね。
いい肉はシンプルがベスト。

「うまいね」とおペケが納得した。
肉も、葱もね。おペケのすき焼きは葱が少ない。
いかに葱の甘みが大切かを知ってもらった。

料理は実感するのがいちばん。
口でいっても伝わらないものだからね。
これで、次回ののすき焼きが愉しみィ。

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osumiさんが、あなたも波瀾万丈の人世と書いてくださった。
うん。ま、多少の波はあったけれど、それほどのこたァないと、
自分では思うし、面白くて、頑張り甲斐はあったと思う。

osumiさんもオレも、与えられた人世を精一杯生きた。
これだね。だから悔いはないし、静かに振り返ることもできる。
いい人世だったと思う。精一杯やったんだから。

オレは、おひとりさまのころ、フェミニストだっていわれた。
それは、優しさがほしいから、優しくするわけで、
ま、見返りがほしいって、イヤらしさがあったかもしれない。

シアワセは自分だけが得るモノでもない。
これは、与え、与えられるもの。
ヘンな嫉妬は必ずブーメランになるもんだからね。

絆は、もっていく方向によっては大きなシアワセを呼ぶ。
ときには重く覆い被さるけれどね。
与えるのだけれど与えられる。

いつも、フィフティ・フィフティなんだね。
でも、欲しがる。貪欲になる。
わかっちゃいても.................

いまだに多感といやァ、多感かもしれん。
カミさん失くしてけちょんぱんになったとき、
努めて鈍感力を養うべし......... と自分を戒めたのだ。

ま、沸騰するばかりが人世じゃなし。
「リタイアしたんだから、タダのジジィだぜ、おまえ......」
なにがあっても、エラそうなこというな、てね。

そう自分に言い聞かせたのだ。
なるべく鈍感でいい。
あの人失くしてから、とくに、そう思うようになった。

ただ、先日の件はちょっと反省している。
おペケが他人に小言いわれ、オレが突進していった。
「オレの女房に......... 」って大人げないったらありゃしない。

「ごんべ、優しくなった....... 」
と、いわれたが、まだまだ修業が足りぬ。
「へぇ、へぇ、さよでっか」とやりすごさねばねぇ。

優しくなったかは、オレにはよくわからなかい。
自分が優しくしてほしいから、相手に優しくする。
子供のころから、これだった。

母を知らぬ子が、寂しさを拭うのは、それしかなかった。
いっぺんに抜けやしない。
幼子の脳裏に刻まれた思いは一生残る。

だから、いまどきの、若い夫婦の子供虐待が不憫でならない。
ほんとうに、心に刻み込まれた寂しさは一生残ってゆく。
でも、親も子供にまで思いがまわらないのも事実なんだな。

オレは、あの人を失くしてなにかがわかった気がした。
けれど気づいて利口になったかというと、
さほどにもないのが人間ってものなんだねぇ。

おペケにいわれたことがある。
あのとき、あれほど悔やんで悔やんで................
あの気持ちはどこへいったの。

人間なんて、結局は最後までわからないままかもしれないねぇ。
だから、そんなに深く考えなくてもいい。
いまのおペケとの一日一日を大事にしていればいいのだ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

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