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2021-04

多少古くなって火付きの悪い瞬間湯沸かし器くらい - 2021.04.19 Mon

風が強いなァ。外へ出ようとしたら、吹っ飛びそう。
カメラ持って出ようとしたが、季節外れの空っ風が唸ってる。
「やめたの?」とおペケがいう。

「オレみたい痩せぽっちは吹っ飛んでしまう」
「そうかもしれない」としれっといった。
二人同時にふきだした。笑う門には福来たる。大いに笑うべし。

で、4月も半ば過ぎで空っ風が吹く、しかも冷たい。
昨日の夕方はエアコンいれたものね。
大陸からの高気圧で冷たい風が吹き込んでいるようだ。

4月半ばといえば、もうじきGWで浜松祭。
最初は5日間といっていたが、また3日に戻した。
オレたちが若い衆の頃は1〜5日まで、ヘトヘトになったね。

密にならないようにと凧揚げだけやると決め、
それも5日のうち日ごと町内を決めてやるなんて、盛り上がらない。
結局は3日に戻したが、祭なんてものは所詮密なもの。

肩と肩とぶつけあって、大きな声で、わっしょいわっしょい。
これを封じられたら祭じゃない。
で、不参加町もけっこうあるとか。

うちの町内もやるのかやらないのか。寄付はきてないらしい。
まったく盛り上がっていないね。オリンピックもおなじ。
いまだに、やるの? という声がある。

二階氏がどこやらで「やめればいい」と本音を漏らしたとか。
で、党内で「あなたがそういうこといってもらっては困る」と、
そういう声が出て慌てていいわけしたってはなし。

2053-f2.jpg

「今日はなに食べたい?」ってのはほとんどない。
「これ、こういう調理するけどそれでいい?」ってのはある。
ここまで食べてきたもの、多少は違うからね。

昨日はトンカツ。食べる段になっておペケがいう。
「少しください」
「あんたのはないの?」

カレーにするつもりで、なにかの都合でやめたのだ。
カツカレーはトンカツまるっきりでは多いから、いつもハーフ。
だから1枚しかないわけで.............

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9年間も男料理してきて、なんにもにしないのがご馳走。
手抜きの惣菜でいいよ、っていつもいう。
それでお互いの時間を創ろうよってことなのだ。

女性だっていうよね。
主婦は、なんにもにしなくていいのが、いちばんのご馳走って。
これはオレもよ〜〜〜〜くわかる。

昭和に生まれて、平成に仕事頑張って、
令和はどこまで2人で遊べるか。
基本的には、時間を大切にしなくっちゃっていう思い。

でもねぇ。
揚げたてのトンカツは美味しいよねぇ。
たまには揚げておくれぇ。

21419-ra1.jpg

5月のはじめに八十八夜がある。今年は1日。
八十八夜は立春から数えて87日目になる。
ここから夏に向かう。

 夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る
 あれに見えるは 茶摘みじゃないか
 あかねだすきに菅の笠

お茶もそうだけれどね、実はコメ。
八十八を並べ替えると米という字になる。
そう、田搔きして、水を張り、田植えの準備に入る季節でもある。

 妻恋し八十八夜の田が光る ごんべ

前の住処では八十八夜の頃になると、
いつのまにか田圃に水が張られていて、
枯れていた用水には音をたてて水が流れていた。

病を得て都会から帰るとき、
空気のきれいな郊外で住まいを探したのだが、
ちょうど、この時期で田起をやっていて、土の臭いがしたんだな。

21419-ra2.jpg

昨日今日と風が強いものだから、花たちは花壇から避難している。
冬の寒さにダメージ受けたものも、青々と葉を伸ばして、
昨日からはヒメオウギが次々と花を付けている。

ダメージ受けたものは、おペケが栄養剤挿したり、
肥料撒いてくれたけれど救えなかったものがいくつかあった。
青い葉を出していると「あ、おまえ頑張ったね」とうれしくなる。

ひとつ、気付いたのは、屋内売り場でぬくぬく育ったものは、
ベランダでは適応していかないのだな。
これは、ある花屋さんのおねーさんに聞いたはなし。

「最近のお花は過保護なんですよ」ってね。
なんとなく納得がゆく。
外に出た途端に萎縮してしまう花鉢がけっこうある。

そういえば、おひとりさま2年目くらいに、妹がきてくれて、
窓から外をのぞき「おねーさん、花をいっぱい残していったんだァ」と、
いうのだけれど「オレが増やしたんだ」っていうと、意外そうな顔をした。

そう、1人になってから花の数は倍くらいに増えたかな。
自分でも意外に思うくらい。
残していった花に水をやってるうちに、もっと咲かせたいと思った。

そうだ。窓の外にあの人の好きだった花を、
いっぱいにしてあげようと思ったのだ。
そうすることで、なんのことはないオレの心が安らいだ。

オレはせっかちなのが災いしてか、がさつなヤツに見えるらしいが、
アウトドアが好きってことは自然が好き、自然が好きっていったら、
森羅万象が愛せるってことだから、野のちっちゃな花も好き。

それを写真に撮って、どうしたらキレイに見えるかと、
いつも考えてる人なんだからね。
って、自分からことさらいうこともないよね。

2050-g1.jpg

昨日おペケが傍へきてこういった。
「このごろケンカしないね」
ほんとだ。しばらくしてないなァ。

 たいしたもんだよ
 カエルのションベン

 見上げたもんだよ
 屋根屋のふんどし

寅さんのタンカじゃないけれど、よくしたもんだ。
6年目ともなると、ケンカしてもあっさり終わる。
朝起きたら、なんでケンカしたのかもさっぱり忘れている。

一緒に暮らしはじめたとき、
ケンカは擦り合わせだからいっぱいしよう、と2人で決めた。
ケンカじゃないよ、これは擦り合わせだってね。

この年まで別々に生きてきたんだ。
2人とも「頑固」という言葉がこびりついてる。
それの擦り合わせだからね。大いにケンカするべし。

おペケはこの歳まで独り身貫いて、いわゆる独身貴族。
そりゃま、オレとしてはかなり手強いのだ。
こっちも多少の学習はしているものの、我が儘亭主の慣れの果て。

だから、いっしょに住むまえの段階から、
本気のケンカを何回もして、空中分解の危機も何度かあった。
でも、不満を腹へ溜めといちゃダメ。この点は意見一致した。

ぶつけ合おう。そう決めてあった。
とことんやりあって、それでダメならそれでよし。
あとで後悔するよりそのほうがいい。

ケンカしてぷいと横向いて、
しばらく醒ますと妥協案がでてくるんだ。
それで..................

「ごめんな、オレ、こう思うけど..............」
「わたしも、こう思ってた」

だから、たいしたもんだよカエルのションベンなのだ。
出すだけ出しちゃえば、ケンカの材料もない。
ちかごろのオレはホトケにちかくなった。

そんなことはないよ。
まだ瞬間湯沸かし器だよ、っていうけれど、
多少古くなって火付きの悪い瞬間湯沸かし器くらいだと思うよ。

この前ケンカしたときおペケがこういった。
「わたしはねぇ。帰るところはもうないんだからねッ!!」
これは応えたなァ、くしゅんとして詫びた。ごめん。

ま、なかよくせな、あかんでぇ。
また、娘に叱られる。
オレの身方はケンカ相手のおペケしかいないもんな。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした.............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

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