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2020-09

オレはこの家のお殿さまだからのぅ - 2020.09.01 Tue

さて、9月。残暑ぶりかえしで、朝からエアコン入れた。
台風9号は沖縄から朝鮮半島へ。ただし10号がヤバイ。
まっすぐ紀伊半島コースだが、東へブレたら浜松直撃コース。

この時期の台風というと、一昨年の大停電を思い出す。
あれはまいった。電気なかったらなにもできない。
まず水を蓄える。飲料水、手洗い水、あれ以来常備している。

寝室のエアコンは要らなくなった。
夜だけは、ようやく秋ィ...... っていう感じになってきた。
昨夜寝たのは0時ちょっと過ぎ。

宵のうちにテレビ視ながら眠っていた。
「よく眠ったわね」とおペケがいう。
「7分くらい眠ったか」

7分どころか、1時間は眠ってる。
暑くもなく、涼しくもなく、ちょうどいい。
ちょうどいいってことは、よく眠れるってこと。

ベッドへ入って20秒、あとは朝までぐっすりこんこん。
ほんとラクチンだと思うよ。眠剤だとか、安定剤は一切要らない。
眠れないってことがないからね。

なんかしらん、眠りに落ちるまえに、でこちんが痒くなる。
あ、きたな、と思って、でこちんぼりぼり。
次の瞬間にこてんと眠る。

おペケもだいたいそんなもん。
寝室へいったら、お手洗いにいったあとで、
「稲光ひかったよ」といったのを聞いたような聞かなかったような。

2091-a1.jpg

1年ぶりにおペケの姪御さんが訪ねてくれて、
お昼は「ちらし寿司パーティ」になった。
「お昼に食べられるかな」なっていってたのにペロリ。

このお方に送っていただいたマグロなのだが、
まァ、それが美味しいこと。
「美味いなァ」

「晩もこれだからね」
「ええ?」

 
 
昨夜は「ねばねば丼」だった。
テレビでレシピを視たらしいのだが、ねばねばの正体はおくら。
で、丼が好きだなァ............... てはなし。

わたしは、味のついたご飯が好き、というのはおペケ。
猫まんまが好きなのはオレ。そこが一致。
似た者なんとかと申しまして.............

DSCN0939.jpg

まァ、ふたーりともよく眠るんだ。
「おペケさんがいてくれて、考えることないんでしょ」
妹に、こういわれたのだが、まァ、あたってる。

たしかに、たいした屈託はない。
いまのところ悩むこともない、ってないない尽くし。
あいかわらずオカネもないけれど、ま、なんとかなるだろ。

 幸福は身体にとってはためになる。
 しかし精神の力を発達させるものは悲しみだ。
            
マルセル・プルーストという人がこういった。たしかにねぇ。
オイらはあの悲しみがあったから、
いま安閑と眠っていられるのかもしれない。

 2091-f3.jpg

なんだったか忘れた。ちかごろすぐに忘れる。
「そんなことめんどくさいッ」て、オレがいい、
「そうね」とおペケがいったのだ。

ま、オレたちには、差し迫ってすることもないから、
めんどうだからあとまわしにすっか............. ですませられる。
それでもめんどうなら、やめてしまえばいい。

「そのうち、生きてるのがめんどくさくなるかな」
「でもね、死んでしまおうって手段もめんどくさいよ」
「そうだな。なにしてもめんどうだな」

もうすこし適当に生きとくか、ってのも罰当たりな会話だ。
差し迫って2人にいうことはない。
それを、ありがたいと思わなきゃいけないんだな。

 2091-f2.jpg

カメラがどんどん性能がよくなってゆく。
価格もここ3年で倍になった感じ。
もう、年金生活者では買えない域になってきた。

その性能も工学的であるよりも人工頭脳的な要素の発達が、
とりいれられてくると、もう、想像外の出来事になる。
ひと昔まえの概念ではついてゆけない。

父親からの血筋もエンジニアだし、
脱サラするまでの10年ちょっとはオレもそれで、
ちょうど機器がコンピュータ制御化する初っぱなを手がけていた。

だからねぇ。使ってみたいと思うのはあたりまえ。
記事読みながら溜息ついてると、いくらするの? とパトさんがいう。
ま、べろっと50万円ちかく...............

買ってあげようか?
え、ほんとか??
とはいったけれど、冷静になった。

使いこなす場所もなし、無用の長物だからねぇ。
要らないよ。いまの4台で充分。
今年中にもう1台増えるけれどね。これが最後。

 2091-f4.jpg

オレはもともと聴覚障害すれすれの難聴だし、
耳の中には、抗生物質飲んで以来半世紀もずっとセミが住み着いてる。
ジーン、ジーン、ジ〜〜〜〜ン。

耳鳴りも長年付き合ってるといつしか慣れる。
普段は鳴っていることを意識していない。
なにかのときに、気にするとかなりの音で鳴っている。

この夏はこういうことがあった。
「セミが鳴いてるねぇ」とおペケがいうのだけれど、
オレの耳のなかの鳴き声と同調してしまって聞こえてはいない。

ストマイの難聴ってのはある周波数だけ聞き難いのだね。
ただし、これも慣れだから、日常的には困ることもない。
ふん、ふん、へぇぇ、ほうほう........ と聞こえたふりしてればいい。

どーしても大切なところは、聞き直せばいいわけだし、
怪訝な素振りをすればおペケが気付いて通訳してくれるからね。
それほど不自由だと思ったことはないのだ。

阿吽の呼吸という。
ま、四六時中傍にいれば通じるようになるものだ。
5年経って、やっとその域に達した。

昨夜、テレビ視ていて足をトントンとやったら、
おペケが、なにもいわずに靴下脱がせてくれたのだ。
あ、オレは指先が痒かっただけだがねぇ。

まだ、ちょっとだけ年数が足りないかもしれない。
さっき、食事中にスプーンが床に落ちた。
黙っていてもおペケがすーときて拾ってくれる。

姪御さんがそれみて「子供みたいやね」と笑った。
「これが普通だからいいのよ」
ま、オレは、この家のお殿さまだからのぅ。

 人はおおむね自分で思うほどには、
 幸福でも不幸でもない。

 肝心なのは望んだり生きたりすることに、
 飽きないことだ。

かのロマン・ロランさんがこういった。
うん。たしかに。
生きる喜びはなにものにも代えがたいシアワセ。

姪御さんが、おばさま、つまりおペケの生き方に共鳴してくれて、
その決断と勇気に憧れるといってくれる。
それを受け容れるおじさまも凄いといってくれた。

それほどのもんでもないけれどなァ。
お互いのしがらみが少なかったし、わりと思い切ったことするし、
ま、それほど深く考えていないだけじゃないのか。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

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