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2020-08

大金持ちはカネによって愚鈍にはならない - 2020.08.31 Mon

曇り。その分だけ涼しい。なんていっても8月が終わり。
あんなに暑かったのに、なんでもなかったように、やがて秋がくる。
そういうものなんだな。

昨夜も、玄関出窓のカーテンが斜めになるくらいに、
涼しい風がはいって、廊下から寝室へ吹き抜けて、
涼しいもんだから、いつも通りによく眠った。

曇だと、街のコンクリートの暖まる度合いが少ない。
ゆえに夜の風が涼しいのだね。
前の住処は郊外だったので、田圃を渡ってくる風は涼しかった。

民主党時代の岡田さんが街頭演説して、
「このシャッターの下りた街をなんとかしないといけません」
すかさずヤジがあって「イオンが出来たからだよー」ってね。

イオン取締役兼代表執行役社長は岡田克也氏の実兄。
前の住処の横の道はイオンタウンに通じた。
だからしばしばイオン渋滞を起こした。

それよりも、周辺のスーパーが2店、小売店がすべて店を閉じた。
閉じざるを得なかったのだ。
だから、これからの老後は街中へゆかないと、と思うに至った。

ドーナッツ現象は地方都市の宿命だけれど、
老後を自衛するために、人口密集地へ戻らざるを得ない。
利便性ははるかにいいからねぇ。

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朝日新聞が「安倍政権の7年余りは日本史上の汚点」という記事を、
掲載しているそうだが、こういう反安倍ニュースでいつも思う。
国民はこの間に6度の国政選挙で安倍総理を圧勝させたのだけれどねぇ。

ほんとうに世論が汚点と感じたならば、6度の選挙で勝たせるだろうか。
むしろ慰安婦問題など捏造したことを、コロリと忘れて、
日本を貶めようとしてる朝日新聞こそ日本の汚点ではないのか。

それから、メディアは連日の報道で、
世論調査では石破氏が優勢と報じているけれど、
なんかオレたちの周辺の温度と違うのだな。

新総裁ってのは世論調査で決まるわけじゃないよね。
必死に世論を誘導しても、重要なのは、
これまで党内でどれだけの人望を集めてきたかってことでしょ。

身内を裏切って党を出入りしてきたお方が、
身内19人ではどう考えても..............
親中親韓のあの方ではまた8年目に戻ってしまう。

どうやら二階幹事長は菅官房長官を推すようだ。
石破氏は二階頼りだったが、いまのところ目はない。
で、安倍派、麻生派が、菅か、岸田かといったところ。

官房長官として8年間支えた菅さんのワンポイントリリーフが、
あって欲しいと秋田出身同郷のおペケがいっとりますゥ。
さて、どうなることやら。

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昨日は起きてきたのが遅いうえに、
3時のオヤツに名古屋の名菓「大納言」を二切れも食べた。
大納言はなかがモチなので腹モチがいいのだなァ。

おペケの若い友人の旦那さまが、
東京から名古屋へ転勤になって、転居祝いのお返し。
この方から頂くのは、東京にいるときは「虎屋の羊羹」だった。

で、その腹持ちがかなりのもの。
坂角のエビせんくらいでよかったかな。
これでは晩はあっさりとお茶漬けで............... っていうくらい。

 
 
オレは名古屋めしを15年くらい食べた。
普段の夜食は、夜中でもやってるお風呂屋さんの、
ネオンのなかにある王将の炒飯と餃子とか、帰り道の吉牛だとか。

早い時間に食べられるときは、味噌煮込み、味噌カツなんぞ。
朝と昼は、下の喫茶店でモーニング。
あれは助かったね。昼でも晩でもモーニングセット。

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貧すれば鈍するっていう。
どんなに、才能や徳をもったお人でも、
生活に窮すると、せかっくの才能が発揮できないっていうのだ。

これに対して、あるおかたがこういった。
逆もまた真なり、富すれば鈍するもあり得るってね。
さもあらんとは思う。

オレは残念ながら、ほんとのオカネモチになったことがない。
だからこれの実感はわかないが、
中途半端なコガネモチと、父親のおかげで乳母日傘は経験した。

それから、ちょうどバブルの始まりに起業して、
その真っ最中にはおもしろおかしく、世を渡ったから、
泡の1粒や2粒は浴びたかもしれない。

おペケもおなじころに商売していて、
それなり愉しく世間を渡り、バブルの弾ける音を聞いて、
商売畳んだからオレと似たようなもの。

お互いにたいして残したものはないけれど、
人世を愉しくおくった経験は残った。
ま、それくらいでいい。

ほんとの大金持ちは、カネによって愚鈍にはならないんだろうな。
ますます賢明で、ますますオカネが集まるんだ。
ま、なにをいっても所詮は中途半端貧乏人の遠吠えやめとこ。

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2,3日前に真っ黒な雲が垂れ下がってきて、
おペケがカーテンの間から外見ていると、
雷ごろごろ、雨はザァザァ。凄い降ってきた。

おペケがいう「あの稲光のジグザグがキレイ」って、
人はそれぞれだねぇ。
道路の舗装へ雨粒ぶつけるように降っていた。

天のせんぼが抜けたように........
そういえば、
幼いときに、バァちゃんに聞いたことがある。

「あの星はいくつあるゥ?」
「あれは雨が漏る穴だから、雨粒の数だけあるんだ」
「ふぅん」

わかったような、わからんような。
昔の人はウイットに富んでたんだねぇ。
口伝えの文化があったんだな。それを失くしたのはテレビだ。

そのテレビの街頭インタビューを視た。
若いおねーちゃんに、
「安倍さんがおやめになったんですよ」ってね。

「安倍総理はどんな存在でしたか?」
「やさしい日本のおとーさんみたいな........... 」
うん。「あべしね」というよりはなんぼかいい。

そういえば、この人たちは上皇さまを、
「日本のおじーちゃん」といってたからね。
ま、これくらいのときはお花畑くらいでいいじゃん。

で、バァちゃんに話戻す。
オイらは母親の記憶がない。乳の匂いも知らない。
バァちゃんの大きな、出ないオッパイにぶら下がって育った。

俗に、バァちゃんっこは、こんな性格になるといわれている。
「あまったれ」「泣き虫」「わがまま」「臆病」「意気地なし」
「内弁慶」「神経質」「依頼心が強い」ってね。

ま、こう並べられちゃ、三文安は確定だァな。
ないとはえない、たしかに、こうなのかもしれない。
ただ、オレのバァちゃんは厳しかったぞ。

獅子の子のように崖から突き落とされた。
それに加えてオヤジは放任主義といえば聞こえはいいが、
ま、ほったらかしで、兄妹みんな自分で進路拓いたからねぇ。

バァちゃんっこの基本は、ここにあげられた性格かもしれない。
が、こうであったのは、父親が成功して栄華のてっぺんにあったときで、
たしかに乳母日傘ではあったのだ。

が、それが一転して倒産し、家財道具に赤紙貼られるってどん底。
ありがたいことに、オイらの父親はあわせて経験させてくれたんだから、
ただのバァちゃんっこじゃねぇぞ........ って自負はある。

自分でいうのもナンだけれど、っていっちゃってるけれど、
バァちゃんっこ三文安の優しさと、どん底潜ったどっこい強かさと、
まァ、オイら、この2つもってるからねぇ。

ただのバァちゃんっこじゃねーぞ、って、
えばることもないな。どっちみち愚図のダメンズだわ。
ま、いいや、それも終わりに近づいたからねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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人世のシアワセなんてそんなもん - 2020.08.30 Sun

いやァ、1日が短い。なにせ11時に起きてきたからね、
昨日の夕餉あとに薬を飲んだので、
0時ちょっと過ぎには眠ったのだが、なんと9時間半眠った。

目が腐るぞィ。
お昼兼用のご飯食べて、やっと目が醒めと思ったら1時だよ。
これで「ちゃら..... 」書き終えたら夕方やもんな。

やや目が醒めたところでカメラもって外に出た。
日差しが斜めになってきて、ベランダに日が入る。
いつの間にか秋の日差しなんだな。

中空にお月さんがある。
NIkonの2000mmで、昼間の月を撮った。
このニコン買って2年、ズームレバーがいうこと聞かない。

SONYも2年で壊れた。ニコンもソニーもクオリティ低いな。
そこゆくとPENTAXは壊れない。機械的には信頼がある。
いまや、N、Sでないという時代だが、Pも頑張ってる。

Nikon Z5が発売された、気になるメカではある。
買ってもいいかと、詳細見にいった。
ボディもレンズもプラ感がたかい。22万円も出せるか?

PENTAX userをペンタキシアンと呼ぶそうな。
一説では絶滅危惧種であるとか。
つまりは、メーカーとしてのPENTAXが危ないといわれて久しい。

でも、RICOHは頑張っている。
特注品でなにやら誤魔化していやァしないかってはなしもある。
ただ、いっとくけどNikonもおんなじようなもの。

どう変わってゆくか、このギョーカイも厳しいようだ。
OLYMPUSが身売りするようにね。
ペンタキシアンでもゾンビでもいい。オレはとことんPを愛する。

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 ↑昼の月

オレはブログへ芸能人の名前書くとき、
できうるかぎり「さん」づけにすることにしている。
それは、あたりまえのことだと思う。

呼び捨てにするほどの者ではない。
なにさまでもないからだ。
芸能人は、呼び捨てされてなんぼかもしれないが、そうする。

とくに、お笑い系の人に無茶をいう人がいるらしい。
ま、そういうお人はお里が知れる。
テレビのなかはテレビのなかでしょうが。ねぇ。

オレはオレの気持ちのなかのもので、
呼び捨てにするのは、品がないと思うから「さん」をつける。
ま、それだけのことだ。

オレが、そうしたいと思うからするだけであって、
ほかの人がどうしようとかまわない。
が、昨日の某番組での市井の人が横暴で不快だった。

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「なんで、あんたもオレも丼ものがすきなんだ?」
「私はご飯に味があるのが好き」とおペケ。
オレはぶっかけ飯好きしなァ。ほんと似た者なんとか。

上品なものより猫まんまが好き。
オレは、独り飯が長かったからねぇ。とりあえず腹を満たす。
ま、いいや。好きなものは好き。

 
 
おペケは野菜食べろ、果物食べろっていう。
果糖っていうのは糖分が高いんだって、センセがいってた。
だからって、いいわけはできた。

オレはオレのペースで野菜を食べる。
それがわかってきたらしく、やいのいのはいわなくなった。
黙っていてくれれば食べる、へそ曲がりの天邪鬼。

今朝の血圧が125-75。至って正常。
二人とも血圧の薬は飲んでいるが、いつも正常。
血圧の薬しばらくやめたら? という。

オレはやめない人。
おペケは自己判断でやめちゃう人。
どっちが正解なんかねぇ??

で、門前薬局の親方に聞いてみた。
「飲んでこれですから、飲まなきゃダメですゥ」
そりゃ、そういうわな。薬屋だもの。

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他人さまのことはどうでもいい。
ちかごろの若い女性が、男性に命令口調でモノをいい、
それに唯々諾々と従う男の姿を、オレは見たくないだけ。

まァ、若い衆からすれば大きなお世話ではあるな。
彼らはあれでいいのだ。
爺ィがとやかくいうことはないや。

30年も前に開高健さんが,どこかの対談でいって言葉が、
オレの記憶の奥にずーとあって、オレなりに解釈してずーと抱いてきた。
ただし、これも昭和の男性像ではある。

 ほんとの男の優しさは、
 急峻な谷川の底を流れる渓流の水に発する。

 岩に当たって白泡を噛み、
 急流を駆け下り、岩の成分を溶かしつつ、
 落ち込みの沸騰するなかで、
 たっぷりと酸素を含んだ味わいある水である。

 こうした渓流を下ってきたからこそ、
 ゆったりとした流れにたゆとう男の優しさは、
 本物なのである。

オレは、これに憧れてきた。
こういう優しさをもとうと、常に努力してきたつもりではある。
それを全うできたかは、自分では語れない。

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狼狽え、騒ぎ、空威張りするのも男の一面ではある。
いくら白泡噛む激流を経てきたとはいえ、
ほんとにまァ、なんて情けねぇヤツだ....... って部分もある。

ほんとは、こんなもんだろうなと、
妻を失うという予期せぬ出水に遭遇して、
濁り水に翻弄されながら泣き笑いしたのだった。

そうして、オレが下ってきた流れも、
ようやくにして河口にちかい汽水域へ達した。
上げ潮に押し戻されたり、下げ潮に下って潮騒を聞くところにいる。

あっちへひょろり,こっちへひょろり。
いましばらくここを漂い、
そのうち大海に消えていければいい。そう思っていた。

ところが、
その大海原に異変が起きてだいぶ押し戻され、
気がつけば寄り添って漂う人がいた。

なので2人を舫う杭棒を探したのが7年前。
慌てず騒がず漂いながら、ようやく1本の杭に舫いをかけた。
いつまで、ここにいられるかはわからない。

すべては流れのまま........
抗うことはできない。ただ漂うのみ。
ま、いまはこんなもんかぇ。

基本的にシアワセってものは、
自分がいまシアワセだなァって思えればシアワセなのだから、
世間のシアワセっていうカタにハメることはない。

って「耳たこ」かぇ。すんません。
このまえ不動寺で、「ほら、これ.........」と指さすと、
おペケが「これも耳たこだね」というのだ。

「吾唯足知」の蹲い。
いいではないか、耳たこでぇ。
つまり........................

その人なりのシアワセがある。
つまりはシアワセのスケールなんだよ。
上をみたらキリがない。下は見る必要がない。

ネットの交流だってそうなのだ。
もうひとつの正義なんてどうでもいい。
そういうのはスルーで素通りしてしまおう。

心にほっこりあったかいもの、
ちっちゃいけれどシアワセなもの、
勝手にいっぱいいただいて、黙って帰ってくる。

そう、ちっちゃなシアワセでいいんだ。
今日のちっちゃなシアワセ、明日のちっちゃなシアワセ、
それを紡いでゆければいい。人世のシアワセなんてそんなもん。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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それはひらひらと湖底へ沈んでいった - 2020.08.29 Sat

8時に起きたのだけれど、若干の目眩で体調思わしくなく、
薬を飲んでベッドへUターンし、11時まで眠った。
これで完全ではないが治ったので、ようやく書斎へ座った。

どうやら、これまでの暑さに体力を奪われているようで、
ムリをしないように秋を迎えたいと思っている。
持病というものは、上手に付き合ってゆくしかない。

オレも、退職してのちに大腸過敏症候群という思いもしない病になり、
かれこれ10年ほど苦労した経験がある。
大腸というところは、自律神経を司る大事な臓器らしいのだ。

つまり、ストレスが関わってくるのだが、ま、世間のサラリーマンとは、
やや違う雑誌編集に携わっていて、自分では愉しくやってるつもりが、
経営面も考えると、それなりのストレス抱えていたようだった。

リタイアして、それから開放されたのに、さらなるストレスをなぜ感じたのか、
大腸が激しく煽動して、レントゲンを撮ってもブレているというありさま。
激しく腸が動くから痛みを感じ、それを保護するために水分を分泌する。

したがって、腹痛と下痢の繰り返しなのだ。
これがいつか起こるかわからない。それが苦しかった。
いまでも、完治しているとはいえず、遠出にはいつも不安がある。

安倍総理は大腸が潰瘍を起こすという難病であるらしい。
お察し申し上げる。お辛かったことだと思う。
心から、お疲れさまでしたと申しあげたい。

それにしても記者会見のなかで、
「お疲れさまでした」という言葉を発したのがたった1社であったという。
いたわることすらできないクズメディアのなかで、頑張ってくださったのだ。

ぜひとも、お身体の回復に努めて、快癒の暁には、
第3次安倍内閣で念願の憲法改正を成し遂げていただきたいと思う。
ありがとうございました。

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おペケが月末なので、
「銀行いって、郵便局いって、コンビニだけど用事ある?」
「じゃ、晩はラーメンにすっか?」

なんか舌に刺激が欲しいと思っていた。
「いいよ、賛成」ってことで決定だけれど、
夕餉のテーブルにはビールがあった。

「なにこれ?」
「5年間、ありがとうございましたァ」
「え、そう。こちらこそ」

入籍しに区役所へいった記念日なんだってぇ。
5年かァ。経ったんだな。
令和1年の初日の5月1日に、娘夫婦が食事会してくれた。

 
 
「これで、あんたに借りはないよな」
「いまのところは........ 」
ビールがどえらい美味かったァ。

5年も経つと食の歩み寄りも、ほぼ終了。
おペケは日本海側、こちとら太平洋側だから、
産するモノも異なり、味も微妙にちがうのだな。

だから、それが歩み寄るにはおペケの譲歩がある。
だから文句いっちゃダメ。控えめのお願いする。
5年のうちに、どうやら馴染んだ様子だね。

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小林一茶の生涯を記したものを読んでいた。
このおかたは3人の妻を娶ったんだそうな。
俳句は飄々としているが、その生涯はなかなか。

 やれ打つな蝿が手をすり足をする.

 雀の子そこのけそこのけお馬が通る

家督騒動やらいろいろあって、
最初の妻は52歳のとき、24歳年下のきくであった。
一茶さん、そちらも豪のものであったという。

58歳で脳卒中に倒れが、それも交合中であったと伝わる。
このおかたは、俳句だけでなくて、そちらを記録に残したので、
そのほうでも高名なのだね。

で、64歳で世を去るまで、再々婚までした。
三人目の妻やおは、母屋が火事で焼け、
土蔵で暮らすなか最期を看取った。

 これがまあ つひの栖か 雪五尺 

このかたの句と絶倫ぶりとのギャップが、
オレはなんとも好き。今宵三合とか記している。
オレねぇ。一茶を好きなのはもうひとつ理由がある。

「継子一茶」であったからなのだ。
一茶を庇護したのは祖母かなであったという。
生家を出奔して旅に出たのも、それが理由であったらしい。

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オレはイイ加減なヤツだから、周りの人に迷惑かける。
こんな割れ鍋で、申し訳ないとは思っている。
でも、綴じ蓋になってくれた人がいた。ほんにありがたいこっちゃ。

 生きたいように生きてみて、
 うまくいけばそれに越したことはない。
 あまりうまくいかなくて、偉くなれなかったとしても、
 生きたいように生きたのだから、あきらめはつくし、
 他の面で埋め合わせがついている。

故,竹村健一さんの語録である。
これ、オレの人世のいいわけやねぇ。
あきらめは、とっくのむかしについてるから焦ることもない。

おペケ綴じ蓋さんには感謝あるのみ。
できる限りの埋め合わせするからね。
よろしくたのむ。

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オレは海外旅行にいったことがない。
おペケは独身貴族だったから、なんども世界をまわっている。
いやァ、行きたいと思ったことすら、一度もないんだな。

行きたい所はいっぱいあったし、その思いのいくつかは果たした。
すべては巨魚が棲むという絶海の孤島にでだった。
そこへの費用を思えば、世界へ何度もいけたに違いない。

資金がたまれば、次のアドベンチャーを計画し、
いそいそと家を出て、日に焼け、潮にまみれて帰ってくる。
亡き人はそうさせてくれた。

山男だったオレが、
磯釣りに足ををつっこんだころ、
もうすでに未踏の釣り場はほとんどなかった。

先輩達の飽くなき探求心によって、
鳥島も硫黄島も、例の尖閣列島も、トカラ列島も、
返還前の小笠原諸島でさえも、彼らの足跡が刻まれていた。

とんでもない成果が報告されていたし、
なんにしても、おのれのロマンとして、足跡を残したかった。
なので海外旅行へゆく、オカネはこれっぽっちもない。

太平洋の大海原に佇む無人島へ、
渡船をチャーターしてゆくオカネはあってもねぇ。
なぜだ? といわれてもなにがオレを動かしたかはわからない。

たぶん、そこに海があって島があるからゆくのだ。
これを先輩たちは「男の浪漫」だといった。
強いて言えば、オレの血のなかに流れている漁師のDNAか。

なんにしても連れ合いにとっては、
傍迷惑なロマンであったに違いない。
いまでも、自由にさせてくれたことを感謝している。

巨魚との出遭いは、あるにこしたことはない。
山男から転向したオレは、その岩に立ったことで満足していた。
大海原の懐深く抱かれて己を知る。これでよかった。

オレの三代前は漁師であったから、
この血のなかに遺る遺伝子のなせるわざであったかもしれない。
潮騒を聞くと心安らいだからねぇ。

このまえも書いたが、オレの願望は肉体のあるままに、
海底へ横たわることであり、プランクトンに身を啄まれて、
食物連鎖のなかに取り込まれ、永久に海底で輪廻していたいってこと。

が、この国の法はそれを許してはいない。
しかたがないから、とりあえず身を灰に代えて、
大海原に散らばってゆくことにした。

釣り好き2代目の父親の小さな骨片は、
一周忌の日に浜名湖へもっていって、
湖面へそっと放すと、ひらひらと湖底へ沈んでいった。

手向けた花一輪が下げ潮に乗って、
ゆっくりと流れていったのを思いだすのだ。
オレも、そうしてくれるよう婿殿に頼んではある。

さて、もう一度休もうか。
ほなあした......................

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安倍さん、お疲れさまでした - 2020.08.28 Fri

パソコンデスクで 寝落ちして、目が醒めたら0時だった。
夜中に雨が降るといっていたなと、窓の外覗いたら、
しとしとと雨が降っていて、風が涼しい。

寝室に入ったらおペケが目を醒ましたから、
「雨が降って涼しくなってるよ」
エアコン切っていいか、と窓を開けて切り替えた。

雨が降れば大地が冷えて涼しくなる。
ヒートアイランド現象が消えて熱帯夜が解消する。
うちの周りのコンクリートの塊のほとぼり冷めるだけで違うね。

ま、この暑さだから居間のエアコンは、15時間くらい稼働している。
14畳用に買えたら電源も三相で、これが意外と電気消費が少ない。
7〜8月のピーク時の電気料金が14.000円だったという。

冬の暖房のピークもそれくらいだが、
普段の月は半分の7000円くらい。
夏も冬も、これが快適代だと思えば安いもんだよ、ほんと。

寝室が涼しかったせいか、今朝は9時まで眠ってた。
眠り過ぎて、まだ眠り足りない。
なんぼでも眠れる。

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 ↑ オールドレンズで撮った薄暮

古本屋のブックオフが、店頭の本の在庫がないそうな。
で、本売ってくださいCMを流す。
twitteで話題になっていたが、そうりゃそうでしょが多い。

オレも引っ越しまえにとりあえずと小手調べに、
段ボール2箱のきれいめの本をもっていった。
いくらだったか忘れたが、500円かそこいらへん。

買い取りが安すぎる。オレだって、重かったのにこれだけか?
そう思ったから、次はゴミに出したからね。
でも、店頭に並ぶとけこっこうな値段だもの。

このあいだ、エゴサーチしたら、
オレが40歳のときに初出版した本が、
amazonで850円ででていて、うれしいやら、恥ずかしいやら。

それから、いまどきはメルカリでも売ることができるし、
手間を惜しまなければ、ブックオフよりはるかに高く売れる。
そこなんだね。いまどきは紙媒体が衰退化の一途。

そこへもってきて、もっていっても、がっくりするほど安いわァ、
バイトのニィちゃんめんどくさそうだわァじゃ、もってかない。
まァ、これが時代の趨勢だね。

商売はむつかしいってことだな。
あ、オレもメルカリで本を売ろうか。
目の前の書架2本に満杯ある。

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「ごはんですよ.............」といわれて書斎からでてゆく。
毎朝おペケと2人仏壇の前へ座り、手をあわせる。
オレのほうがなぜか短い。なにも考えることはない。無心。

お世話をしてくれるおペケは、けっこう長い。
うちの先祖代々やら、自分の母さまやらに、一日の無事を祈ってる。
これは律儀にやる人だね。

 
 
もはや亡き人の顔も浮かんではこない。
それだけ薄れてきている。
薄情じゃないぞ、オレの脳味噌が正常化してきた証し。

人間は忘れる動物だからね。
物事を1時間後には50%、1週間後には5%くらい。
どんどん忘れるんだ。

これって、脳自体の自己防衛ではないのかと思う。
なにせ人間が生きてゆくことってのは、
そりゃま、タイヘンだからねぇ。

なぜ、こんなに背負うんだっていうくらい、
いっぱい、いっぱい、いっぱい。
ぜんぶ憶えていたら、ぜんぶ抱え込んでたら、生きちゃいけない。

だから脳味噌のなかにおいとかないんだ。
記憶がオーバーフローして、どんどん溢れさせて、捨てちまう。
老人は脳が萎縮して、記憶の入れ場所も小さくなってる。

なにを残すかの選択は、
自分に都合のいい整理をしているんだな。
つまり、自分にとって都合のいいものだけ残す。

経験者だからいえることだが、
イヤな思い、ツライ思いは、まっさきに蓋をしてしまう。
けれど、それが健全なんだと思う。

捨てきれないと病んでしまう。
忘れてしまっても悲しむことはなにもない。
周囲の人に薄情だといわれても、悔やむことはないんだ。

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「ペンタックス PENTAX K-1 Mark II Silver Edition [限定1,000台]
 予約受付開始。

ううん、知らん。こんなもん知らんど。
欲しくないぞ、欲しくない。金輪際、欲しくない。
うぇ〜〜〜〜ん。

全世界1000台限定だと。弱いな、それぇ。
これに弱いけれど、オカネもなんとかなるけれど、
K-Newをみてからだな、すべては。

その新型機がとてつもなく高かったら?
このK-1 Markii のノーマル機を買えばいと思っている。
その手はァァァ................... いかん、おちそう。
 
突然のニュースが入った。残念。実に残念。
憲法改正をして欲しかった。ほんとに。
お身体の都合とあればしかたがない。ご苦労さまでした。

百田氏の杞憂はまったくその通り。
ポスト安倍を国民もしっかり見極めないと、
今後の日本の行方がコロナ禍のなかで、決まってゆくと思う。

反安倍勢力の語るその言葉をよく見ておかないといけない。
子供たちの将来に禍根を残さないために..........
それにしても、2020年は大変に激動の年になったものだ。


竹田氏は、歴史に残る偉大な総理大臣だったといわれる。
私もそう思う。
中韓への毅然とした態度は、ご立派だった。

それだけに、後戻りさせてはならない。
子供たちの将来に禍根を残さないために...........
衆議院解散をしてほしい。


あとを書くモチベーションが失せたわァ。
いまの時代のように、いいたい放題がいえる時代には、
ほんと聞くに堪えない雑言までも耳に入る。

なにが、ほんとうにこの国のためになるのか。
その思惑は、各人の理由があるけれど、なんでもかんでも、
足を引っ張る、あるいは国益に反することを平気でいう。

聞きたくもい、視たもくない。
新聞にも、テレビにも、ほんとうに嫌悪感が否応なし生じている。
その鬱憤をおペケに話す。おペケしかいえないもんな。

「もう、頭痛くなるからやめてぇ」
おペケにまでディスられてオレが黙り込む。
ま、いやな世の中だねぇ。

安倍さんに憲法改正だけはして欲しかった。
中国が今日もミサイルを飛ばしている。
この情勢のなかで、アメリカのお仕着せ即席憲法で国を守れるか。

9条が国を守ってくれるか?
話し合いをすればいい、ってそこへミサイルとんでくるわ。
そんなお伽噺をいつまでするのか。

昨日のテレビで「いったい、なにさま?」と元アイドルがいったとか。
つまり、足ばかり引っ張るテレビを、麻生さんが痛快に揶揄した。
このコメンテーター (薬丸氏) は、いまでもテレビがえらいと思ってるらしい。

ここは、なにさまでもない、その麻生副総理さまに、
しっかりと地固めしてもらい、安倍さんには療養しつつ、
裏方で初志貫徹を貫いていただきたい。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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そこへゆくとわれわれ世代は摂理に従順だった - 2020.08.27 Thu

風が入ってくるからエアコンなし、窓は全開。書斎で32.7℃。
台風は朝鮮半島にあるが、雲が沸いては西へ動く。
ひと雨欲しいが夜中にちょっとだけ降るようだ。湿度は79%。

昨日はなにをしたのか?
なにも浮かばないなんて、なにもしてないんだな。
惚けているわけではない。

夕飯後にテレビ観ていて、オレが30分眠った。
おペケも隣のソファーで1時間あまり眠っていた。
11時になったから起こしたら、えらいご機嫌が悪い。

起こしたオレが悪いようなことをいうから、放っておく。
あなただって寝起きはご機嫌悪いでしょ。
そこで、なんでオレを引っ張り出すのか。腹が立つ。

オレもワガママが、この人もかなりのもんだ。
ま、これ以上ケンカするのも大人げないから、黙って書斎へゆく。
あとはしらん。

ちょっとまえは疲れ知らずのアクティブ・タフ爺ィだった。
だったなんて、なんだか過去形なのが哀しいが、
最近は、疲れ=眠いというバロメーターができたのだ。

疲れたってのは眠いことだと知ったのだねぇ。
これはおペケもおんなじらしい。
夏の暑気疲れ、とくに今年のとんでもない暑さの疲れがねぇ。

8時まわったら眠くなってくるが、
それに逆らわず寝てしまうと、目覚めるのが夜中の3時。
いくらなんでも3時じゃねぇ。

だから眠いのをガマンして、ガマンして、
パソコン画面をみているような、眠っているような、
わけわかめ状態で、11時までは頑張らないといけない。

あんまり早く起きると、おなじ睡眠時間なのに、
なぜか1日中眠いのだ。これは困る。
体内時計に逆らうと、ヘンに偏頭痛したりするからね。

 20827-aaa1.jpg
 ↑ 今朝の空

娘がちょっとだけ寄っていった。
頂き物のマグロ冷凍をとりにきたのだけれど、
通っているジムでコロナ感染者がでて、外出を控えていた。

幸いにも感染はなかったがジムへゆけない。
それから、下孫が東京から帰省できないからと、
なにか送ってくれて、それのお裾分け。

いずれにしても、みんなタイヘン。
コロナが落ち着いたらゆっくりくるね、といぇがど、
その「落ち着いた日」がいつくるやら.............

 
 
おペケがメニエルで倒れてから3年が過ぎた。
あれから目眩はでない。
おかげさまで、身体のいうところは、ほぼない。

「あんたさ、ちょとふとってない?」
「そうなのよ。3kgくらい」

もっとだと思うけれどいわない。
いいんだ、いいんだ。顎なんて三重でも四重でもね。
元気でいてくれるのがいちばん。

去年帰ったときに、
秋田の友人にも「元気そうだね」といわれたとか。
そうだよ、痩せ細っていたら、オレが虐待してるみたいだからな。

明るい声のするのがいちばん。
笑い声がするのがいちばんのシアワセだよなァ。
高田純次さんがこういった。

 老人にはたまにショックを与えたほうが
 長生きしそうだよね

そうかもしれないよ。
純ちゃんも、いいかげんキャラで売っていたが、
あのスキャンダル以降は顔をみないな。

 20827-a2.jpg

鼻ぐしゅぐしゅ、くしゃみ連発は鼻炎薬一発で治った。
そこいらが痒いのは薬のせいだけれど、
おかげでクシャミは朝から1回もでていない。

ここへきてからクシャミが酷かった。
たぶん、シックハウスというヤツ。
徹底消毒とかいって、例の北海道で爆発したあれ。

内装がキレイだねぇ.......
なんていってられないのだ。
さすがに3年で、それもなくなったがたまったもんじゃない。

オレのは、聴覚障がいという目に見えないものだから、
聞こえなくて都合の悪いときは、あらかじめ相手に伝えておく。
たとえば、電話サポートのときなどにね。

「聴覚障がい者です。ゆっくりと....... 」とお願いする。
某携帯電話会社あたりは、
窓口がアルバイトのことが往々にしてある。

スキルがないから、マニュアルを見て話す。
ぜんぜんわかっちゃいない、解決にならない。
しかたないから、あんたじゃダメ、上司をだせという。

電話料金はこっちもちだからね。
お願いしてあるのにテンパって、早口になるから聞き取れない。
あれは困るんだけれどねぇ。

 20827-a1.jpg

別に恋人なんて欲しくないや....... て若者が半数いるんだってぇ。
理由が「めんどくさい」とは、なにをか況んや。
たしかに恋愛ってものはめんどくさいものだけれどねぇ。

LINEだァ、SNSだァ、って相手の行動が常にわかるわけで、
返信がすぐになければイライラする。
逃れられないっていうか、それに関わっていたら溺れてしまう。

恋だの愛だのっていうものは、
そこはかとなき想いってものを、自分のなかで持ち続けるからいいのであって、
あまりにも筒抜けだと、倦怠感が強くなるんだな、きっと。

だからめんどくさいっていうのも、わからないでもない。
こういうめんどうなプロセスを、なんだりかんだりしながら、
クリアして大人の思考をもつのだけれどねぇ。

 20827-s1.jpg

それをめんどくさいといったら、どうにもならない。
そんなラクチンばかり求めて、
社会そのものが成り立っていくわきゃないね。

結婚しない。子供が生まれない。ゆえに少子化が進む。
日本以上に、お隣の韓国は少子化が進んでいるらしいのだが、
文政権になって、ご承知の通りだから、どうなることやら。

あァ、余所のことはどうでもいい。この国が危ないよ。
人口が減る。税収が減る。インフラが維持できない。
考えたこともないだろうが、人口が減るってそういうことだからね。

水道だって、電柱だって、道路だって、交通だって、
過疎になっても、いまとおなじに維持しなきゃならん。
そのインフラを維持したくても税収がない。

だから、人を1ヶ所に集めて暮らすなんて出来るか?
結局、中国日本省になるんだろうね。
もうすでに、北海道はその兆しが始まっているとか。

若者たちは、いっとき仲間外れになることを畏れたことがある。
だから断定をけっしてしない曖昧な若者言葉が生まれたりした。
つまり、いまはあれのひっくりかえしかな。

世間のしがらみ、がんじがらめになるのがイヤで、
深く他人の内面に関わらなければいけない恋愛がしたくない。
ましてや、いつも傍にいる結婚なんぞと........ これは爺ィの杞憂か?

かくして、ますます草食男なるものが増殖してゆく。
これって、実は生き物のもつ自然の摂理に逆らうことなのだ。
魚だって、鳥だって、種の保存のための摂理に従っている。

調整するのが自然の摂理なのだが、
人間の場合には、個々の意志が摂理に逆らうから、そうはゆかない。
そこへゆくと、われわれ世代は摂理に従順だったね。

還暦過ぎたって、それほど変わりはしない。
充分になまぐさいしな。
厄介者扱いされるけれども、自然の摂理に従ってはびこっている。

なんだ、いまさら、邪魔者にしやがってぇ。
ここまで引っ張ってきたのはオイらたちだぞ、って威張るけれど、
向こうっ気ばかり強くても、もう繁殖能力はないんだな。

ま、いまどきの若い女性たちだって、
こんな草食男ばかりみてれば,わたくし1人で優雅に...............
と思ったって不思議ではない。

かくして,出生率は下降線をたどりつづけるのだ。
それがわかっているはずのに、なんか対策してるのかぇ。
たしか、少子化対策大臣がいたはず。

子々孫々のために財産遺したってなんにもならない。
ゆくさきゃこれだ。
自分たちだけ例外なはずがない。

いまだにテレビはグルメのなんのとやってるけれど、
中国では大食らいするな、食べ物残すなっていい始めた。
これがなにを意味すると思う?

ま、オレたちゃ消滅してるから、
知ったこっちゃないって無責任だけれど、
たぶん、ゆくとこまでゆくんだな。

いつでもそうだからね。
で、こないだ一人っ子政策をやめた国に、
乗っ取られるんだろうな。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした...........

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痩せたる犬の腹肥やせ - 2020.08.26 Wed

むちゃくちゃ眠いのだ。昨夜たまりかねて鼻炎薬をのんだ。
この薬はかなりの鼻ぐしゃでも、一発で症状を抑える。
そのかわり眠いのだ。尋常になく眠い。むちゃくちゃ眠い。

この「むちゃくちゃ」という言葉は、最近よく使われるが、
これも、むっちゃ、とかめっちゃとか、芸人由来の流行り言葉か。
無茶苦茶、あるいは滅茶苦茶は、筋の通らないはなし。

ま、「むちゃくちゃでござりまするゥ」って、
戦前からの漫才、花菱アチャコさんのギャグでもあった。
いまの使い方としては、とてもだとか、大変にだとか、そこいらへん。

むちゃくちゃ暑い、むちゃくちゃ美味い、むちゃくちゃ遠い、etc。
名古屋でいったら「どえりゃー暑い」だし、
遠州でいったら「どアツイだにィ」というのといっしょ。

無茶苦茶というのは、客に対して茶も出さず、出しても苦い番茶で、
客に対してはなはだ礼を欠くとという意味であったらしい。
言葉ってものは世につれだから、それはそれでいいという学者もいる。

その時代の言葉があって然り、という理屈はわかる。
が、それも基本あってのことだよねぇ。
本来の意味が違ってしまうのは考え物じゃないか。

いまどきの若者言葉ってのは、
たとえば「ヤバイ」なんて、使いかたは、完全に逆だ。
ヤバイ=危険 ではない。

「うまッ、ヤバくね、これ !!」
と、いったら、最大の褒め言葉だもんね。
「ふつぅ」といったら標準に達してるということ。

オイら世代が「別にいいじゃんか」と語尾に「じゃんか」をつけるがごとし。
ま、その時代の言葉として残っていけばいいんだとは思う。
奥ゆかしい表現力をもった日本の言葉は、やがて古典のなかだけになる。

ま、それでもいいではないか。
このブログの文章だって、しゃべり言葉やら、流行り言葉やら、
もう、めちゃくちゃでござりまするゥ.。

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 ↑ 今朝の空

宵の夜空を覗いたら五日くらいの月が隣のマンションの上にあった。
日本の自然と接する風習には、奥ゆかしさがある。
月を眺めて思いを巡らすという、心の余裕だったのか。

さらに言葉の表現で微妙な感情をあらわしてきた。
そのような心が薄らいだとすれば、
文明の明るさに目が眩み、月の明るさが見えていないからだ。

街中のここに引っ越してからは、満天の星がみえない。
人類は便利さと引き換えに、多くのものを失った。
オレ、ほんとは真っ暗な空が好き。満天の星が輝く夜空が好き。

この世に真の闇はない。
闇に目が慣れてくると、いろんなものが見えてくる。
満天の星が瞬いているし、その端から端へ流星が尾を引く。

でもねぇ。
望遠レンズで覗くと、月のクレーターまで見えてしまう。
いっぺんに現実の引き戻される。

 20825-as2.jpg

6時まわっても、おペケがパソコンで遊んでいる。
怪訝な顔して、そのまえにたったら、
「大丈夫、下拵えはやってあるから........... 」

秋の夕日は釣瓶落とし。
腹減ったァ、と背中越しに調理場覗く。
なんかのムニエルこしらえてた。

  🔽 ごはんめも


最近、料理がめきめき美味くなった。
というよりも、オレ好みの味につくるようになったいうところ。
ま、毎度完食だね。

なかなか頑張るからねぇ。
ごくろうさん。
明日もよろしくゥ。

 20826-f3.jpg

このマシーンも3年つかったかな。
ここんところソフトの起ち上がりが遅かったり、
それほど負荷を掛けていないのに、ヘンなところでフリーズする。

お掃除ソフトを買おうかと手続き始めたが、
一度登録すると、毎年強制引き落としになりそうで、
ちょっとヤバそうだから、課金のところでキャンセルした。

昨日もパグって、パスワードをぜんぶ吹っ飛ばし、
またなにやかやトラブって、半日以上かかって復旧させた。
あ、しんど............. なれどわれながらよーやるよねぇ。

パソコン20年のキャリアはダテじゃないわけで、
こんなもんは経験知の積み重ね。
ここでこうしたらこうなった........... とやってみるが肝心。

やってみたら、どこが合っていたのか直ったという。
無手勝流ええからべェもたまには役に立つ。
ま、なんとかなるもんさ。

むかしは設定をぜんぶ飛ばして、
リストアして初期設定からやり直しなんてよくやってたなァ。
データ量が圧倒的にすくなかったからできたのかねぇ。

 20826-f1.jpg

おひとりさまのときだった。
買い物いっての戻り道、踏切で一旦停車したら、
チンチンチンと停められて、電車がくるまで、いちばん前で待ってた。

遮断機の向こうに、入道雲がもくもくと上に伸びていて、
あ、いつか、こんな光景見たなって思った。
この車は、助手席に亡き人は乗ったことはなかったのに..............

なんか、既視感があったのだ。
たぶん、いつかどこかへいった帰り、こんな光景を2人でみたんだね。
そういう記憶の断片が蘇ってくる。

別に、それに感慨が伴ってくるわけじゃない。
二人でみたという、なんでもない日常の記憶が、ふ。と過ぎる。
チン、チン、チン。踏切の電子音が鳴っている間だけね。

ゴーと電車が通過して、その光景を2両分だけ遮って、われに返った。
あ、そうか。夫婦ってのは、こうしたなんでもない日常の記憶を、
共有する間柄なわけなんだな、って思った。

 20826-f2.jpg

詩人の西条八十さんの墓碑には、こう刻まれているそうな。
すごくいいなァ。
オレ、こう、いいきれるかなァ。

 われらたのしくここにねむる。
 離ればなれに生まれ、めぐりあい、
 短き時を愛に生きしふたり、
 悲しく別れたれどここにまた心となりて、
 とこしえに寄り添いねむる。

2人に寄り添ってもらえるんだからね、シアワセよ。
おペケがそういった。
そういわれりゃそうだな。アハ。

「じゃ、また。いずれあの世で会えるんだから」
オレの好きな言葉をいっぱいのこしたマーク・トゥエインは、
こういったそうな。

あの世は無だという。
会うもなにもない。
そういってしまえば身も蓋もない。

「これでおしまい……」といったのは勝海舟。
ま、ごちゃごちゃいうことはないだろ。
「ありがとな」あっさりと、これだけでいい。

オレのジィちゃんの茶碗酒いっきに飲み干して、
「あ、うまい」ってのがねぇ。
あの人のいちばんシアワセな言葉だったんだ、と思うよ。

なかなかこうはいかない。
94歳。前の日までは、元気に薪を割っていた。
茶碗酒呑んで鼾かいて眠って、そのまんまの大往生。

マルクスは、
「最後の言葉が必要なのは生前、
 十分に語りつくさなかった馬鹿者だけだ」といったそうな。

そうかもしれない。
「これでおしまい」で充分かもしれないね。
オイらの寿命があと何年あるかは、だ〜〜〜れもわからん。

で、イくときは「ありがとう。みんな.........」だけでいい。
いちばんイイ言葉はジィちゃんが、先にいっちゃったものねぇ。
そう、いえるといいね。

 吾れ死なば 焼くな埋むな 野に晒せ 痩せたる犬の腹肥やせ

なんとも絶世の美女だったという小野小町らしからぬ辞世だが、
これまた、オレ的にはツボなのだな。
オレが、海の底のプランクトンに食われたい、というに似る。

そうじゃないかえ、皆の衆。..
ほなあした............

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海の底で、ゆらゆら、ゆらゆら。 - 2020.08.25 Tue

早起きした。6時に起きるなんて、1年に1回くらい。
大物ゴミの収集日なのだ。事務椅子、ソファーの各1脚。
1コ310円の回収券をコンビニで買い、それを貼って市に回収してもらう。

置き場まで階段を2往復したら心臓バクバクで死ぬかと思った。
分解できるところまではバラしておいた。
懸案事項がひとつ片付いて.、ひと安堵。

これだけなのに大汗掻いた。
でも、昨夜から涼しくって、布団が放せなかった。
いま10時。おペケが「エアコンは?」というからいれてもらう。

起きてきて、空気がヒヤッと感じたんだな。
デスクの気温計は29.2 ℃。
秋の気配というにはまだ早いかもしれないが、季節の変わり目が見えてきた。

あと6日で9月。
月半ばには彼岸花が咲く。
え? 今年もあと4ヶ月しかないぞ。

 20825-as1.jpg
 ↑ 昨夜のお月さ

晩ご飯はいちばん楽しみだが、考えるほうは毎日タイヘン。
オレ、好き嫌いが多くて、立派なもんダメだしね。
このめんどくさいヤツは、横文字カタカナ料理を好まない。

ほんとは干物でも焼いときゃいいんだ。文句はいわない。
昨日もおペケにいわれた。
「いったい、なにが美味しいと思うのか、この人は?」

そういわれてオレも考えてみた。
これって釣り師の性 (さが) ではなかろうか。
なんといっても新鮮な魚を食べてきた。これに勝るものはない。

オレにとってのうまいもんへの途は、釣った瞬間から始まる。
完全に生きシメして、保存を万全にして持ち帰って、
その魚のいちばん美味しい食べ方をする。

なんの理屈もいらない。
こうして食べた人だけが知ってる味なのだ。
一流レストランだってかなわないものを食べてきている。

  🔽 ごはんめも


「ふ〜〜ん」とおペケがいう。実感はないよね。
もう食べさせてあげられない。ごめんな。
昨日はアジを買ってきた。見せにくる。

「調理ずみだったよ」
腹の柔らかいところを見る。包丁がスパッときれていない。
「どういうこと?」

たぶん、鮮度ギリギリだったから腹抜いたんだな。
「塩焼きなら大丈夫だよ」
元釣り師の魚を見る目は厳しいからね。

 20825-aa5.jpg 20825-aa1.jpg
    ↑
 オールドレンズで撮った写真
    ↓
 20825-aa4.jpg 20825-aa2.jpg

8月も終わりなんだな。
酷暑の夏から秋へと季節は移ってゆく。
ここへきてちょうど5年だよ。

 馴染みたるふたり暮らしや夏終わる   ごんべ

1日はけっこう長いけれど1週間は短いものだ。
人の世ははかなくて、月日の過ぎるのは矢のごとし。
あと4ヶ月だもの、え? さっきも書いたか。

だけど、あいかわらずの駄句。
自分だけ納得してる俳句なんてのは所詮はジコマン。
これだって、初めて読んだらなんのこっちゃだものね。

自分とおペケと、ここを読んでくださるかたしか伝わらない。
ま、いいかって。それ以上のものでもないからねぇ。
17文字に、心象風景さらっと入れるのは至難のわざだから、こんなもん。

 20825-f1.jpg

爺ィちゃんは、相州の漁師町の網元の倅で、
これまたバァちゃんはっていうと、三州の漁師町の人。
何度かいったことがあって、波打ち際の貝殻のすえた匂いが記憶にある。

その2人がどうして遠州で出逢っていっしょになったのか。
聞いたことはなかったが、父親はバァちゃんの姓だった。
当時の民法では長男と長女はいっしょになれなかったとかいう話。

いろいろとあるけれど、ま、どっち転んでも、
オイらの血のなかには潮が交じっているってわけだ。
オレがいなくなりゃ、ごんべ家も三代でおわり。

わが家なんぞ、途絶えたってどーてこたない。
その人がどう自分の人世生きたかでいえば、
爺ィちゃんも、父親も、このオレも、それぞれ悔いはなかったはず。

爺ィちゃんの生まれた某岬へも何度かいった。
やっぱり潮の匂いがした。
もう一度ルーツを訪ねてみたいという気はある。

 20825-f3.jpg

わたしのお墓のまえで泣かないで........... という歌が好きではない。
あの歌が世にでてきた経緯がおもしろくなかったのもあるが、
オレがあの頃は孤独の穴ぼこの底で蠢いていたのもある。

ま、別離ってものも、案外墓までいってしまうと、
あきらめがついて、達観しているものだ。
どこへゆこうと、心のなかに抱き続けていればいいのだからね。

つらい別れを何度か経験した。
最大なのは、そりゃま、亡き人との別れだけれど、
火葬場の煙突から天へ昇ったのを見届けると、心のなかにケリがツくもの。

わが家は曹洞宗で、
あの長くて意味のわからないお経が達観させ、
足の痺れが悲しみを中和させる。

オレは、.わが身の骨と灰をすべて海に帰してほしいっていうのが願望。
できるならば、身体そのまま、海へ放り込んでもらい、
静かに海底に横たわって.プランクトンのエサとなり、朽ちていければ本望。

海の食物連鎖のなかに組み込まれれば、
我が魂は永久に、その輪廻によって海に宿る。
ただ、その前に人間の体は醜く膨らみ、浮上するようだからねぇ。

伊豆諸島の新島の手前、ウド根の辺りで身を投げれば、
房総沖へ流れる強い海流が、醜くなって浮上することを、
防いでくれるかもしれないな、と孤独のどん底でふと思ったこともある。

まァ、身体そのまんまで水葬にするの許されていないらしいから、
亡き人が眠るあそこへはいるらしい。
ただ、婿殿には3ヶ所へ骨の欠片を投げてほしいと頼んではいる。

一つは、わが釣りのふるさとである浜名湖。
ここには、オレが沈めた父親の骨の欠片がすでにある。
オレの欠片も、きらきらと輝きながら湖底に沈んでいくんだな。

いまひとつは、御前崎の岬の先で大海原に、
最後のひとかけらは、伊豆半島最先端の石廊崎の海へそっと沈めてほしい。
灰と骨片でしか海へ帰ることはできないが、ま、それでもいい。

海の底で、ゆらゆら、ゆらゆら。
揺れる海面を見続けていられたら、こんな幸せはない。
そう思う。

そういえば、爺ィちゃんの背中にはお不動さんの絵があった。
板子一枚下は地獄の漁師は、もしものときに身元がわかるように、
身体に刺青をいれたのだという。

「オレも大人になったら背中に絵を描くゥ」
と、ちっちゃなオレがいったのだ。
「馬鹿なこというんじゃないよ」とバァちゃんに叱られた記憶がある。

爺ィちゃんが、茶碗酒1杯一気に呑んで、
「あ、うまい」といって、あっちへいった年まであと10余年。
オレもいつの間にか、ここまできてしまった。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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忘れてたけれどオレも都会からのUターン組だった - 2020.08.24 Mon

昨日の午後に2度の通り雨があって、そのあとに涼しくなった。
寝室もエアコン要らず。久々に熟睡した。
さすがの寝坊助も、あの暑さではストレスがあったようだ。

起きてきて、洗面所までゆく足取りがちがうらしい。
今朝はまっすぐ歩いていった、おペケががいう。
で、いまも風が通るからエアコンは入れてない。快適。

いやァ、一日中のエアコンは、やむを得ないとはいえよくないねぇ。
とくに寝室のエアコンは身体に負担をかけるようだ。
オレだって、10年前はエアコン全開の下でへそ天で平気だった。

だんだんと耐える力がなくなってくる。
情けないけれどしかたがない。
みんなそうなる。

よくいったもんだな。
「年寄りの冷や水」
ご老体に冷たい水はよくないですよ、ってね。

オレ、寝るまえの1時間で、
氷を入れたジョッキ1杯の水を飲み干すけれど、
朝まで小用に起きないし、これが健康法のつもりでいる。

ついこの間までは、これがゼロ・コークだった。
さすがにやめたねぇ。
でも、水分とってれば、血液さらさらのような気がする。

 20824-a1.jpg

「イカの塩辛買ってきてくれないか」
連日の暑さだからね。塩分控えめといえど、少しはとらにゃ。
それで、思いだした。

去年、おペケが秋田へ帰って、束の間の独り暮らし。
冷凍炒飯をフライパンに開けて、温めだして、
あ、そうだって、イカの塩辛をドバッと入れた。

ま、これは好き好きだけどねぇ。
塩辛が好きな人はたまらん。うめぇー。
今夜あたり、お願いしてみようかな。

 🔽 ごはんめも


アスパラなんて、それだけでは絶対に食わない。
けれども、こうやって豚肉巻いてあると、
ま、よくしたもんで、豚肉に誤魔化されて好んで食べる。

ただし、もうひとつの真空パックのイカめしは、
それほど美味くはなかった。おペケも同意見だったらしい。
まァ、食べてみなくちゃわからない。

 20824-f1.jpg

おペケは「なに食べたい」とは滅多にいわないねぇ。
自分で献立考える。
ときどき、どっちがいい? はあるけれどね。

いまでも、猛烈に食べたくなるものがある。
あの、化粧塩が端っこのほうにくっついた極辛のシャケ。
あれでなくちゃシャケじゃないていったのは、遠いむかしになった。

血圧のために塩分控えろっていわれて、かれこれ15年。
あのシャケ、食べたいなァ。
今朝だって127-70だからね。おかげさまで低いんだ。

このまえ門前薬局で聞いてみた。
「血圧がずっとひくいんだけれど...... 」
「薬のんでいるからですよ」ってにべもない。

一病息災。毎月、隣のセンセのところへいって、
「おかわりありませんか?」
「ないです」で終わる。だいたい8分。

これで身体を管理してもらう。
で、その指導でおペケが食事管理し、オレが努力する。
この努力が必要なんだな。

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オレ、案外と鞄フェチなんだな。っていうか、好き。
ずっとまえに、パソコンショップで背中にまわした、
ショルダーバックから見事な技で、財布を抜き盗られたことがある。

それ以来、鞄はできるだけ本革を買い、中ポケットの頑丈なヤツ。
それから、バッグは前にしてるし、財布も要るだけしかもっていかない。
クレジットカード3枚と、家電やらの会員割引きカードが多数。

ポイントがそこそこ貯まってきたし........... と、
先日3時間ばかりネットショップを漁ったら、
鞄の広告が、どこのページへいってもでてくる。これでもかってくらい。

こういう広告の出し方で、反応はどうなんだろ。
オレなんかは、こうもあと追っかけまわされると拒否反応がでる。
ヘソ曲がりの天の邪鬼には逆効果だけれどねぇ。

追っかけまわされて、ま、買っちゃうかって、その気になる人が、
1万人に1人いればアド効果はあるんだろうね。
あまりにもしつこいから オプトアウト した。これもめんどくさい。

今日もamazonから荷物がきた。
例の10万円から1万円だけつかうことにして、小物をいくつか買った。
それだけでも愉しいもんだな。

 20823-ff1_20200824140846fed.jpg

「空が広くていいなァ」
お昼ご飯のあとにソファーに並んで座っていたら、
おペケが唐突にそういった。うん。窓の外には広い空がある。

ちょうど、隣のセンセの駐車場があるので、南側に建物がない。
「あったら、ここは選ばなかった」と思う。
浜松は日本有数の日照時間の長い土地柄だが、日本一暑くなるとはねぇ。

雪国の冬は空が暗いそうな。
想像はつくけれど、まったく実感はわかない。
機会があったら、この街から出たい。おペケはそう思ってたそうな。

暑さ寒さに耐えるって、ほんと環境次第だなって思う。
こっちはだいたい暑さ、寒さもほどほどで、ま、今年は例外で..........
ま、とんでもなく耐えられないってことにはないからねぇ。

おペケが友達か誰かに電話していて、
こっちではよほどでないと暖房入れないんだよー、といってた。
そうだ。これ以上は寒くならないと知ってるから、ガマンしちゃう。

雪国はどんどん寒くなる、この先の寒さにつながるから、
ちょっとの寒さでも暖房入れで、その先に備える。
っていうことは、ちょっとの寒さの耐性がついていないのだな。

これが面白いなァ、と思った。
ちょっとの寒さに耐えるのはオレのほうが強いからね。
オレだって、ついこの間まで、冷房、暖房なんか要らない人だった。

ま、そこはそれ、年々寒くなる、暑くなるんだからしかたがない。
ということは、オレの身体の耐寒、耐暑機能が衰えたんだ。
日頃、温々ばかりだからねぇ。

10年前だったら寒風が吹きすさぶ冬の港へ釣りにいって、
へっちゃらな顔して、お魚さんと遊んでいたんだし、
自分の置き場所で、身体の耐性もかわるんだとつくづく思う。

でも、耐性なくなったおかげで、おペケに合わせられる。
よくしたもんで、おペケの耐性も次第にこっちの人になってきた。
人ってのは、環境への適応能力が意外と高いもんだ。

女優の熊谷真実さんが、書家の旦那さまの故郷、浜松へ越してきた。
コロナ禍によって東京にいることのメリットがなくなり、
地方への移住を考えたのだとか。

どうやらお住まいは、あの辺?? らしいし、閑静でいいところ。
以前は、実家もあって、オレたちも、あの辺で住処を探したのだ。
ただ、まわりが閑静すぎて、高齢者は動きがとりにくいかと思った。

仕事の形態もかわりつつある。
そういう意味で、東京集中も考え直すときかもしれない。
あ、忘れてたけれど、オレも都会からのUターン組だったんだな。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

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へにゃへにゃへにゃァとなってからでは遅い - 2020.08.23 Sun

昨日の夕方に、ほんのおしめり程度の雨が降った。
けれど、それで夜は涼しかったし、今日もいままでと違う。
何日ぶりかでエアコンがはいっていないぞ。

うちのなかぜんぶの窓を全開にして、
風よ、自由に抜けてゆけぇ。
なんて気持ちいいよねぇ。気持ちよすぎて眠い。

オレが、寝室からやっと書斎へたどりつき、
ぼけぇぇ............................... としていたら、おペケが涙声で、
なにかをオレに訴える。

テレビで、堀ちえみさんの話をみていたらしい。
で、ちえみさんの苦労もさることながら、ファンのおっちゃんたちが、
ずっと支え続けることに感激しているらしい。

そこいらが彼女の琴線だったのだな。
「また、泣くと頭が痛くなるよ」
朝から、24時間テレビがおペケを泣かせた。

 20823-a1.jpg

去年の9月はおペケが郷里の秋田に帰ったんだな。
おペケは三女だけれど、独身だったから母上と暮らしていた。
で、母上亡きあとは市営墓地に墓をつくった。

ところが、こっちへきてしまえば、墓守する人がいない。
なんとかせねば、と二人で考えていたところ、
新たに市営の慰霊塔を造り、そこに安置する募集計画を聞いた。

墓地スペースを空けるから、優先して慰霊塔へと何度か電話して、
おペケはおペケなりの終活を頑張った。
最終的に、それが聞き入れられて、墓仕舞しにいったのだ。

それで、おペケは役割を全うした。
あとは自分たちの墓を、やはり慰霊塔に移さないといけない。
これで、オレの役割を完結できる。

嫁にいった娘が、私の代にはお世話します、といってくれている。
まことにありがたいが、それはできない。
自分たちで始末しておくつもり。

うちの寺でも、永代供養塔ができている。
寺も時代の趨勢に合わせてきているので、これはありがたい。
ところが、それの費用がべらぼうに高いので、最善の方法をいま思案中。

これは、どなたも必ずぶつかる問題だと思う。
あとの世代に世話を残さない。
オレはそう思って、おペケの場合も含めて計画した。

これだけはやっておきたかった終活なのだ。
そのほかのことは成り行きまかせ。
なるようにしかならん。

妹2が郷里で余生をおくるときめて、まず最初にしたこと。
樹木葬の墓を買ったのだ。郷里で眠る。
この覚悟があって、帰ってきた。

もしも宝籤が当たったら、3階建ての家をたてる。
その2階には あんたたち2人の部屋をつくるからね。
そうオレがいっている。

そうそう、その宝籤。
今回も3.000円が1本当たった。
これで連続3回目の3.000円当選だからね。

これは何かがある。そう信じる。絶対に信じるゥ。
もちろん、続けて次も買う。
おもしろくなってきぞ、皆の衆。

 20823-mn2.jpg

オレ、天ぷらが好きでねぇ。
だいたい普段の釣りの対象魚は小物だから、
天ぷらにしておけば間違いない。

携帯電話をもつようになってからは、
釣り場から「てんぷらの用意しときなさいよ」なんて電話する。
シロギスはフライにするが、新鮮だから反っくり返るんだな。

それを肴に、ビールを一気呑み。
あ、あの日のオレに戻りたい。ほんと戻りたい。
おペケにも食べさせてあげたい。

 🔽 ごはんめも


昨夜はワカサギのてんぷら。
うまかったァ。
ビールが飲みたかったァ。

でもねぇ。プリン体はぐっと我慢。
痛風がでイタいのはオレだからねぇ。
ぐっと抑えて、黙々とご飯食べるゥ。

 20823-mn3.jpg

オレの大好きな句がある。
まさに、オイらも抜けかけているけれど、
ま、ときには、ほどほどの踏ん張りも必要かなって思う。

  念力もぬけて水洟たらしけり  阿波野青畝

オレも、念力はたしかに抜けかけているぞ。
なにごとも、なにごとも、めんどくさいが先に立つ。
ダメだこりゃ................. になりかけている。

ま、ジョークのやりとりが精一杯。
いうだけでも、田へしたもんだよ、蛙のしょんべん。
口先だけ達者でもどうにもならない。

それをたいして可笑しくもないのに笑ってくれ、ときに相槌打ち、
和やかな刻にしてくれる人がいる。
ありがたいと思う。

なんにしても,耐性が衰える。
おペケと4歳違う。そのギャップを5年前にはなにも感じなかった。
たしかにね。古希超えたころから3年周期で衰える。

あれぇ。こんなはずじゃ??
これが増えてゆく。
ま、がんばんべぇ-よ。

 20834-mn4.jpg

引っ越しの断捨離やってるとき、どうも身体が重いと感じたのだ。
そのむかし、御前崎港の堤防先端で危うくというのを体験していたから、
ひょっとしてと、その後の処置ができた。

突然くるんだな。あれは。
暑いなァ、でも、まだいいだろう。
ガマンしちゃダメ。ここで対処しないと倒れる。熱中症だよね。

身体が重いな。
そう感じたとき、堤防の先端で力が抜けて、
へにゃへにゃへにゃァ、と倒れこんだのを思いだした。

ヤバッ。すぐにエアコン入れて、濡れタオルで首周り冷やして、
冷たい水飲んで、まァ、ここまでが精一杯。
いちばん涼しいところで、重たい身体を横にしたら、すぐ眠った。

1時間ほど眠って醒めたら、どこかに偏頭痛はあるものの身体は軽い。
以前に、熱中症になり損なった経験があったから、
あのとき倒れずにすんだのかもしれないねぇ。

へにゃへにゃへにゃァ、となってからでは遅いんだ。
みなさまも、くれぐれも、
ムリはなさらぬよう、ご注意めされ。

最近、ヒゲがもみあげから顎までつながってる。
だってね。コロナ自粛で外へ出ないし、外出てもマスクだし、
隠れてるんだからいいかってぇ。

そのうち頭髪も刈り上げにしようかと思ってる。
が、むさくるしくならないようするのが、かえって大変なんだな。
お洒落でいようと思うとね。

若い人もそうだけれど、
あの無精髭とダンディな髭とは紙一重だと思う。
その境なんてありゃしない。

むさくるしくしていても、どこかで、
あ、この人ダンディって、思ってもらわなくてはいけない。
これってむつかしい。かなりむつかしいよ。

ましてや、頭髪も髭もまっしろになってくるとね。
どうみたってケンタッキーの爺ィやんになっちまうからね。
だからといってスキンヘッドはイヤだしィ。

たとえTシャツ短パンでも、
洗ったばかりの靴下に、しっかりデッキシューズはいていく。
サンダルずるべったんじゃダメだね。

そういえば、午後になってご近所スーパーへでかけたおペケが、
玄関でてから戻ってきて「あれ、どうしたの?」と聞くと、
「ブラしてなかったァ」っていう。

「アツいからいいか....... 」っていうから、
「おい、おい、おいッ」
オレにオシャレでいてねっていうのなら、自分だって......... ねぇ。

そうじゃないかえ、皆の衆。
ほなあした..............

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腹んなかのもやもや溜めずに吐き出そう - 2020.08.22 Sat

若い女性が日傘も帽子もなしで舗道を歩いていった。
手にはスーパーの買い物で膨らんだトートバッグ。
若い人だから大丈夫なのかね。暑そう............

今日もあぢ。何日連続なんだろう?
たしか、週末は雨だとかいってなかったか?
ひと雨ほしいよな。それで大地を冷やしてほしい。

夜もそのまんまだからね。
まったく冷えずに次の朝がくる。たまらん。
それでも、昨日は隣のセンセにいった。

待合室はシニアばかり。おみごと。
ほんの50mばかり舗道を歩いたら、照り返しで目眩がした。
もう、普通じゃないね。

20822-a3.jpg
 ↑ 今朝の空

夕方になっておペケが窓を開けたら、なにかが飛び込んできた。
「えぇ。ゴキブリが........ 」
「あ、セミだよ。ニィニィゼミ」

外に出してあげようとするのだが、灯りのほうばかりゆく。
そのうちに見失った。で、夜中に気付いた。
書斎デスクのスピーカーにとまっていた。

ま、明日の朝出してあげよう。そう思ってそっとしておいた。 
あれぇ。今朝になったらいなかった。
どこへ飛んでいったんだろうね?

 
 
夕方になっておペケが悠々とかまえているときは、
なんか目論見があるわけで、沈む太陽を見にいった帰りに、
「今日はなに?」と聞く。

「カツカレーだよ」
「いいな」

日本人にとってのカレーライスってのは、
ある意味でソールフード化しているからね。
ときにおふくろの味、カミさんの味でもあるわけで.......

それが食べたい周期があるんだな。
そろそろカレーっていうときの以心伝心はなにより美味い。
ってわけで、昨夜も美味かったぞィ。

 20822-a4.jpg

次の新機種カメラを買うつもりで、小物を買い揃えている。
仮にK-Newとして、PENTAXのAPC-S新型カメラだが、
今年中の発売だというが、メーカーから詳報ががまったくでてこない。

ま、いちばん知りたいのが価格帯。
当初は、それまでの機種価格からみて、18万くらいとみていた。
ところが、今年発売の他社製品は軒並み20万円以上。

それくらいの資金は、例の10万給付を入れて確保してあるが、
どうやら22万くらい、いやいや25万だとか。
ま、この会社のやりかたとして22万円とみてるが、果たして??

先月出した最新レンズが25万万円とあっては、
どの価格帯なかさっぱりわからん。
よしんば25万円であったとしたら、オレはやめる。

買えないんじゃない。
フルサイズ機が18万円程度であるからだ。
別に新しくなくてもいいじゃないか。

 20822-a2.jpg

「なんでケンカするの?」
3年くらい前にそういわれたのだが、
そりゃま、ここまで別々だからね、いろいろあらーな。

そのすれ違いを腹んなかへおいといて、
仮面かぶって、表面へらへらして、上手にイナしてゆく。
そんな芸当ができない2人だからな。

すくなくても、わがままオイらにゃムリだ。
腹んなかのもやもや溜めずに吐き出してしまうほうが精神衛生上いい。
ここまで、そうしてきたから、いまさら溜められない。

いいたいことはいえばいいんだ。
いっときケンカになったって、たとえば自分に非のあるケンカなら、
素直に謝っておわりりにすればイイだけのこと。

意地張っちゃいかん。
ごめん、っていうことだ。双方ともにね。
ま、そういうケンカができるってことはだよ。

おペケがエライんだ。たぶん。
オレなんか。
威張った挙げ句に、ごめんっていってるだけ。

 20821-aa2.jpg

人それぞれに「絶対的価値観」をもっているはず。
すなわち、これは自分だけの物事を測る尺度なのだ。
なんでも、それをもって他人を測られてはたまらない。

それを平気で押しつけてくる。
ネットでは、しばしばこれがある。
それはいまに始まったことではない。黎明期でも往々にあった。

ただ、あの頃はスキルがないとネットが出来ない時代だったから、
自治する秩序があって、それを踏み外せば「厨房」といわれた。
つまり、おまえは反抗期の中学生か、といわれたわけだ。

あの時代の人にとってはかなりの屈辱で、
誰にもお相手にされなくなるから、自分でも反省する。
しかるに、いまどきでもこれがまかり通る。

さしたるスキルも必要ないし、
双方ともに譲らないから、その周辺は不毛地帯になる。
そこには、相手を慮る気持ちはない。

人付き合いに成熟していない人もいる。
我を張って自分が潰れるだけでなく、他人まで巻き込む人がいる。
そもそも、そういう意識がまったくない人までいる。

思惑を押し付けあって、ねじ伏せようとしても、
あとには虚しい思考砂漠が残る。
こんなところを上手に泳ぐ方法は、たぶん、ないと思う。

そんななかで心の均衡を保つなんてことは至難のわざだ。
あるとすれば、逃げるが勝ち.......... しかない。
すたこらさっさと逃げて、口を閉じた貝になってればいい。

これは黎明期からあって、ネットのトラブル回避の大原則はスルー。
たまに、疲れ果ててか、ブログを閉じる人もいるが、
いつのまにか復活していて、いうなれば、おなじことの繰り返し。

なぜ人はブログを書くのか?
そして、自分を暴露しつづけるのだろうか。
ある人がその理由をこういっている。

 収入のため
 承認欲求のため
 書くのが好きなため

1つはアフィリエイトなどの収入が発生する仕組みのため。
あるいは芸能人が多数のアクセスを集めることで、
広告収入が発生するシステムもある。

意図的な記事を書く形式のアフリエイト、あるいはステルス記事は、
野放し状態だったが、どうやら規制がかかったらしい。
虚偽の効能を煽り立てるとなれば、それはしてはならない。

2つめの承認欲求は、人間の欲望のひとつ。
人間の根本的な欲求なので、誰しもがもっているといわれる。
人に認められたいと思わない人はいないらしい。

3つめは、そのまんま、書くことが好きっていう人。
オレの場合は、3が70%、2が30%か。
書くのだから、リアクションが欲しいのはあたりまえ。

なんらかのリアクションのために書いている。
そうでなければ、ナイショの日記帳にでも書いとけばいい。
けれども、欲求があるから、知ってか、知らずにか、自分を晒す。

書けば、よくも悪くもリアクションはある。
それを承知で掻いているはずだが、なかには聞きたくないこともある。
人間誰しも、心地よい言葉だけ聞いていたい。

だからいつの間にか、ほんとにいつの間にか。
ブログのコメント欄をひらいておくと、揚げ足とられて煩わしいと、
そう思う人が多くなって本来の機能は目的を失った。

いうことはいう。
けれども人のいうことは受け付けない。
これは普通のことではないのだが、それに気付いていない。

本来はどんなリアクションも受け容れて、
自分自身もそれから学び、気持ちのいい場所にしていくのが、
Authorの役割というものなのだがねぇ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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でも、その価値は自分で決めるさ - 2020.08.21 Fri

あいかわらず朝から30℃超え。よってエアコンフル回転。
電気代なんてどーでもええ。命守ることがいちばん。
なんで、こんなに暑い地域になったんだろか?

偶然に観ていたのだけれど、某TV番組の冒頭で京都からの中継。
レポーターが熱中症寸前で酷暑を報告し、
見ていられないほどの困憊だったが、MC女史は笑って続行させた。

このMC女史は過去にも数々の冷徹伝説をもつお方。
いうなれば、人の情よりも番組のおもしろおかしさを優先されるお方。
ゆえに、視聴者の顰蹙をしばしばかうが、伝わってはいない様子。

オレ自身は、3.11後の現地レポートで、瓦礫の山にふさわしくない、
トレンチコートの襟立てて、化粧バッチリの姿みて、
このお方はなにがあってもテレビの向こうの人なんだなと思った。

視聴者の感情なんて考えてないってのは、
浅田真央さんの扱いでもそうだったし、そうなるとこの方が何かいっても、
そういう色眼鏡でしか見られない。

したがって不愉快だから見ないってことになる。
なんか9月で、その番組は終わって、そのまえの番組の拡張だとか。
いやァ、そのMCがまたおなじようなもので、ま、昼のTVは消しとこう。

おペケが「徹子の部屋」を見てるからオレは居間脱出だな。
ほんとテレビなんかなくてもいいと思うよ。
オレは、ネットのアベマTVで、将棋の王位選を見ていた。

なんと、なんと、藤井聡太棋聖が王位戦ストレート勝ちで2冠だもの。
と、同時に八段昇格だからね。凄いのひと言。
苦労人の前木村棋聖をして、一からやり直すといわしめた18歳1ヶ月。

これが一段落したら、パソコンを組みたいっていうんだから、
ま、普通の棋士じゃ勝てっこないね。
AI が最善手を導き出す。そこで学んでくるんだから別世界だな。
 
オレも、将棋が好きだった。
親戚が当時の中原名人の師匠八段だったので、棋譜を勉強したこともあった。
だけど、やっぱり世界が違うんだな。

 20821-aa1.jpg

「写真撮ってください」というから書斎からでてゆく。
最近は、夕餉が7時をまたぐ。
そうしたら、その時間に妹がきた。

「暗くならないと暑くてねぇ」
ほんとそう。
昼間は出て歩けないよ。

日が長いのもあって、腹の虫に聞いてみても、
「まだ、いいや..........」っていってる。
で、だいたいは7時頃になってしまうのだ。

 
 
「減らしていいよ」というものの、
おかずのボリューム次第で、なんかもうちょっと..........
ということがたまにある。

するとおペケが顔色読んで「足りた?」といい、
オレが「それじゃ、これ食べる?」と自分のものをくれる。

サバの焼き魚が美味かったァ。
オレはこういうもんでいい。贅沢はいわない。
おペケの分を半分もらった。

「その半分がでぶになるゥ」っていわれたって、
ええィ、しったこっちゃない。
って、ダメだ、こりゃァ。

 20821-a1.jpg

お茶をどれくらい飲むかという統計で、静岡県は1位。
2位の熊本を大きく離してのダントツトップなのだ。
小学校の水飲み場にお茶の出る蛇口があるくらいだからねぇ。

ま、これは別口からタンクのお茶がでるのだが、
これくらいに子供の時からお茶に親しんでいるわけだ。
これを都市でいうと、1位は静岡市、2位が浜松市。

オレ、起き抜けにコップ半分の冷茶をうがいして、残りを飲む。
かなり腹減らして起きてくるから、ま、茶腹もいっときってのもあるが、
喉がすっきりするのはたしかだ

で、冷たい珈琲もって書斎にゆくのだけれど、
あさいちの冷たい飲み物は、体内時計をリセットさせる。
ここから、オレの身体が目を醒ます。

30歳代、40歳代ってのは、いつもコークがばがば。
さすがに、体重増えてきてからは控えたけれど、
いまでも、汗ぼと身体が欲求してるときの解消はこれだね。

外に出て、Tシャツが肌に張りついて、
帰ってきたときは、もちろん、氷いれたコークを、
一気にごくごく飲んで、ぶはァ........ といわないと渇きは癒えない。

ビールがいいにきまってるけれど、
ま、ノンアルコールじゃ、飲まないほうがいいって、
大人の事情があるんだわな。

 20820-aa1.jpg

ここで1時間半、隣のセンセへいってきた。
尿検査、胸部レントゲン、心電図は異常なし。
血液検査の結果は次回。

ソーシャルデスタンスだっけ? 椅子を間を置いて座るから、
座るところがないんじゃんという具合。
いつも通り、おペケとひそひそ、くっく、くっくと笑ってる。

こんなに長いこと話することないよ、っていう。
そうかな? ま、いいや。
次回は、涼しくなってるかしらん。

 20820-aa2.jpg

いい加減ごんべは いい加減を貫いてこそ,いい加減ごんべなのだ。
なんだか,わけわからんこといってるが、
先日、明石家さんま氏の、ま、よーく喋る顔つくづく見て、そう思った。

あれなり一代貫いていく人って立派なものだと、感心した。
半分眠ってテレビ観ているが、感じることは感じている。
オレは高倉健さんのように、いつもピンとしては生きられない。

ええからべぇごんべは、いつまで経ってもええからべぇごんべ。
ありのままでいいんだ。そう思ってる。
なんだ、あいつ、案外と他愛のないやっちゃでぇ.........

そういう評価であれば、それでいい。
甘んじて受ければいいではないか。言い訳するこたァ、これぽっちもない。
オレがオレであることになんの躊躇も要らない。

オイらの永遠のアイドル。
そう、銭湯へいって帰りにはいったオールナイトの映画館で、
たまたま観た「ガラスの中の少女」の吉永小百合さま。

あのかただって、還暦過ぎてなお、あの美しさだもんねぇ。
そこいらの還暦バァちゃん逆立ちしたって...... ごめん
そうなんだね、健さんも小百合さんも、私生活がまったく見えてこない。

映画が斜陽だっていわれ、五社もなにもなくなっちゃったころ。
雲の上の存在だった銀幕のスターたちは、
競い合うかのように、庶民派をを装ってテレビへ降臨した。

たしかに、映画界にかつてのような覇気はなかったけれど...
そんななかで、わが小百合さま、健さんは、
ずっと銀幕スターの矜持を守っていらっしゃった。ご立派。

オレも好き放題の人生送らせてもらった。
その結果で、いまはなんも守るものはないけれど、ま、これでいい。
おペケとふたーり、いけるところまでいく。

オレがいたギョーカイでは、あいつ、おっ死んだらしいよ。
て、ことになっているらしい。それはそれで本望。
世間の片隅で爺ィ婆ひっそり生きていくのに、なにもいらん。

あ、オレのことはどうでもいいんだ。
人世は結果だという人もいる。
オレは、どう生きたかというプロセスで満足。

最後は人知れず野垂れ死にしたってかまやしない。
それが,オレの選んだ道の果てであればね。
最後に目瞑るとき、あ、愉しかったァ、といえりゃいい。

え、負け犬の遠吠えだってか?
そうかもしれんでぇ。
でも、その価値は自分で決めるさ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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自然体とは自分の都合という大前提がある。 - 2020.08.20 Thu

あぢィ。誰も舗道を歩いていない。歩きたかァない。
あまりの暑さに、頭んなか真っ白。
キーボードの指がさっきから、まったく動かないねぇ。

「ふんぎゃァ.................. 」
「ど、どうしたッ」
「炊飯器の蓋があいてたァ」

朝からおペケはペケであるが、そのくらいなら、ま、いい。
どんまい、どんまい、don't mind !!
ちょっと水振っといて、5分くらいスイッチいれなおしたらいい。

こんなに暑くちゃねぇ。今日もぐーたら、ぐーたら。
え? あんたは毎日だってぇ。
ま、そりゃそうだけれどさ。明日は隣のセンセへゆく。

若い人は、1人もいないよ。
え? あんたもそうだってぇ。ま、そりゃそうだけれどねぇ。
待ち1時間、診療5分。暇つぶしにはいいわぇ。

待ってる間、しかたないから、おペケと小声でおしゃべりしている。
控えめに、くゥくゥく.......... と笑ってる。
別に、えらい愉しかァないけれど、暇つぶしにはなる。

え? ご飯出来た。いまいくよ。
「ひさしぶりにおこげができたわよ」
「お、オレ食べるゥ」

 20820-a3.jpg

ごんたクンに電話した。奥方がでた。
「お変わりないですか?」
「おとーさん、へたばってるゥ」

ちょっと雑談して元気注入。
ま、くだらんことでも喋っていれば、元気が出る。
彼も、カワセミ撮りにはいってないらしい。

「10万円きたァ?」
「きた、きた」
って、はなしは尽きないけれどねぇ。

そういえば、昨日はおペケの秋田の友だちから電話。
オレが気を利かして、この間買ったばかりの椅子をもっていってあげる。
で、おペケが尻をでんと下ろした。

「ひぃぃぃぃ........... 」
椅子の下にオレの足の親指があったのだ。それも先っちょ。
イタいのなんの、なんのようーこなんていってられない。

「ばーか」
親指がみるみる色が変わった。
「後にしようか」と電話のむ向こうでいっている。

「大丈夫だよ、はなし続けれぇ」
もう親切が仇だねぇ。
おゥ、いてぇ。ほんとにもうぅ。

 20820-a1.jpg

「ごはんできました」と呼ばれ、仏壇に手を合わせ、
新聞の小説「家康」を読みながら、玉子かけご飯を食べ、
サプリ何種類か飲んで、薬4種類飲んで、血圧測って、熱測る。

めんどくせーなとかいいながらやってると、
「代わってやれるもんじゃないからね、それは...........」
と、おペケがいう。

そうだよな。
めんどくさくてもなんともならない。
そりゃァ、オレのわがままだ。

 
 
もう5年も食べてるから、
オレの舌もおペケナイズされてきたようだ。
ほとんど美味しく食べる。完食する。

そろそろ鮭っていうときに鮭が出る。
以心伝心、阿吽の呼吸。
これだけでもシアワセだーね。ありがと。

 20820-a2.jpg

「ほんとうになんにもしないね」っておペケがいう。
だせめて邪魔にならないように書斎にいく。
ときどき和室へでていって、二言三言、ちょっと話して戻る。

その帰りに冷蔵庫へよって、お茶ついでくる。
やればできるじゃない、っていう。
わざわざ和室から呼んで「お茶ッ」ってほどワガママじゃない。

人間ってものの素晴らしいところは、
生きるための順応に優れてるってことだ。
ま、そんな大袈裟でなくても、環境変化にはすぐ慣れる。

あァ、めんどくせぇ........ って生活を9年もしてきた。
独りだと、いつの間にかアバウトになってくる。
それゆえ意識してマメにもしているし、頑張らなあかんとも思ってる。

これが、してくれる人がいたら、あっという間に元の木阿弥。
おひとりさまずるずるべったりだと、アバウトに塗れてしまうから、
どこかにブレーキをこしらえておくが、してくれれば、それも外れてしまう。

甘ったれていられなければ、自分が強くなる。
しなくてもいいよっていわれれば、すぐさま劣化する。
まァ、人間の変わり身は見事なもんだねぇ。

だから、それほど案ずることはない。
オレみたいに、窮すれば慌てて先祖返りするんだ。
困ればなんでも自分でするもんだァ。

 1885-a1_2020082012330860d.jpg

8年くらい前に登録していたSNSのプロフィに、
これからの夢は「年の差婚」って書いたのだけれど、だいぶ顰蹙かって、
まわりからブーイングが出て、それを取り下げたんだな。

別にたいした意味はない。どうせなら若い方がいいかなって浅はかさ。
そのころ、オレの周辺にも、歳の差カップルがいたんだね。
1組が結婚し、もう1組は同棲中だったけれど、その差というのが15歳。

一方は彼が年上、一方は彼女が年上。
バツ付きにしろ、死別にしろ、わりと真剣に将来へ取り組んでいるのが、
40~50歳前半のシングル女性だった。

ま、専業主婦バツイチでくると、年金が心許ない。
ゆえに、老後の不安というか生活安定を、条件のいい再婚に頼るって、
やむを得ぬ事情を抱えていらっしゃる方も少なくはなかった。

これが、還暦過ぎてしまえば、めんどくさくなるらしい。
ま、ひとむかし前の観念でいえば、失礼ながらも、もはや一巻の終わりなんだし、
あ、男だっておんなじこった。

それで、オイらも写真コミュを通じて18歳年下女性と知り合い、
あっちこっち写真撮りにいったのだけれど、
なんか、かけがえのない人失った共通点はあるものの、歯がゆい。

それが、年齢差ギャップなのか、なんなのかわからん。
どっかに女性のほうに「こんな爺ィとなぜ?」って隙間風が、
めったにわかないが、ふっと沸くような気がした。

オレの僻みだったかもしれないけれどね。
そういえば 父親と後添いも18歳違い。
最後のほうは父親のもどかしさをオレたちも感じとった。

おペケとは4歳違い。
まァ、それほどのズレはいまのところ感じていない。
すくなくとも、歯がゆいとかはない。

はなしのなかで、よくでてくるのが「自然体」という言葉。
つまり、自然な流れにまかせて、
結果として成り行きを考えるとということ。

けれども、よーく考えてみると、
ここにも、現代風な自己中心的考察があるのではないかと、
オレ、はたと気づいたのだ。

この自然体ってものは自分にとって心地よいものでなくてはならない。
そこに無理が生じたり、荷が重いものは、彼女にとってはナチュラルではない。
つまり、自然な流れ、ナチュラルは、自分の都合という大前提がある。

どっちかが折れるか、あるいは、有無をいわせぬ財力があるか?
ゆえに、そういう価値観が満たされれば、
15歳の年齢差も、さして抵抗感なく受け入れるらしい。

この上の世代になると、自分の感情はどこかに閉じこめてしまう。
言い過ぎかも知れないが、自己犠牲の上にたって自分を閉じこめ、
その平穏がシアワセだとする。

あ、これは一般論だかんね。
当然ながらそうでない人たちもいるからね。一応付け加えておく。
誰にもくる老後というもの、どう自分自身を締めくくるのか。

人間がどんなに賢くなったとしても、
唯一知ることのできないのが、自分の未来。
人世100年だっていう、そんなに長くはいらんけれどなァ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

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怠けもんの神さんはオレの守護神 - 2020.08.19 Wed

100年前の浜松の最高気温が29℃だったという。
昨日も40℃超だからね。茹だったァ。
昔の測候所は街中の秋葉坂下へ下る途中にあった記憶がある。

けっこう街中だったのだが、今の測候所は高丘だというから、
自衛隊基地滑走路の北のほう。
なんか、あの辺は暑そうな気がするな。

二層高気圧とフェーン現象で40℃超が3日間続いた。
今日は薄雲があるから、そこまではいかないかな。
週末に雨が降って、それからは気温が下がる予報にはなっている。

寝室がぬるいながらも風が入っていたので、
おペケはエアコン入れずに寝たのだが、1時間遅れて、
オレが寝たときは風がやみ、寝付いたけれど汗掻いてすぐに目覚めた。

「エアコンいれてよ」
ちょうど目覚めたおペケに頼んで、バタンキュ。
オレ、一旦眠ったらクラゲみたいに、骨なしのふにゃふにゃ。

そういえば台風がこないよね。
長雨被害もあったからこないでほしいけれど、
二百十日が近いのに本土接近はいまだなし。

 17825-a2_20200819112146248.jpg

おかげさまで朝まで熟睡。
電力会社は8月と9月は料金下げろっていう人がある。
ま、コロナ禍の折りから、酷暑で電気使うから下げろっていう。

そりゃま、どちらさまも大変なご時世。
ここから脱するには「なにか」がいる。
消費税下げて、電力会社も泣いて、家賃も下げて..........

なんかしてくれなきゃ、まァ、ちょっとやそっとじゃ、
経済立ち直らないよねぇ。
でも、みんな、いいたいことばっかりいってても始まらない。

安倍総理が無休で頑張ってきて、お疲れの様子。
主婦だって年中無休だの、そのままお辞めくださいだの、言いたい放題。
いつから日本人は思いやる気持ちを失ったんだ?

 

うちの主婦だって年中無休だよ。
この家の経済をまわしていってくれる、わが家の財務大臣。
それが当たり前とは思っていないよ。

オレはなんにもしないけれど、ねぎらう気持ちは忘れない。
ありがとう、ごくろうさま。
そういって感謝するから頑張ってくれるんだよな。

明日あたり、掛かり付けセンセにいってこないと薬がない。
そういえば今度は検診日だった。
とりあえず、尿検査、心電図、胸部レントゲン。

ま、だいたい、血糖値、コレステロールともに、
セーフティゾーン内で、別に問題なし。
ひとえに、だれあろう、オレの努力の結果だからねぇ。

いやいや、ちゃうちゃう。
これはおペケさまのコントロールのおかげでござい。
ほんと、ありがとさん。

 17825-a1_2020081911214806c.jpg

オレは遠州茶処に生まれながら、
お茶の味がさっぱりわからんヤツなんだな。
ま、これっぽちも自慢にゃならん。

某所で買ってくる深蒸し茶は美味しいと思う。
おペケはこれを飲んでいる。
猫舌猫体ごんべは、熱いお茶が飲めないので、真冬でも冷茶。

で、いちいち冷ますのが面倒だからとペットボトルの濃い茶。
それも自分で買ってくると重いからね。
某イオンの通販で玄関まで運んで貰うんだな。

そうなんだよ。
老人はムリしちゃいかん。
配達料払えば玄関まで運んでくれる。

漬け物食わんし、お茶飲まんし、おまえなァ。
以前はよくいわれたけれど、これでもれっきとした日本人だわィ。
ちょっとだけ異端児だけれど、それほどイタんじゃいねぇ。

 20819-a1.jpg

一昨日に、ランキングバナーを外したけれど、
リピーターのみなさま、まったく変わらずおいでくださった。
で、拍手も10コもいただいて、ありがとさん。

気まぐれですんまセん。
なんかおもしろいことないかいな。いつもこれですもんね。
あまり、おもろんかったら、すぐに撤退するぅ。

なんか、疲れてる。
尋常でない暑さだからね。
耐性が衰えて、疲れになって溜まる。

オレの場合は、眠って、眠って、これを治す。
昼間眠るつもりでソファーにゆき、TVつけたらBS3で、
映画がはじまるところだった。

若いときのトム・クルーズが主演で、
アイルランドの農民がアメリカに渡って、
オクラホマの土地を早物勝ちで得るまでの物語。

けっこう面白くて寝そびれてしまった。
それで、夕餉後にパソコンいったら目が開いていられない。
気が付いたらマウス握ったまま眠ってた。

それでも12時まで起きていたが、トータル1時間は眠っていたか。
前の日に7時間眠って、宵に1時間眠って、朝8時に起きてきたから6時間。
居眠り妖怪の意のままだな。泥ィのように眠るぞ。

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12:40から14:40まで松島基地からのネットライブで、
ブルーインバルスの展示飛行があって、本日のお昼は書斎で食べた。
それからおペケといっしょに2時間見ていた。

 

コロナ禍で2020年度の各基地航空祭はすべて中止。
5月の東京上空飛行、7月の浜松基地での展開放送、そして今日と、
ネットによるアピールをしてくれるのはうれしい。

 bi3.jpg bi4.jpg

ぐーたら眠ってばかりの居眠り妖怪もさることながら、
もう1体の妖怪、怠けもんの神さんはオレの守護神なんだな。
コイツ、いつ頃からいたのか。

どうせ、この世のなか、なるようにしかならん、
開き直って、「ケ・セラセラで暮らせや.........」と教えてくれた。
あれは、おひとりさま3年目くらいだろうか。

ようやく吹っ切れて、独りもなかなかいいじゃんって思い始めたころ。
ひょっこりコイツがが現れてそういったのだ。
それもそうだな........... って、オレは自堕落にすぐ流れる。

 くよくよせんで寝ちまいな。
 明日は明日の風が吹くゥ。

コイツ、全盛期の裕次郎さんみたいなイキなことをいう。
それもそうだなって、いうのはラクチンだからね。
人間ラクチンな方へなびく。とくにオレは簡単にそっちへゆく。

それで、暗くなると、今度は居眠り妖怪泥ぃが、
「まいどー」ってでてきて、「泥のように眠りこける」のだねぇ。
これは、オイらにとっては救いの神。

妖怪とは、
わが心のなかに棲む、おのが分身。
いうなれば、オイらをラクチンにする守り神なのだ。

 何に興味あんの?って言ったら、
 やっぱ自分に一番興味あるしさ。

 何に腹が立つ?って聞かれれば、
 やっぱ自分だしさ。

 誰が一番好きかって言えば、
 これも自分自身なんじゃないかねぇ。

これは北野武名言集のひとつ。
やっぱし自分なんだよな。自分の心なんだよな。
だから、傍らの人とうまくゆくようにコントロールするんだ。

最終的には自分のためでもいいじゃないか。
自分の心の安らぎのために、傍らの人の心を慮るんだな。
そうしたら傍らの人もラクチンになれる。

あなたがシアワセならわたしもシアワセ。
2人合わせてハチアワセ。
ま、ラクチンに暮らそうじゃないか。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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まァ、自然の理ってのはよくできている - 2020.08.18 Tue

7時過ぎに起きてきたら、すでにエアコン入っていた。
二層高気圧の影響らしいが、浜松が史上最高気温のタイ記録だっていう。
観測地点が、この台地のそれほど遠くないところにある。

この41.1℃という記録は埼玉県熊谷市がもっていた。
こちらは暑いことには定評がある。
なんで、ここへきて浜松なんかわからん。

そんなもんいらんわ。っていったてしゃーない。
最近、女優の熊谷真実さんが浜松へ引っ越してきた。
ん。熊谷さんだけに暑さ引っ張ってきたか?

あまり面白くないジョークで、
おペケがぷいと横向いた。
アハ。

 20818-a5.jpg

秋田から「暑いらしいけれど大丈夫?」とお声がかかる。
ま、エアコンの部屋から出ないからね。
暑いとこ、いかなきゃいい。最低限いかなきゃいい。

で、おペケがしみじみいう。
考えてみると「不思議だよね、いまここにいるのが........ 」。
運命の流れのこと。

オレがいう。
「人世はなるべくしてなる。そういう流れ」
あんたの流れと、オレの流れが、はからずも一致した。

ちょっとの勇気がその流れを引き寄せた。
それは損得勘定では測れない。
人と人の引き寄せる力だから................

それだけのことだよ。
それがイヤでないのは、この流れでいいということ。
不思議だけれどね。

「そうだよね。ありがと」
「どういたしまして.............. 」

 20818-a3.jpg
 ↑ 昨日の薄暮

あついあついというが、いまのところ2人とも元気。
「晩はなにがいい?」
「そうだな。スタミナつけるか」

「それってなに?」
「牛丼ッ」
ってことで、ご飯たっぷりつゆだの牛丼。

「うえぇ。食えるか?」
ってね、ペロリとたいらげたぞィ。
食えるうちは大丈夫ィ。

 

2人とも、「食べたくない」とはいわない。
それほど身体的にもいうことはないし、ま、健康。
それがなによりじゃィ。

 20818-a4.jpg

いま出掛けるときにハンドル握るのが半々くらい。
この車に乗るのは圧倒的に彼女の方が多い。
最近は助手席で極力黙っているけれどね。

それが、おばさん運転ってのは、
なんかハンドルの切りようが中途半端でイラつく。
そこでいっぱい切っとけば、ギコギコやらなくていいだろがーとか。

オレが車庫入れしたら「うまいなァ」という。
無駄がないのだ。ハンドルさばきに......................
ま、イラつくけど、あまりいうと怒られる。

「うるさいッ」と1度だけいわれた。
萎縮すると余計にギコギコやってしまうじゃない、っていう。
努めて平常心を装うことにしている。これも精神修養。

あんまりいっちゃいけないんだ。
これからは相身互い。運転も含めて支えあうんだからね。
ほとんど黙っているようになったよ。え、まだうるさいって?

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驕りに驕っている人類の生存にも限りがある。
100億万年後、太陽は寿命を終えて燃え尽きるのだ。
そうなると、この地球上に生物は棲めない。

まァ、気の遠くなるほど先のことだから、
だれも、現実としては捉えないけれど、そうなることはたしかだ。
最近の天変地異なんぞ、ちっせぇ、ちっせぇ。

自然の摂理は実に巧妙なのだ。
とくに種の保存のメカニズムはよくできている。
たとえば、マンボウは魚類のなかでも最多の産卵をするのだそうな。

それは、波間に漂っていて、漁師のカギで簡単に捕まっちゃう、
いかにも無防備な魚だからだというのだ。
マンボウに限らず、外敵に弱い魚は多く産卵することで種の保存を図る。

魚ヘンに弱いと書くイワシだって、大きな塊で泳いで、
大魚に食われる被害を最小限にしようとする。
逆に増えすぎると、産卵を減らしたりして種の保存を図ることもある。

と、まァ、自然の理ってのはよくできている。
これができない生物は? 人間なんだね。
ま、文明を持ったがゆえに地球上の厄介者になった。

人口が減っていいわけがない。
どこか1ヶ所に集めて生活させないとインフラが維持できない。
ま、そこまでいくうちには、中国に乗っ取られてると思うよ。

人知れず北海道をはじめとして、中国人地主が増えている。
それを停めようともしない政府ってなに?
オレはおっちんじまうけれど。

 20818-f3.jpg

海は広いし、大きい。地球表面の71%が海なのだ。
そこに棲む魚の数は15.800~23.000種だという。
ちなみに海洋動物は157.000種類。海陸すべての命は海から生まれた。

海の平均水深は3.795m、なんと380気圧。
この暗黒の世界に、まだまだ未知の魚がいるのかもしれない。
いや、絶対にいる。

オレ、閉所恐怖症でなかったら、超深海潜航艇に乗って、
7000mの海の底にいってみたい。
なんなら潜航艇ごと、そこに永久保存されてもいい。

生きた化石といわれるシーラカンスは、
3億5000万年前から地球上に棲んでいることになる。
脊椎に進化する前の段階のまま、太古から現代まで生きてきた。

化石でしか観られなかったから、過去の魚類とされていたが、
1938年、南アフリカ共和国のイーストロンドンという街の河口で、
トロール船が1匹の硬い鱗の鎧を着た魚を捕獲した。

これが、現地名Gonbessa (ゴンベッサ=シーラカンス)だったのだね。
ごんべのハンドルネームの由来はここにある。
おれ、好きなんだね。シーラカンスが...............

それまでもちょいちょい市場には並んでいたらしい。
その証しにゴンベッサという現地名が付いていた。
生きた化石として、一躍シーラカンスは有名になった。

日本へは、末広恭雄博士が1982年に捕獲して持ち帰った。
のちに油壺水族館で、それが展示された。
もちろん、観に行って一日中傍を離れなかった。

ところが、フィリピンの市場に並んでいたシーラカンスを、
新婚旅行にいったフランスの魚類学者が見つけた。
あれぇ、ここにもいるぞ、ってことになった。

フィリピンについては、福島の「アクアマリンふくしま」が、
海底で泳ぐシーラカンスの映像を撮って有名になった。
それを知って、すぐに訪れる計画をしいていたが震災で断念した。

 

さらに、静岡県内の沼津港水族館には何体かのシーラカンスがある。
油壺水族館でみて以来だから1度はゆきたい。
婿殿が「いきましょう」とのことだったが、これもコロナで中断。

なんかハンネにしているわりに縁がないなァ。
でも、絶対に往く。
オレの一生のロマンだからね。

今日はすこしいいかな。
ほなあした..............................

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気は優しいが腹と骨は太いぞ - 2020.08.17 Mon

昨日も日本一制覇続行中。こんなもんうれしかない。
なんで浜松なんだろうね。毎年ほかだったろ。
おペケも外へ出なかった。オレはもちろん玄関もいってない。

 ① 浜松市天竜区船明 12:40  40.9℃
 ② 浜松市中区 14:14  40.1℃
 ⑤ 浜松市天竜樹佐久間 13:44  39.3℃

なんじゃ、これぇ!!
今日も朝からじわじわと上昇中。
10時に書斎で32℃だったからエアコンスイッチオン。

もう、いやじゃ。暑いのはええ。
っていったって、この間の長雨といっしょで、どもならん。
幸いにも、ダムには水があるので節電はない。

わが家も完全に家庭内別居なんだな。
お互いに、暑さが凌げて、快適なところで過ごす。
ご飯どきだけのこのこでていって「やァ、元気?」なんてね。

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夕方に「ブログ村バナー」を外す。
1ヶ月余りやってみて、おおよその分析結果がでたし、
それが「なるほどね」の納得でもあったしィ。

皆様にはお手を煩わせてしまい、感謝しかない。
まずは、このブログへどういう方法で来てくださるか。
それがわかったし、ランキングでアクセスが増えることもなかった。

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これが今朝方の、どこからおいでいただいているかの指標。
サンプル数は少ないが、だいたいピーク時でも、おなじ傾向。
つまり、長年のお付き合いのリピーターさんはブックマークからおいでになる。

ブログ村シニアからおいでの方も一定数いらっしゃるが、
これは、新着記事のところからなので、ランキングをはずしても、
登録はそのままならば新着記事のお知らせは掲載される。

ランキング順位は、あの順位ページにいって、
このブログ名をクリックしないとポイントにならない。
今朝あたりだと、アクセスは60人あっても、ポチしてくださった方が2人。

アクセス=ポイントにはなっていない。
ま、これは、まことにもってオイらの不徳のいたすところ大だが、
それほどの義理はないんだから、そりゃァま、面倒くさいよなァ。

だから、おいでくださる方に余分なことをお願いしなくてもいい。
と、まァ、こういうわけで、ランキング実験は終わり。
おつきあいくださって、ありがとうございましたァ。

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ワシ、じゃなかったオレが定席の電動ソファーで、
ヘソ出して眠ってるところをおペケに写真に撮られた。
で、ふるさとの姪御さんにメールで送ったのだな。

「おじさまのお腹癒されるゥ」
って、オレはペットかぇ。
「イイお腹ァ」っておペケは頬摺りするしね。

ペットといえば、近頃の猫や犬ってのは、
「らしからぬ」格好で寝たりするらしい。
オレみたいにヘソ天で四肢ひろげて、ドデンと寝てたりする。

それがまた可愛いィなんぞとネットで披露する。
あれは、犬は犬の、猫は猫の、本分忘れてるな。
これは、種の保存上からいえば、はなはだよろしくない。

ネズミが出たら逃げた、って話も聞くし。
そこゆくと、娘んとこの先代ミーは、生粋の野良の血筋だし、
ヘビやらネズミやら鳥やら捕ってきて、これ見よがしに見せたもんだ。

あいつは三日くらい行方不明になったり、まさに野生児。
17年生きて寿命を全うした。
パピヨンのコハは完全に従っていたからね。

で、いまいる猫はどんな具合と聞いたら、
「いまどきの猫だね」っていう。
なるほど、猫にもいまどきがあるんだな。

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夕方になってベランダにでた。
けっこう強い西風だが熱風だった。
温度計はまだ36度。

 うつくしや障子の穴の天の川  一茶

うひゃァ。
いまのオレにこんな感性ないねぇ。
心を澄まそう。清く正しく美しき心にィ。

ま、こんなに暑くちゃ、脳が沸いてしまって、
オレのええからべぇ俳句も、でちゃこない。
しばらくはおやすみ。

 

炎気のなかのベランダにでて、オールドレンズで夕日を撮ってると、
「ご飯だよー」とおペケが呼ぶ。
「暑くて飯もいらん」なんていうけれど食べる。

ハシを持つと、要らんというわりによく食う。
食欲あるうちは大丈夫。
オレが食えなくなったら、それは一大事。

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コロナ自粛太りが2kgくらいある。
こう暑くちゃ,有酸素運動 の散歩なんてできるわけがない。
ジムへいって身体動かさないかって、ヘタすりゃクラスターだし。

19歳のときにボクシングジムいったけれど、いまはヤなこった。
娘がプールで歩けばいい,っていうがもっとダメだ。
オレ、溺死寸前で助けられてから、水泳がいちばん苦手だもの。

オレたちのころはプール授業がなかったから、25mくらいしか泳げないまま。
ま、25m泳げれば土橋の上から飛び込んだって大丈夫。
夏休みは、裏表わからないほどの真っ黒け。

よく遊んだねぇ、いま、子供の声がしないんだな。
ラジオ体操もやってないようだし、子供たちはなにしてるんだろ?
今年はコロナで、外に子供もみやしない。

オレたちのころは、10分も歩くと急に家がなくなって、
その向こうは、もう、見渡す限りの田圃だった。
農薬がはいるまえの田圃は、もう、ガキどものパラダイスだったねぇ。

ドジョウだろ、フナだろ、ザリガニだろ、タニシだろ、
イナゴ捕って佃煮にしたし、夏の夜は畦道にホタルが舞った。
台風がくると、なんか、わくわくしたのだ。

これを不謹慎ながら........ なんて言葉を添えるけれど、
あれは、原始からの男の身体に流れる血の騒ぎだと思うんだな。
原始時代の自然の脅威は恐怖でもあったが、一方では恵みでもあった。

非日常的なことが起こると,そこには必ず得るものがあった。
出水すると、田圃に水がでて、ドジョウがあがるし、フナもあがるから、
ガキどもは、学校にいるときからそわそわしている。

終わったら竹箕もってすっ飛んでいく。
捕ってきたら食べる。子供の捕ってきたものを、家族全員で食べる。
たくさん捕ったな、えらい、えらい、と褒められる。

そういえば、以前、泥鰌と呼ばれた総理がいた。
あのころは、泥鰌を擬人化して、カッコよさはないけれど、
あいだみつおの詩までもちだして、誠実だなんて........ 持ち上げていた。

ほんとは、泥鰌って魚はしたたかだよ。
水がなくなった田圃でも、泥を掘ったらわずかな湿りで泥鰌が出てきた。
泥鰌には肺がない。だから、鰓呼吸もするし、腸呼吸するし、皮膚呼吸もする。

田圃が出水すると、こいつがいっぱい捕れた。
いっぱい捕ってきて、バァちゃんが柳川鍋にした。
江戸川柳に、こんなのがある。

 泥鰌汁なんまいだぶも三度まで 

バァちゃんが、泥鰌を生きたまま鍋に入れ,急いで蓋をする。
泥鰌のヤツ熱いからパチパチ、パチパチ。鍋んなかで思い切り撥ねる、
それも,なんまいだぶの三度まで、やがて温和しくなって、柳川になる。

ちょっと骨っぽかったが,よく食わされた。
オレの骨密度40歳代は、ドジョウと大きな煮干しのおかげ。
気は優しいが、腹と骨は太いぞ。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............


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先祖から伝わった文化は絶やしちゃいけない - 2020.08.16 Sun

いやァ、あぢ。とうとう日本一になった。39.7℃。
こんなもん、うれしかァない。これっぽっちも。
昼間これで、夜になってもそのまんまの熱帯夜だからね。

ほんとエアコンなかったら死ぬ。
だけど、あぢ、あぢいうのも勝手なもんだのぅ。
ついこの間の長雨では、早く晴れろというてたではないか。

やれやれ。ほんと、やれやれだ。
こういうク○アツいときは、あんまり悩みたくないんでねぇ。
ワシ、じゃなかったオレ、頭使いたくない。

「こっち、アツいわ」
おペケが書斎に入ってきてそういった。
午前中は太陽がこっちにある。隣家の屋根の照り返しがある。

あまりの暑さに、いつも元気な子供たちも外へでてこない。
夏休みなのに声が聞こえないって、この夏はやっぱりおかしい。
これがヒートアイランド現象。

縁台に、爺ィちゃんがうちわもって座ってた。
打ち水して、軒で風鈴がちんちろりん。
いまこんなんしてたら、たちまち熱中症や。

午後になって誰1人外におらん。
こんなク○暑くて秋がくるのかしらん? って思う。
それがくるんだから、あと1ヶ月の辛抱やねぇ。

それまでエアコン効いた部屋んなかで、じっと引きこもる。
爺ィは無理したらいかん。
熱中症ではイキたかねェぞ。

 20816-a1.jpg
 ↑ 今朝のそら old lensで

このク○暑さのせいかしらん。
トイレのドア開けると蓋が自動であがるんだけれど、
それが前に立って、ほんの1秒待たないと上がらない。

センサーの反応が遅いんだな。
そういえば、去年に比べて暑さが応える気がする。
そりゃァ、ま、ひとつ齢を重ねるのだから、それが当然かもしれない。

ましてや、年々アツくなるんだもんな。
たまには買い物いっしょにゆく?
おペケがそういうが、オレ、スーパーのガンガン冷えが苦手。

店内はガンガン冷え、でてきたときの、うわァァと迫りくる暑さ。
あの落差はナイアガラの滝くらいある。
て、いったことないけれど.............. 白糸の滝ならいったことはある。

ま、せっかちな性格もあるかもしれないが、
おひとりさまのころ、店内へ入ってでてくるまでが、だいたい40分。
しゃかしゃかとまわって、すたこらっさと帰る。

オレには、買い物を愉しむっていう気持ちがなかった。
しゃーないってのが出発点だし、
しゃーないから買い物にもゆく、しゃーないから台所にも立つってね。



でね、おペケに聞いてみた。
女性ってのはなんで時間がかかるんだ? 愉しんでるのか? って。
「いわば見識広めるんだね」っていった。え、凄いじゃん。

あそこにこういうものがある。
なるほど、ああいうものがある。
そういうのをみておくのよ。

「みてどうするんだ?」
「だから、あれでこういうものつくろうかって......」
なるほどと納得した。 それが主婦っていうものか。

するってぇと、オレは9年間もナニをしていたんだ?
男っていうか。すくなくとも、せっかっちなオレとは脳の構造が違う。
これがほんとの主婦脳なんだな。

老婆は一日にして成らず。
主婦もまた一日して成らず。
にわか主夫なんぞ、足下にも及ばない。

 20816-aa1.jpg

オレも台所に立つことがキライじゃなかった。
男子厨房に立たずというが、わが家はそうでなかったからね。
ジィちゃんの代からけっこう料理をした。

が、オレのは所詮は「しゃーない料理」だったのだ。
それが健気で、涙がでたっていう人がいたけれど.、だれ?
それは、その人の感受性の問題だからね。

人それぞれの「絶対的価値観」が違う。男と女でも違う。
その均衡を保つことが難しいってことは、
古今東西の物語や、ことわざがさんざんいってるんだな。

どう生きるかってことは、考えたってしょーがない。
すくなくとも周囲の人に迷惑はかけないように、
2人でぐじゅぐじゅしてればいいのかねぇ。

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「どう、大丈夫?」
おペケがお茶もって書斎へきた。
大丈夫じゃないな。思考力ゼロだぞ。脳味噌がサボってる。

「じゃァ、やめたら............. 」
ホント、そうしたい。
改行多くして誤魔化すかぇ。

なんともはァ.....................
あぢィ。
書斎にはエアコンがない。

こっちくる?
おペケのいる和室はエアコンがある。
いや、いかねぇ。なんでぇ?

19814-a1_20200816121227996.jpg

昨夜、なんの番組だったか、テレビ観ていたら、
「仔牛の肉がやわらかくて美味しい」と、
可愛い顔したタレントさんが満面の笑みでいったのだ。

傍らのおペケに聞いたのだ・
「あれってたまたま死んだ仔牛の肉か」
「そんなことないでしょ」

オレは知っているよ。
まだ母親の乳しか飲んでない仔牛だよ。
柔らかい肉を人間が食べるために.......................

人間なんて所詮はダブスタなんだな。
イルカかを殺すな。クジラを捕るな。猫を殺すな。
きれいごといってる口で柔らかい仔牛の肉を満面の笑み食べる。

「可哀想ぅで食べらんない......」ってなぜいわないのだ??
乳牛の♂は、繁殖のための少数以外は、親のミルクだけを与えて飼育し、
その肉が軟らかいうちに殺されるんじゃないのか。

その国には,その国の食文化があり、捕獲の文化がある。
クジラ漁にしても、イルカ漁にしても、これは日本人の文化である。
現地まで乗り込んで,自国の文化のスタンダードを押しつけられる謂われはない。

って、あまりいうと血圧上がるからヤメ。
まァ、たしかに、大海原でイルカの群れにあったことがあるけれど、
そのつぶらな目をみると、これを捕って食おうとは思わない。

実際に固いイルカ肉しか食べたことがないから、食う気もしない。
クジラの肉だって、小学校の給食で食べたから、大和煮かなんかのクサイ肉は、
かなり印象が悪くって、ま、好んで食べようとも思わない。

では、捕鯨は無駄な殺生か........ ということだけれどねぇ。
充分な調査を行って、これくらいなら捕っていいというボーダーラインがあり、
それに則っているならば、先祖から伝わった文化は絶やしちゃいけない。

ましてや、他国文化のゴリ押しダブルスタンダードで、
伝統文化を失うのは滑稽だと思う。
日本人の誇りとして伝えていくべきだと、漁師のDNAを持つオレは考えている。

カワユイだとか、可哀想だとかいうまえに、
いま、自分の命はなんによってつながれているか、
よーく知るべきだし、教えなければいけないと思うのだがねぇ。

日本人は生き物を敬い、命をいただいて余すところなく使い、
そういう文化を大事にしてきた民族なのだ。
それを忘れてはいけないねぇ。

あ、行数これくらいでいいか。エアコンの下へいこ。
ほなあした........

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こんなに暑くっちゃ塩分いるよ - 2020.08.15 Sat

浜松の昨日はなんと39度。全国2位の暑さだった。
こんなもん、2位じゃダメですか、って30位くらいでいい。
39℃は浜松市天竜区。たぶん、あそこだよな。

三方が山に囲まれている。
鮎釣りにいったことがあるが、あそこはフライパンの底だ。
雷が鳴って1時間後に滝のような雨が降ってきた。

浜松駅前でも38℃あったらしい。
おペケが、われわれの給料日だって銀行へゆき、郵便局ゆき、
ついでにスーパーへ寄って茹だって帰ってきた。

「死ぬわよ」って、オレは死にたくないからエアコンの部屋。
でんと、定席すわって、傍らに冷茶ポット置き、
トイレ往くくらいしか動かない。

こんな日は、渓流の流れにつかったら涼しいだろうな。
って、オレ、金槌じゃないけれど、ちょっとしか泳げなかったわ。
でも、大胆だ。救命胴衣つけて大海原へでて往く。

夜も熱帯夜。寝室もエアコンが朝までまわっていた。
身体が順応したようで喉がいたくならなくなった。
たとえ、電気代5万円かかろうとも、死ぬよりはいい。
 
命の維持費だな。
我慢しちゃいかんよ。絶対にいかん。
昨日も高齢者がお二方熱中症で亡くなった。

 20815-aa1.jpg

「秋刀魚うまそうじゃないか」といって一口食べて、
「うわッ、しょっぱァ」
「え、ごめん」

ま、これが、おペケがおペケたる所以で、
ときどききこういうペケがあるから、おペケなのだが、
普段が何分にも塩分控えめだから、普通に塩がきいていて美味い。

「どうする?」っていうから、
「たまには、普通に塩が利いてるのもいいよ」
「血圧あがるかな?」って大丈夫。

今朝は123-76と正常。
さんまは塩っ辛いくらいがうまい。
こんなに暑くっちゃ、塩分いるよ。


 
「おかずでお腹いっぱいだから、ご飯やめるわ」っておペケ。
オレも、野菜食べろ............ といわれても、
ここんとこ少食になって、全体的にあまり食べられない。

メインを食べてしまうと、それ以上食べたくないんだな。
で、野菜食べないの? といわれても、もう満腹。
どうしたもんかねぇ。

それじゃ、あれ飲む??
あ、青汁だな。まずいよな、あれぇ。
でも、野菜って、どうしても必要なものだっけ??
 
今年は、高市総務相、小泉進次郎環境相と萩生田文部科学大臣が、
靖国参拝をしたとの朝日新聞の報道があった。
こんなことがなぜニュースになるのか?

そもそもが「朝日新聞が無理やり引き起こしたもの」なのだよ。
それ以前は中韓も知らんぷりしていた。
国に命を捧げた人たちに感謝することは、どの国でも行う。

オレはウヨではない。
ただ、戦後混乱期に育って、戦争を引きずって、
悩む大人を身近にみてきた世代だから、その前提が頭にある。

価値観が180度転換し、ヒロポンに逃れた予科練崩れの叔父を、
この目でいているし、そういう時代を経てきての考え方が、
ウヨといわれるなら、いわれてもかまわない。

 20815-a4.jpg

公称26万人というシニアの多いSNSに、
かれこれ12年ほど籍を置いているけれど、
おばばーずとの交流が終わってから、ほぼ幽霊会員だ。

ま、こんなもんかと知れたら、飽きてくるものだ。
積極的に関わりはもたない。来る者阻まず、去る者追わず...
漂っていて、引っかかったら、そこでしばらく遊べばいいと思ってる。

このブログ村っていうのも、発足当時に、管理者からお誘いいただいて、
登録したのだから、もう10年余にはなる。
気まぐれで、先月に表へ出したけれど、これも飽きてきた。

つまり、こっちからせっせと出かけゆき、そういう交流があっての、
ポッチンなのだら、座してまっていても、
ポッチン数が伸びるわきゃァないのはあたりまえ。

また、潮がかわれば、漂う先も変わってくるでしょ。
行き着くところはどこなのか。
もう少し漂ってみましょうかねぇ。

 20815-a6.jpg

浜松大空襲のあとで、70kmほど離れた山の中へ疎開した。
時折、成層圏を飛行するB29の不気味な爆音は聞いたが、
けたたましい爆音を立て、気紛れに機銃を放つ艦載機は飛んでこなかった。

ここに父親が仮住まいを建てた。
それが、川の土手に建てた家で、道路からは1階、川からみると2階。
つまり、土手の斜面から河原に家があった。

窓の下は清流だった。
あの夏、オレは浅い川水のなかで終日を過ごした。
で、魚を見つけだしたのだ。多分、カジカだったのだろう。

何日も何日も追いかけたが、
幼児にその魚を手にすることはできなかった。
ある日、それをジィちゃんがが見つけた。

2人でミミズを探しにいく。
コンニャク畑だったことを憶えている。
やっと、ミミズを畑で見だした。

木綿糸の先にしばりつけて、カジカの鼻先に、それもっていく。
が、プイッと横を向くのだ。体がふやけるほどやっていたらしい。
で、ある瞬間、そのカジカがミミズをくわえたのだ。

ブルッ。
この生涯初めての感触は、
釣り好き遺伝子を呼びさますのに充分なものであった。

そんなある日、大人たちがラジオの前に集まっていた。
これが終戦の玉音放送であった。それ以降の記憶はまったくない。
この記憶も実際に見たのかは定かでない。

それから、数年が経った。
伯父は傷痍軍人であった。つまり、戦争で傷を負って帰った人である。
太股に弾の破片が入っているとかで、それがカリエスになりかけていた。

建設省の雇い人となり、竹箕と鋤簾をもって国道の補修をする。
当時の国道は舗装されていないから、ダートの道路に穴ボコがあく。
これに土を入れて補修をする。

傷が痛むのか、仕事をよく休んだ。
わが家の屋敷の一角にバラックを建てて住んでいたから、
そんな日に「ぼーず、釣りに行くか」と、オレに声がかかるのだ。

行くのは田圃の真ん中のバクダン池、バクダンが落ちて出来た大きな穴。
イモを練って餌を作りフナを釣った。蛙の皮を剥いてザリガニを釣った。
ススキの葉を巻いて巣を作っている蜘蛛でハヤを釣った。

オレの釣りの最初の師匠はこの伯父だったのだ。
が、ほどなく病院のベッドに寝たきりとなり、
オレが遊ぶのに夢中の夏休みに帰らぬ人となった。

伯父が亡くなって何年もしないうちに、
世の中は「もはや戦後ではない」というようになった。
オレは小学校高学年となり、釣りよりも野球に夢中であった。

毎日、空き地で三角ベースを暗くなるまでやり、
中学にはいったら野球部に入ろうと思っていた。
釣りはしばらくお休みであった。

バァちゃんの聞かせた物語が、オレの疑似体験を作っているように思う。
終戦記念日がめぐってきた。
あの頃の少年は、それぞれに、私版「少年H」の物語をもっているのだな。

どアツい午後、外が白っぽい。
ほなあした...............

 20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ、はっぴー?


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死に別れはなにかと大変なんだってさ - 2020.08.14 Fri

エアコンはあっちこっちフル回転。いいたかァないが、あぢ。
買い物にいってきたおペケが「茹だるゥ」と帰ってきた。
盆休みで人は大勢でているそうな。

浜松はお盆じゃないのに、盆休み。
うん。ひとむかし前ってのは、7月の盆に賞与もらって、
藪入りの盆休みだったんだ。

寮の若い衆たちも、この日ばかりはおめかしして、
ボストンバッグもって帰省したもんだ。
そのうち企業も夏休みするようになり、8月が盆休みになった。

って、だいぶ遠い日のはなし。
オレは、家族連れて伊豆の民宿へ2泊でいったり、
けっこう家族サービスはしていたねぇ。

普段も晩ご飯を浜名湖のレストランで食べて、
それから夜釣りしてなんて、娘がいうことには、
余所んちよりは遊びに連れていってもらったよ、だそうだ。

ま、どっちみち、ぜんぶが釣り。
娘が中学生になったら部活が忙しくて、ゆく回数も減った。
ソフトボール部、彼女はキャッチャーだった。

 20813-aa1.jpg

メーカーの違うレンズをカメラにセットするには、
嵌める形式が異なるのでマウントアダブターがいる。
それが届いたので、35年ほど前のレンズを今のカメラにセット。

カメラ側は自動的に、Av 絞り優先オートになり、やや露出不足ながら、
ピント合わせはマニュアル、それからブレ防止は利かない。
こんなんで撮って愉しいかなと思うが、ま、それが遊びというもの。

レンズが古いので、往時のフィルムカメラのプリントに似た絵が撮れる。
ま、そこいらへんがおもしろいといえばおもしろい。
どういうところで使うのか、TPOだと思う。

稲荷神社の赤い鳥居を撮ってみたいな。
なんて考えていたら面白くなってきたぞ。
遊べそう。

 7ac90390.jpg

これ ↑ みて。
むかしのフィルムプリントのやや露出不足の雰囲気だよね。

 29814-f7.jpg

これ ↑もそう。
懐かしい色合い.昭和の色だな。

 20814-a1.jpg

昨夜は2回目のマグロの解凍。
赤身だったのだが1本は刺身。1本は焼いた。
いいところだから、なんにしても美味いわァ。

この次はフレークだね。
薄く切ってムニエルにしようか。
ネットで料理方法を調べておこう。


 
おひとりさまのとき、魚を焼くのが苦手だった。
つまりは、焼き魚がキライなのじゃなくて、
焼いたあとのグリルのべたべた掃除がイヤだったのだ。

なんとか方法はないものか。
ルクエみたいななかへ耐火磁器ががはいっていたり、
赤外線の鉄板だったり、いろいろやったり、買ったり。

で、あるとき思い出したのだ。
釣ってきた魚が多いと、片栗粉をまぶして揚げたり、焼いたりした。
アレだなってやってみた。

あとで、これをムニエルというんだって知ったのだが、
ま、切り身類だったらこれで、グリル汚さずにすむ。
これをおペケにも伝えた。

調べてみたら、粉をまぶすのがムニエルで、
そのまま焼くのがソテーだってのも、この頃知った。
いま、おペケがその片栗粉ムニエルをやってくれる。

豚肉も、片栗粉でボリュームつくし、
タレの味しみるしって、
すっかりおペケ料理として定着した。

 20814-f4.jpg

おひとりさまのときに、料理で火傷をした。
それを見付けた娘が、「どうしたの?」といった。
不注意に、熱いままのフライパンに触れてしまったのだ。

「主婦はいろいろと大変なんだねぇ」といったら、
「もっと、早く気付いてあげればよかったのにィ........ 」
それは無理だ。人はそういうシーンにたって、自分でしなきゃ実感がわかない。

あのころ、亡き人のことを娘と偲ぶのは、買い物途中の車のなかくらいのもの。
3度に1度は買い物に誘ってくれた。
その道中が、父と娘の会話の場所だったのだ。

「おかーさんて、貫いたね」と娘がいう。
「なにを?」
病んで醜くなって死にたくない。娘にそういっていたらしい。

ぽっくり死にたい。誰もがそう思うのだ。
ま、病んで自分の体力が落ちていくのを自覚したら、切実だと思う。
あんなに強かった、あの人でさえ、自殺未遂をしでかすのだ。

で、突然に心臓が力尽きて、ことん、と停まったのだから、
その顔に、病のやつれはまったくなかった。
ほんとうに、眠っているままの顔だった。

「おとーさんより3日余計に生きるんだ。
 醜くなった姿なんて絶対にみせたくない」

娘には、そういっていたという。
だから、それを貫いたと娘はいいたいのだけれど、
オレの心中はそんな単純なものじゃない。複雑なものがある。

その感情が、喉元まできていたがど、
それを娘にいうのはやめよう........... と飲み込んだ。
父と娘、解りあえるようで、あえないようで...............

 20814-f1.jpg

「死に別れは大変なんだってさァ...........」
そのむかし、どこかでそんな噂話を聞いた。
よもや自分がそうなるとは夢にも思っていないころにねぇ。

おひとりさまになって、そうだなって思った。
なにが大変だって、いつまでも心に抱いてるからねぇ。
ま、それは否定できない。

バツだったら愛が失せたわけだから、新しい愛もすんなりなのか。
そこは経験してないからわからないけれど、
「ぜんぶ忘れてしまいたい........」っていってた人は知ってる。

で、バツ組にいわれたことがある。
「あんた、いつまで愚図ぐずいってんの?」
でも、しかたがない。

これは男にとって、大変な環境変化なんだから........
まず、ひとりになった翌る日から、
ぜんぶ自分のことは自分でするんだからね。

これには「いなくなった」という実感が重たくのしかかる。
この変化っていうのは、とにかくでかい、なんとも重い。
それを背負って必死に藻掻くんだ。

で、ことさらに、それを強調して、
悲劇のヒーローになるのも否定できない。
オレって、可哀想だろってね。

ちょっとだけ、心を寄せた人がいた。
あるとき「あなたの心には、ワタシの入る隙間がない」
そういって、見事にフラれた。これもしかたがない。

それでは、寡夫寡婦同士だとどうかっていうと、
お互いに、別れの辛さが心んなか染みついているから、
かなり憶病になっている。

「いまからだと、それほど別れが遠くないしィ」
最後はこういって、しかなく、アハハと笑っておしまい。
これも双方のもってる哀しい心の裏ってもんだ。

何年か経っても、心のなかのあの人を封じる気はなかった。
これがオレだからしかたがないといってきたのに、
それでもいいといってくれる人がいた。はじめは戸惑った。

ほんとだろうか?
実際に、その途中で何度も躊躇った。
でも、それほど構えるわけでもなく、馴染んでいった。

初めて、オレとおなじ眼差しで、亡き人をみてくれる人に出会った。
おなじ道の延長を歩いてくれるという人にね。
それでも、心の頑なな部分が融けてしまうまで2年がかかった。

いっしょに住んでからまるまる5年が過ぎた。
ありがたいと思っている。ほんとうに。
このあいだ妹がいったそうな。

「ずぅっ........... といっしょだったみたいだね」
それは、とりもなおさず相方の天性と努力のたまもの。
それから、娘の心の受け容れにも感謝している。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............




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そういってくれればオレだってシアワセ - 2020.08.13 Thu

あぢィなもう。書斎デスクで32.6℃。風があるのでノーエアコン。
ブラインドってのは真横にして風を通そうとしても、
バラッと音がして見事に全閉になる。なので揚げてしまって眩しい。

それで、窓を開けっぱなししたら、3階の高さにアキアカネの群れ。
そうだね。太陽は灼熱だけれど、すこしずつ秋が忍び寄ってきている。
彼岸花が咲いて、少しすれば過ごしやすくなるぞ、あとすこし。

浜松でも在郷のほうはお盆、ま、世間も夏休み。
隣のセンセも昨日は半日で、4連休に入った。
おペケは早朝から窓拭きしている、ごくろうさん。

このまえの長雨は海から塩気をもってきたから、窓がベタベタ。
キレイ好きの彼女はそれが許せない。
暑いから一部屋分ずつにしておきなよ、ってオレはいうだけ。

「終わった?」
「次はゴミ出しィ」

「あ、キレイになった。気持ちいいな」
おペケいわく、キレイなのはあたりまえなの。
ちらかっていて、窓も汚いは普通じゃないんだから........

エアコン入れるかァ。なにシャワーだって。
じゃァ、窓を閉めるわ。え、もう閉めたってぇ。
ま、よく働くのゥ。ありがとうさん。

 17816-aa3_20200813101830183.jpg

ここんとこパソコン画面の小さな字が読めない。
え? また眼鏡が合わないのか、って恐怖でしかないねぇ。
この眼鏡は、ここへきてからだから5年か。

いつだったか、30歳代半ばの免許証写真がでてきた。
それみておペケがいった。
「あれ? 眼鏡かけてないの............」

そうなんだね。
乱視のケはあったけれど、目ン玉きっと見詰めれば、
2つに見えるもんが1つになったから、なんとかなっていた。

いま、酷い乱視に老眼がはいって、さらに視軸の矯正をするという、
複雑怪奇な目ン玉になっている。
って、自慢にもならない。眼鏡代金が高くつくだけだ。

で、40歳代から、ワープロのキーボード叩くようになった。
最初は2行しかなかった液晶画面が大きくなって、
それを眺めるのが仕事になると、加速度的に視力が落ちていった。

偏頭痛がするっていう状態で眼科へゆくことになり、
検査のあげくに眼鏡しなさいってことになった。
ショックだったのが、はやくも老眼だったことだった。

そこから眼鏡をかけ始めたが、最初のときに思った。
「え、世間ってこんなにクリアなんだ。いままで損したァ」
そういえば眼鏡屋からダイレクトメールがきていた。

給付金で眼鏡を新調しませんか?ってね。
で、一瞬それもありかな、と思ったが却下だな。
カメラのほうがいい。

 20813-a1.jpg

コロナ禍なければ、このクソ暑いなかでオリンピックやったんだな。
来年ってことになっているが、来年で開催出来るって思ってる人いるか?
たぶん、日本人の大半は「ダメだ、こりゃァ」ではないか。

おペケのゴルフ仲間も、春からコンペをしていないわけで、
10月に予約をいれておくと電話があったようだ。
状況が変わらなかったら中止という前提だが、ま、ムリだろう。

浜松にイ○ンモールは2店あるが、その片方で出店20店が撤退だという。
このご時世だから、さもあらんと思う。
既成店にシャッターを下ろさせたイ○ンが、シャッター閉めるって皮肉。

 
 
「スーパーは?」
「がらがらってことはないよ」
ま、食べることは控えられないからなァ。

お向かいスーパーは本店が安売り系だが、
最近はちょくちょくいいものが、おいてあるとおペケがいう。
なるほど、それなりの料理店へ流れるものがまわるのかもしれん。

 20813-m1.jpg

おペケはこの年齢まで独身で通ってきたわけだから、
そりゃま独身貴族そのもの。
海外旅行もいき、マイセン飾って、優雅に暮らしていた。

仕事一筋にそれなりの業績をあげ、家2軒、マンションひとつ。
なんの不自由もないけれど、たったひとつの憧れは、
女であれば、家庭をもってみたいということ。

ま、それがひょんなことからオレと知り合い、
2年ほどいったりきたりじゃない、来たり、来たり。
いつしか、いっしょに住むかってことになった。

そりゃま、こいつ、なかなか変人だぞって気付いていても、
おペケの本質は尽くすってことだから、
ま、わたしがめんどうみてあげなくちゃ........ って思いが募ったらしい。

さて、そこで人世の選択だよな。
その思いをオレにぶつけたが、なにせ、こっちは朴念仁。
わかっていたけれど、愚図は愚図だから、彼女が焦れる。

わざと焦らしたわけじゃない。
ただの、ただの朴念仁。
当然ながら「ま、いいわ」って選択肢はあるわけだ。

ここまで一人できたんだもの、このの先一人でもかまやしない。
では、ここいらでご破算にしましょ、って伝えてきた。
そこでやっと、朴念仁のオレも正気になった。

まてよ。
これだけの思いを寄せてくれるんだ。
おまえ、逃がすな。

それから3ヶ月後に段取りすべて整え、
「どうする? こっちくるか」とやっといえた。
いってみりゃ、これがオイらのポロポーズ。

そのあと2ヶ月でここへ住んだ。
相変わらずの朴念仁ゆえ、たまには焦れつつも、
いっぱい、いっぱい尽くしてくれる。

こういう人世の選択肢したのも、彼女の一途な思い。
これは彼女自身が、痩せるほどに考え抜いてのこと。
めんどくさい爺ィであっても、こいつの面倒見るのが生き甲斐。

「あなた、それがわかってる?」
「わかってるよ」
「なら、それでいいわ」

それがシアワセだっていってくれれば、
オレだってシアワセ。
誰がなんといおうと、これがオレたちの人世だもの。

 20813-m2.jpg

片付け名人の女性がいったそうな。
「ときめきのないものはぜんぶ捨てなさい」
ときめきか、ないね、後悔や悔悟はくっついているがねぇ。

オレのがらくたは90%を処分した。
これに27万円を要したけれど、ま、きれいさっぱり。
いま考えれば、もっと上手な方法はあったが、ま、どうでもいい。

44年の所帯の残滓には、ときめきの欠片もない。
なんてこといっちゃうと亡き人に申しわけないけれど、
あの運んでく物体見たら、そんなもんだ。

よくもまァ、40年余も傍にいてくれてありがとさんだけの感想。
おペケも70%くらいを処分してきているわけで、
家具などのほとんどは大枚はたいて新調した。

それには基本的に、オレはなにも主張しないほうがいい。
担当がちがうからね。
ときどきは口をはさみ、それがすれ違って、ちいさなケンカをする。

ケンカしなくちゃダメ。残してはいけない。吐き出すこと。
そりゃま、別々に長いこと暮らしてきたんだからねぇ。
主張が違ってもあたりまえ。

が、9年間のお一人さま生活で、
そこんとこソフトにやりすごす術を、知らぬ間に身につけていた。
へぇぇ。って、自分でも驚いている。

9年間になかったものを求めてはいけない。
こうして、支え合えるときをもてたことに感謝しつつ、
気遣いあうのだと、オイらなにやら、エラい悟ってるんだな。

こんなめんどくさいヤツのところへ、
好んできてくれてありがとう。昨夜ね、そういったんだ。
笑いながら、ティッシュとってたから通じたんだな。

おペケも不思議なくらい、なんの違和感も感じないっていう。
この土地に馴染んでくれてるのはうれしい。
妹たちも、もう40年もいっしょにいるみたいという。

これはひとえに、オレのおかげ。
で、あるわけがない。すべてはおペケの人柄だね。
この朴念仁割れ鍋には過ぎたる蓋だな。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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ここは関西文化圏と関東文化圏のまんなか - 2020.08.12 Wed

風がある。生暖かいけれど壁のカレンダーが飛ぶくらい。
エアコンはいれていない。書斎のデスクで32.9℃。
「ガマンしないでいってね」とおペケがいう。

エアコンをすぐにいれるからね、ってこと。
窓の外は夏の雲。コンクリートの街は灼熱だな。
駐車場に車があるってことは世間は夏休みか。

人が歩いていない。
ここへきて、クラスター2ヶ所、例のジム関連で5人。
ほんとうに駅あたりは人がいないっていう。

どこか涼しいところないかなって、twitterみてたら、
鍾乳洞が涼しいってはなし。北区に竜ヶ岩洞ってところがある。
地底にはだれもいないよ、ってぇ。

地底滝のまえで涼みたいが、オレ、閉所恐怖症だしィ。
このまえも頑として入洞拒み、入りたかったおペケはしかたなく、
名物のアイスだけ食べた帰ってきた。

「もう、いれるよ」とおペケが窓を閉めにきた。
エアコンのスイッチオン。
昨夜なんて、居間と和室と寝室と3つがまわってた。

ま、1ヶ月くらいなもんだろ。
我慢しちゃいかん。寿命縮めるぞ。
エアコン入れて快適に暮らす。これがいちばんだな。

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だいたい風は9時をまわるとなくなってしまう。
冬の空っ風は9時をまわると吹き始めるけれどねぇ。
今日は吹いているが、だんだんと熱風にかわってきた。

昨日も、エアコンの涼しいなかで、ぐ〜〜〜すか眠ってた。
「ご飯にしていい?」って6時だった。
腹が減ってるのか、減ってないのか、食いたい気がない。

「なんにする?」
「冷たいそうめんはどう?」
「いいな。エビある?」

 

食欲あるのかないのか、わからなかったのに、
食べ始めたら、そうめんが美味かったァ。
なんとかかんとかいってたわりには、ぺろっと完食。

「あら、食べられるじゃない、替え玉あるよ」
目がね、そんなに欲していないというか。
やや夏バテがあるのはたしかだな。目先かわれば、まだ食える。

食えるうちは大丈夫だィ。
食えなくなっちゃおしめーよ。
ってさ、なんだかんだいって、よく食うな。

 1988-a1_20200812120549306.jpg

ブログ前の日記から数えりゃ20年か。
すっかり、ブログ文体文法に染まってしまってる。
いまさら、きちんとした文章書けといわれても、たぶん、ダメ。

ひっちゃかめっちゃか、書きっぱなしのこれ。
引っ越しまえの断捨離のさなかに、30年くらいまえの、
自分の仕事に出くわして、パラパラ頁めくって、へぇぇ?

これをオレが書いたんだなァ、ってね。
なんかヘンな気持ちになった。もう書けないな。
でもね、自分でも不思議なくらいに、なんの未練もない。

巷に書店が見当たらなくなった。
世の活字離れがいわれて久しいわけだが、
その一方で、いま、これだけの人が文章を書くようなった。

ブログにtwitterにインスタ、etc。
短文ながらもSNSで文章書く。
でも、本を読まない。現代は長文だと拒む。

まァ、しかし、書店が復活することはなかろうと思う。
オレだって本を読まない。電子書籍なんて興味もない。
これで飯食ってきただけに寂しいのだが、ま、しかたなかろう。

 20812-a3.jpg

おひとりさまの最後のほうのある日の出来事。
ル,ル、ル........ 電話が鳴った。
局番に心あたりがあったから、受話器をとったのだ。

「○○さま、おいでになりますか」
いきなり亡き人の名前をいうから、カチンときた。
社名と担当者名を聞いた。

このデータはどこから入手したのかも聞いた。
あちらは、めんどくせーのにかけてしまったと切りたがっていた。
で、こういった。

「家内は8年前に他界しております。
 迷惑です、削除してください」

たぶん、怒り口調だったと思う。
対応は丁寧だったから、それなりの会社だったんだろう。
つまり、この名簿は6年以上前に作られ、売買されているってこと。

世間には膨大な「情報」なるものが溢れている。
不当に得たもの、流出したもの。
法律的に、それを売買する会社が成り立つってのも、ヘンなはなし。

うちは娘なので、振り込め詐欺はない。
ごんたクンのところは、それらしき電話がきたという。
奥方が、あまりの荒唐無稽に大笑いしたら切れたってはなし。

あ、娘のセーラー服ないかって電話はあった。
その高校のが、ブルセラ店で高値なんですゥ......... っていう。
そんなら売ろうか、っていったら、亡き人にえらい叱られたァ。

 li03.jpg

浜松っていうのは、関西文化圏と関東文化圏のまんなか。
で、その両方の境が、愛知県境との汐見坂だったり、
もうちょっと東へ攻め入って,越すに越されぬ大井川だったりする。

たとえば、うなぎのさばきかた。
関東は武士が切腹をきらって背開き、関西は腹開き。
その境界が浜名湖あたり。

そもそも静岡県ってのは、
浜松県、静岡県、伊豆県が一緒になったから、
ほんとのこというと、この東西に広い県民感情はばらばら。

他はどーでもいいけれど,浜松を中心とする西部はいけいけどんどん。
物造りの街として、世界に翔く企業を次々と輩出してきた。
だから、真ん中だけの県庁所在地には関心薄い。

道州制がおもしろいと思う。あ、区分けだけのはなし。
いろいろな試案をみると、東海州は州都名古屋で、オレ的には異存はない。
東部の沼津は関東州へゆくだろうし、まんなかの静岡は??

ま、ごく自然な、文化圏へ戻るっていうのも、
悪くはなかろうと思う。
実現するかは別として、道州制は賛成だな。

浜松は,西が愛知県、北が長野県。
この文化が異なるお隣さんと,東海道や塩の道でつながっていた。
ゆえに視野が広くなるんだな、とつくづく先輩の方々の偉業をみて思うのだ。

「47都道府県キャッチコピー」という記事があって、
これを読んでるとなるほどと思う。
それぞれの県が思い切りアピールしている。

「ふじのくに 静岡県」「富士の国やまなし」は見事にカブってるけれど、
静岡県の子供に富士山書かせると、右側に宝永山のコブを描く。
オレたちの子供のころは,その下に三保の松原と帆掛船を描いた。

つらつら思うに,あれって北斎じゃないんだな。
銭湯の壁の富士山ペンキ絵だよね。
いまの子供は、ほとんどが内風呂だから馴染みがないんだ。

ただ、銭湯の絵には宝永山がなかったような気がする。
道草しながらの学校の帰り道など、いつも背後に富士山があったのだ。
そう、あるのが普通だったんだ。

いまは諸般の事情で西部の浜松からは、
9月から3月までの空気が澄んだ冬場しか見えない。
それを残念に思う。

「ふじのくに」だっていまは分け合っているけれど、
両県は,実はいまも係争中。
もともと頂上は浅間神社本宮が江戸幕府より境内として認められていた。

これが維新になって国有地に召し上げられたので、
浅間神社が訴訟を起こし、最高裁が富士山頂は神社境内と認めて、
その30年後の2004年に確定している。

ただし、争っていた静岡、山梨の県境はタナへあげたまま。
どっちのものでもない、此花咲耶姫のもの。
っていうことにしておくのも、なんと粋ではござらぬか。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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間接的なのがなんとも微笑ましいねぇ - 2020.08.11 Tue

暑い、アツい、いってもしかたないからいわないが、あぢィ。
昨夜は今年初の熱帯夜だったから、寝室もエアコン入れて寝た。
ま、温度調整がうまくいって快適、快眠。

今朝も10時くらいまでは風が通っていたが、それでガマンの限界。
熱中症で倒れてはいかんから、エアコンがフル回転だね。
だから外はヒートアイランド現象で、もわッ。

妹にマグロの塊をとりにおいでよ、といっておいた。
暑いから夜になってきたのだけれど、熱帯夜だったから夜も暑い。
まァ、ここがピークだろうね。

コロナもさることながら、熱中症にもご注意。
ここへの引っ越し前の整理中に、あれぇ、なんかおかしいゾと、
まず倦怠感に襲われて、次に強烈な頭痛、こりゃいかんと寝込んだ。

たまらなくだるいんだね。すぐに冷たい水飲んで休む。
そのまま眠ってしまって、立ち直るまでに三日間。
3日目に病院へ行って点滴してやっと脱した。

あれぇ、なんかおかしい?
そう気付いたときは、なりかかっている。
ムリしないこと。これが肝心。

香港の民主化運動のリーダーだった周庭アグネスさんが逮捕された。
おそらく終身刑だろうと推察されている。
爺ィにはなんともしようがないけれど、出国も出来ず、悔しいねぇ。

twitterでは、日本語で発信されていたので、見守ってきた。
香港の出来事は他人事ではない。
次は台湾、沖縄、日本かも知れない。

 20811-a3.jpg 20811-aa1.jpg

ガラクタ箱に40年ほど前のカメラ、レンズが放り込んである。
この間、そこからカメラを1台救出し、ダメ元で潤滑油吹き込んで、
なんとか動くようになったから、今度はレンズを救出してみた。

何本かのうち、3本がカビやクモリもなくなんとか使えそう。
で、メーカーが違うからレンズはハマらない。
けれども、なんとかはめ込んでテスト撮りしてみた。

うん。oldレンズらしい映りをした。
これは面白いかも知れない。
ブログ書き終わったら、マウントアダブターを発注しよう。

いま、若い人を中心にフィルムカメラ、オールレンズが見直されている。
デジタルとは違ってそこはかとなき味があるのは知っている。
リアルに、その変遷を味わってきた年代だからね。

ただ、いまさらフィルムカメラを使おうとは思わない。
面倒くさいし、あれに懐古子趣味を感じることもない。
ま、オールドレンズでちょっと遊んでみようかなとは思う。

 20811-a1.jpg
 ↑ オールドレンズが2本

「イカの胴のなかにゲソを入れて煮てよ」
この間からおペケに頼んでおいた。
昨夜、それをやってくれて、うまかったァ。

妹と買い物へいったので、その話をしたらしい。
「あ、それね、母譲りなのよ」と妹がいったそうな。
なるほど、あれはバァちゃんからの味だったのか。

おペケはそれに一工夫して、ワタを煮汁に混ぜて煮てくれた。
「うまいんじゃん」
なんか、オイらはバァちゃんの味にうるるん。

 

そうだねぇ。その家には、その家の味があって、
それが伝わってゆくんだ。
母の味というか、ずっと食べた馴染みの味というか。

 20811-a2.jpg
 ↑ オールドレンズで撮った画像

おペケが片付けひと段落して、
オレの定席の隣へ座ってテレビ観ているかと思ったら、
右へ傾いて眠っていた。長閑だねぇ。わが家はいつも通り。

前へまわって、顔眺めていたら目が醒めた。アハ。
「わたしゃ、あなたより2時間先に起きるゥ」
そうだろ、そうだろ、眠いわな。

最近はね、テレビにすぐ飽きてしまう。
面白さがない。かといって、YouTubeもそれほどではない。
自分の興味を持ったもの。それの本を読んだり、ネットで調べたり。

たとえば、昨夜は「オールドレンズの世界」というネット記事を読んでいた。
自分が興味をもっているんだから面白い。
ちかごろ、そういう過ごし方が多くなった気がする。

テレビをなんとなく、習慣だけで観てるよりは、
時間を過ごすに有意義ではないか。
そう思うようになった。

 20811-a3_20200811135015d71.jpg

オレは、むかしからけっこうマメなフェミニストだから、
女性へのサポートはさりげなくするクセはついてるが、
おペケに手をつないで歩こうよ? っていわれると、イヤだっていう。

あの、おペケが目眩で入院したあとは、腕組んで歩いたが、
あれは介護だからしかたがない。
おペケはこのときとばかりに、しがみついていたけれどね。

そもそもオレたちの年代ってのは、
人前でいちゃいちゃするのはこっ恥ずかしい。
テレるのか、自意識過剰なのか。そういうの、イヤなんだよな。

さりげなくって出来るほどスマートじゃないし、
ま、ヘタなんだろうな。そりゃま、おペケと観光地ゆくとね。
いるよ、いくらでも。手を組んだカップル。

誰がみてスマートっていうのがわからない。
そういっちゃわるいけれど、イヤらしいっぽいカップルは、
どこへいってもいるけれどね。

どうせ、これからは老人社会になるんだ。
だから、わざとらしくなく、ごく自然にお互いをいたわれるように、
そういうカタチは身につけておきたいと思う。

そのうちに、イヤでも、あんたの手を借りる日がくるよ。
いまは1人でも歩けるからさ、っていうのだが、
ま、これではおペケが納得しないよな。

でも、病院なんかで「仲がいいわね」っていわれる。
ことさら威張るでもなく、ことさらいちゃいちゃでもなく、
まァ、それくいらいのフォローはできているらしい。

スーパーで腕組んでたってしゃーないよな。
それなりのときに、それなりの場所でならきちんとするよ。
でも、それなりってどこ??

いつもゆく都田公園で、ちょっと腰の曲がった老夫婦に出会う。
農作業用の軽トラに乗ってくるのだ。
で、その先輩カップルが手をつないで歩いてくるんだな。

お、ってよーくみると、いや、いや。
その手と手の間にはオニギリの入ったレジ袋がある。
間接的なのが、なんとも微笑ましいねぇ。

で、ベンチ座ってお昼を食べてゆくんだな。
バァちゃんがけっこう世話焼いてね。
ジィちゃんがそれに従ってるんだ。いい光景だね。

オレ、お一人さまのとき、
そのちかくのベンチでサンドイッチ食べながらみてた。
うん、こういうのもいいなァ............. って、正直羨ましかった。

いまはおペケと、この公園へお弁当もってゆくけれど、
せっかちごんべ、カメラもってとっとことっとこ先へゆき、
おなじくカメラもった内弟子は、いつまでもねばっていてついてはこない。

ま、2人が手ぇつなぐのは、いましばらくお預けぇ。
そのうち、あの坂をオレが上がれなくなったら、引っ張ってもらう。
まだ、とうぶんは................

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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そりゃァ、傍らに誰かいるってことは愉しい - 2020.08.10 Mon

今日もアツい。オリンピックのための振り替え休日。
コロナ禍がなかったら.......... この暑さで競技やってた。
絶対に、このク○暑い真夏の日本はやめたほうがいいわァ。

ま、こちとら涼しい部屋でTVでみるのだが、今日だって30℃超え。
エアコン入れて扇風機を回してる書斎で30。7℃。
ブラインドつけたので、照り返しは防げたし、眩しさも軽減。

それから書斎の椅子が届いた。
さっそく組み立てて、ついでに大掃除。
それから椅子2脚を分解して、ゴミ置き場までもっていきやすくした。

それらをやってしまったら、おペケがいう。
「なんでも出来るんだね。凄いね」
だからァ................ なにもやらないだけだってぇ。

「普通の男はこれくらいはやるんだよ」
「え?そうなの」
女性ひとりで生きてきたおペケらしい。

男仕事はご商売の人にオカネ払ってやってもらう。
ってことだったんだな。
大きな段ボールの箱の片付けはおペケがやった。

で、21時からニコニコTVで、ブルーインパルスのネット航空祭。
放送したのが2015年の浜松基地の展開だったので、
オレのパソコンでおペケもいっしょに観た。

でも、途中で静かだなと思ったら、思いきり傾いていた。
いろいろと片付けなんぞあったから疲れたんだな。
ほとんど眠っていて、終わったら目が醒めたァ。

そのまま寝るゥ.......... っていっちゃった。
オレもちょい変の体内時計を戻すために、頑張って起きていたが、
マウス握ったまま、眠っちゃ醒め、眠っちゃさめぇ。

 20810-a4.jpg

土曜日の午後に歯のブリッジがとれた。
「え、なんで連休にとれるの」
下の奥歯だから、はいっていないと口の中を噛む。

しかたないから、荒療治。
「アルンαはどこ?」
それが垂らしすぎたとみえ、口んなか、あっちこっちくっつく。

大騒ぎしてなんとかくっついたぞ。
「やわらかいご飯にする?」
前歯はぜんぶ自分の歯だから、ここで噛める。

「別にいいよ」
「なるべくやわらかいものにするね」
「あ」

 

「タレはこれでいいかな?」
酢飯がいいか、タレかけがいいか。おペケが聞きにきた。
マグロのフレークを乗せて、丼飯にするという。

どこの家でもとはいわないが、
浜松の家庭の多くには、
餃子のタレと、鰻丼のタレが常備されているのだ。

「鰻丼のタレでどうだ?」
マグロフレークと錦糸玉子とシラス釜揚げを乗せて、
ハイ、わが家得意の猫まんま、美味かったっす。

 20810-a2.jpg

孤独死なんてこわくないやと、やせ我慢して、
独りで頑張っていても、不安がないわけじゃなかった。
どうせなるようにしかならねぇ、と開き直るしかないからねぇ。

最後のほうは寂しいとはあまり思わなかった。
それよりも気儘が勝っていたし、案外と独りでいるのが好きだった。
別に苦とは思っていなかった。

そりゃァ、傍らに誰かいるってことは愉しいんだ。
間違いないのだけれどね、これは。
ただし、オレたちも含めて、みんなしがらみ背負っていて、そりゃタイヘン。

いってみりゃ、おペケとオレの2人に、その「しがらみ」が少なかった。
折り合いつけつけるのが、案外とはやくできたってだけ。
で、ちゃらんぽらんと5年が過ぎた。

あんまり大きな輪でなくたっていいんだ。
そのなかに2人ではいって肩寄せ合っていければけっこう。
この春に妹2人が隣に輪っかをつくって、さらに愉しくなった。

空に歯夏の雲がもくもくと起ち上がる。
部屋の涼しさがいい気持ち、このまま眠ってしまいたい。
マウス握って、目を瞑ってみた。

いかん、いかん。睡魔にひきこまれる。
まだ、ちゃら............. が残っている。
え? お昼ごはんか。

 20810-a1.jpg

おペケが発症する前年にオレも突発性難聴になった。
幸いなことに目眩を伴わなかったので、通院で治療したが、
低下レベルが60%とすれば、85%くらいまで回復した。

難聴は諦めていて治療をしなかったのだが、
新しい治療薬ができたのか、
ほぼ健常者並みに聞こえるようになったのだ、あのときは。

世の中ってこんなに音があったんだと思ったねぇ。
そりゃァま、21歳のときから難聴障害できたわけだから、
こんなもんだと思っていたのだからね。

で、あれから4年。
ここんとこテレビ音声が聞こえにくく、
片耳ずつせんぼして聞いてみたら、左耳の聴力が低下している。

なんか、ぼァァんとこもる。
いつからそうなのかわからない。
右耳は、70%くらいは聴こえる。

しかたない。
補聴器のお世話になるか、って調べたら、
けっこう高いんだな。

昨夜、ブルーインパルスの飛行を観ていて、
キ〜〜〜ンというエンジン音が聴こえない。
あの周波数がとくにダメだな。

拡声器って類いは1万円くらいからある。
ちょっと確認してみようかと思う。
でも、聞こえないのも静かでラクチンだけれどね。

 20810-a6.jpg

かくいうオレは 戦前の生まれ、プレ団塊世代だ。
戦争中の「ほしがりません勝つまではの困窮生活」だとか、
空襲から逃れた疎開生活とか、戦後後の草まで食べた食糧難とかね。

これを親は経験したけれど、オレは年端もゆかない幼児だったし、
そもそも父親は軍需工場の経営者だったから,
いわば、どこからもってくるのか、いつも銀シャリ食べてた。

軍の仕事をしていたわけだから、
敗戦で支払いの軍票がただの紙屑となり、
いまの価値にしたら何十億円かがパーになったと、酒飲めばそれをぼやいていた。

それでも引き込み線が入っていた工場を縮小し、
戦後は農機具や精米機、製粉機などのメーカーやったから、
オレがひもじいと思ったのは、もっともっとあと。

あのころ、「こら千、ガチャ万」という言葉があった。
「こら千」というのは、戦後統制のころヤミ屋が摘発されると、
「こらァ」と捕まると罰金1.000円だったとか。

で、「ガチャ万」は衣類欠乏の時代だから、
織機が「ガチャ」というと1万円儲かったってはなし。
うちの父親はいちはやく、織機メーカーに転身していたしね。

もともと浜松周辺には、
トヨタ自動車の祖、豊田佐吉翁の流れを汲む織機メーカーがあり、
それがのちのホンダ、スズキを生み出すわけだ。

ヤマハだけは、日本楽器 (ヤマハ) の別会社で、
ここは、浜松のもうひとつの産業の楽器畑。
オレが10代後半には、市内にバイクメーカーが10数社も存在した。

好きだったのは「ライラック」だった。
オレがバイクへ乗ることを憶えたのは、たしか90ccのスポーツタイプ。
免許は、スクーターで試験場1周して簡単に取れた。

そのあとに、父親のスネかじってホンダCBへ乗るのだけれど、
ホンダから4輪のS600がでるし、S800がでるし、
ダイハツからはコンバーチブルがでるなど、いい時代だったねぇ。

マツダキャロルだったらなんとか買えそうだったし、
コスモのロータリーエンジン試走車をR1でみて、
いつかはあんなのに乗りたいって、夢見たのだった。

最初に自分の車をもったのは、ホンダN360、通称エヌコロ。
たしか40.000円のポンコツ寸前中古を買ってきた。
これは自分で整備しつつ、騙しだまし、2年も乗った。

日本海を見に走った帰りに、
岐阜の寝覚めの床でコイツは昇天した。
あの頃は、半島の突端、岬巡りをしていたのだね。

紀伊半島潮岬や四国の室戸岬なんぞまで、車の中で寝ながら、
おっちらおっちらいったんだ。
釣り竿がルーフに縛り付けてあった。

いま思えば、オレの放浪癖知っていて、
黙っていかせてくれたあの人。
そんな、オレってなんだったん、いったい。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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なにをいわれようともちゃらんぽらん - 2020.08.09 Sun

早朝から暑い。いきなりエアコン始動だぞ。
眠い、暑い。ちょっと体内時計が狂ってしまった。
昨日の起床が1時間はやくて、午後に2時間半の昼寝をした。

宵には「眠くならないでしょ」などといわれていたが、
普通に眠くなって、いつもの12時頃に寝たのだが、
やっぱりというか、今朝はおペケより先に6時前に起きてきた。

さんざん眠っておいて、まだ眠い。
早起きの老人の2日分眠って、まだ眠い。
いつもの体内時計に戻るのに2日くらいかかるぞ。

エアコンが入っている、といっても、リビング14畳に続いた書斎だから、
ガンガン冷えてくるわけではなくて、サイドから扇風機まわしていて、
いまデスクの上で29.3℃ある。

そういえば、初期の頃はコロナって夏の暑さに弱いとかいわなかったけ?
全国の様子見てたら、それどこじゃないよね。
夏休み、帰省とあって、また散らばるからな、油断は出来ない。

娘のいったジムでは、1人の発症した女性が、6時間滞在したらしく、
3つの講座にでていたので接触者はかなり多数。
市から発症の連絡を受けて、ジム側では消毒したものの営業を続けた。

公表も拒否したらしく、入り口に小さな張り紙だけ。
その日に、娘夫婦はいったらしくて、市の強制公表によって知ったとか。
このジム側対応はあまりにもルーズ。

幸いにも、いまのところジム来訪者の感染は出ていない。
ここでクラスターが起きたら..........
「そちらへいけない」との娘の言葉に、感染のないことを祈った。

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昨日は、オリンピックが開催されていれば、
マラソンの日だったらしいね。
さて、これで来年となると、正直いって危うくないか。

森会長の悲願を叶えてあげたいが、無観客とか、なんらかの、
特別措置がない限り難しい気がする。
ワクチンと治療薬ができて、全世界が落ち着かないことにはねぇ。

選手たちも練習がができていない。
練習する環境にない。
こうなったら3年後でないと、ムリではないか。

2度目の東京オリンピック中止もあり得る。
なんでもかんでもやってしまうというのもねぇ。
どうなることやら、経済と一緒で先がみえない。
 
 2086-a2.jpg

いやァ、美味かった。マグロの刺身がね。
冷凍の塊だから、おおよその見当はつくが解凍してみないと、
その善し悪しがわからないのだが、昨日の塊はよかった。

大トロ、中トロ、赤身のいいところは刺身。
カツオ派のオレが、お、とろけるゥ。なんちゃってぇ。
残りはフレークにした。

 

この塊の解凍は人肌の湯に浸けてという。
おペケは上手にするようになった。
そもそも、この急速冷凍技術ができてマグロが高級魚になった。

江戸川柳 に、カツオはいっぱいでてくる。
江戸っ子は、女房を質に入れても初鰹なんていい、
モテモテだったけれど、マグロの川柳はほとんどない。

どちらかというと嫌われていたのだ。
大型をシビといい、武士にとって死日は縁起が悪いのだねぇ。
だから、「鮪売おろすと犬が寄ってくる」となる。

いまでこそ、トロが持て囃され世界の海から捕ってくるが、
ほんの60年前まではマグロといえば赤身だった。
戦前は、いま世界中で集めてくる量くらいは房総沖で獲れていたという。

しかしながら、江戸時代にはマグロは下魚の部類。
塩漬けにされて売られるのが常だったというから、おおよそ知れる。
女房を質にいれても、というカツオとは扱いがえらい違う。

鮪売おろすと犬が寄ってくる。
鮪をおろす魚売りのまわりには、犬しか寄ってこないというのだからねぇ。
マグロが市民権を得たのは幕末以降。が、まだ赤身であった。

それでは、なぜトロが持て囃されるようになったのか。
これは、マイナス70℃という冷凍技術の発展がもたらしたものなのだ。
マグロはサバ科、傷みの早いのがその理由。

鮮度を保ったまま運ぶ技術が完成したのが昭和40年代初め。
トロが最上級となったのはそれ以降なのだ。
カツオ派のオレも大トロは美味いと思う。

 2089-h1.jpg

あくまでも自分の思いは自分の思い。
他人が、自分の脳とおんなじであるわけがないのだし、
そこから発する思いがおんなじになるわけはない。

これはあたりまえのことだけれど、案外と気付かない。
これに気付くとラクチンなんだけれどねぇ。
ただし、類似体験を経た人の脳の操作には似たものがある。

ゆえに、ときにはおんなじところで、感情が交差することは間々ある。
たしかに交差はする。が、そこには錯覚も生じやすいからややこしい。
電極おなじだと弾くんだからね。

ネットの世界のゆきちがいなんてそんなもの。
そもそも己の脳や心をコントロールするのは、自分でしかないわけで、
たしかに似たことを考えていると思えば、触れあった気がする。

触れあえる他人の心があるとするならば、
それは、大小問わず妥協でしかない。
自分の主張を通そうとすれば、他愛もなく崩壊してしまう。

 2089-h4.jpg

人と人との蜜月はけっして長くはない。
けれども、その錯覚に身を委ねることはラクチンなのだ。
だから、多くの場合人はあえてそうする。

が、これは誤魔化しなのだ、妥協なのだ。
それが心底で揺れる。
委ねていいのかと疑いつつ、現の快楽に溺れたりもする。

可愛さ余って憎さ百倍。
その蜜月がひっくり返るとこれになる。
愛と憎しみは表裏一体。

たかがネットだけれどこれがある。
愛のなんのというけれど、ただの日々の交流でこれがある。
何度か体験した。

人間は忘れる動物であるがゆえに、ややこしい。
なにを忘れ、なにを記憶しておくのか。
人みな違う。

所詮、人と人の交差は妥協であるという所以である。
妥協するならば妥協してしまえばいい。
ヘンに自我をいれたくなるからややこしい。

 自分が他人にしてほしいと思うことを、
 他人にも同じようにしてやるべきではない。
 その人の好みが自分と一致するとは限らないからだ。
            
バーナード・ショーがそういった。
へそ曲がりのオレには、これがよーーくわかる。
他人の思いの押しつけは、ありがた迷惑だからねぇ。

じゃァ、なんだィ。
他人に干渉されるのがいやならば、1人っきりになるしかないじゃん。
ま、そういうことなんだな。

そのクセ、孤りになりきれずに抱え込むんだ。
その特効薬は、ええからべぇ。
人になにをいわれようとも、ちゃらんぽらん。

あいつはダメだ。
あいそもこそも尽き果てたといわれたら、それが思う壺。
やっと孤高の人になれるんだな。

オレはどこかで、そんな悟りをもったけれど、
寂しさと気儘も表裏一体。
その時々によって、どちらかが勝る。

ま、人間なんてその繰り返し。
最後までどったんばったんやらかして、
最後の最後は独りで締めくくるんだ。だれもがね。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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そういう思いの抜け殻かもしれない - 2020.08.08 Sat

アツいぞ。昨日は 静岡で37.1℃。浜松は35℃くらいか。
おペケは午後から自校で免許更新講習。
オレは、ずっとエアコンの効いた書斎で動かない。

動かないですむ人は、動かないがいちばん。
アツいし、コロナがあるし。
ヤバイことには近づかないことに決めた。

で、おペケの焼津の姪御さんから、いいもの届いた。
マグロのいいとこ、冷凍で1箱。
娘のところに、とりにおいでと電話したのだが、これがタイヘン。

スポーツジムへ通ってる女性がコロナ発症した。
娘夫婦も、そこのメンバーで接点はないが、様子見で自粛中とか。
そのジムはクラスターには至っていない。

けれども、はっきりするまでいけないから........ という。
いやはや、ひたひたとくるではないか。
1に自粛、2に自粛、3にも自粛。

 2088-aa6.jpg
 ↑きたァ、マグロ塊。

このク○アツい真っ最中にごくろうさん。
おペケの運転免許更新も講習が2つ終わって、あとは書き換えだけ。
市街地を突っ切って片側2車線、大きな交差点を曲がっていってきた。

「どーてことはないじゃない?」
「だって秋田はどこまでも1本道だよ」

秋田の市内ど真ん中に住んでいたが、ちょっと街中外れたら、
どこまでもまっすぐな田舎道らしい。
車が何十台も、うわァと一斉に動く道路は走ってはいない。

「だいぶ慣れたよ」
ただこの人、方向音痴だから、南と北がわからなくなる。
これも、市内の構造がわかっていないからムリからぬこと。

まァ、慣れた頃には返上だな。
いつ車をやめるか。問題はこれ。
近くに子供がいればいいが、二人きりだと不便だし。

 2088-aa1.jpg 2088-aa2.jpg

 2988-aa3.jpg 2088-aa4.jpg
 ↑ 昨夜の夕日

自動車学校から帰ってきたら夕方だったが、
お弁当でもいいよといったが、
前々から準備してあったようで、何品かがでてきた。

おペケは、これつくるけれど、こういう味付けでいい?
そういう質問は頻繁にあるが、
ハナからなんにしようか? というのはめったにない。

いつも料理のアイデアを持っているようだ。
「私は料理するのが好きだからね」といい、
テレビみたり、本読んだり、あちこちからアイデアを取り込む。

 

ただねぇ。爺ィ婆の食卓だからねぇ。
おペケがシャカリキになってご馳走つくったって、
食べられやしないから、それがつまらんってのはわかる。

そんな爺ィ婆の食卓なのだけれど、
おペケのブログ「ごはんめも」をみてくださるかたには、
いつもありがたい、といっている。

オレもおなじ気持ちで感謝。
あれが励みになってね。
オレの食べるものが充実するのでありますゥ。

 2088-f1.jpg

男は、いざというときに、握るものがある。
ぎゅぅぅっとタマキン握ると力が出るんだな。
あんまり握ると、あそこは痛いというか 悶絶するけれどね。

六尺褌きりりと締めて、
臍下丹田ぐっと力込めて、
普段でないような力を出すんだなァ。

父親は幼いオレに人世の栄華と没落の両方を見せてくれた。
乳母日傘の何不自由ない日常から、
会社が倒産して家財一切に赤紙べったりのどん底までをね。

こいつは強い。
なーに頑張れば取り戻せるって姿も見せてくれた。
だから、ついつい「なーに、なんとかならァ...........」と思ってしまう。

父親の背中から知らず知らずに学んだこれがオレに染みこんだ。
人世はプラスマイナスゼロ。そのうちなんとなる。
オレがなんかやらかそうというときに、必ず亡き人もいった。

「世帯もったときのなんにもなしに戻ればいいのだからね。
 男だったらやりたいことしてきなよ」

で、6年前のいまごろにもおペケがいったんだな。
「ま、2人でいればなんとなるでしょ」
この人もまた、太っ腹だよねぇ。

オレは、いつもあまり深くは考えていない。
流れがそうであればそうしようか。
そのうちなんとかなるだろ。

オレの人世にとって、そのほうがいいのであれば、
周りの人の考えもそっちへ向いてゆくはず。
オレの人世にとって有益ならば、なんとかなるものはなんとかなる。

家康公みたいなこといってるが、
「なんとならーな」って生き様はオレのなかにある。
これまではそれできた。これから先はわからない。

 2088-f2.jpg

ちかごろ,ちゃらんぽらんの度合いがどんどん進んでいる。
なんて書くと、なんだ、呆けたか.............. といわれそうだが、
実はそうなんだな。おペケも認めている。

ちゃらんぽらんの度合いが進んでくると、
煩わしいものは要らないのだねぇ。
愉しいことだけあればいい。ラクチンなことだけしてればいい。

むかしは野次馬根性旺盛で、
なにかあればすっとんでいったが、人の思いってのはいろいろ、
いつしか首つっこむだけアホらしい、と思うようになった。

無気力になったのか、それとも呆けたのか。
ま、どっちでもいい。来る者拒まず、去る者追わず。
これがいまのスタンスであるから、気張りはいらない。

 悲しみの坩堝にあるとき、
 あなたは博愛主義者だといわれた。

 同じ穴ぼこを持つ人が、東にあれば、
 飛んでいって、ともに涙を流し、

 寂しさを訴える人が西にあれば、
 あなただけじゃない、とピエロを演じ、ともに笑った。

結果として、ほんとは自分が救われていたのだな。
その絆が、ここに集ったオババたち、
あの仲間たちだっておなじことだったと思う。

歳月はごく自然に、この絆を解いた。
そうやって、自分を取り戻して本来のポジションに戻っていった。
ゆえにここは、そういう思いの抜け殻かもしれないねぇ。

いまは、ことさら嫌われることもないから、八方美人でいいのだし、
なんだ、それだけのヤツかといわれたら、
ああだこうだと言い募ることもなく、へらへら笑っていればいい。

ちなみに、「八方美人」とは、自分の損得のために、
あるときは一方の人に、また、あるときは、
その反対の方人にへつらう節操のない人だそうな。

八方美人は基本的に「利害」で動くとあった。
では、オレが八方美人でいる利はどこにあるのかというと、
めんどくさいことは、もういい。これだ。

ここへくる人もなくなってしまえば、いつの間にか消える。
あれぇ。あいつ、いなくなったぞ。
とうとうイっちまったかぇ?

これでいいのだァ。
これでいいのだ。
天才バカボン、バカボンボン♪

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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のんびりゆこうぜ、オレたちは。 - 2020.08.07 Fri

アツくなりそう。朝から書斎でも30℃超え。
エアコンはいれていない。なんとか凌げる。
カーテンをやめてブラインドをつけた。これが効いてる。

車の半年点検の予約が午後3時で、そのまえにニ○リへゆこうと、
1時に家をでたけれど、アツいのなんの。
やっと夏だなァって小デブは汗ぼた。疲れるゥ。

5年前に、やはりニ○リで揃えた家具だけれど、
オレのデスクの椅子や、おペケの椅子などレザー製品が全滅。
劣化してボロボロ落ちるから、おペケが嫌がる。

革張りはなんともないが、レザー張りはダメだね。
で、布張りの椅子2脚と、書斎の窓のカーテンをブラインドにした。
レースカーテンでは眩しさが防げない。それから照り返しよけ。

ところが、おペケのデッキチェアが注文違いだったようで、えらい低い。
ブラインド取り付けているうちに交換してくるといい、
再度ニ○リまでおペケが車を走らせた。

 2087-aa2.jpg

それで、おペケが帰ってきたときは、
書斎のブラインドが付け終わっていて、それを見て、
「うわァ、男前ぇ」

うん。なんかいい雰囲気。
窓を1枚ブラインドではなくて2分割したのがよかったかも。
早く換えればよかったのにねぇ。

 2087-a1_2020080709084788c.jpg

書斎の椅子は日曜日に配送。今度は布張り。
安いんだよね。おペケがちょいと座るデッキチェアは、
3000円ちょっとだし、ブラインドは一本が1900円。

「やればできるじゃん」とおペケがいう。
そうだよ。やればできる。やらんだけ。
一流技術者の倅だし、やれば0.8人前くらいの腕はもっている。

ブラインドも1本が不良品に近かった。
上げ下げする糸が歯車にかんでいて動かない。
正常なほうで仕組みを見る。これかとわかって、それから直す。

これくらいのことはできる。
これでもサラリーマン時代は、自動車整備機器の開発の人間だった。
おペケの知ってるのは、なんもせんぐーたら爺ィだけれど.........

 

おペケが再度ニ○リへ走って交換して帰ると、
もう夕餉の時間になっていた。
「カレーでいい?」

ハイ。文句をいやァしません。
「お疲れさんでした」
で、今日は自動車学校で免許更新講習。重ねてごくろうさん。

 2086-a1.jpg

オレは、なにかといえば、ぼけぇぇ........................ と、
怠惰に、なんもせんと、ぐーたらしているが、
それは、おペケがまた自分の思うようにしたい人だからでもある。

ま、おペケは忙しいけれど、それが生き甲斐だからねぇ。
もうすこしたって、ヘルプがでればそれなりにオレもするつもり。
そう思ってはいるのだ。

ついこのあいだまでの日本人てものは、
おおよそ、せかせかせかと、
狭い日本どこへゆくのか急いでいたねぇ。

ぼけぇぇ....................... だなんて、
無為のようでいて無為でない時間の過ごし方をしなかった。
そんなに急いでどこへゆく。

そういわれたけれど、それでもみんなせかせか。
それが元気の証しだって、迷信があったのかもしれない。
なんもせん。ぼけぇぇ................. はダメだって風潮もあった。

やれ、ジムへいけだとか。ダンスをせぇだとか。
ウオーキングをせぇだとか。
小旅行をせぇだとか。あの手この手でねぇ。

アレには裏がある。団塊世代の塊がわァーと退職した。
なんか、この人たちを動かしてオカネ儲けできないかってことだった。
コガネもってるしね。

だから煽りに煽った。
オレ、途中まで煽る側にいたから意図は見え見え。
あのころは体を動かすことが美徳であるという風潮すらあった。

つでにいっとく。
やれメタポだとかなんだとか、大きなお世話だわぇ。
ふんッ。

 2087-aa1.jpg

ちかごろは週刊誌だなんて歯医者の待合室か、
新聞広告の見出しくらいしかみないのだけれど、
めったやたらと、医学常識に反論しているね。

だいたいが老人は過度の運動をしないほうがいいんだな。
なぜかというと、それには理由がある。
まずは、老人と呼ばれる人々の年齢が上がってるからだそうな。

60歳前後のプログラムを70歳以上がやったら、
誰がみたって、こりゃァダメだと思うだろ。
だからさ、70歳過ぎたら、ぼけぇぇ............ としているほうがいい。

なんにもしないほうが長生きできる。
オレのは単なるものぐさなだけだけれどねぇ。
意地でもぐーたらで90歳まで生きてやろうと思う。

最近の週刊誌といえば、見出しみてもなんやら老人向け編集だな。
つまりは、インターネットしない高齢者層がターゲット。
それからテレビの内容が劣化しているっていう。

いまフワちゃんって素っ頓狂な女の子のテレビ露出が多い。
彼女は売れなかった芸人さんで、YouTubeでの人気でテレビに出ている。
つまりは、ネットでの人気者をテレビに引っ張って視聴率稼ぐ。

フワちゃんは事務所に所属せず、わたしはYouTuberだって、
筋を通していて、ちかいうち留学して、
世界に通用するYouTuberを目指すっていうのが夢らしい。

そういう筋の通った思いをもってる人が好き。
応援したくなる。頑張れっていいたくなる。
世間に迷惑かける迷惑系YouTuberは大嫌いだけれどね。

昨夜も8時になってテレビ離れたらおペケがいった。
「あれ、もういっちゃうの」
うん、テレビに面白いものがない。

BSで「何でも探偵団」やってたから観ていたが、
これもロケが出来ないものだから総集編みたいなもの。
だから9時でテレビ離れた。

いまだに、こんな時代になってもグルメ番組をやる。
たぶん、低予算でできるんだろうな。
他人が美味いもん食べてるの観て面白いか? へそ曲がりはいつもそう思う。

いつも思うことがある。
この国では、年間500万トン~800万トン の食べ物が捨てられ 、
年間の食品廃棄量は、食料消費全体の2割にあたる約 1.800万トンだってね。

あァ、もったいなや......... と思うのだけれど、
ま、こうしていられるちは、こうするんだろな。
ただし、人間食い物なくなったそのときはなんでも食うからね。

グルメのなんの、やってるこの国だって、
終戦直後は土手のヨモギ、スカンポ、水辺のセリみな食った。
消費期限だなんていってられなかった。

いま、いいたいのはこれじゃない。
人間の生き物としての食い物判別能力なんだ。
食えるものは食うって、生きるための能力だな。

バァちゃんたちが台所しているころは、
主婦の能力というか、人間の本能というか。
見て、ニオイかいで、舌で判別するっていう判断力をもっていた。

魚屋で買ってくるサンマはせいぜい板紙に包むくらいだった。
消費期限ラベルなんてものはない。
五感で食べられるかを見極めていたんだ。

売るほうも、ちっちゃな店だから,評判だけが繁盛のキーワード。
「あそこはさ、あくどいよ、いつも傷んでっから..........」
井戸端でこんな評判たっちゃ商売にならない。

テレビCMもない、折込チラシもない、あ、なんにもない。
誠実ひとすじが商売繁盛のコツ。
で、食べるほうだって、これっくらいは大丈夫と判断できた。

ま、それほど心配するこたァない。
なんでも食うっていう事態になれば、そんな知恵はすぐ蘇る。
この飽食の時代がいつまでも続くとは限らないからね。

そうじゃないかえ、皆の衆。
ほなあした..............

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小学生でみた原爆の図の衝撃 - 2020.08.06 Thu

曇り。梅雨開けたんだよね? 逆戻りか。
ってな天気じゃのう。蒸し暑い。
朝からエアコンいれたぞな。いまは涼快。ガマンすな。

昼から出かけるので、早起き。
パソコン仕事をやっつけておく。
8時台に「てんちゃら..... 」を書き始めたぞ、すごい。

「やればできるじゃん」とおペケ。
ハイ、ハイ。小学校のときからそういわれ、
通信簿の連絡欄にも、いつもそう書かれてきたぞ。

やればできる。
ってことは、そのころからやらない。
栴檀は双葉より芳し。ってのは誤用だな。

大成する人は子供の時から違う、ってことだから、
オレのは子供のときから、切羽詰まらないととやらないって、
ぐーたらだったわけで............

だいたいテストは一夜漬け。
ま、それでもそこそこの点はとったから、地頭はわるかァなかった。
なにせ、こいつは好きなことしかかやらん。

それで、ここまで通ったんだから、因果応報。
ま、たいしたもんにはなれまへんでした。
でも、このポジションが大好き。

 2087-a2.jpg

すき焼きだと一悶着ある。
おペケは、本格的すき焼きをつくりたい。
オレは汁だくさんで、すき焼き風鍋でいい。

しかも豚肉で、脂の溶け出た甘みと白ネギの甘さ。
これがあいまった汁の多い、遠州風のすき焼きなのだ。
おペケには、それはすき焼きじゃないって思いがあるらしい。

だいたい浜松では肉というと豚。
牛の産地がなかったからかと思っていたら、
先日、娘夫婦がうちへきてお昼食べたとき、婿殿がいった。

この近辺には、大規模なの処理場がないのだそうで、
新鮮なモツが好きな彼にはその辺の事情がわかっていた。
そういう流通の問題らしい。

おペケ的には山形牛などのブランド牛肉があったし、
彼女は肉といえば牛肉だからね。
で、なんとなくすき焼きすると、お互いの舌に違和感がある。

 

昨夜は、おペケの思う本格的なすき焼きに、
しようとしたらしいが、オレの機嫌が悪かったので、
途中から曖昧な鍋になってしまった。

食べ終わって、これはオレが悪いかなと思ったから、
なにもせんのに「ごめん」と詫びた。
なんもせんのだから、文句は控えめにせんといかんのだわ。

 2087-a1.jpg

さっき見たら6位で、いま見たら7位で.........
なんかねぇ。デッドヒートやってますな。愉しィ。
こればかりは、自分が焦ったってどもならん。

皆様のポッチンがあってのことゆえ。
オイら、ポッチンしていただけるような文章を書くだけ。
あまりシャカリキでも見え見えだしねぇ。

osumiさん先輩のうしろに、安定してくっつくのが目標。
あ、先輩ってのは、ここの「団塊世代カテゴリー」の先輩ね。
オレ、ほんとはプレ団塊世代なんだけれどね。

でも、中学のときは1クラス50人で7クラスあったぞ。
もっとも旧市内に公立は8校しかなかった。
まだ、貧しかったけれど、それなりにけっこう愉しかったな。
 
今日は「原爆の日」だ。
この日も終戦記念日も、リアルな記憶にはない。
ただ、大人たちが繰り返しくりかえし話したから、疑似体験はしている。

先ほど黙祷をした。
もう何年も黙祷をしてきた。そうか75年か。
遙かに遠くなったな。

大人たちの話すピカドン、原爆の実態を知ったのは、
小学校へ入ってから見た「原爆の図」で、あれには大きな衝撃をうけた。
その悲惨な実際を丸木夫妻の絵で見たのだ。

学校が引率して連れて行った。
遠足のようにはしゃいでいたオレたちはその絵を見て一変した。
座り込んでしまった女子もいた。

絵の前を顔を背けて、走り抜けていく男子もいた。
あれほどのショックは、これまでの生涯で何回もなかったと思う。
それは、誰もが空襲体験を背負っていたから、その悲惨さと繋がったのだ。

少なからず、家族や親戚に戦争、戦災で失った人をもっていた。
戦争はかくも悲惨なものであるのだ。
それをダメ押しされたようなものだった。

 2086-m1_20200806095703e67.jpg

幼な子が背負った戦災体験は自分の記憶であるのか、
あるいは、大人たちが折に触れて、
語った恐怖の話の刷り込みであったのかは、いまとなってわからない。

この街は、飛行隊があったし、軍需工場が多かったから、
幾度となくB29のホームタウンといわれて爆撃を受けたのだ。
街全体が燃えて、わずかな手荷物を持って人々は街中から逃れた。

あの夜空を焦がして街が燃え盛る光景だけは、
脳味噌の奥に焼きついていて、いまも蘇る。
オレはバァちゃんの押す乳母車に、西瓜にもたれて眠っていたのだそうな。

街道は、街を離れて歩く人たちで、深夜なのに祭りの縁日のようだったという。
市の資料を見ると、度重なる空襲で2000人の人が亡くなっている。
この街だけではない。全国の主要都市は、同じような空襲をうけたのだ。

アメリカは、原爆投下は双方の犠牲者を増やさないための手段であったと、
いい続けて、65年を経て初めて駐日大使が広島に参列した。
これほど悲惨な原爆体験をしたのは日本だけ。

なんなら原爆で亡くなった少女の像を世界中にたてたいくらい。
だが、敗戦国日本はなにもいわなかった。
肝心のこの国の戦後の教育は、その事実を避けてきた。

悲惨な戦争の現実が、この土地で、
いま、安閑と平和に暮らしている、この街であったのだということを、
残念ながら知らない若者が多いのだ。

たしかに、この国はあれほど叩きのめされながら、
急速な発展を遂げてきたけれど、自分達の経験したこと、
してきたことを、次の世代に伝えてはこなかったのだ。

日教組というわけわからん怪物の仕業なのか、
あるいは、アメリカの核の傘の下で国民に事実を伝えずに、
自身はノーベル平和賞を受けるような総理大臣が国を動かしていたからなのか。

あの暑い夏は、幼な子にも強烈な記憶を刻み込んでいる。
その戦争を伝える語り部もすくなくなったようである。
いま、平和に暮らすこの土地にも悲惨な記憶が埋もれている。

北朝鮮からのミサイルが頭上を越えていったとき、
「ミサイルって死ぬんだァ」といったJ Kがいたそうな。
そうなんだぞ。人間なんて簡単に死ぬんだぞ。

だから戦争はしちゃいけない。
でも、守るだけの力は持たなきゃいけない。
話せばわかるは幻想だからね。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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思い出して笑うんだ。思い切りね - 2020.08.05 Wed

アツい。書斎で30.9℃。風があるのでノー・エアコン。
できるだけ自然に。なおかつ、ガマンしてしまわないように。
梅雨が長かった分、夏は短いはず。がんばろ。

おまえ、なんもせんやろ。
ま、たしかに、頑張るようなことはしていない。
明後日は、おペケは免許講習。

その受講の自動車学校が、おペケはまったく未知の地域。
なので、道路確認で現地までドライブした。
オレには以前の住処のエリアで懐かしかった。

明日は、車屋さんへ半年点検の持ち込み。
ついでにニトリで椅子をみる。
ま、爺ィなりに忙しいんじゃのぅ。

あんた、普段なんもせんやろが。まそういわれりゃ、そりゃそうだ。
半日はパソコン前。後の半日寝て暮らすゥ、あ、でっかんしょ。
てなもんだが..........

所詮は自己満足だけれど、1日のうちの何時間かで、
写真撮って、それをいくつかのBlogやサイトに上げまくって、
ま、これがいまのいっちゃんの愉しみ。

SNSで「いいね」をもらったり、コメントいただいたり、
ほんのすこしだけ、袖すり合って、いうなればジコマン。
ま、これがいまの爺ィの大いなる愉しみ。

 https://blog-imgs-138.fc2.com/1/0/p/10pora/dd01_20200805114125fa0.jpg">"> ←click

それを ↑ まとめてあるのがこれ。いちんばん下にもある。
ま、これでだいたい半日遊べるので、いい暇つぶし。
たぶん、ボケ防止にもなると思う。

よかったら、ぬしさん、遊んでいっておくんなまし。
て、花魁はおりゃせんがのぅ。
って、どこの言葉じゃ。

 2094-mn1.jpg

昨夜のお月さん。
ベランダに2人ででて、見上げていた。
スタージェンムーンだそうな。

なんやの、それ。って調べてみたでぇ。
この満月の名前みたいなもんは、アメリカ原住民に発する。
って、それは知っていた。

スタージェンってのはチョウザメだそうな。
うん。横文字ははもてはやされるけれど、
日本にも奥ゆかしいのが、しっかりあるんだけどなァ。

今夜の16日のお月さんは十六夜 いざよい だからね。
月の出が40分遅い。
それを、いざよう、出るのを躊躇うと表現した。

ここからは宵待ち月、立ち待ち月、寝て待ち月なんて、
世界に誇る細やかな表現ではないか。
横文字もいいけれど、自分の国の素晴らしさも忘れちゃいかん。

なんともまァ、当然といえば当然だが、この質問をした記者が、
東京新聞であったと聞けば、それもなるほどと思うのだ。
日本の国益を背負った新聞ではない。

共同通信もこんなことをいっている。
「国の命運が総理や防衛相の手中にあるということ危険な発想では?」
河野防衛相「そうは思わない」って、なにをいってるのだ。

国の防衛に関して、総理や防衛相が判断しなくてだれがする?
あんた、中学生か?
こんなことばかりいう新聞は要らない。

 DSCN0747.jpg

おペケがモノ忘れする。
「アレってなんだっけ?」といわれ2人で考える。
だいたい、思い出すのはオレなんだな。

Gさまが忘れたら「あれ、なんだっけ?」と同じことを聞く。
思い出す努力はしないといけない。面倒くさくても放棄しちゃダメ。
ま、この間まではオレが優位にあった。

この前の免許センターの認知度テストがおペケは86点。
オレは去年の11月にやって85点。
おペケのほうが1点多いから、オレはショック。

でもねぇ。
おペケがガタガタだったら、オレが困る。
この結果でよかった。が、普段のペケぶりは、ありゃなんだ??

 

「お味はどう?」
「うまいよ」というほうが多くなった。
5年経って.2人の味が出来たねぇ。

お互いの関心事を、わがことのように考える。
ときどき「聞いていないッ」って怒られるのは、
いつもオレだが、それの積み重ね

モノ忘れしたらいっしょに考える。
「あ、それそれ....... 」
思い出して、笑うんだ。思い切りね。

 2085-a2.jpg

今年は二の土用丑の日がある。
暮れに三の酉の市があるようなもんで、暦のまわりあわせ。
だから、ウナギをもう1回食べてね、っても高いなァ。

「石麻呂に吾れ物申す夏痩せに𠮷しという物ぞ武奈伎取り召せ」
これは鰻の効用を大伴家持が歌で教えたっていう有名なはなし。
武奈伎はむなぎなんだな。

丸くて長い棟木のようだというので,
うなちゃんも最初は「むなぎ」だったらしい。
で、京都東山の三島神社のおつかいはうなぎ。絵馬もうなぎ。

こちらのご神体は大山祇命、その娘の木花之佐久夜毘売命と、
字が難しくて打てない神様が、もう,ご一体。
お参りして鰻を食べれば霊験あらたかであるとされる。

静岡県三島市の三島大社の祭神は、大山祇命、事代主命で、
事代主命は出雲の大国主命の息子にあたる。
なんかね、出雲系と大和系が祀られているのだ。

だからなのか、こちらに木花之佐久夜毘売命はおいでにならない。
で、富士宮市の浅間大社の祭神が、京都三嶋神社とおなじで、
浅間大神(木花之佐久夜毘売命)を主祭神とした大和系。

相殿神として父神大山祇神、背の君瓊々杵尊ということになっている。
旦那様の瓊々杵尊 (ニニギノミコト) は、スサノオの三男でと、
神話はなんやらややこしいのう。

富士山の神さまは、この「このはなさくやひめ」なわけで、
大変な美人だったそうな。
で、5合目にある小御嶽神社は姉神にあたる。

木花之佐久夜毘売命には、石長姫 (イワナガヒメ)という姉がいて、
父神は,二人をニニギに嫁ががせたのだね。
ただ、姉はがっちりした体格で、お顔もあれだったので返されてしまう。

父神はそれをたいそうに怒り、
天孫が岩のように永遠のものとなるようにとの思いがあったのにと、
嘆いたそうな。

で、妹は富士山頂上の浅間神社で、
姉は山梨側の五合目の小御嶽神社に祀られている。
オレは両方に参拝してきた。

富士山頂上は,静岡のものか、山梨のものか?
長いこと裁判がされていたが、頂上は浅間神社のもので決着した。
昭和の大岡裁きといわれている。

だからねぇ、美人のあなたが富士山へ登ると天候が荒れるそうで、
ちなみに,亡き人とは2回登ったけれど,快晴で見事なご来光だった。
ま、神様が嫉妬するほどではなかったようだ。

ややこしいけれど、おもしろいのだね。日本の神話ってのは。
出雲から大和へ国譲りするのだが、その実、
敗者の怨念、覇者の鎮魂がこの国の始まりだったと興味は尽きない。

あ、うなぎのはなしだったね。三島市の鰻屋さんは、
産地からのうなぎを1週間、富士の雪解け水に晒すのだそうで、
さらに美味しくなるっていう。

けれども,京都三嶋神社がうなぎをお使いとする起源は不明。
夫婦和合、子宝、安産の神様だから、
うなぎ食べて、せいぜいおきばりやすってことかぇ。

あぢ、エアコン入れるか。
ほな明日......................

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灰になるまで愚図は愚図だな - 2020.08.04 Tue

いやァ、だな。朝から30℃。外は白く霞んでいる。
あと1ヶ月、彼岸花が咲くまではアツいねぇ。
おーい。エアコン入れてよー。

書斎は北向きなのだが、窓の下に隣家の屋根があって、
それの照り返しがアツいんだな。ま、あまり冷えるのもよくない。
で、和室にいるおペケの所へいったら、さむゥ。

6畳にエアコンガンガン。さぶいぼだして退却。
「あんた、寒くないのか?」
「あなたよりだいぶ若い」って腹たつねぇ。

オレが最後に勤めた職場は、パソコンが40台くらい並んでいて、
その端っこのシマがオレたちのデスクだった。
求人誌の編集をやっていたから、室温が上がるとサーバーがダウン。

ダウンしちゃうとデータが飛んだりするから、室温はマシンに合わせる、
16℃くらいだったか、オペレーターの女性は長袖着ていた。
で、室外に出ると外気温との差が10℃はある。

一瞬で眼鏡が曇るし、いわゆる冷房病になる。
なんとなく体調が悪い。5年いたけれど、慣れた頃に辞めた。
あれ以来、なるべくナチュラルが身体にいいと思っている。

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いまのカメラは優れ物だから「夕焼け」というところへ、
ダイアル合わせるだけで、けっこうな写真が撮れちゃう。
あとはタイミングだが、キッチンからいい匂いがしてくるころ。

おペケがキッチンの小窓からみて「いい夕日だよ」と呼んでくれる。
残照を撮るタイミングなんだ。
毎日撮っても飽きない、おなじ夕日はないからね。

「残照って、キレイざんしょ」
ってのはしょーもないシャレだが、
いまの時期は窓の外観ると建物が淡い赤色に染まってキレイ。

 

季節によってはおペケが忙しくて、みている暇がない。
「夕日がきれいだよ」って、お知らせはなくて見逃す。
今夜は満月。スタージュンムーンだって、なにそれ?

昨夜はホウボウの刺身。あまり食べたことがない。
沖釣りでたまに釣れたかな? だいたいが、底物の美味しい魚の、
外道だから、元釣り師にはおペケがいうほどの有り難みはない。

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あんたは天然だってよくいわれた。
たしかに、オレは天然パーマで若いときから苦労している。
え、そうじゃないのかぇ??

天然くるくるぱーだって自覚はあるぞ。
よくいえば、むかしはとっちゃんぼうや、いまはじィちゃんぼうや。
「あなたは、子供だものね?」とおペケにいわれる。

釣り仲間にも「普通の大人はそういうことはしないよ」って、
さんざんいわれたものだ。
思いきり遊ぶのに、なんのてらいがいるものか、ってこれだ。

いつもいうけれど、子供が遊ぶとき、後先考えちゃいない。
直感的に面白そうなほうへ動く。
え、 大人はそうしちゃいけないんだ? そうか。

ま、いいじゃないかぇ。
あいつは陰険なヤツだなんていわれるよりはね。
あいつはバカっぽい、って思われてるほうがよほどいい。

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オレがこの年齢までノーテンキでいられるのは、
あなたを育てたおバァちゃんのおかげだよ、とおペケがいう。
オレもそう思う。三文安でけっこう。

そうさせてくれた亡き人もそうだし、
それを受け継いでくれてるおペケもそうだし、
ぼかァ、シアワセだなァ、と感謝でしかない、ありがとさん。

大袈裟にいえば、生きるってのは思うようにはならん。
「なんで、こうなるんだ」
と、嘆くことは生涯に何度もあるはず。

オレは思春期の多感なときに、最初のこいつをくらった。
親友の自死があったりして、ぼろぼろになったはずだったが、
案外と逞しく、これを超えてきた。

「生きてりゃなんとかなる」
自称予科練崩れでヒロポン中毒の叔父がそういった。
自分はポン中で野垂れ死にしたくせに、オレにはそういった。

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それから、会社が倒産し、借金を抱えながらも、
どん底から起ち上がってゆく、逞しい父親の背中をみても学んだ。
そのころはボンビーだったけれど、この家庭にはいつも笑顔があったしね。

「なーに頑張ればなんとかなる」
思うようにちかずけようとする努力があるのとないとでは、
えらいちがうもんだ........... って、そのころ思った。

オレ、わりとというか、再々くらいに運命論者的なことをいう。
世の中の出来事ってのは、あらかじめそうなるように定められている。
思春期の頃に、戦後どさくさでいろいろな人をみてきたからか。

そのころってのは、戦争にいった大人たち、
満州や朝鮮、中国から苦労して引き上げた人たち。
その人たちが熱を込めて、来し方への思いを語ったからね。

 人間の力じゃどーにもならない。
 そういう星の下に生まれついたんだ。
 これが運営論者。

おのれが、そういう人世経てくると、そう考えるようになる。
これはあたりまえかもしれない。
その人世の岐路に立ったとき、それなりの努力をしたかでもある。

そういう話をたくさん聞いた。人々も語った。
人の運命の起承転結が戦争体験によって可視できた。
自分の思いを果たそうとする努力は、しなくちゃいけないとも学んだ。

運がいいっていう人は、
自らがそっちへ向かってるんだって思う。
運を呼び込む努力がある。

人っていうのは、みんな悲観主義をもっている。
が、悲観主義者でいるよりは、
楽観主義者のほうがいいに決まってる。

「なーになんとかならァ」
そう思えるのは人はラクチン。
でも、なにもせずに通れるわけでもないからね。

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藤圭子さんじゃないけれど、
十五、十六、十七、その先ちょっとまでオレの人世暗かった。
でも、そのうちなんとかなるだろうと思ってた。

ちゃらんぽらんな性格があるから、
たいして気にはしていなかったというか、
ジタバタしたってしゃーないじゃないかと成り行き任せ。

ほんとうに、人世の分岐点で、
そんなに苦労したっていう憶えがない。
なんとかならーと愚図々々してるうちに行く先が見えてくる。

生涯でたった一度だけ占い師の前に座ったことがある。
渓流釣りにいった帰りに、悩みを背負った友人が寄るというから、
古戦場の田舎の駅前の「占い」の爺ィさまに手相をみてもらった。

その白髪いがぐり爺ィさまのいうことにゃ、
「あんたさんは、平均線をいったりきたりの気楽な人世じゃ........ 」
ちょうどその頃の脱サラの迷いは、これで消えた。

まァ、単純なものだけれど、あと8年は、あんたさんの人世の盛り。
「なにかするなら、これに乗れ」
そういわれりゃ、よしっていう気にもなる。

たしかに、いま振り返ってみれば、いったりきたり。
どえらい金儲けもできなかったが、どん底もそんなに長くはなかった。
ただ、晩年にまた一人になるとは爺ィさま、いわなかったねぇ。

父親ゆずり奔放な血は流れているかもしれないが、
反面教師という強力なブレーキがかかる。
ゆえに、オレには絶対に超えないという一線があった。

これは生涯抱えてきた。したがって愚図なのだ。
接する人は、ギャップを感じるらしい。この愚図さ加減に愛想が尽きて、
いつの間にか、オレの前から消えたりする。

おペケも一度消えそうになった。
オレのハートはシャイだけれど、ある意味毛も生えている。
いや、脆いがゆえにできた自衛策かもしれない。

わりと早いうちに点火して見事に逆噴射するからね。
もう、いいや、めんどくせー。
ほっといてくれ。物心ついてからいつもこうしてきた。

おまえさ、そんなに自己分析できるんだったら、
もうちょっとましに、生きられないのか。
そう、いわれたことがある。たしかに............

が、これが人間の人間たるところであって、
言い替えれば、オレのオレたる所以でもあるから、
苔生すような年齢になったって、愚図は愚図。死ぬまで愚図。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

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いつしかわが国が誇るゴムがごとく極薄になった - 2020.08.03 Mon

梅雨明けだが、夏らしいカァッとした灼熱にはならない。
たしか、7日は立秋。暦では秋なんだけれどねぇ。
旧暦があってややこしいけれど、季節の推移は旧暦が合う。

いまの新暦は太陽暦、明治維新までの旧暦は太陰暦。
つまり、お月さんが基準だから、これと潮の干満は密接で、
釣り師には欠かせない知識だからね。

ということはおいといて、気温は30℃、湿度86%。
エアコンは入れてはいない。足下で扇風機がまわっている。
ま、すこしくらいは汗も掻かないとダメ。シャワーいったらいい。

おペケは妹2と買い物いった。
同居の妹4は娘さんが呼びにきて、夏休みだから子守にいった。
ま、人それぞれがそれぞれに動く。

コロナによる自主的な外出自粛だそうで、各地とも人がいないらしい。
ただし、海外からの入国を緩和するので、中国あたりからの人は、
入ってくるらしいから観光関係はちょっと潤うかもしれない。大丈夫か?

けれども、国民には動くなという。この矛盾はなに?
あらゆる方面が切迫しているのはわかるけれど、
なんとなくすっきりしないねぇ。

つまりは、個人的には不要不急の外出はしない。
これしかないだろうかねぇ。
まずは、気を緩めずに、常に恐怖を念頭においとこう。

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ランキングのご支援に感謝。
いま、かなり面白い展開で愉しんでいる。
6〜8位が三つ巴で、午後にはうちが上がるんだな。

osumiさんのうしろへくっつきたいのだが、これがなかなか。
そうはイカのきんちゃんでございまして...........
これもひとえに、みなさまのおかげと、感謝しておりますゥ。

そう、いまから15年くらいまえ。
15年まえといえば、60歳なかば、まだぴちぴち.......... は、
いい過ぎであるけれど、みんな溌剌としていた。

まだ、へろへろにはなっていないが、あっちが痛い、こっちが痛い。
あのころ、このブログでもコメントが賑わい、返すのに1時間はかかったが、
いまも交流があるには、「さざ波.... 」のosumiさんくらい。

うれしいのはときどき現れて声をかけてくださるKさん。
塾年再婚の同志だから言葉すくなくとも通じあう。
なぜ、こんなに長く続いてゆくのか。

それは言葉を交わし合うからだと思う。
ブログ村には、あのころから馴染みのブログは数多あるけれど、
コメントを交わしあうから交流が長く続く。

これは書きたくないけれど、あの村でも何度も何度も嵐があった。
ここにも、何度も飛び火があったんだね。
よしんば書き込みが誹謗中傷であったとしても、それは自業自得。

その原因は自分にもあるわけで、
そこを顧みないでコメント蘭を閉じるのでは、自己主張だけ。
他人の不幸は蜜の味、野次馬が集まるだけになってしまう。

それでもランキング上がればいいってのは、
オレは虚しいなァ。
それでは何のために書くんだ? になってしまわないか。

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「珈琲もってこようか」
そういってくれるとかなり喜ぶ。
最近は、おペケが和室へこもるから、なかなかそういってもらえない。

だから半分くらいは、自分でいって注いでくる。
「できるじゃない、自分でやって......... 」
ま、できるって問題じゃないね。

気が利いて、阿吽の呼吸でさっとでてくるってのがいいんだからね。
「わたしゃ、忙しいんだから........... 」
といいつつも、半分、いや、それ以上はやってくれるよ。

自分で動くってこともしなけりゃいけないねぇ。
半分くらいはそうしようと思うだけは思う。
えらい進歩だねぇ。

 

あ、おペケが帰ってきた。
「えらい長かったじゃない」
「寂しかったァ?」

スーパーから郵便局いって、コンビニへ寄ってきたという。
「コンビニ寄ったなら、冷やし中華を.............. 」
いいかけたら、おッ、おペケがVサインした。以心伝心◎。

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「端ない」という。ハシたない。
本来は、数が揃わないこと、中途半端な状態や気持ちをいった。
ま、いまでは慎みがないとか、品格に欠けたりして見苦しいとかね。

この言葉が使われたのは、この国に恥の文化があったころ。
世間さまに恥ずかしくない行動をとれだとか、
お天道さまに恥ずかしくないように生きろだとか、いったのだ。

オレはバァちゃんっこだから、そういう基準で育てられた。
けっこう厳しかったのだね。
だからか、こうして己のことブログに書くことが、恥ずかしい。

いつも恥ずかしいって気持ちがどこかにあって、
それがブレーキかけてくれる。
過ぎたるは猶及ばざるがごとしだからねぇ。

何事もやりすぎることは、
やり足りないことと同じようによくない。
やり過ぎるとハシたなくなってしまう。

ただ、そういう他人のはなしは面白いものなのだ。
プライベートを晒していて、自制の心があるかなしか。
そこにその人がみえてくる。

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60歳代半ばであの人失くし、
おんぼろろと泣いてるうちに古希を過ぎた。
いっときくしゅんとしたのだが、なんの、なんの、よーこさん。

そのさきゃァ、まだまだ、まだあるゥ。
けれども、そう思えるようになるまでに3年を要した。
でも、人間ってのは躓きっぱなしではない。

立ち直ってみれば、そこは自分次第。
まだまだ時間がいっぱいあると思えば、愉しくて、愉しくてぇ。
どう生きるかは気分の問題だからねぇ。

めそめそしていても歳月は過ぎてゆく。
ボケないようにだとか、後ろむいてちゃ、ほんとにボケる。
前向いてりゃ、まだまだ洟垂れ小僧。

しばしばここで理屈をこねるけれど、そんなもん、
いってみりゃ、他人にはどうでもいいこと。ね、そうだよねぇ。
多少でも共鳴いただければもうけもん。

コップの水が、
あァ、もう半分しかない............ と思って滅入るか、
まだ半分もあるじゃん................ と思うか。

でもねぇ。たったひとつ。
いまのまんまがず〜〜〜と続くわけはない。
なにがあってもおかしくはない、と思っといたほうがいい。

いまは、いくつかのブログを半日かけて仕上げ、
ただひたすらにジコマンに浸っている毎日。
その立ち直りの力をもらったのが、これだった。

実は、不肖ごんべの前職は、
モノカキのずーとずーとずーと端っこのまた端っこのほうで、
おまんまいただいてる人だった。

ただし、雑誌編集者ってのは雑誌売るための頭は使うけれど、
それほどに長い文章を自ら書くことはなく、
見出しに頭を捻るくらいがせいぜいのことだ。

さらに、恥ずかしながら...........
加齢による脳味噌の衰えは隠しようがないもので、
あえて、前職なんぞ、ことさらいうのも、こっ恥ずかしい。

って、いっちゃってるけれどねぇ。
隠居爺ィは、単なる爺ィでけっこう、と心底思うのだ。
衰えが恥ずかしいだけだからね。

ほんと、ちかごろ自分の書いたものの、
はちゃめちゃ文章が恥ずかしい。
穴があったら、ずんぶり潜りたいような気分になる。

オレの面の皮もむかしは厚かったァ、ほんと。
いつしか、わが国が誇るゴムがごとく極薄になり、
心臓もまたノミのごとく、恥ずかしさにうち震えている。

ただ書くことは好き。
ゆえに一日キーボード叩かねば、
無性にモノを書きたくなるという禁断症状がでる。

ただ、ただ、己が精神衛生上の理由で書き続けるわけで、
おつきあいくださる方々、さらにポッチンをしてくださる方には、
感謝感激雨霰、心から御礼申し上げる次第。

ってことで、今日はおしまい。
ほなあした.................

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なんたって石の上にも3年+2 - 2020.08.02 Sun

梅雨明けたのに曇り。朝から蒸す。
日曜日なのに外歩いてる人がいないよ。ひっそり。
エアコンの風が書斎へ通らないので、夏型配置に模様替えした。

これは開放感がないのだが、夏の間は隣家の屋根の照り返しが眩しくて、
目がきついので居間の方を向く。
おペケはおペケで最近は和室で、家庭内別居みたいなもの。

午後のひとときには、クラシックのCD聴きながら、
ゲームやるなんて最高といってるから、
ま、ひとりとひとり、ときどき二人ってのも悪くはない。

あ、今日は2日だな。もらうものもらってない。
ちょうど前を通ったから、「おくれぇ、2日だよ」という。
月々のお小遣いね。いつも忘れてるからね。

お小遣いは1万円。それ以上は要らない。
なにか高いもの欲しいときには、これこれだという。
おペケが納得いけば出してくれる。断られたことはない。

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良い記事を見つけた。
とかく東海道リニアの工事で静岡県は悪者になっているが、
JR東海の無謀さがわかる記事である。

つまり、本体工事そのものよりも、
いま、その工事現場となる場所にまで到達することが、
度重なる豪雨や、今回の大雨により困難になっている状況がある、

まず、この整備からしなければならない.。
ゆえに2027年開通は到底ムリだという声があるが、
それは静岡県が邪魔するからでなく、それだけ過酷な場所だからだ。

大井川上流のリニア工事現場の状況」←click

糸魚川静岡構造線というものがある。
日本列島は長細い島であるが、その実、いくつかの塊がくっついて、
列島ができているわけで、そのくっついた境が糸魚川静岡構造線。

2つの塊がぶつかり合い、その圧力で削られたカンナ屑のような地質と、
どなたが表現されたが、まさにこれなのだ。
R125を浜松市から2時間ほど北へ走ると、国道は途切れる。

この青崩峠が構造線の破砕帯にあたるからだ。
ここは日本の土木工事技術の敗北といわれてきた。
いまだかつて、これを制圧した事例はないそうだ。

リニアはおなじような条件の場所へ、
巨大な地圧のかかるトンネルを掘ろうとしている。
技術が進んでいるかもしれないが、どう考えてもJR東海は甘くないか。

いま、その現場へゆくことすら困難になっている。
静岡県知事は2回現場に足を運び、意見をいっている。
決して意地悪で工事の邪魔をしているわけではないのだ。

また、こういう場所であるがゆえに,
おそらく大丈夫であろう、などという曖昧な返事では、
大井川流域の水資源が関わるだけに本体工事OKとはいえないのだ。

 2082-aa3.jpg 2082-aa4.jpg

最近は、おペケの煮物料理の腕が一段と上がった。
上がったなどといっては失礼か。
それでは言い直す。

オレの味嗜好にピタリと合わせてくれるようになった。
昨日の赤魚の煮付けなど、ごくごく美味かったからねぇ。
おペケの頑張りに感謝。 

 

オレが伝えて、おペケが試行錯誤する。
石の上にも3年+2。
なんとか2人の味ができてきたっていうこと。

 2082-f3.jpg

くつろぐときは家庭内別居だから、ときどきみにゆく。
生きてるかァ→いるよ→じゃァ、さよなら。
なんて。

2人きりだから、片一方が弱るとタイヘン。
その挙げ句に、いなくなっちゃったのを、体験してるからね。
なにかと心配性になってしまう。

「どこいった?」
「ここだよ」
一日のうちにこういう会話が何度かある。

確かめあって生きていく。
お互いがお互いのこと知っていて暮らす。
そういうことだ。

 2082-f1.jpg

都会の片隅で 暮らしていたころ。
バイト料が入ると、カドの定食屋にいって単品を一つ増やし、
ビール大瓶をちびちびやるのが、大いなる愉しみだった。

酒量だけは遺伝子になかったので、それ以上は飲めず、
真っ赤な顔してほろっとしていた。
それからオールナイトのピンク映画館にいく。

なぜピンク映画かというと、オールナイトだからだ。
だいたい、そういう映画館に多かったオカマさんに寄り添われ、
ほろ酔いのまま朝まで寝入っていた。

銭湯にいき、飯食ってから映画館にいくので、
オカマさんたちからは、石鹸のにおいのする学生さんといわれて、
朝飯をご馳走になったことも再々だった。

アパートの近いそのなかの一人には可愛いがられて、
ずいぶんとお世話になった。
あ、別にオレにはそういう趣味はないから、念のため。

これは、オレが育った下町の小路があるころのはなし。
線路傍にちっちゃなパチンコ屋があった。
ちゃら、ちゃらと3発ばかりの玉が出てくるパチンコ台だった。

子供が禁止されていなかったから、落ちている玉を拾ってやる。
そこに、いつもチィナドレスの背の高いオネーさんがいた。
友達のカァーちゃんと親しいとかで、龍の刺繍のドレスに似合わず優しかった。

顔見ると、チョコレートもらっといで玉をひとつかみくれる。
そのオネーさんが男だって知ったのは小学校3年生くらいだったか。
男便所で、並んでオシッコしたのをみて、それはもうびっくりこいた。

こういうジャンルの人もいるんだ、ってね。
オレたちに、オネーさんはいつも、悪戯するなよと優しかった。
彼は、男娼だったと知ったのはだいぶあと。

が、知らないガキやチンピラが、からかったりすると、
いつも手にしているコーモリ(洋傘)で容赦なくひっぱたいて、
野太い声で啖呵切った。その界隈では有名な人だったらしい。

そういう世界があるということ知っていたから、
ピンク映画館でオカマさんに寄り添われても、
それほど気にならず、それを敏感に感じ取る彼らに可愛いがられたのだ。

実は、そのころのピンク映画には、若き才能が溢れていた。
オレは単なるスケベではなかったのだが、そんなことはどーでもいい。
のちに、いい映画をつくった監督が何人も、ここから巣だっている。

オカマさんのなかの一人と友情がうまれ、普通の友達としてつきあっていた。
彼と昼間観にいった映画がある。
今村昌平監督作品「神々の深き欲望」だった。

オレは、あまりよくわからなかったのだが、
彼がきちんと評論したので、オネェー言葉に隠された知性を感じた。
彼もまた、青春の奔流のなかでもがく一人だったのだ。

いま、テレビから普通に流れてくるオネー言葉が、
ときに、オレの甘酸っぱい青春の欠片を溶かすのだねぇ。
それにしても、遙か遠くになったもんだ。

さて、午後は本でも読むか。
ほなあした.......................

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